フロムスクラッチ、AIとビッグデータを活用したマーケティングソリューション次世代型マーケティングプラットフォーム「b→dash」の新ロゴを発表
[17/03/21]
提供元:PRTIMES
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〜プロダクトサイトのリニューアルも同時に実施〜
次世代型マーケティングプラットフォーム「b→dash」を提供している株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:安部泰洋、以下フロムスクラッチ)は、2017年3月21日より、「b→dash」の新ロゴ、及び新プロダクトサイトを公開したことを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13454/41/resize/d13454-41-476575-0.jpg ]
フロムスクラッチはこれまで、次世代型マーケティングプラットフォーム「b→dash」を提供し、数多くの企業のマーケティング活動を支援してまいりました。これらのノウハウや携わってきた人材・外部機関等のリソースを活かし、強みである「データ」、「テクノロジー」、「人工知能(AI)」領域への積極強化に先駆けて、次世代型マーケティングプラットフォーム「b→dash」のロゴ、ならびにプロダクトサイトをフルリニューアルしました。ロゴの刷新は、2014年秋に「b→dash」がリリースされて以来初めてとなります。
新しいプロダクトサイトは、機能や導入事例の紹介はもちろんのこと、今後は著名なマーケターや経営者のインタビュー、マーケティングやデータ・テクノロジー領域に関する記事など、マーケティング領域に携わる方々にとって有益な情報の詰まったコンテンツを多数用意していく予定です。
URL: https://bdash-marketing.com
フロムスクラッチは今後も、次世代型マーケティングプラットフォーム「b→dash」の更なる強化・浸透に取り組み、市場へ新しい価値を届けて参ります。
<ロゴ変更の背景>
「ビッグデータ」、そしてそれを生かす「人工知能(AI)」が市場から高い関心を集めています。収集した膨大なビッグデータを活用することで、競争優位性やビジネスチャンスの獲得に繋げることが、成長戦略の軸になると多くの企業が認識し始めているからです。しかし、闇雲にデータを集めたからといって、それがビジネスに変革をもたらすわけではありません。質の高いデータとAIが組み合わさることで、初めて効果を発揮します。フロムスクラッチが開発する「b→dash」は、企業が保有する多種多様なビッグデータを取得・統合し、そこにAIを活用することで、企業のマーケティング活動に変革をもたらすマーケティングテクノロジーのソリューションです。今回、より多くの企業やマーケターに、もっと「b→dash」を活用して頂けるよう、想起しやすく、かつ親しみやすいロゴに変更いたしました。
<新ロゴに込めた思い>
●テクノロジーの象徴としての”頭脳(AI)”
新ロゴは頭脳(AI)をモチーフにしています。フロムスクラッチ、ならびに「b→dash」のコアバリューの1つに、高い技術力=テクノロジーが挙げられます。そのテクノロジーの象徴として頭脳(AI)を描いています。「b→dash」が保有する膨大なデータを、我々の強みであるテクノロジーが解析・活用し、企業のマーケティング活動を変革していくという強い思いを表しています。
●全ての企業・マーケターに”新たな発見”を
頭脳の中に大きく記された「エクスクラメーションマーク」は、「b→dash」を利用する全ての企業、そしてマーケターに新たな発見を提供する意味を表しています。「b→dash」の持つテクノロジーとビッグデータが、全ての企業・マーケターに驚きと発見をもたらします。そこには、「b→dash」のプロダクトメッセージの1つである「マーケターを作業員から戦略家へ」という思いが込められています。
●独自のユーザーインターフェース思想
全体的に柔らかく、そして親しみやすいクリエイティブイメージは、「b→dash」が大切にしているユーザーインターフェースの開発思想を表現しています。これまでのテクノロジーは、リテラシーが高い一部の限られた人だけのものでした。「b→dash」は、優れたテクノロジーやソリューションを全ての企業、そして全てのマーケターが“簡単に使いこなせるようになること”を目指しています。テクノロジー、そしてマーケティングのイノベーションをもっと身近にしたいという思いが込められています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13454/41/resize/d13454-41-626272-1.jpg ]
▲リニューアルされたプロダクトサイト(https://bdash-marketing.com)
【次世代型マーケティングプラットフォーム「b→dash」とは】
「b→dash」は、企業が保有するユーザーデータ・広告データ・購買データなど、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、一元的に統合・活用・分析できるSaaS型のマーケティングソリューション、“次世代型のマーケティングプラットフォーム”です。
「統合」:プライベートDMP / DWHほか、「活用」:MA / CCCM / レコメンド / WEB接客ほか、「分析」:アナリティクス / BIほかをはじめとして、あらゆる機能をオールインワンで搭載しています。
今後「b→dash」に蓄積された膨大なマーケティングデータで機械学習をはじめ、人工知能技術を活用することにより、マーケティングテクノロジー領域における新たなソリューション開発を加速させてまいります。また、「b→dash」の開発・提供をする株式会社フロムスクラッチは、2015年に、ドレイパーネクサス、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、電通デジタル・ホールディングスやグローバル・ブレイン、NVCCなどを対象に、総額約13億円の第三者割当増資を実施しました。これにより、さらなる「b→dash」の開発強化を進めることにより、多くの企業のマーケティング支援に注力して参ります。
●「b→dash」の詳細はこちら
URL: https://bdash-marketing.com
【株式会社フロムスクラッチについて】
フロムスクラッチは、ビッグデータ×人工知能を主軸に事業を展開するデータテクノロジーカンパニーです。
現在は、マーケティングテクノロジー領域におけるソリューションである「b→dash」の開発・提供を中心に事業を展開しています。今後は、人工知能の研究開発、海外展開、「b→dash」の機能強化に加え、「ビッグデータの取得・統合」と「人工知能によるデータ活用」の技術を通じ、様々な領域での事業展開を予定しています。
【フロムスクラッチ会社概要】
・会社名:株式会社フロムスクラッチ
・代表者:代表取締役 安部 泰洋
・所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目20番1号住友不動産西新宿ビル17階
・設立:2010年4月6日
・事業内容
- 次世代型マーケティングプラットフォーム「b→dash」の開発、並びに導入支援
- 人工知能を用いたマーケティングソリューション
- マーケティングテクノロジー領域の基礎研究・開発
・URL:https://f-scratch.co.jp
次世代型マーケティングプラットフォーム「b→dash」を提供している株式会社フロムスクラッチ(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:安部泰洋、以下フロムスクラッチ)は、2017年3月21日より、「b→dash」の新ロゴ、及び新プロダクトサイトを公開したことを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13454/41/resize/d13454-41-476575-0.jpg ]
フロムスクラッチはこれまで、次世代型マーケティングプラットフォーム「b→dash」を提供し、数多くの企業のマーケティング活動を支援してまいりました。これらのノウハウや携わってきた人材・外部機関等のリソースを活かし、強みである「データ」、「テクノロジー」、「人工知能(AI)」領域への積極強化に先駆けて、次世代型マーケティングプラットフォーム「b→dash」のロゴ、ならびにプロダクトサイトをフルリニューアルしました。ロゴの刷新は、2014年秋に「b→dash」がリリースされて以来初めてとなります。
新しいプロダクトサイトは、機能や導入事例の紹介はもちろんのこと、今後は著名なマーケターや経営者のインタビュー、マーケティングやデータ・テクノロジー領域に関する記事など、マーケティング領域に携わる方々にとって有益な情報の詰まったコンテンツを多数用意していく予定です。
URL: https://bdash-marketing.com
フロムスクラッチは今後も、次世代型マーケティングプラットフォーム「b→dash」の更なる強化・浸透に取り組み、市場へ新しい価値を届けて参ります。
<ロゴ変更の背景>
「ビッグデータ」、そしてそれを生かす「人工知能(AI)」が市場から高い関心を集めています。収集した膨大なビッグデータを活用することで、競争優位性やビジネスチャンスの獲得に繋げることが、成長戦略の軸になると多くの企業が認識し始めているからです。しかし、闇雲にデータを集めたからといって、それがビジネスに変革をもたらすわけではありません。質の高いデータとAIが組み合わさることで、初めて効果を発揮します。フロムスクラッチが開発する「b→dash」は、企業が保有する多種多様なビッグデータを取得・統合し、そこにAIを活用することで、企業のマーケティング活動に変革をもたらすマーケティングテクノロジーのソリューションです。今回、より多くの企業やマーケターに、もっと「b→dash」を活用して頂けるよう、想起しやすく、かつ親しみやすいロゴに変更いたしました。
<新ロゴに込めた思い>
●テクノロジーの象徴としての”頭脳(AI)”
新ロゴは頭脳(AI)をモチーフにしています。フロムスクラッチ、ならびに「b→dash」のコアバリューの1つに、高い技術力=テクノロジーが挙げられます。そのテクノロジーの象徴として頭脳(AI)を描いています。「b→dash」が保有する膨大なデータを、我々の強みであるテクノロジーが解析・活用し、企業のマーケティング活動を変革していくという強い思いを表しています。
●全ての企業・マーケターに”新たな発見”を
頭脳の中に大きく記された「エクスクラメーションマーク」は、「b→dash」を利用する全ての企業、そしてマーケターに新たな発見を提供する意味を表しています。「b→dash」の持つテクノロジーとビッグデータが、全ての企業・マーケターに驚きと発見をもたらします。そこには、「b→dash」のプロダクトメッセージの1つである「マーケターを作業員から戦略家へ」という思いが込められています。
●独自のユーザーインターフェース思想
全体的に柔らかく、そして親しみやすいクリエイティブイメージは、「b→dash」が大切にしているユーザーインターフェースの開発思想を表現しています。これまでのテクノロジーは、リテラシーが高い一部の限られた人だけのものでした。「b→dash」は、優れたテクノロジーやソリューションを全ての企業、そして全てのマーケターが“簡単に使いこなせるようになること”を目指しています。テクノロジー、そしてマーケティングのイノベーションをもっと身近にしたいという思いが込められています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13454/41/resize/d13454-41-626272-1.jpg ]
▲リニューアルされたプロダクトサイト(https://bdash-marketing.com)
【次世代型マーケティングプラットフォーム「b→dash」とは】
「b→dash」は、企業が保有するユーザーデータ・広告データ・購買データなど、マーケティングプロセス上に存在する全てのビジネスデータを、一元的に統合・活用・分析できるSaaS型のマーケティングソリューション、“次世代型のマーケティングプラットフォーム”です。
「統合」:プライベートDMP / DWHほか、「活用」:MA / CCCM / レコメンド / WEB接客ほか、「分析」:アナリティクス / BIほかをはじめとして、あらゆる機能をオールインワンで搭載しています。
今後「b→dash」に蓄積された膨大なマーケティングデータで機械学習をはじめ、人工知能技術を活用することにより、マーケティングテクノロジー領域における新たなソリューション開発を加速させてまいります。また、「b→dash」の開発・提供をする株式会社フロムスクラッチは、2015年に、ドレイパーネクサス、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、電通デジタル・ホールディングスやグローバル・ブレイン、NVCCなどを対象に、総額約13億円の第三者割当増資を実施しました。これにより、さらなる「b→dash」の開発強化を進めることにより、多くの企業のマーケティング支援に注力して参ります。
●「b→dash」の詳細はこちら
URL: https://bdash-marketing.com
【株式会社フロムスクラッチについて】
フロムスクラッチは、ビッグデータ×人工知能を主軸に事業を展開するデータテクノロジーカンパニーです。
現在は、マーケティングテクノロジー領域におけるソリューションである「b→dash」の開発・提供を中心に事業を展開しています。今後は、人工知能の研究開発、海外展開、「b→dash」の機能強化に加え、「ビッグデータの取得・統合」と「人工知能によるデータ活用」の技術を通じ、様々な領域での事業展開を予定しています。
【フロムスクラッチ会社概要】
・会社名:株式会社フロムスクラッチ
・代表者:代表取締役 安部 泰洋
・所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目20番1号住友不動産西新宿ビル17階
・設立:2010年4月6日
・事業内容
- 次世代型マーケティングプラットフォーム「b→dash」の開発、並びに導入支援
- 人工知能を用いたマーケティングソリューション
- マーケティングテクノロジー領域の基礎研究・開発
・URL:https://f-scratch.co.jp