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「MISUMI presents 第37回ROBO-ONE」開催
[20/09/11]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
大会初「リモート開催」のメリットを活かし、参加者、視聴者のグローバル化を加速
株式会社ミスミグループ本社（本社：東京都文京区、代表取締役社長：大野龍隆）が特別協賛する「MISUMI presents 第37回ROBO-ONE」（一般社団法人二足歩行ロボット協会主催）を、2020年9月19日〜21日に開催します。大会初となるリモート開催のメリットを活かし、大会参加者、視聴者のグローバル化加速を狙います。
[画像: https://prtimes.jp/i/12100/41/resize/d12100-41-776512-0.jpg ]
二足歩行ロボット格闘競技大会（通称：ＲＯＢＯ-ONＥ）の概要
ROBO-ONEは2002年より年2回（2月・9月）開催されている二足歩行ロボットの格闘競技大会で、ロボットの重量や試合形式により、4つのカテゴリーで行われます。
・「ROBO-ONE」 ヘビー級（3kg以下）ROBO-ONEで最もメジャーなカテゴリー
・「ROBO-ONE Light」 軽量級（1kg以下）市販のロボットでも参加できる初級者向けのカテゴリー
・「ROBO-ONE auto」 完全自律ロボット（搭載したセンサーやコンピュータを駆使して戦う）のカテゴリー
・「ROBO-ONE 剣道」 ロボットに竹刀と防具（打突部位）を装着して、剣道の試合を行うカテゴリー
出場するロボットの大半が設計からプログラミングまで自作のオリジナルロボットで、大会当日のコントローラによる操作も選手自らが行います。
また、ROBO-ONE参加者は国内に留まらずグローバルに増加し続け、これまでに11か国からの参加者が大会出場を果たし、世界的に注目を集める競技に成長しました。国籍や年齢を問わず自らの技術力を持って戦うROBO-ONEは、技術者同士の貴重な交流の場に発展しています。
今大会の見どころ
新型コロナウィルス感染症の影響に伴い、今回は初のリモート大会となります。ロボットによる対戦形式で実施される従来とは異なり、リモート大会ならではの特別ルールを設定。ダミーロボットを相手に攻撃をしかけ、攻撃の難易度によりポイントが加点、獲得ポイントで勝敗を競います。
また、当日はライブ配信サービス「Twitch*1」を活用した実況中継も行い、日本をはじめ海外から参加・視聴が可能です。世界中から集まったROBO-ONEファイターの雄姿をオンライン会場で是非ご視聴ください。
（*1）Amazon.com が提供するライブストリーミング配信プラットフォーム
開催日時 | 大会観戦用URL（Twitch)：https://www.twitch.tv/robo_one/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12100/table/41_1.jpg ]
*全日共に、視聴者アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で主催者より二足歩行ロボットをプレゼント
■大会観戦用URL（Twitch)
URL：https://www.twitch.tv/robo_one/
※Twitch ROBO-ONE Channelでのライブ配信となります。
■参加ロボット台数 ：合計119台（2020年8月31日時点）
・ROBO-ONE 54台 ・ROBO-ONE Light 39台
・ROBO-ONE auto 11台 ・ROBO-ONE剣道 15台
■賞金
【ROBO-ONE】
優勝 50万円、準優勝 30万円、ミスミ賞 10万円とミスミ商品5万円分 他
※ミスミ賞を受賞した機体は、機体の画像、映像をミスミの企業広告等に使用させていただく場合がございます。
【ROBO-ONE Light / ROBO-ONE auto/ ROBO-ONE剣道】
優勝 20万円、準優勝 10万円 他
■ウェブサイト
ROBO-ONEオフィシャルWEBサイト http://www.robo-one.com/
ミスミグループ ROBO-ONE特設サイト http://www.misumi.co.jp/robo-one/
ミスミグループは、ROBO-ONEへの協賛のほか、「学生ものづくり支援」としてロボットや各種競技会に参加する学生サークルに対して、公募・審査の上でミスミ商品を無償で提供するなど、将来のものづくりを担う学生を支援してまいりました。ミスミグループは今後も、ものづくりに関わる人々の熱い想いを応援していきます。
▼PDF版資料
https://prtimes.jp/a/?f=d12100-20200909-8110.pdf
株式会社ミスミグループ本社（本社：東京都文京区、代表取締役社長：大野龍隆）が特別協賛する「MISUMI presents 第37回ROBO-ONE」（一般社団法人二足歩行ロボット協会主催）を、2020年9月19日〜21日に開催します。大会初となるリモート開催のメリットを活かし、大会参加者、視聴者のグローバル化加速を狙います。
[画像: https://prtimes.jp/i/12100/41/resize/d12100-41-776512-0.jpg ]
二足歩行ロボット格闘競技大会（通称：ＲＯＢＯ-ONＥ）の概要
ROBO-ONEは2002年より年2回（2月・9月）開催されている二足歩行ロボットの格闘競技大会で、ロボットの重量や試合形式により、4つのカテゴリーで行われます。
・「ROBO-ONE」 ヘビー級（3kg以下）ROBO-ONEで最もメジャーなカテゴリー
・「ROBO-ONE Light」 軽量級（1kg以下）市販のロボットでも参加できる初級者向けのカテゴリー
・「ROBO-ONE auto」 完全自律ロボット（搭載したセンサーやコンピュータを駆使して戦う）のカテゴリー
・「ROBO-ONE 剣道」 ロボットに竹刀と防具（打突部位）を装着して、剣道の試合を行うカテゴリー
出場するロボットの大半が設計からプログラミングまで自作のオリジナルロボットで、大会当日のコントローラによる操作も選手自らが行います。
また、ROBO-ONE参加者は国内に留まらずグローバルに増加し続け、これまでに11か国からの参加者が大会出場を果たし、世界的に注目を集める競技に成長しました。国籍や年齢を問わず自らの技術力を持って戦うROBO-ONEは、技術者同士の貴重な交流の場に発展しています。
今大会の見どころ
新型コロナウィルス感染症の影響に伴い、今回は初のリモート大会となります。ロボットによる対戦形式で実施される従来とは異なり、リモート大会ならではの特別ルールを設定。ダミーロボットを相手に攻撃をしかけ、攻撃の難易度によりポイントが加点、獲得ポイントで勝敗を競います。
また、当日はライブ配信サービス「Twitch*1」を活用した実況中継も行い、日本をはじめ海外から参加・視聴が可能です。世界中から集まったROBO-ONEファイターの雄姿をオンライン会場で是非ご視聴ください。
（*1）Amazon.com が提供するライブストリーミング配信プラットフォーム
開催日時 | 大会観戦用URL（Twitch)：https://www.twitch.tv/robo_one/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12100/table/41_1.jpg ]
*全日共に、視聴者アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で主催者より二足歩行ロボットをプレゼント
■大会観戦用URL（Twitch)
URL：https://www.twitch.tv/robo_one/
※Twitch ROBO-ONE Channelでのライブ配信となります。
■参加ロボット台数 ：合計119台（2020年8月31日時点）
・ROBO-ONE 54台 ・ROBO-ONE Light 39台
・ROBO-ONE auto 11台 ・ROBO-ONE剣道 15台
■賞金
【ROBO-ONE】
優勝 50万円、準優勝 30万円、ミスミ賞 10万円とミスミ商品5万円分 他
※ミスミ賞を受賞した機体は、機体の画像、映像をミスミの企業広告等に使用させていただく場合がございます。
【ROBO-ONE Light / ROBO-ONE auto/ ROBO-ONE剣道】
優勝 20万円、準優勝 10万円 他
■ウェブサイト
ROBO-ONEオフィシャルWEBサイト http://www.robo-one.com/
ミスミグループ ROBO-ONE特設サイト http://www.misumi.co.jp/robo-one/
ミスミグループは、ROBO-ONEへの協賛のほか、「学生ものづくり支援」としてロボットや各種競技会に参加する学生サークルに対して、公募・審査の上でミスミ商品を無償で提供するなど、将来のものづくりを担う学生を支援してまいりました。ミスミグループは今後も、ものづくりに関わる人々の熱い想いを応援していきます。
▼PDF版資料
https://prtimes.jp/a/?f=d12100-20200909-8110.pdf
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