国内最大のUnityカンファレンスイベント『Unite 2017 Tokyo』講演タイムテーブルを公開
[17/04/21]
提供元:PRTIMES
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基調講演にはUnity黎明期からエンジン開発の技術ディレクターとして活躍しているルーカス・メイヤー氏が初来日
マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は、『Unite 2017 Tokyo』の講演タイムテーブルを公式Webサイトで公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16287/41/resize/d16287-41-169837-0.jpg ]
Uniteとは
Unity ユーザーによる Unity ユーザーのための、最新の情報と実践的なセッションを提供する Unity 主催の公式カンファレンスです。近年の来場者数の増加を受け、会場は有楽町の東京国際フォーラムとなります。来場者数規模は2日間で延べ約6,000名を予定。国内最大のUnityデベロッパーイベントとして開催いたします。ここでしか聞けない多数のテクニカルな講演をはじめ、最新のUnityコンテンツやVR/ARコンテンツ、様々なミドルウェアとの連携や非ゲーム分野での事例紹介、展示など、最新のUnity情報を数多く体験することができます。
Unite 2017 Tokyo公式Webサイト
https://unite.unity.com/ja/2017/tokyo
[画像2: https://prtimes.jp/i/16287/41/resize/d16287-41-766952-2.jpg ]
2016年4月に開催されたUnite 2016 Tokyoの様子
講演タイムテーブルを公開
2日間で全68講演が行われる予定です。
タイムテーブルの確認はこちらから
http://events.unity3d.jp/unite2017tokyo/session-lineup.html
Unite 2017 Tokyoチケットのご購入はこちらから
http://unite2017tokyo.peatix.com/
教育関係者やアーティスト、非ゲーム業界向けの講演も開催
一部をご紹介します。
■教育関係者向け
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_1.jpg ]
■アーティスト向け
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_2.jpg ]
■非ゲーム業界向け
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_3.jpg ]
基調講演にはエンジン開発の技術ディレクターであるルーカス・メイヤー氏が登壇
DAY1の基調講演ではUnityの日本担当ディレクターである大前広樹氏と、Unity黎明期からエンジン開発の技術ディレクターとして活躍しているルーカス・メイヤー氏が登壇。Unityのビジョンや新機能の紹介をはじめ、Unityユーザーの皆様にとって役立つ最新の情報や、これからの開発シーンに対してUnityと共にどのように向き合っていくかをお伝えする発表を行います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16287/41/resize/d16287-41-624993-4.jpg ]
エンジン開発の技術ディレクターであるルーカス・メイヤー氏が初来日
[画像4: https://prtimes.jp/i/16287/41/resize/d16287-41-334993-3.jpg ]
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの日本担当ディレクター、大前 広樹氏
Unite会場ではMicrosoft HoloLensの Alex Kipmanも参加するイベント『de:code』のチケットをおトクな価格で販売
Unite 2017 Tokyo会場では、日本マイクロソフト公式の開発者向け技術カンファレンスイベント『de:code 2017』をおトクな割引価格で参加できるチケットをご提供いたします。『de:code 2017』の基調講演には、Microsoft HoloLens の開発において中心的な役割を担っているマイクロソフト コーポレーションのテクニカル フェロー、アレックス キップマン(Alex Kipman)が登壇します。貴重な機会だと思いますので、検討してみてはいかがでしょうか。チケットご希望の方は、事前に所定の購入希望フォームよりお申込みください。Unite会場でDAY1(5月8日)終日までチケットをお取り置きいたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16287/41/resize/d16287-41-236221-6.jpg ]
2016年5月に開催されたde:code 2016の様子
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_4.jpg ]
『de:code 2017』Unite限定特別割引チケットお取り置き希望フォーム
http://urls.unity3d.jp/unite2017tokyo-decode-ticket
【注意事項】
『Unite 2017 Tokyo』ご来場予定の方に向けた特別割引チケットになります。
Unite 2017 TokyoのDAY1(5月8日)の終日まで、会場の物販コーナーにてお取り置きします。以降は購入キャンセルとなりますのでご注意ください。
チケットの引き換えには名刺もしくは身分証明書が必要となります。
チケット価格のお支払いは『de:code 2017』公式Webサイトより行っていただきます。チケットに書かれたシリアルコードを入力してお支払い手続きを行ってください。
すでにde:code の参加チケットを購入済みの方で、ご不明な点がありました以下の窓口へお問い合わせください。
マイクロソフト イベント・セミナー お問合せ窓口
連絡先:TEL: 0120-37-0196 (9:00-17:30 土日祝を除く)
お問い合わせフォーム:https://goo.gl/rlXRwW
[画像6: https://prtimes.jp/i/16287/41/resize/d16287-41-491131-1.jpg ]
Unite参加者へ、おすすめの講演を一部ご紹介します。de:code 2017ではMicrosoft HoloLensをはじめとした開発者に有益な講演が多数行われ、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンもブース展示を行います。Uniteに続けてde:code 2017に参加し、開発者として次のステップを目指しましょう!
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_5.jpg ]
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_6.jpg ]
[表7: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_7.jpg ]
■de:code 2017
開催日:2017年5月23日(月)、24日(火)
会場:ザ・プリンス パークタワー東京
de:code2017公式Webサイト
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2017/
Unity Adsのラウンドテーブル「モバイルゲームマネタイズ円卓会議」を開催
Unite 2017 TokyoのDAY2(5月9日)には、会場内でマネタイズについて議論するためのラウンドテーブルを開催します。「カジュアルゲーム」「ソーシャルゲーム」「版権タイトル」の3つのテーマにおいて、自由に議論に参加し、お互いにフィードバックをすることで新しい発見や、より深い知見を得ることができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/16287/41/resize/d16287-41-420042-5.jpg ]
[表8: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_8.jpg ]
※ Unite 2017 Tokyoの講演の聴講、ブースエリアへの入場は、各種パスが必要になりますのでご注意ください。
■こんな方におすすめ
モバイルゲームのマネタイズに関わっている方
未来のマネタイズ案について一緒に議論をしたい方
モバイルゲーム市場のマネタイズの現状に一石を投じたい方
■モデレーター
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 フィールドエンジニア 鎌田 泰行
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 ビジネスディベロップメント 森嶋 大樹
■定員
各テーマ 30名(入れ替え制)
参加希望のお申込みはこちらから
http://unite17-monetize-roundtable.peatix.com/
協賛各社のインタビュー記事をさらに公開
今年初めて、どのような意図、思いを持ってUniteで講演・出展するか、一部の会社に事前インタビューを行いました。Uniteへご来場予定の方は各社様のメッセージにぜひご注目ください。
インタビュー記事一覧はこちらから
https://unite.unity.com/ja/2017/tokyo/extra
以下、一部を抜粋いたします。
[表9: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_9.jpg ]
協賛企業
■プラチナ協賛
任天堂株式会社 / 株式会社 ソニー・インタラクティブエンタテインメント / 日本マイクロソフト株式会社 / 大日本印刷株式会社 / Oculus / グーグル合同会社 / Vuforia / インテル株式会社 / エヌビディア合同会社 / CloudMoolah
■ゴールド協賛
株式会社アクセル / 株式会社Cygames / オートデスク株式会社 / DVERSE Inc.
■シルバー協賛
AppSealing 運営事務局 / 株式会社CRI・ミドルウェア / 株式会社モリサワ / HTC NIPPON株式会社
■ブロンズ協賛
イリュージョン / 株式会社Aiming / Kudan株式会社 / 株式会社グランドステージ / ダイキン工業株式会社 / 株式会社ディー・エヌ・エー / 株式会社Too / BBソフトサービス株式会社 / 株式会社ボーンデジタル / 花王株式会社 めぐりズム
■Made with Unity協賛
株式会社サイバーエージェント / SpicyTails / Linkblue Inc. / Looking Glass / 株式会社ワン・トゥー・テン・ドライブ
■アセット協賛
Photon 運営事務局
■ブック協賛
株式会社翔泳社 / ソシム株式会社 / SBクリエイティブ株式会社 / 株式会社ボーンデジタル
■機材協賛
株式会社マウスコンピューター
開催概要
開催日時
2017年 5月 8 日(月) 〜9日(火)
9:00〜20:00予定
来場者数
2日間で延べ約6000名規模
Unite 2017 Tokyo公式Webサイト
https://unite.unity.com/ja/2017/tokyo
会場
東京国際フォーラム
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1
https://www.t-i-forum.co.jp/
※Unity および関連の製品名は Unity Technologies またはその子会社の商標です。
報道関係者の皆様へ
Unite 2017 Tokyoの取材を希望される方は事前に下記URL(または公式サイト内にございます「取材お申込み」)より必要事項をご記入いただきお申込みのうえ、イベント当日に会場受付にて下記の書類をご提示ください。
Unite 2017 Tokyo取材・プレスお申し込みフォーム
http://urls.unity3d.jp/unite2017tokyo-press
マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は、『Unite 2017 Tokyo』の講演タイムテーブルを公式Webサイトで公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16287/41/resize/d16287-41-169837-0.jpg ]
Uniteとは
Unity ユーザーによる Unity ユーザーのための、最新の情報と実践的なセッションを提供する Unity 主催の公式カンファレンスです。近年の来場者数の増加を受け、会場は有楽町の東京国際フォーラムとなります。来場者数規模は2日間で延べ約6,000名を予定。国内最大のUnityデベロッパーイベントとして開催いたします。ここでしか聞けない多数のテクニカルな講演をはじめ、最新のUnityコンテンツやVR/ARコンテンツ、様々なミドルウェアとの連携や非ゲーム分野での事例紹介、展示など、最新のUnity情報を数多く体験することができます。
Unite 2017 Tokyo公式Webサイト
https://unite.unity.com/ja/2017/tokyo
[画像2: https://prtimes.jp/i/16287/41/resize/d16287-41-766952-2.jpg ]
2016年4月に開催されたUnite 2016 Tokyoの様子
講演タイムテーブルを公開
2日間で全68講演が行われる予定です。
タイムテーブルの確認はこちらから
http://events.unity3d.jp/unite2017tokyo/session-lineup.html
Unite 2017 Tokyoチケットのご購入はこちらから
http://unite2017tokyo.peatix.com/
教育関係者やアーティスト、非ゲーム業界向けの講演も開催
一部をご紹介します。
■教育関係者向け
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_1.jpg ]
■アーティスト向け
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_2.jpg ]
■非ゲーム業界向け
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_3.jpg ]
基調講演にはエンジン開発の技術ディレクターであるルーカス・メイヤー氏が登壇
DAY1の基調講演ではUnityの日本担当ディレクターである大前広樹氏と、Unity黎明期からエンジン開発の技術ディレクターとして活躍しているルーカス・メイヤー氏が登壇。Unityのビジョンや新機能の紹介をはじめ、Unityユーザーの皆様にとって役立つ最新の情報や、これからの開発シーンに対してUnityと共にどのように向き合っていくかをお伝えする発表を行います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16287/41/resize/d16287-41-624993-4.jpg ]
エンジン開発の技術ディレクターであるルーカス・メイヤー氏が初来日
[画像4: https://prtimes.jp/i/16287/41/resize/d16287-41-334993-3.jpg ]
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの日本担当ディレクター、大前 広樹氏
Unite会場ではMicrosoft HoloLensの Alex Kipmanも参加するイベント『de:code』のチケットをおトクな価格で販売
Unite 2017 Tokyo会場では、日本マイクロソフト公式の開発者向け技術カンファレンスイベント『de:code 2017』をおトクな割引価格で参加できるチケットをご提供いたします。『de:code 2017』の基調講演には、Microsoft HoloLens の開発において中心的な役割を担っているマイクロソフト コーポレーションのテクニカル フェロー、アレックス キップマン(Alex Kipman)が登壇します。貴重な機会だと思いますので、検討してみてはいかがでしょうか。チケットご希望の方は、事前に所定の購入希望フォームよりお申込みください。Unite会場でDAY1(5月8日)終日までチケットをお取り置きいたします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16287/41/resize/d16287-41-236221-6.jpg ]
2016年5月に開催されたde:code 2016の様子
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_4.jpg ]
『de:code 2017』Unite限定特別割引チケットお取り置き希望フォーム
http://urls.unity3d.jp/unite2017tokyo-decode-ticket
【注意事項】
『Unite 2017 Tokyo』ご来場予定の方に向けた特別割引チケットになります。
Unite 2017 TokyoのDAY1(5月8日)の終日まで、会場の物販コーナーにてお取り置きします。以降は購入キャンセルとなりますのでご注意ください。
チケットの引き換えには名刺もしくは身分証明書が必要となります。
チケット価格のお支払いは『de:code 2017』公式Webサイトより行っていただきます。チケットに書かれたシリアルコードを入力してお支払い手続きを行ってください。
すでにde:code の参加チケットを購入済みの方で、ご不明な点がありました以下の窓口へお問い合わせください。
マイクロソフト イベント・セミナー お問合せ窓口
連絡先:TEL: 0120-37-0196 (9:00-17:30 土日祝を除く)
お問い合わせフォーム:https://goo.gl/rlXRwW
[画像6: https://prtimes.jp/i/16287/41/resize/d16287-41-491131-1.jpg ]
Unite参加者へ、おすすめの講演を一部ご紹介します。de:code 2017ではMicrosoft HoloLensをはじめとした開発者に有益な講演が多数行われ、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンもブース展示を行います。Uniteに続けてde:code 2017に参加し、開発者として次のステップを目指しましょう!
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_5.jpg ]
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_6.jpg ]
[表7: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_7.jpg ]
■de:code 2017
開催日:2017年5月23日(月)、24日(火)
会場:ザ・プリンス パークタワー東京
de:code2017公式Webサイト
https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2017/
Unity Adsのラウンドテーブル「モバイルゲームマネタイズ円卓会議」を開催
Unite 2017 TokyoのDAY2(5月9日)には、会場内でマネタイズについて議論するためのラウンドテーブルを開催します。「カジュアルゲーム」「ソーシャルゲーム」「版権タイトル」の3つのテーマにおいて、自由に議論に参加し、お互いにフィードバックをすることで新しい発見や、より深い知見を得ることができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/16287/41/resize/d16287-41-420042-5.jpg ]
[表8: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_8.jpg ]
※ Unite 2017 Tokyoの講演の聴講、ブースエリアへの入場は、各種パスが必要になりますのでご注意ください。
■こんな方におすすめ
モバイルゲームのマネタイズに関わっている方
未来のマネタイズ案について一緒に議論をしたい方
モバイルゲーム市場のマネタイズの現状に一石を投じたい方
■モデレーター
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 フィールドエンジニア 鎌田 泰行
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 ビジネスディベロップメント 森嶋 大樹
■定員
各テーマ 30名(入れ替え制)
参加希望のお申込みはこちらから
http://unite17-monetize-roundtable.peatix.com/
協賛各社のインタビュー記事をさらに公開
今年初めて、どのような意図、思いを持ってUniteで講演・出展するか、一部の会社に事前インタビューを行いました。Uniteへご来場予定の方は各社様のメッセージにぜひご注目ください。
インタビュー記事一覧はこちらから
https://unite.unity.com/ja/2017/tokyo/extra
以下、一部を抜粋いたします。
[表9: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/41_9.jpg ]
協賛企業
■プラチナ協賛
任天堂株式会社 / 株式会社 ソニー・インタラクティブエンタテインメント / 日本マイクロソフト株式会社 / 大日本印刷株式会社 / Oculus / グーグル合同会社 / Vuforia / インテル株式会社 / エヌビディア合同会社 / CloudMoolah
■ゴールド協賛
株式会社アクセル / 株式会社Cygames / オートデスク株式会社 / DVERSE Inc.
■シルバー協賛
AppSealing 運営事務局 / 株式会社CRI・ミドルウェア / 株式会社モリサワ / HTC NIPPON株式会社
■ブロンズ協賛
イリュージョン / 株式会社Aiming / Kudan株式会社 / 株式会社グランドステージ / ダイキン工業株式会社 / 株式会社ディー・エヌ・エー / 株式会社Too / BBソフトサービス株式会社 / 株式会社ボーンデジタル / 花王株式会社 めぐりズム
■Made with Unity協賛
株式会社サイバーエージェント / SpicyTails / Linkblue Inc. / Looking Glass / 株式会社ワン・トゥー・テン・ドライブ
■アセット協賛
Photon 運営事務局
■ブック協賛
株式会社翔泳社 / ソシム株式会社 / SBクリエイティブ株式会社 / 株式会社ボーンデジタル
■機材協賛
株式会社マウスコンピューター
開催概要
開催日時
2017年 5月 8 日(月) 〜9日(火)
9:00〜20:00予定
来場者数
2日間で延べ約6000名規模
Unite 2017 Tokyo公式Webサイト
https://unite.unity.com/ja/2017/tokyo
会場
東京国際フォーラム
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-5-1
https://www.t-i-forum.co.jp/
※Unity および関連の製品名は Unity Technologies またはその子会社の商標です。
報道関係者の皆様へ
Unite 2017 Tokyoの取材を希望される方は事前に下記URL(または公式サイト内にございます「取材お申込み」)より必要事項をご記入いただきお申込みのうえ、イベント当日に会場受付にて下記の書類をご提示ください。
Unite 2017 Tokyo取材・プレスお申し込みフォーム
http://urls.unity3d.jp/unite2017tokyo-press