寄付金合計約1,290万円!エキナカ飲料自販機“acure”で、みんなの1本が花になっています!〜 「acure to flower キャンペーン」ドネーション活動報告 〜
[10/12/24]
提供元:PRTIMES
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株式会社JR東日本ウォータービジネス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:田村 修)が実施している「acure to flower キャンペーン」。12月10日に3回目となる秋のキャンペーンが終了し、エキナカ飲料自販機から街に、花がますます広がっている。
「acure to flower キャンペーン」は、JR東日本ウォータービジネスのエキナカ飲料自販機“acure”の2010年度キャンペーン。対象商品を買うと抽選で素敵な賞品が貰えるだけでなく、対象商品の販売本数1本あたり1円が「財団法人 花と緑の農芸財団」の花や緑を増やす活動に寄付されるというもの。春・夏・秋・冬の4回のキャンペーンだ。
春のキャンペーンでは約200万円、夏のキャンペーンでは約780万円が寄付され、花を広げる活動に役立てられてきた。秋のキャンペーンでも多くのお客さまに対象商品をお買上げいただいた結果、約310万本の販売実績となった。寄付金は約310万円。これまでの寄付金と合計すると、約1,290万円となる。
寄付先である「財団法人 花と緑の農芸財団」では、この寄付をもとに様々な場所で花を植えたり、花をプレゼントしたりしている。JR品川駅や、東京都渋谷区の笹塚十三号通り公園、東京都港区の白金台どんぐり遊園では、季節毎に花の植替を行い、年間を通して季節の花を咲かせている。また、東京タワーや、千葉国体の馬術大会が開催された勝浦市のJR勝浦駅などに花のプランターを設置したり、東京都板橋区の蓮根ロータス商店会や、東京都世田谷区の世田谷芦花ホーム(特別養護老人ホーム)、千葉県千葉市の花島公園などに、花の苗をプレゼントしたりするなど、様々な場所に花を広げる活動を行っている。
12月26日からは、最後の「acure to flower キャンペーン」となる冬のキャンペーンがスタートする。あなたもキャンペーンの対象商品を買って、ぜひ花や緑を広げる活動に参加しよう!
【キャンペーン詳細】
キャンペーン情報サイト(PC) http://www.acure-fun.net/campaign/
キャンペーン応募サイト(PC/モバイル) http://acurecp.com