怒涛の12年連続受賞で日本記録更新!『日本ゲーム大賞 2015 アマチュア部門』に3作品が入賞!
[15/09/20]
提供元:PRTIMES
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ゲームクリエイターの登竜門として名高い『日本ゲーム大賞2015 アマチュア部門』が9月19日(土)『東京ゲームショウ2015』幕張メッセ会場で行われ、IT・デジタルコンテンツ分野の学校法人・専門学校 HAL(東京 http://www.hal.ac.jp/tokyo/、大阪 http://www.hal.ac.jp/osaka/、名古屋 http://www.hal.ac.jp/nagoya/)の学生作品が優秀賞、技術特別賞、佳作をトリプル受賞!これにより『日本ゲーム大賞 アマチュア部門』での連続受賞記録を12年に伸ばし、自らの持つ日本記録を更新しました!※
[画像1: http://prtimes.jp/i/11137/41/resize/d11137-41-228400-1.jpg ]
今回受賞したうちの1つ『技術特別賞』は、HALの学生作品のために急きょ設けられた賞。作品のクオリティはもとより、最大8人のマルチプレイがストレスなくできるプログラミング技術の高さが評価されました。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会主催の「日本ゲーム大賞2015 アマチュア部門」は、アマチュアクリエイターのオリジナル作品を表彰する国内最大級のコンテスト。全国の大学・専門学校等から応募された285作品の中で11作品が入賞、そのうち3作品をHALの学生チームが占める結果となり、今年も圧倒的な好成績を獲得しました。
※ 12年連続入賞:旧名称「CESAスチューデントゲーム大賞」を含む
優秀賞受賞
[画像2: http://prtimes.jp/i/11137/41/resize/d11137-41-217946-2.jpg ]
■作品名: いれかえてーしょん
撃った弾が着弾したブロックにキャラクターが移動する、位置交換を利用して攻略するアクションパズルゲーム。着弾までのわずかな時間に、攻略のカギとなるアイテムを持ったり、二発目を撃ったり、その時間差で起こした連続するアクションが見事に噛み合い、クリアできた時の爽快感は格別!コミカルなキャラクターを操作し挑む難易度の異なる多彩なステージの数々、時間差を生かした戦略性の高さなど、企画力の高い作品。
[画像3: http://prtimes.jp/i/11137/41/resize/d11137-41-589512-5.jpg ]
■制作チーム: チームT.P.D
ゲーム制作学科 関本直記(リーダー)/岡本英之/土屋匠/金子優輝
ゲーム企画学科 山本将輝
■受賞コメント: 「チームで様々なことを乗り越えて完成した、思い入れの強い作品です。攻略ルートをその人なりに自由に考えて、パズルをクリアする面白さを味わってもらいたいです。」
技術特別賞
[画像4: http://prtimes.jp/i/11137/41/resize/d11137-41-772129-6.jpg ]
■作品名: TWIDIVER (ツワイダイバー)
サーバーを介し、最大8人で同時対戦できる対戦アクションゲーム。クオリティの高いグラフィックで描かれたステージ上に落ちている様々な武器は、インストールすることで装備が可能。バトルロイヤル、チームバトルの2つのモード、8人同時接続のマルチプレイをオンラインでストレスなく実装した高い技術力が光る作品。
[画像5: http://prtimes.jp/i/11137/41/resize/d11137-41-338780-9.jpg ]
■制作チーム: R Table Project (アール テーブル プロジェクト)
ゲーム企画学科 小野将裕(リーダー)
ゲームデザイン学科 三村健人/水嶋悟史
ゲーム制作学科 青山達則/牧山拓斗/北山雄介/小林進
グラフィックデザイン学科 坪倉遼
ミュージック学科 浅田一樹/加藤克将/福士達哉
※ 卒業生
■受賞コメント: 「最終発表の舞台で表彰いただいて嬉しいです!ぜひ大人数でにぎやかにプレイして、お互い色々な戦術を見つけて楽しんでもらいたいです。」
佳作受賞
[画像6: http://prtimes.jp/i/11137/41/resize/d11137-41-364384-10.jpg ]
■作品名: an After image (アフターイメージ)
空に投げた帽子が落ちるまでに全ての敵を倒し、ゴールを目指す。まるでアクション映画のようなパズルゲーム。プレイヤーは帽子を投げる前に、銃と剣、2種類の武器を使って攻撃パターンを先行入力、敵を殲滅(せんめつ)させ、最速でゴールを目指します。コンセプトのエンターテイメント性やテンポの良い操作性、疾走感溢れるゲームデザインが魅力的な作品。
[画像7: http://prtimes.jp/i/11137/41/resize/d11137-41-216436-13.jpg ]
■制作チーム: Team.-EDEN- (チーム エデン)
ゲーム企画学科 田村和矢(リーダー)
ゲーム制作学科 稲垣匡哉
■受賞コメント: 「今までのゲームにない、映画のようなスタイリッシュさを追求して何度も試行錯誤しました。カッコよさを楽しみながらプレイしてもらえたら嬉しいです。」
[画像1: http://prtimes.jp/i/11137/41/resize/d11137-41-228400-1.jpg ]
今回受賞したうちの1つ『技術特別賞』は、HALの学生作品のために急きょ設けられた賞。作品のクオリティはもとより、最大8人のマルチプレイがストレスなくできるプログラミング技術の高さが評価されました。
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会主催の「日本ゲーム大賞2015 アマチュア部門」は、アマチュアクリエイターのオリジナル作品を表彰する国内最大級のコンテスト。全国の大学・専門学校等から応募された285作品の中で11作品が入賞、そのうち3作品をHALの学生チームが占める結果となり、今年も圧倒的な好成績を獲得しました。
※ 12年連続入賞:旧名称「CESAスチューデントゲーム大賞」を含む
優秀賞受賞
[画像2: http://prtimes.jp/i/11137/41/resize/d11137-41-217946-2.jpg ]
■作品名: いれかえてーしょん
撃った弾が着弾したブロックにキャラクターが移動する、位置交換を利用して攻略するアクションパズルゲーム。着弾までのわずかな時間に、攻略のカギとなるアイテムを持ったり、二発目を撃ったり、その時間差で起こした連続するアクションが見事に噛み合い、クリアできた時の爽快感は格別!コミカルなキャラクターを操作し挑む難易度の異なる多彩なステージの数々、時間差を生かした戦略性の高さなど、企画力の高い作品。
[画像3: http://prtimes.jp/i/11137/41/resize/d11137-41-589512-5.jpg ]
■制作チーム: チームT.P.D
ゲーム制作学科 関本直記(リーダー)/岡本英之/土屋匠/金子優輝
ゲーム企画学科 山本将輝
■受賞コメント: 「チームで様々なことを乗り越えて完成した、思い入れの強い作品です。攻略ルートをその人なりに自由に考えて、パズルをクリアする面白さを味わってもらいたいです。」
技術特別賞
[画像4: http://prtimes.jp/i/11137/41/resize/d11137-41-772129-6.jpg ]
■作品名: TWIDIVER (ツワイダイバー)
サーバーを介し、最大8人で同時対戦できる対戦アクションゲーム。クオリティの高いグラフィックで描かれたステージ上に落ちている様々な武器は、インストールすることで装備が可能。バトルロイヤル、チームバトルの2つのモード、8人同時接続のマルチプレイをオンラインでストレスなく実装した高い技術力が光る作品。
[画像5: http://prtimes.jp/i/11137/41/resize/d11137-41-338780-9.jpg ]
■制作チーム: R Table Project (アール テーブル プロジェクト)
ゲーム企画学科 小野将裕(リーダー)
ゲームデザイン学科 三村健人/水嶋悟史
ゲーム制作学科 青山達則/牧山拓斗/北山雄介/小林進
グラフィックデザイン学科 坪倉遼
ミュージック学科 浅田一樹/加藤克将/福士達哉
※ 卒業生
■受賞コメント: 「最終発表の舞台で表彰いただいて嬉しいです!ぜひ大人数でにぎやかにプレイして、お互い色々な戦術を見つけて楽しんでもらいたいです。」
佳作受賞
[画像6: http://prtimes.jp/i/11137/41/resize/d11137-41-364384-10.jpg ]
■作品名: an After image (アフターイメージ)
空に投げた帽子が落ちるまでに全ての敵を倒し、ゴールを目指す。まるでアクション映画のようなパズルゲーム。プレイヤーは帽子を投げる前に、銃と剣、2種類の武器を使って攻撃パターンを先行入力、敵を殲滅(せんめつ)させ、最速でゴールを目指します。コンセプトのエンターテイメント性やテンポの良い操作性、疾走感溢れるゲームデザインが魅力的な作品。
[画像7: http://prtimes.jp/i/11137/41/resize/d11137-41-216436-13.jpg ]
■制作チーム: Team.-EDEN- (チーム エデン)
ゲーム企画学科 田村和矢(リーダー)
ゲーム制作学科 稲垣匡哉
■受賞コメント: 「今までのゲームにない、映画のようなスタイリッシュさを追求して何度も試行錯誤しました。カッコよさを楽しみながらプレイしてもらえたら嬉しいです。」