ニュージーランド航空、ホビット特別塗装機が成田にお目見え 〜機体写真投稿キャンペーンを実施〜
[14/12/26]
提供元:PRTIMES
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12月28日(日)、ニュージーランド航空の保有するホビット塗装1号機(ボーイング777-300)が、初めて日本に飛来します。
ニュージーランド航空は、ニュージーランド(中つ国)を舞台とした映画「ホビット」シリーズに、これまで各種キャンペーンを通じて全面的に協力している、中つ国の公式エアラインです。当社機内安全ビデオの最新作「壮大すぎる機内安全ビデオ」も、「ホビット」の出演者が登場し、世界的に話題を呼んでおります。 映画「ホビット」シリーズの最終章『ホビット 決戦のゆくえ』が日本では12月13日(土)に公開され、「ホビット」への高い人気、関心が続いております。
今回飛来するホビット塗装1号機は、映画シリーズ第1部 『ホビット 思いがけない冒険』の2012年12月公開に先駆けて2012年11月に披露されたもので、機体に登場人物が描かれております。ボーイング777-300は当社の日本路線に通常使用していない機材であることから、当機が成田空港に飛来することは非常に特別な機会となっております。
このホビット塗装1号機の飛来を記念し、ニュージーランド政府観光局と共催にて、成田空港で機体を撮影しFacebookもしくはTwitter上でハッシュタグ「#リアル中つ国」をつけて2015年1月4日までに投稿いただいた方(写真のシェア、Twitterのリツイートを含む)の中から、抽選で10名様にプレゼントが当たるキャンペーンを実施します。詳しくは、Facebook上のニュージーランド航空公式サイト、およびニュージーランド政府観光局公式ツイッターにてご確認ください。
ニュージーランド航空Facebook http://www.facebook.com/AirNZJP
ニュージーランド政府観光局Twitter http://twitter.com/PureNZinJapan
ホビット塗装1号機は、以下のとおり到着・出発の予定です。
日時: 2014年12月28日(日)
NZ99便/NZ 90便
到着予定時刻: 16:55
出発予定時刻: 18:30
場所: 成田国際空港第1ターミナル
(使用滑走路は未定)
【映画『ホビット 決戦のゆくえ』に関して】
ピーター・ジャクソン監督作品。J.R.R.トールキンの小説に基づき、本作の脚本はフラン・ウォルシュ&フィリッパ・ボウエン&ピーター・ジャクソン&ギレルモ・デル・トロが執筆。ジャクソンは、キャロリン・カニンガム、ゼイン・ワイナー、フラン・ウォルシュとともに製作も担当。アラン・ホーン、トビー・エメリッヒ、ケン・カミンズ、キャロリン・ブラックウッドが製作総指揮を、フィリッパ・ボウエンとアイリーン・モランが共同製作を務める。撮影は、ニュージーランド/ウエリントンのミラマーにあるジャクソン所有のスタジオおよびニュージーランド各地のロケでおこなわれ、ポスト・プロダクションには、ウエリントンのパーク・ロード・ポスト・プロダクションが使用された。
ニューライン・シネマ、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー・ピクチャーズ(MGM)提供、ウィングナット・フィルムズ制作、原題“The Hobbit: The Battle of the Five Armies”。本3部作の前2作『ホビット 思いがけない冒険』『ホビット 竜に奪われた王国』と同じく、『ホビット 決戦のゆくえ』はニューラインが製作を幹事し、ニューライン・シネマとMGMが制作。ワーナー・ブラザース映画が全世界劇場配給を、米国外の一部地域の劇場配給と全世界TV放送配信をMGMが担当する。日本公開は12月13日。
【ニュージーランド航空について】
ニュージーランド航空は、1940年に設立された国際航空会社です。ニュージーランド国内をはじめ、アジア太平洋を含む16ヶ国53都市へ直行便を運航し、スターアライアンスに加盟しています。日本からニュージーランドへ直行便を運航する唯一の航空会社でもあります。ニュージーランド国内は玄関口のオークランドを中心に25都市を結び、また、全日空とのコードシェア便により、日本各地からの乗り継ぎも便利です。同社は、AirlineRatings.comの「エアライン・オブ・ザ・イヤー」に2014年、2015年の2年連続で選ばれるなど、毎年数々の賞を受賞しており、安全性、定時性、サービスのクオリティ、環境への配慮など様々な面で高い評価を受けています。
公式ホームページ: www.airnewzealand.jp
Facebook: www.facebook.com/AirNZJP
ニュージーランド航空は、ニュージーランド(中つ国)を舞台とした映画「ホビット」シリーズに、これまで各種キャンペーンを通じて全面的に協力している、中つ国の公式エアラインです。当社機内安全ビデオの最新作「壮大すぎる機内安全ビデオ」も、「ホビット」の出演者が登場し、世界的に話題を呼んでおります。 映画「ホビット」シリーズの最終章『ホビット 決戦のゆくえ』が日本では12月13日(土)に公開され、「ホビット」への高い人気、関心が続いております。
今回飛来するホビット塗装1号機は、映画シリーズ第1部 『ホビット 思いがけない冒険』の2012年12月公開に先駆けて2012年11月に披露されたもので、機体に登場人物が描かれております。ボーイング777-300は当社の日本路線に通常使用していない機材であることから、当機が成田空港に飛来することは非常に特別な機会となっております。
このホビット塗装1号機の飛来を記念し、ニュージーランド政府観光局と共催にて、成田空港で機体を撮影しFacebookもしくはTwitter上でハッシュタグ「#リアル中つ国」をつけて2015年1月4日までに投稿いただいた方(写真のシェア、Twitterのリツイートを含む)の中から、抽選で10名様にプレゼントが当たるキャンペーンを実施します。詳しくは、Facebook上のニュージーランド航空公式サイト、およびニュージーランド政府観光局公式ツイッターにてご確認ください。
ニュージーランド航空Facebook http://www.facebook.com/AirNZJP
ニュージーランド政府観光局Twitter http://twitter.com/PureNZinJapan
ホビット塗装1号機は、以下のとおり到着・出発の予定です。
日時: 2014年12月28日(日)
NZ99便/NZ 90便
到着予定時刻: 16:55
出発予定時刻: 18:30
場所: 成田国際空港第1ターミナル
(使用滑走路は未定)
【映画『ホビット 決戦のゆくえ』に関して】
ピーター・ジャクソン監督作品。J.R.R.トールキンの小説に基づき、本作の脚本はフラン・ウォルシュ&フィリッパ・ボウエン&ピーター・ジャクソン&ギレルモ・デル・トロが執筆。ジャクソンは、キャロリン・カニンガム、ゼイン・ワイナー、フラン・ウォルシュとともに製作も担当。アラン・ホーン、トビー・エメリッヒ、ケン・カミンズ、キャロリン・ブラックウッドが製作総指揮を、フィリッパ・ボウエンとアイリーン・モランが共同製作を務める。撮影は、ニュージーランド/ウエリントンのミラマーにあるジャクソン所有のスタジオおよびニュージーランド各地のロケでおこなわれ、ポスト・プロダクションには、ウエリントンのパーク・ロード・ポスト・プロダクションが使用された。
ニューライン・シネマ、メトロ・ゴールドウィン・メイヤー・ピクチャーズ(MGM)提供、ウィングナット・フィルムズ制作、原題“The Hobbit: The Battle of the Five Armies”。本3部作の前2作『ホビット 思いがけない冒険』『ホビット 竜に奪われた王国』と同じく、『ホビット 決戦のゆくえ』はニューラインが製作を幹事し、ニューライン・シネマとMGMが制作。ワーナー・ブラザース映画が全世界劇場配給を、米国外の一部地域の劇場配給と全世界TV放送配信をMGMが担当する。日本公開は12月13日。
【ニュージーランド航空について】
ニュージーランド航空は、1940年に設立された国際航空会社です。ニュージーランド国内をはじめ、アジア太平洋を含む16ヶ国53都市へ直行便を運航し、スターアライアンスに加盟しています。日本からニュージーランドへ直行便を運航する唯一の航空会社でもあります。ニュージーランド国内は玄関口のオークランドを中心に25都市を結び、また、全日空とのコードシェア便により、日本各地からの乗り継ぎも便利です。同社は、AirlineRatings.comの「エアライン・オブ・ザ・イヤー」に2014年、2015年の2年連続で選ばれるなど、毎年数々の賞を受賞しており、安全性、定時性、サービスのクオリティ、環境への配慮など様々な面で高い評価を受けています。
公式ホームページ: www.airnewzealand.jp
Facebook: www.facebook.com/AirNZJP