渋谷から日本の観光業界を盛り上げる!渋谷区観光協会公認メディアのおでかけ動画マガジン「ルトロン」、経済産業省「IoT活用おもてなし実証事業」の渋谷実証に参画
[17/09/28]
提供元:PRTIMES
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この度、株式会社オープンエイト(本社:東京都渋谷区神宮前、代表取締役社長兼CEO:高松 雄康 以下、オープンエイト)が展開するおでかけ動画マガジン「ルトロン」は、経済産業省が進めている「IoTを活用した新ビジネス創出推進事業(IoT活用おもてなし実証事業)」の渋谷実証に取り組む渋谷区観光協会によるプロジェクトへ参画することが決定いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13460/41/resize/d13460-41-389376-2.jpg ]
ルトロンはこれまで渋谷区観光協会の公認メディアとして、渋谷区のプレミアムスポットや旬のイベントを中心に、動画でしか伝わらない渋谷の生きた魅力を発掘・配信してきました。今回、ルトロンは「IoT活用おもてなし実証事業」の渋谷実証に渋谷区観光協会の公認メディアとして参画し、世界のトレンド発信地である渋谷から日本の観光業界全体を盛り上げて参ります。
■「IoT活用おもてなし実証事業」について
経済産業省では、IoTを活用し、サービス事業者同士が情報を共有・活用して質の高いサービスを提供できる仕組み「おもてなしプラットフォーム」を構築し、2020年までに社会実装を目指しています。具体的には、訪日外国人旅行者が、買い物・飲食・宿泊等の各種サービスを受ける際に求められる情報等について、本人の同意の下、これらの情報を「おもてなしプラットフォーム」に共有・連携することで、おもてなしプラットフォーム」を介して、様々な事業者や地域が情報を活用した高度で先進的なサービスを提供できる仕組みを実証します。
おもてなしプラットフォームの概要:http://miqip-info.jp/jp/
■「IoT活用おもてなし実証事業」の渋谷実証について
主に以下の取組みに注力して事業を展開します。
1)「PLAY! DIVERSITY SHIBUYA APP」のiPhone/Androidスマートフォン向けアプリの提供
渋谷区観光協会が平成28年度より開始したスマホ向けアプリ「PLAY! DIVERSITY SHIBUYA」をアップデートし、おもてなしプラットフォームとの接続に加え、英語対応や情報のレコメンデーション機能を搭載します。
2)「JOYin SHIBUYA」をプリインストールしたAndroidタブレットの設置
バーチャルBeacon機能を搭載した観光サイネージアプリ「JOYin SHIBUYA」をタブレットにプリインストールし渋谷区の50箇所に設置予定です。
3)「SHIBUYA PUBLIC BEACON PLATFORM」の構築
渋谷・原宿・代官山などの各エリアに1,000個を超えるBeaconを設置し、PLAY! DIVERSITY SHIBUYAの情報通知機能として活用します。
4)「SHIBUYA PUBLIC BEACON PLATFORM」のサービス事業者への開放
「SHIBUYA PUBLIC BEACON PLATFORM」を一般のサービス事業者にも開放することで街の回遊と交流を促進するアイディアを募集します。
5)渋谷区を回遊する観光客の回遊情報の可視化
アプリやBeaconからデータを取得し、渋谷区の回遊行動を可視化し、「渋谷区のおもてなしサービス」に磨きをかけます。
■おでかけ動画マガジン 「ルトロン」
「ルトロン」は国内最大規模のおでかけに特化した動画メディアです。現在は月間1,000本以上のスポット動画を自社配信。全ての女性ユーザーに今まで知らなかった新しい発見を提供。ルトロンを通じて、”行ってみたい場所” や “やってみたいこと”を発見していただき、おでかけすることが楽しくなることをコンセプトにしています。さらに20媒体以上のメディアとの提携も行なっています。強みは、すべてのコンテンツを実際にお店へ足を運び、取材を行なっております。動画であれば、テキストや画像では伝えられない、よりリアルで臨場感のあるお店の魅力などを最大限に伝えることができると考えています。
また、2017年からは渋谷区観光協会をはじめ、栃木県、山梨県、宮崎市といった、地方自治体との取り組みも開始。全国の魅力的なスポット情報を、ピックアップして国内外の観光誘致に貢献しております。
ルトロンURL:https://letronc-m.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/13460/41/resize/d13460-41-419465-1.jpg ]
【会社概要】
社名: 株式会社オープンエイト
ホームページ: http://open8.com/
本社所在地: 東京都渋谷区神宮前6-25-14 神宮前メディアスクエアビル6階
設立: 2015年4月10日
代表者: 代表取締役社長 兼 CEO 高松雄康
[画像1: https://prtimes.jp/i/13460/41/resize/d13460-41-389376-2.jpg ]
ルトロンはこれまで渋谷区観光協会の公認メディアとして、渋谷区のプレミアムスポットや旬のイベントを中心に、動画でしか伝わらない渋谷の生きた魅力を発掘・配信してきました。今回、ルトロンは「IoT活用おもてなし実証事業」の渋谷実証に渋谷区観光協会の公認メディアとして参画し、世界のトレンド発信地である渋谷から日本の観光業界全体を盛り上げて参ります。
■「IoT活用おもてなし実証事業」について
経済産業省では、IoTを活用し、サービス事業者同士が情報を共有・活用して質の高いサービスを提供できる仕組み「おもてなしプラットフォーム」を構築し、2020年までに社会実装を目指しています。具体的には、訪日外国人旅行者が、買い物・飲食・宿泊等の各種サービスを受ける際に求められる情報等について、本人の同意の下、これらの情報を「おもてなしプラットフォーム」に共有・連携することで、おもてなしプラットフォーム」を介して、様々な事業者や地域が情報を活用した高度で先進的なサービスを提供できる仕組みを実証します。
おもてなしプラットフォームの概要:http://miqip-info.jp/jp/
■「IoT活用おもてなし実証事業」の渋谷実証について
主に以下の取組みに注力して事業を展開します。
1)「PLAY! DIVERSITY SHIBUYA APP」のiPhone/Androidスマートフォン向けアプリの提供
渋谷区観光協会が平成28年度より開始したスマホ向けアプリ「PLAY! DIVERSITY SHIBUYA」をアップデートし、おもてなしプラットフォームとの接続に加え、英語対応や情報のレコメンデーション機能を搭載します。
2)「JOYin SHIBUYA」をプリインストールしたAndroidタブレットの設置
バーチャルBeacon機能を搭載した観光サイネージアプリ「JOYin SHIBUYA」をタブレットにプリインストールし渋谷区の50箇所に設置予定です。
3)「SHIBUYA PUBLIC BEACON PLATFORM」の構築
渋谷・原宿・代官山などの各エリアに1,000個を超えるBeaconを設置し、PLAY! DIVERSITY SHIBUYAの情報通知機能として活用します。
4)「SHIBUYA PUBLIC BEACON PLATFORM」のサービス事業者への開放
「SHIBUYA PUBLIC BEACON PLATFORM」を一般のサービス事業者にも開放することで街の回遊と交流を促進するアイディアを募集します。
5)渋谷区を回遊する観光客の回遊情報の可視化
アプリやBeaconからデータを取得し、渋谷区の回遊行動を可視化し、「渋谷区のおもてなしサービス」に磨きをかけます。
■おでかけ動画マガジン 「ルトロン」
「ルトロン」は国内最大規模のおでかけに特化した動画メディアです。現在は月間1,000本以上のスポット動画を自社配信。全ての女性ユーザーに今まで知らなかった新しい発見を提供。ルトロンを通じて、”行ってみたい場所” や “やってみたいこと”を発見していただき、おでかけすることが楽しくなることをコンセプトにしています。さらに20媒体以上のメディアとの提携も行なっています。強みは、すべてのコンテンツを実際にお店へ足を運び、取材を行なっております。動画であれば、テキストや画像では伝えられない、よりリアルで臨場感のあるお店の魅力などを最大限に伝えることができると考えています。
また、2017年からは渋谷区観光協会をはじめ、栃木県、山梨県、宮崎市といった、地方自治体との取り組みも開始。全国の魅力的なスポット情報を、ピックアップして国内外の観光誘致に貢献しております。
ルトロンURL:https://letronc-m.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/13460/41/resize/d13460-41-419465-1.jpg ]
【会社概要】
社名: 株式会社オープンエイト
ホームページ: http://open8.com/
本社所在地: 東京都渋谷区神宮前6-25-14 神宮前メディアスクエアビル6階
設立: 2015年4月10日
代表者: 代表取締役社長 兼 CEO 高松雄康