「ARM Core Technology Solution Vol.1」を開催
[16/01/27]
提供元:PRTIMES
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ARM(R)テクノロジを活用した次世代組込みプロセッシングソリューションを紹介
東京エレクトロン デバイス株式会社(本社:横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之、以下TED) は、「ARM Core Technology Solution Vol.1(http://www.teldevice.co.jp/product/seminar/armsol1.html)」を、2016年2月19日に開催します。
[画像: http://prtimes.jp/i/10609/41/resize/d10609-41-243315-1.jpg ]
機器開発を行っている製品メーカーのエンジニアは、最新規格への対応や他社製品との差別化を、より短期間かつ低コストで対応することが求められています。「ARM Core Technology Solution Vol.1」では、エンジニアの皆様がそれぞれの設計や開発の要件に合った最新情報やソリューションを容易に収集することができます。アーム株式会社、株式会社アットマークテクノ、NXPセミコンダクターズジャパン株式会社、ディジ インターナショナル株式会社後援のもと、パートナー企業にご協賛をいただき、セミナと展示会の二部構成にて行います。
セミナ冒頭では、キーノートスピーチとしてアーム株式会社が「様々な市場で採用が広がるARMアーキテクチャ」、NXPセミコンダクターズジャパン株式会社が「半導体グローバル再編の先頭を走る新生NXPが提供するARMコア製品」と題した講演で、マイコンからサーバーまで多様な用途への採用が拡大しているARMアーキテクチャおよびNXPセミコンダクターズ社製品の最新情報をご紹介します。
キーノートスピーチに続き、ARM(R) Cortex(R)-MをベースとしたKinetisマイクロコントローラ、i.MXアプリケーション・プロセッサ、QorIQネットワーク・プロセッサなど、これからデザインを始める方からARMプロセッサ開発の経験者の方まで、NXPセミコンダクターズ社製品開発者に向けたセッションを中心に幅広い内容をご用意しています。
展示会では、さまざまな分野の最新製品や応用技術をデモンストレーションを交えてご紹介します。TEDブースでは、エンジニアの皆さまの用途に合わせて幅広い情報を収集できるよう各種ソリューションを提供します。
【展示内容(一部)】
●QorIQ : センサーボードLS1021を使用したIoTゲートウェイデモ
●i.MX :i.MX6QuadPLUSとSingle Chip System(SCM)を使用した表示デモ
●Kinetis:KL43によるLowPowerRTCデモおよびK80を使用したカメラデモ
●その他:ConnectCore(R) 6 SBCによるバス運行システムデモ
Armadillo-IoTによるIoT ゲートウェイ展示
最小限のリスクで設計プロセスを迅速化することができるCPUソリューションの数々をご確認ください。
■ 「ARM Core Technology Solution Vol.1」概要
日時 :2016年2月19日(金)
場所 :JPタワー ホール&カンファレンス KITTE4階 カンファレンスルームA2/A3
定員 :75名 (事前登録制 受講無料)
主催 :東京エレクトロン デバイス株式会社
詳細およびお申込み:
http://www.teldevice.co.jp/product/seminar/armsol1.html
■協賛メーカー・パートナー(五十音順):株式会社ITAGE (本社:愛知県名古屋市中区 代表取締役社長:坂梨 幸典)、イーソル株式会社(本社:東京都中野区 代表取締役社長:長谷川 勝敏)、SMK株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:池田 靖光)、株式会社 Sohwa & Sophia Technologies (本社:神奈川県川崎市 代表取締役社長:小西 誠治)、東芝情報システム株式会社(本社:神奈川県川崎市 取締役社長:栗原 高明)、株式会社日新システムズ(本社:京都府京都市下京区 代表取締役社長:竹内 嘉一)、株式会社富士通コンピュータテクノロジーズ(本社:神奈川県川崎市 代表取締役社長:福元 芳朗)、株式会社ユビキタス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:佐野 勝大)、RITAエレクトロニクス株式会社(本社:愛知県名古屋市東区 代表取締役 CEO:中野 繁)
【東京エレクトロン デバイス株式会社について】
東京エレクトロンデバイスは、半導体製品やビジネスソリューション等を提供する「商社ビジネス」と、お客様の設計受託や自社ブランド商品の開発を行う「開発ビジネス」を有する技術商社です。
URL:http://www.teldevice.co.jp/
<本件に関する報道関係からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社 広報・IR室 堀田・福井
Tel:045-443-4005、Fax:045-443-4050
お問い合わせフォーム http://www.teldevice.co.jp/contact/news_release/index.html
<本セミナに関するお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社 システムソリューションカンパニー SSプロダクト1部 和田
Tel:045-443-4020、Fax:045-443-4058
お問い合わせフォーム http://www.teldevice.co.jp/product/freescale/contact.php
※ このニュース リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
東京エレクトロン デバイス株式会社(本社:横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之、以下TED) は、「ARM Core Technology Solution Vol.1(http://www.teldevice.co.jp/product/seminar/armsol1.html)」を、2016年2月19日に開催します。
[画像: http://prtimes.jp/i/10609/41/resize/d10609-41-243315-1.jpg ]
機器開発を行っている製品メーカーのエンジニアは、最新規格への対応や他社製品との差別化を、より短期間かつ低コストで対応することが求められています。「ARM Core Technology Solution Vol.1」では、エンジニアの皆様がそれぞれの設計や開発の要件に合った最新情報やソリューションを容易に収集することができます。アーム株式会社、株式会社アットマークテクノ、NXPセミコンダクターズジャパン株式会社、ディジ インターナショナル株式会社後援のもと、パートナー企業にご協賛をいただき、セミナと展示会の二部構成にて行います。
セミナ冒頭では、キーノートスピーチとしてアーム株式会社が「様々な市場で採用が広がるARMアーキテクチャ」、NXPセミコンダクターズジャパン株式会社が「半導体グローバル再編の先頭を走る新生NXPが提供するARMコア製品」と題した講演で、マイコンからサーバーまで多様な用途への採用が拡大しているARMアーキテクチャおよびNXPセミコンダクターズ社製品の最新情報をご紹介します。
キーノートスピーチに続き、ARM(R) Cortex(R)-MをベースとしたKinetisマイクロコントローラ、i.MXアプリケーション・プロセッサ、QorIQネットワーク・プロセッサなど、これからデザインを始める方からARMプロセッサ開発の経験者の方まで、NXPセミコンダクターズ社製品開発者に向けたセッションを中心に幅広い内容をご用意しています。
展示会では、さまざまな分野の最新製品や応用技術をデモンストレーションを交えてご紹介します。TEDブースでは、エンジニアの皆さまの用途に合わせて幅広い情報を収集できるよう各種ソリューションを提供します。
【展示内容(一部)】
●QorIQ : センサーボードLS1021を使用したIoTゲートウェイデモ
●i.MX :i.MX6QuadPLUSとSingle Chip System(SCM)を使用した表示デモ
●Kinetis:KL43によるLowPowerRTCデモおよびK80を使用したカメラデモ
●その他:ConnectCore(R) 6 SBCによるバス運行システムデモ
Armadillo-IoTによるIoT ゲートウェイ展示
最小限のリスクで設計プロセスを迅速化することができるCPUソリューションの数々をご確認ください。
■ 「ARM Core Technology Solution Vol.1」概要
日時 :2016年2月19日(金)
場所 :JPタワー ホール&カンファレンス KITTE4階 カンファレンスルームA2/A3
定員 :75名 (事前登録制 受講無料)
主催 :東京エレクトロン デバイス株式会社
詳細およびお申込み:
http://www.teldevice.co.jp/product/seminar/armsol1.html
■協賛メーカー・パートナー(五十音順):株式会社ITAGE (本社:愛知県名古屋市中区 代表取締役社長:坂梨 幸典)、イーソル株式会社(本社:東京都中野区 代表取締役社長:長谷川 勝敏)、SMK株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:池田 靖光)、株式会社 Sohwa & Sophia Technologies (本社:神奈川県川崎市 代表取締役社長:小西 誠治)、東芝情報システム株式会社(本社:神奈川県川崎市 取締役社長:栗原 高明)、株式会社日新システムズ(本社:京都府京都市下京区 代表取締役社長:竹内 嘉一)、株式会社富士通コンピュータテクノロジーズ(本社:神奈川県川崎市 代表取締役社長:福元 芳朗)、株式会社ユビキタス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:佐野 勝大)、RITAエレクトロニクス株式会社(本社:愛知県名古屋市東区 代表取締役 CEO:中野 繁)
【東京エレクトロン デバイス株式会社について】
東京エレクトロンデバイスは、半導体製品やビジネスソリューション等を提供する「商社ビジネス」と、お客様の設計受託や自社ブランド商品の開発を行う「開発ビジネス」を有する技術商社です。
URL:http://www.teldevice.co.jp/
<本件に関する報道関係からのお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社 広報・IR室 堀田・福井
Tel:045-443-4005、Fax:045-443-4050
お問い合わせフォーム http://www.teldevice.co.jp/contact/news_release/index.html
<本セミナに関するお問合せ先>
東京エレクトロン デバイス株式会社 システムソリューションカンパニー SSプロダクト1部 和田
Tel:045-443-4020、Fax:045-443-4058
お問い合わせフォーム http://www.teldevice.co.jp/product/freescale/contact.php
※ このニュース リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。