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ユーロ/ドル0.5pips ポンド/円1.1銭 30万口座ありがとう!「本当のスプレッド」で今月最後にもう一段 !

≪お客様のご要望により決断第9弾≫ 

株式会社マネーパートナーズ(本社:東京都港区 代表取締役:奥山泰全 以下:マネーパートナーズ)は、メイン商品であります「パートナーズFX」にて、お客様のご要望にお応えするシリーズの第9弾といたしまして、今月の最後にもう1段、
ポンド/円 1.1銭、ユーロ/ドル0.5pips※1に縮小いたしますので、発表させていただきます。





[画像1: https://prtimes.jp/i/17182/41/resize/d17182-41-712184-2.jpg ]


マネーパートナーズでは、従来、パートナーズFXにおいて、8年間連続での約定拒否ゼロ、スリッページゼロの約定力No.1の評価をいただいております。※2

注文したはずのレートと違うレートで約定したり、折角の注文が約定しないといったことは、お客様の取引のチャンスを逃すのに加え、狭いスプレッドをうたっていても、そのメリットがお客様に提供されていないのと同じになります。こうしたことは、FX会社やFX業界全体への不信感にもつながると考えております。マネーパートナーズでは、この100%約定の商品力を守るため、いままでこの1万通貨単位のお取引につきましては、同業他社よりも1段広いスプレッドでのサービス提供を続けさせていただいておりました。

しかしながら、お客様からは継続して狭いスプレッドへのご要望を頂いておりまして、社内でのシステム面、および相場状況の検討し、『看板に偽りなし』の表示通りで約定する商品性を守ったまま、本年5月8日より、段階的に複数通貨ペアでのスプレッドの縮小を実施し、検証を重ねております。

昨日、当社のFX口座が30万口座を突破し、この取り組みに大変たくさんのお客様より好感コメントをいただいております。

こうしたお客様のお声と、当社内でのシステム・相場状況両面での検証結果をもちまして、スプレッド縮小は8段階目となりますが、この度、5月24日に実施したユーロ/ドル、5月22日に第2段階目を実施したポンド/円の2通貨ペアにつきまして、サービスの商品力を守ったままで、更なる縮小ができるという判断にいたりましたので、再縮小を実施とさせていただきます。

顧客満足度1位のFXが進化を続けます

マネーパートナーズのFXは、2016年12月1日発表の2016年オリコン日本顧客満足度ランキング「FX取引」において、顧客満足度第1位の評価を頂きました。当社は、「自分がお客様の立場なら嬉しいと思えることを出来るだけ実現する。」「お客様目線で精一杯取り組む中でお客様と一緒に成長してこそ会社の存在価値がある」という想いで、お客様に喜ばれるよう、他社にないサービスを、見える部分に限らず様々に取り組んでおりまして、昨日をもちまして、FX口座数30万口座を突破いたしました。

本年、当社※3は上場10周年の節目でもあり、現状に甘んじず、さらなる満足度向上を目指しまして、引き続き「お客様のご要望にお応えシリーズ」で各種大革新を実施しております。

まずは、現在大変高いスワップポイントでご好評いただいている新通貨ペア「トルコリラ/円」を追加。

さらには、第2弾以降、PCからのストリーミング注文において約定拒否ゼロ、スリッページゼロの商品性を保ったままで、各種通貨ペアのスプレッド縮小に取り組んでおります。5月10日「ドル/円・豪ドル/円」のスプレッド縮小。5月15日「ユーロ/円・ニュージーランドドル/円」。5月17日「ポンド・円」追加と、「豪ドル/円・ニュージーランドドル/円」の2段階目再縮小。5月22日「南アフリカランド/円」追加と、「ポンド/円」の2段階目の再縮小。5月24日には、第6弾としてストレート通貨ペアである「ユーロ/ドル」の追加と「ニュージーランドドル/円」の第3段階目の再縮小、5月26日には「豪ドル/円」の3段階目、「ユーロ/円」の2段階目の再縮小と、8日に銘柄追加したばかりの通貨ペア「トルコリラ/円」を早速縮小、5月29日には、「南アフリカランド/円」の2段階目・「ニュージーランドドル/円」はなんと4段階目の縮小を実施しました。これらの結果検証をし、当社内で安定したレート配信が継続可能であるという判断のもと、本日、ユーロ/ドル・ポンド/円の更なるスプレッド縮小を実施いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17182/41/resize/d17182-41-676435-1.jpg ]

マネーパートナーズとは

マネーパートナーズは、オンラインでの外国為替証拠金取引の専業会社として初めて上場を果たし、インターネットを利用したサービスの簡素化を追求、手数料などの無駄を省き、日本最安コストの外貨両替とチャージ式のカード発行事業を拡大させてまいりました。※4 また、最近では、ビットコインをはじめとする仮想通貨への対応を始めており、直近で仮想通貨交換業者として財務局登録申請をする予定です。

主力商品である外国為替証拠金取引では、1万通貨単位、PCからのストリーミング注文は100%スリッページなしで約定力8年連続No.1の「パートナーズFX」※5と、100通貨単位、スプレッドが業界最狭水準で初心者向けの「パートナーズFX nano」の、2種類のサービスを提供中です。

また、マネーパートナーズの発行するマネパカードは、ネット上でFX会社のスキームを活かした大変お得なレートで両替ができ、対応する6つの通貨(米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル、日本円)をチャージすることで、世界210以上の国と地域にある、250万台以上のMasterCardマークのあるATMと、3800万店舗以上のMasterCard加盟店にて、おさいふ感覚でご利用頂けるカードです。この他、FXサービスと連携している外貨両替・受取サービスで、両替した外貨の紙幣を、国内主要空港のカウンターで受け取ることも可能です。

今後とも、マネーパートナーズのFXをどうぞご贔屓ください。

※1 コアタイム(8時〜28時)原則スプレッド。相場変動時などは例外あり。
※2 株式会社矢野経済研究所 平成28年12月実施「主要FX会社7社へのFXサービスパフォーマンステスト」において
※3 当社100%親会社である株式会社マネーパートナーズグループとして
※4 株式会社矢野経済研究所 平成28年5月実施「外貨両替コスト比較調査」対象:米ドル・ユーロ・英ポンド・スイスフラン数量800通貨以上 の調査結果
※5 平成28年12月株式会社矢野経済研究所 「FXサービスパフォーマンステスト」において

株式会社マネーパートナーズ

URL   http://www.moneypartners.co.jp/
会社名 株式会社マネーパートナーズ
所在地 東京都港区六本木3-2-1六本木グランドタワー33階
設立   2008年5月9日
代表者 代表取締役社長奥山泰全
事業内容 金融商品取引法に基づく外国為替証拠金取引、有価証券関連業務及びこれに付随する一切の業務
外国通貨の売買、売買の媒介、取次ぎもしくは代理、その他これに付随する業務
金融商品取引業及びこれに付随する業務 資金移動業 商品先物取引業
資本金 31億円(平成28年3月31日現在)


パートナーズFX、パートナーズFXnanoおよびCFD-Metalsは、取引時の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格とには差額(スプレッド)があります。

取引手数料は無料です。ただしパートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの受渡取引に限り、1通貨単位あたり0.10円の手数料をいただきます。

パートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの取引に必要な証拠金は、取引の額の4%以上の額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。法人コースの証拠金は、取引の額の4%の額と、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額のうちいずれか大きい額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。

CFD-Metalsの取引に必要な証拠金は、取引の額の5%以上の額で、証拠金の約20倍までの取引が可能です。 国内上場有価証券の売買等に当たっては、最大で約定代金の2.7%の手数料(消費税込み)、最低手数料は取引形態等により異なり最大で2,700円(消費税込み)をいただきます。国内上場有価証券等は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)があります。

取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。

〈商号〉株式会社マネーパートナーズ(金融商品取引業者・商品先物取引業者)
〈金融商品取引業の登録番号〉関東財務局長(金商)第2028号
〈加入協会〉日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会
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