「凄腕バンク」に新たに1社参画
[19/11/14]
提供元:PRTIMES
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ローランド・ベルガーの和ノベーションに伊勢谷友介のリバースプロジェクトが加わる
2019年11月、東京-欧州系最大の戦略コンサルティングファームの日本法人である株式会社ローランド・ベルガー(東京都港区:グローバル共同代表兼日本法人代表取締役社長 長島 聡、以下ローランド・ベルガ―)は和ノベーション(R)という日本型のオープンイノベーションの取り組みを進めています。
今回、弊社が新たな価値創造の取り組みとして2018年6月に創設した「凄腕バンク」へ株式会社リバースプロジェクト(東京都港区:代表取締役 伊勢谷友介)が加わりましたのでお知らせいたします。
■凄腕バンク
主に、尖った技術、ユニークな技を持つ日本のスタートアップ企業に参加をお願いしています。弊社が流通機能を担い、彼らが持つ価値の社会実装を加速することが目的です。弊社や仲間企業のクライアントに留まらず、様々な日本企業に価値を届けることを目指します。
2019年10月に、株式会社リバースプロジェクト(東京都港区:代表取締役 伊勢谷友介)が加わり、10社となりました。
バンクNo.10:株式会社リバースプロジェクト
東京都港区北青山2-12-35
代表取締役 伊勢谷 友介
社会課題の解決をクリエイティブな視点から試みる凄腕
弊社は、仲間企業、凄腕バンクなどより成る和ノベーション機能をフルに活用することにより、日本企業が、企業の社員一人一人が新たな価値を生みだし、創造生産性(R)を高められる世界の実現を目指して、今後とも活動を加速してまいります。
なお、今回の提携に際し、株式会社リバースプロジェクト代表の伊勢谷友介氏より、次のコメントを頂いております。
「リバースプロジェクトは、資本主義社会において『人類が地球に生き残るため』の株式会社を設立しました。私たちは素材や生産方法などを通して人間社会における物質の循環を良くする為の『企画屋』です。その企画屋がローランド・ベルガーさんと共に『社会のハブ』となり、より多くの企業様と協力し、人類が培ってきた技術に『より良き循環』を生み出すことで、サスティナブルな社会を作るためのインパクトを創出していきたいと思っています。そして、このローランド・ベルガーさんとの連携によりリバースプロジェクトが作ってきた多くの企画を恒久的に展開し続ける事業へ発展させ会社としての機能を広げ、社会をより良くしていく強力なスペックを作っていきたいと思います。」
また、ローランド・ベルガーのパートナー福田稔は、今回の提携の狙いについて、次のようにコメントしております。
「2009年に設立されたリバースプロジェクトさんは10年に渡り、サステイナブルな社会を実現するための活動に取り組まれて来ました。そして、最近ようやく世間でも気候変動に関する問題が取りただされるようになり、欧米では消費者の間で問題意識も高まっています。一方、弊社も欧州に出自を持つコンサルティングファームとして、グローバルでサステイナビリティに対する研究に取り組んできました。そして、このたび同分野で高い企画力をもつリバースプロジェクトと組むことで、日本での活動に拍車をかけたいと思います。具体的には、リバースプロジェクトの持つアイデアや企画を、社会に実装させるためのビジネスモデルや仕組みに昇華・具体化することを弊社が支援し、サステイナブルな社会の実現を目指すというものです。この具体的な取り組みについては、近日中に別途発表したいと思います。」
*****
【株式会社リバースプロジェクト】
リバースプロジェクトは、人間がこれまでもたらした環境や社会への影響を見つめなおし、未来における生活を、新たなビジネスを通して提案しています。代表・伊勢谷友介のもと、様々な才能を持ったアーティスト・プロデューサーが集結し、2009年に設立されました。
衣、食、住の三分野のみならず、教育・芸術・まちおこしといった分野において、社会課題の解決をクリエイティブな視点から試みています。さらにクライアントのCSR活動と連携を図りながら、人々の経済活動が大きな理念のもとにシフトしていくことを目指しています
https://www.rebirth-project.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/20895/41/resize/d20895-41-273639-0.png ]
ローランド・ベルガーの 「和ノベーション(R)」について
「和ノベーション(R)」は、当社が提唱する日本型イノベーション。日本の「和」、対話の「話」、仲間の「輪」の意味を含む。 企業や個人が持つさまざまなノウハウ、技術、知恵などの「暗黙知」をモジュール=「ありもの」として見える化する。対話を通じて、「ありもの」を部門、企業、業界を超えた仲間の輪へと広げる。このような「ありもの」の徹底的な活用により、異次元のスピードで新しい価値創出を推進するという考え方。これまでに仲間企業13社との提携を発表。
https://rolandberger.tokyo/
2019年11月、東京-欧州系最大の戦略コンサルティングファームの日本法人である株式会社ローランド・ベルガー(東京都港区:グローバル共同代表兼日本法人代表取締役社長 長島 聡、以下ローランド・ベルガ―)は和ノベーション(R)という日本型のオープンイノベーションの取り組みを進めています。
今回、弊社が新たな価値創造の取り組みとして2018年6月に創設した「凄腕バンク」へ株式会社リバースプロジェクト(東京都港区:代表取締役 伊勢谷友介)が加わりましたのでお知らせいたします。
■凄腕バンク
主に、尖った技術、ユニークな技を持つ日本のスタートアップ企業に参加をお願いしています。弊社が流通機能を担い、彼らが持つ価値の社会実装を加速することが目的です。弊社や仲間企業のクライアントに留まらず、様々な日本企業に価値を届けることを目指します。
2019年10月に、株式会社リバースプロジェクト(東京都港区:代表取締役 伊勢谷友介)が加わり、10社となりました。
バンクNo.10:株式会社リバースプロジェクト
東京都港区北青山2-12-35
代表取締役 伊勢谷 友介
社会課題の解決をクリエイティブな視点から試みる凄腕
弊社は、仲間企業、凄腕バンクなどより成る和ノベーション機能をフルに活用することにより、日本企業が、企業の社員一人一人が新たな価値を生みだし、創造生産性(R)を高められる世界の実現を目指して、今後とも活動を加速してまいります。
なお、今回の提携に際し、株式会社リバースプロジェクト代表の伊勢谷友介氏より、次のコメントを頂いております。
「リバースプロジェクトは、資本主義社会において『人類が地球に生き残るため』の株式会社を設立しました。私たちは素材や生産方法などを通して人間社会における物質の循環を良くする為の『企画屋』です。その企画屋がローランド・ベルガーさんと共に『社会のハブ』となり、より多くの企業様と協力し、人類が培ってきた技術に『より良き循環』を生み出すことで、サスティナブルな社会を作るためのインパクトを創出していきたいと思っています。そして、このローランド・ベルガーさんとの連携によりリバースプロジェクトが作ってきた多くの企画を恒久的に展開し続ける事業へ発展させ会社としての機能を広げ、社会をより良くしていく強力なスペックを作っていきたいと思います。」
また、ローランド・ベルガーのパートナー福田稔は、今回の提携の狙いについて、次のようにコメントしております。
「2009年に設立されたリバースプロジェクトさんは10年に渡り、サステイナブルな社会を実現するための活動に取り組まれて来ました。そして、最近ようやく世間でも気候変動に関する問題が取りただされるようになり、欧米では消費者の間で問題意識も高まっています。一方、弊社も欧州に出自を持つコンサルティングファームとして、グローバルでサステイナビリティに対する研究に取り組んできました。そして、このたび同分野で高い企画力をもつリバースプロジェクトと組むことで、日本での活動に拍車をかけたいと思います。具体的には、リバースプロジェクトの持つアイデアや企画を、社会に実装させるためのビジネスモデルや仕組みに昇華・具体化することを弊社が支援し、サステイナブルな社会の実現を目指すというものです。この具体的な取り組みについては、近日中に別途発表したいと思います。」
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【株式会社リバースプロジェクト】
リバースプロジェクトは、人間がこれまでもたらした環境や社会への影響を見つめなおし、未来における生活を、新たなビジネスを通して提案しています。代表・伊勢谷友介のもと、様々な才能を持ったアーティスト・プロデューサーが集結し、2009年に設立されました。
衣、食、住の三分野のみならず、教育・芸術・まちおこしといった分野において、社会課題の解決をクリエイティブな視点から試みています。さらにクライアントのCSR活動と連携を図りながら、人々の経済活動が大きな理念のもとにシフトしていくことを目指しています
https://www.rebirth-project.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/20895/41/resize/d20895-41-273639-0.png ]
ローランド・ベルガーの 「和ノベーション(R)」について
「和ノベーション(R)」は、当社が提唱する日本型イノベーション。日本の「和」、対話の「話」、仲間の「輪」の意味を含む。 企業や個人が持つさまざまなノウハウ、技術、知恵などの「暗黙知」をモジュール=「ありもの」として見える化する。対話を通じて、「ありもの」を部門、企業、業界を超えた仲間の輪へと広げる。このような「ありもの」の徹底的な活用により、異次元のスピードで新しい価値創出を推進するという考え方。これまでに仲間企業13社との提携を発表。
https://rolandberger.tokyo/