CastingAsiaがインフルエンサーマーケティングにおけるCPAおよびCPC機能をローンチ
[19/09/26]
提供元:PRTIMES
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ユーザーコンバージョンを軸としたインフルエンサーマーケティングが可能に
テクノロジーソリューションカンパニーのAnyMind Group(読み:エニーマインドグループ、本社:シンガポール、CEO:十河 宏輔)の一事業で、インフルエンサーマーケティングを提供するCastingAsia(読み:キャスティングアジア)は本日、広告主とマーケティング担当者がインフルエンサーマーケティングによりビジネスへ直接的な影響を与えることを可能とするために、CPA(Cost-Per-Acquisition)とCPC(cost-per-click)マーケティング機能の提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18392/41/resize/d18392-41-372483-4.png ]
CastingAsiaのプラットフォームを通して、広告主とマーケティング担当者は投稿、いいね、ビュー、シェア、コメント、フォロワーなどの数を含む既存の項目によるキャンペーン効果指標に加えて、CPAおよびCPCを指標とする課金モデルでの施策実施および管理、運用が可能になりました。また運用担当者は、キャンペーン予算を最大に設定し、インフルエンサーマーケティング活動に対するコストの透明性を完全に把握することも可能になります。
CPCモデルはWEB広告の場合と同様に、ユーザーがインフルエンサーの投稿からリンクをクリックし、Webサイトまたはランディングページに到達した場合にのみ課金がなされ、CPAモデルはインフルエンサーの投稿から、WEBサイトまたはランディングページへのユーザーのコンバージョン数を事前に設定し、その目標の達成度に基づいて課金されるモデルです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18392/41/resize/d18392-41-984996-0.png ]
<AnyMind Group 共同創業者兼CEO 十河宏輔のコメント>
[画像3: https://prtimes.jp/i/18392/41/resize/d18392-41-267386-1.png ]
「インフルエンサーマーケティングは常に上位ファネルのマーケティング戦術と見なされてきましたが、適切なデータ、インフルエンサーのキャスティング、キャンペーン効果の計測、課金指標により、インフルエンサーマーケティングを効果的に活用して、投稿からコンバージョンまでのユーザーのアクションと態度変容を促すことができます。」
【CastingAsiaについて】
[画像4: https://prtimes.jp/i/18392/41/resize/d18392-41-819484-2.png ]
CastingAsiaは、インフルエンサー選定、投稿管理、分析ができるインフルエンサーマーケティングプラットフォームとしてスタートしました。 また、インフルエンサー向けに自身の活動管理、キャンペーンへの参加、報酬の受け取りを行えるモバイルアプリもローンチされ、新たな機能が追加されました。 2019年3月のMoindy社の買収に続いて、CastingAsiaはCastingAsia Creators Networkを立ち上げ、アジア全域のインフルエンサーとクリエイターにリソースとサポートを提供しています。 これまでにCastingAsiaには世界17市場(国、地域を含む)にて38,000人を超えるインフルエンサー、著名人、クリエイターが登録されています。
URL:https://casting-asia.com/ja/
【AnyMind Groupについて】
[画像5: https://prtimes.jp/i/18392/41/resize/d18392-41-249282-3.png ]
2016年4月にAdAsia Holdingsとして創業し、2018年1月にAnyMind Groupを設立、傘下にてAdAsia、CastingAsia、TalentMindの3事業を運営する再編を行いました。AnyMind Groupは、あらゆる産業、業界、そして人に対してテクノロジーソリューションを提供して成長を支援しています。シンガポールに本社を置く当社は11市場13拠点で20国籍500名以上の従業員が勤務しています。今日までに、LINE株式会社、未来創生ファンド、VGI、JAFCO Asiaなどから総額35.9百万米ドル(約40億円)の資金を調達しています。
URL:https://anymindgroup.com/ja/
テクノロジーソリューションカンパニーのAnyMind Group(読み:エニーマインドグループ、本社:シンガポール、CEO:十河 宏輔)の一事業で、インフルエンサーマーケティングを提供するCastingAsia(読み:キャスティングアジア)は本日、広告主とマーケティング担当者がインフルエンサーマーケティングによりビジネスへ直接的な影響を与えることを可能とするために、CPA(Cost-Per-Acquisition)とCPC(cost-per-click)マーケティング機能の提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18392/41/resize/d18392-41-372483-4.png ]
CastingAsiaのプラットフォームを通して、広告主とマーケティング担当者は投稿、いいね、ビュー、シェア、コメント、フォロワーなどの数を含む既存の項目によるキャンペーン効果指標に加えて、CPAおよびCPCを指標とする課金モデルでの施策実施および管理、運用が可能になりました。また運用担当者は、キャンペーン予算を最大に設定し、インフルエンサーマーケティング活動に対するコストの透明性を完全に把握することも可能になります。
CPCモデルはWEB広告の場合と同様に、ユーザーがインフルエンサーの投稿からリンクをクリックし、Webサイトまたはランディングページに到達した場合にのみ課金がなされ、CPAモデルはインフルエンサーの投稿から、WEBサイトまたはランディングページへのユーザーのコンバージョン数を事前に設定し、その目標の達成度に基づいて課金されるモデルです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18392/41/resize/d18392-41-984996-0.png ]
<AnyMind Group 共同創業者兼CEO 十河宏輔のコメント>
[画像3: https://prtimes.jp/i/18392/41/resize/d18392-41-267386-1.png ]
「インフルエンサーマーケティングは常に上位ファネルのマーケティング戦術と見なされてきましたが、適切なデータ、インフルエンサーのキャスティング、キャンペーン効果の計測、課金指標により、インフルエンサーマーケティングを効果的に活用して、投稿からコンバージョンまでのユーザーのアクションと態度変容を促すことができます。」
【CastingAsiaについて】
[画像4: https://prtimes.jp/i/18392/41/resize/d18392-41-819484-2.png ]
CastingAsiaは、インフルエンサー選定、投稿管理、分析ができるインフルエンサーマーケティングプラットフォームとしてスタートしました。 また、インフルエンサー向けに自身の活動管理、キャンペーンへの参加、報酬の受け取りを行えるモバイルアプリもローンチされ、新たな機能が追加されました。 2019年3月のMoindy社の買収に続いて、CastingAsiaはCastingAsia Creators Networkを立ち上げ、アジア全域のインフルエンサーとクリエイターにリソースとサポートを提供しています。 これまでにCastingAsiaには世界17市場(国、地域を含む)にて38,000人を超えるインフルエンサー、著名人、クリエイターが登録されています。
URL:https://casting-asia.com/ja/
【AnyMind Groupについて】
[画像5: https://prtimes.jp/i/18392/41/resize/d18392-41-249282-3.png ]
2016年4月にAdAsia Holdingsとして創業し、2018年1月にAnyMind Groupを設立、傘下にてAdAsia、CastingAsia、TalentMindの3事業を運営する再編を行いました。AnyMind Groupは、あらゆる産業、業界、そして人に対してテクノロジーソリューションを提供して成長を支援しています。シンガポールに本社を置く当社は11市場13拠点で20国籍500名以上の従業員が勤務しています。今日までに、LINE株式会社、未来創生ファンド、VGI、JAFCO Asiaなどから総額35.9百万米ドル(約40億円)の資金を調達しています。
URL:https://anymindgroup.com/ja/