請求書の授受を電子化した「BtoBプラットフォーム 請求書」利用企業数が60,000社を突破!
[16/05/16]
提供元:PRTIMES
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〜世の中のビジネススタイルを革新し、企業の生産性向上を追求〜
株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:村上勝照、以下「当社」)が提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」が、2015年のサービス稼動開始から1年4ヶ月で利用企業数が60,000社を突破したことをお知らせいたします。
当社は、「BtoBプラットフォーム 請求書」を2015年1月にサービス稼働開始し、企業間における請求書の授受を紙から電子化することで、請求書の受取・発行、双方の請求業務のコスト削減、時間短縮、生産性向上とペーパーレス化を推進してまいりました。2016年2月に利用企業数50,000社を突破しましたが、その後3か月間で10,000社が増加し、この度、60,000社を突破しました。
< 60,000社突破の背景 >
2017年4月予定の消費増税・軽減税率、2015年の税制改正による「電子帳簿保存法」改正等の影響により、企業の文書管理の電子化が加速する中、当社の「BtoBプラットフォーム 請求書」を利用することで、企業間における請求書の授受が電子化し、その利便性および効果から利用企業が拡大しました。その代表的な特長は以下の通りです。
●当社ならではの「請求書受取モデル」
「BtoBプラットフォーム 請求書」は、発行・受取両モデルを実装し、インターネットで取引先とつながることで、電子での請求書授受が可能になり、大きな時間短縮・コスト削減効果を実現しています。特に「請求書受取モデル」は、電子請求受取後、社内承認、会計自動仕訳、会計システム連携等により、月次決算早期化をサポートする、当社ならではの仕組みです。
●「請求書受取モデル」導入による、90%の時短効果、75%のコスト削減効果
電子請求により、従来の「請求書郵送受取」「社内承認フロー」「会計仕訳入力」「請求書保管」等における時間短縮・人的コスト削減効果を実現しています。
●「請求書発行モデル」導入による、90%の時短効果、80%のコスト削減効果
電子請求により、従来の「請求書作成」「印刷・封入・発送」「郵送コスト」「請求書保管」等における時間短縮、人的・郵送コスト削減効果を実現しています。
●73の販売管理・会計システムとのシステム連携による利便性の向上
サービス開始1年4ヶ月にて、57社73の販売管理・会計システムとのシステム連携を実装し、ユーザーの入力に伴う、業務コスト削減・ヒューマンエラー防止に貢献しています。
< 今後の展望 >
今後は、プラットフォームの機能追加ならびに、「請求書発行」「入金消込・督促機能」「郵送代行」を組み合わせたパッケージプランの提供等を予定しており、より便利にお使いいただけるサポート体制を強化してまいります。今後も、ユーザー利便性向上の徹底により、2016年内に10万社の利用を目指します。
< 「BtoBプラットフォーム 請求書」について >
請求書の受取・発行、双方の業務時間短縮、コスト削減、生産性向上が実現します。取引先が取引先を招待し、世の中の全員が使うことで社会全体のペーパーレス化によるECOが実現します。
[画像: http://prtimes.jp/i/13808/41/resize/d13808-41-997883-1.jpg ]
株式会社インフォマート(東京都港区 代表取締役社長:村上勝照、以下「当社」)が提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」が、2015年のサービス稼動開始から1年4ヶ月で利用企業数が60,000社を突破したことをお知らせいたします。
当社は、「BtoBプラットフォーム 請求書」を2015年1月にサービス稼働開始し、企業間における請求書の授受を紙から電子化することで、請求書の受取・発行、双方の請求業務のコスト削減、時間短縮、生産性向上とペーパーレス化を推進してまいりました。2016年2月に利用企業数50,000社を突破しましたが、その後3か月間で10,000社が増加し、この度、60,000社を突破しました。
< 60,000社突破の背景 >
2017年4月予定の消費増税・軽減税率、2015年の税制改正による「電子帳簿保存法」改正等の影響により、企業の文書管理の電子化が加速する中、当社の「BtoBプラットフォーム 請求書」を利用することで、企業間における請求書の授受が電子化し、その利便性および効果から利用企業が拡大しました。その代表的な特長は以下の通りです。
●当社ならではの「請求書受取モデル」
「BtoBプラットフォーム 請求書」は、発行・受取両モデルを実装し、インターネットで取引先とつながることで、電子での請求書授受が可能になり、大きな時間短縮・コスト削減効果を実現しています。特に「請求書受取モデル」は、電子請求受取後、社内承認、会計自動仕訳、会計システム連携等により、月次決算早期化をサポートする、当社ならではの仕組みです。
●「請求書受取モデル」導入による、90%の時短効果、75%のコスト削減効果
電子請求により、従来の「請求書郵送受取」「社内承認フロー」「会計仕訳入力」「請求書保管」等における時間短縮・人的コスト削減効果を実現しています。
●「請求書発行モデル」導入による、90%の時短効果、80%のコスト削減効果
電子請求により、従来の「請求書作成」「印刷・封入・発送」「郵送コスト」「請求書保管」等における時間短縮、人的・郵送コスト削減効果を実現しています。
●73の販売管理・会計システムとのシステム連携による利便性の向上
サービス開始1年4ヶ月にて、57社73の販売管理・会計システムとのシステム連携を実装し、ユーザーの入力に伴う、業務コスト削減・ヒューマンエラー防止に貢献しています。
< 今後の展望 >
今後は、プラットフォームの機能追加ならびに、「請求書発行」「入金消込・督促機能」「郵送代行」を組み合わせたパッケージプランの提供等を予定しており、より便利にお使いいただけるサポート体制を強化してまいります。今後も、ユーザー利便性向上の徹底により、2016年内に10万社の利用を目指します。
< 「BtoBプラットフォーム 請求書」について >
請求書の受取・発行、双方の業務時間短縮、コスト削減、生産性向上が実現します。取引先が取引先を招待し、世の中の全員が使うことで社会全体のペーパーレス化によるECOが実現します。
[画像: http://prtimes.jp/i/13808/41/resize/d13808-41-997883-1.jpg ]