キッチハイクと広島県、東京にて地域の食材を楽しめる「食体験×関係人口」イベントを開催
[19/09/24]
提供元:PRTIMES
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ワイン、ジビエ等の地域食材を通じて、広島県北部5市町の食材と暮らしの魅力を感じる体験を提供
食べるのが好き!で集まるグルメアプリ「キッチハイク」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は、9月28日 (土)、広島県庁とコラボレーションした「食体験×関係人口」イベントを開催いたします。
キッチハイクのミッションである「食でつながる暮らしをつくる」を実現する食体験イベントを通じ、地域のファン=関係人口を創出して、地域活性につなげる取り組みとなります。
広島県は、地域によって異なる表情を見せる風土を活かし、豊かで多様な食文化が自慢です。広島県とキッチハイクがコラボし、北部5市町の食の魅力はもちろん、猪・鹿・アナグマ・合鴨など珍しいジビエ料理に触れることができるチャンスを提供いたします
[画像1: https://prtimes.jp/i/6899/41/resize/d6899-41-377946-0.jpg ]
食べ物をつくる楽しさ・やりがい・難しさや、自然に寄り添った暮らしのあり方など、ここでしか聞けないゲストトークが目玉企画となります。
また、広島を舞台に「食」分野のローカルビジネスで活躍をしている人を通して、新しい「食」の仕事・個々人の働きかたを考えるきっかけを提供するイベントです。
当日はキッチハイクの人気料理人が、和食から洋食、発酵食品等、様々なアレンジ料理を披露。地域の野菜の、様々な使いみちを学ぶ体験を提供します。
更に、広島県北部5市町の役場・生産担当者もゲストとして参加予定です。ユニークな食体験を通じて、地域を身近に感じるイベントとなります。
▼広島県・詳細ページ
https://kitchhike.com/jp/popups/5d67f420528beb28f7fec8c3
■食コミュニティ×食体験×関係人口
今までは、”食”の領域でPRするなら、アンテナショップや物産展がメインでした。それが今では、PR動画配信やインフルエンサーマーケティング、リアルイベント開催など、手段はますます増えていきます。そんな中、近年注目されているのが「コミュニティ」を活用したPRです。
「キッチハイク」の特徴は、「“食”に感度の高い人が集まっている」コミュニティであることと、食の体験を通して「地域と人との間につながりを作る」ことです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6899/41/resize/d6899-41-192328-1.jpg ]
このつながりはいつしか、地域へ足をはこぶ「きっかけ」に変わり、「関係人口」を創出することができます。
ただ「買う」「知る」だけで終わってしまいがちなPRから、「知って・食べて・現地に行く」までをスムーズに繋げる体験を、キッチハイクでは実現することができます。
■イベントスケジュール
テーマ :広島の山の恵み・こだわりの食材でワールドカフェ
日時 :9月28日 (土)11:00 ~ 14:00
https://kitchhike.com/jp/popups/5d67f420528beb28f7fec8c3
開催場所:東京・有楽町
【食コミュニティを活用した食材ブランディング】
キッチハイクでは“食べることが好きな人が集まる食コミュニティ”として、料理体験イベントを通じ、食材やブランディング・マーケティング事業を行っております。人気料理人を活用し、料理イベントのプロデュース、レシピ・商品開発をしています。
また、食関連のコンテンツを作成し、KitchHikeが抱える“食”に明るい3万人以上の会員、50万人以上のフォロワーに情報発信することができます。
【導入企業・自治体 一覧】
徳島県徳島市、島根県松江市、島根県大田市、鹿児島県指宿市、高知県園芸連、シェアトレード、PEANUTS COMPANY(*敬称略、順不同)
掲載中のブランドページ一覧 :https://goo.gl/aoXS49
◎導入企業一覧
https://kitchhike.com/cooks?brand_account=true
◎過去のイベント開催事例
・徳島県徳島市 :https://bit.ly/2KavRcU
・島根県松江市 :https://bit.ly/2Ibt2b1
・大分県豊後大野市:https://bit.ly/2NtlFkR
・オーストリア政府観光局:https://bit.ly/2rqE6KU
・Hoppin’ Garage (サッポロビール):https://bit.ly/2JbzfoC
[画像3: https://prtimes.jp/i/6899/41/resize/d6899-41-481142-2.jpg ]
■ブランドアカウント登録・ページ作成は無料
登録後は、多様な料理人(COOK)によるレシピ開発のアレンジ、料理イベント(Pop-Up)開催をKitchHikeがサポートします。従来の試食や展示だけのPRとは全い、料理人とそのファンが作り上げる体験型のイベントはアンケートの密度も高く、マーケティングや商品開発にも有益なデータになります。イベント開催後は、開催実績や参加者のレビュー・写真がブランドページに掲載されるため、永続的なPRも見込めます。
■株式会社キッチハイクについて
「食でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げる。2013年5月にキッチハイク(β版)をローンチ。その後、人と食の出会いを描いた食卓探訪紀『キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん』(集英社)を出版。2017年にアプリをリリース後、Mistletoeやメルカリなどから2億円の資金調達を実施。2018年には、サッポロビールと事業提携し、オリジナルビールをつくって仲間とシェアできるサービス「HOPPIN' GARAGE」をリリース。現在、累計参加者数が5万人を越えて、急成長を続ける。iOS・Androidのアプリ機能充実、マーケティング強化、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
*共同代表:山本雅也 / 藤崎祥見
*サービス開始:2013年5月20日
*所在地:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
*サイトURL:https://kitchhike.com/
*コーポレートページ:https://kitchhike.jp/
*募集中の人材:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects
食べるのが好き!で集まるグルメアプリ「キッチハイク」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は、9月28日 (土)、広島県庁とコラボレーションした「食体験×関係人口」イベントを開催いたします。
キッチハイクのミッションである「食でつながる暮らしをつくる」を実現する食体験イベントを通じ、地域のファン=関係人口を創出して、地域活性につなげる取り組みとなります。
広島県は、地域によって異なる表情を見せる風土を活かし、豊かで多様な食文化が自慢です。広島県とキッチハイクがコラボし、北部5市町の食の魅力はもちろん、猪・鹿・アナグマ・合鴨など珍しいジビエ料理に触れることができるチャンスを提供いたします
[画像1: https://prtimes.jp/i/6899/41/resize/d6899-41-377946-0.jpg ]
食べ物をつくる楽しさ・やりがい・難しさや、自然に寄り添った暮らしのあり方など、ここでしか聞けないゲストトークが目玉企画となります。
また、広島を舞台に「食」分野のローカルビジネスで活躍をしている人を通して、新しい「食」の仕事・個々人の働きかたを考えるきっかけを提供するイベントです。
当日はキッチハイクの人気料理人が、和食から洋食、発酵食品等、様々なアレンジ料理を披露。地域の野菜の、様々な使いみちを学ぶ体験を提供します。
更に、広島県北部5市町の役場・生産担当者もゲストとして参加予定です。ユニークな食体験を通じて、地域を身近に感じるイベントとなります。
▼広島県・詳細ページ
https://kitchhike.com/jp/popups/5d67f420528beb28f7fec8c3
■食コミュニティ×食体験×関係人口
今までは、”食”の領域でPRするなら、アンテナショップや物産展がメインでした。それが今では、PR動画配信やインフルエンサーマーケティング、リアルイベント開催など、手段はますます増えていきます。そんな中、近年注目されているのが「コミュニティ」を活用したPRです。
「キッチハイク」の特徴は、「“食”に感度の高い人が集まっている」コミュニティであることと、食の体験を通して「地域と人との間につながりを作る」ことです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6899/41/resize/d6899-41-192328-1.jpg ]
このつながりはいつしか、地域へ足をはこぶ「きっかけ」に変わり、「関係人口」を創出することができます。
ただ「買う」「知る」だけで終わってしまいがちなPRから、「知って・食べて・現地に行く」までをスムーズに繋げる体験を、キッチハイクでは実現することができます。
■イベントスケジュール
テーマ :広島の山の恵み・こだわりの食材でワールドカフェ
日時 :9月28日 (土)11:00 ~ 14:00
https://kitchhike.com/jp/popups/5d67f420528beb28f7fec8c3
開催場所:東京・有楽町
【食コミュニティを活用した食材ブランディング】
キッチハイクでは“食べることが好きな人が集まる食コミュニティ”として、料理体験イベントを通じ、食材やブランディング・マーケティング事業を行っております。人気料理人を活用し、料理イベントのプロデュース、レシピ・商品開発をしています。
また、食関連のコンテンツを作成し、KitchHikeが抱える“食”に明るい3万人以上の会員、50万人以上のフォロワーに情報発信することができます。
【導入企業・自治体 一覧】
徳島県徳島市、島根県松江市、島根県大田市、鹿児島県指宿市、高知県園芸連、シェアトレード、PEANUTS COMPANY(*敬称略、順不同)
掲載中のブランドページ一覧 :https://goo.gl/aoXS49
◎導入企業一覧
https://kitchhike.com/cooks?brand_account=true
◎過去のイベント開催事例
・徳島県徳島市 :https://bit.ly/2KavRcU
・島根県松江市 :https://bit.ly/2Ibt2b1
・大分県豊後大野市:https://bit.ly/2NtlFkR
・オーストリア政府観光局:https://bit.ly/2rqE6KU
・Hoppin’ Garage (サッポロビール):https://bit.ly/2JbzfoC
[画像3: https://prtimes.jp/i/6899/41/resize/d6899-41-481142-2.jpg ]
■ブランドアカウント登録・ページ作成は無料
登録後は、多様な料理人(COOK)によるレシピ開発のアレンジ、料理イベント(Pop-Up)開催をKitchHikeがサポートします。従来の試食や展示だけのPRとは全い、料理人とそのファンが作り上げる体験型のイベントはアンケートの密度も高く、マーケティングや商品開発にも有益なデータになります。イベント開催後は、開催実績や参加者のレビュー・写真がブランドページに掲載されるため、永続的なPRも見込めます。
■株式会社キッチハイクについて
「食でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げる。2013年5月にキッチハイク(β版)をローンチ。その後、人と食の出会いを描いた食卓探訪紀『キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん』(集英社)を出版。2017年にアプリをリリース後、Mistletoeやメルカリなどから2億円の資金調達を実施。2018年には、サッポロビールと事業提携し、オリジナルビールをつくって仲間とシェアできるサービス「HOPPIN' GARAGE」をリリース。現在、累計参加者数が5万人を越えて、急成長を続ける。iOS・Androidのアプリ機能充実、マーケティング強化、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。
*共同代表:山本雅也 / 藤崎祥見
*サービス開始:2013年5月20日
*所在地:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
*サイトURL:https://kitchhike.com/
*コーポレートページ:https://kitchhike.jp/
*募集中の人材:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects