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金融庁も重要と説く投資の“長期・分散・積立”。『ワンコイン投資』を筆頭に、「FOLIO」のサービス利用率が伸長

“老後2000万円不足問題”金融庁の試算発表後は、口座開設申し込み数が約175%に!

株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐 真一郎、以下FOLIO)のプラットフォームを活用した、LINE Financial株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:齊藤 哲彦、以下LINE Financial)が提供する「LINE」上からテーマ投資ができるモバイル投資サービス「LINEスマート投資」(https://invest.line.me/)上に、2019年4月25日(木)より、1日500円から積立投資ができる『ワンコイン投資』のサービスが搭載されております。




[画像1: https://prtimes.jp/i/22761/41/resize/d22761-41-708375-0.png ]


 『ワンコイン投資』のローンチ以降はFOLIOの口座開設申し込み数(*1)が堅調に推移しています。ワンコイン投資リリース前イベント(*2)開始からわずか約3ヶ月で、それまでの累積口座開設申し込み数が約205%へ増加しました。

 また、6月3日(月)に金融庁が発表した報告書(*3)について多くの報道があり世間で話題となっていますが、高齢夫婦無職世帯の平均的な姿でみると老後30年間で約2000万円が不足する試算となり、不足分は自分の金融資産から取り崩す必要があるという内容から、資産運用への注目が高まっています。そのため金融庁が報告書を公開した翌日以降の口座開設申し込み数は、同報告書以前の同期間(*4)と比べ約175%へ伸長しましたので、ここにお知らせいたします。

*1 「LINEスマート投資」を含む、「FOLIO」が展開するプラットフォーム全ての合計数
*2 2019年3月28日〜2019年4月24日に実施
*3 金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書 「高齢社会における資産形成・管理」
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603/01.pdf
*4 「報告書発表前後の21営業日を比較(期間5/4~6/3と期間6/4~6/24を比較)」

 金融庁の報告書が公開されてから、老後資金に対する不安ばかりが煽られるなか、“ではどうしたらいいのか?”具体的な対策にはあまり目が向けられていないかもしれません。

 FOLIOが実施した調査(*5)では、約8割が「老後資金不足問題に関するニュースを観て、老後への対策の意識が高まった」と回答する一方、「老後の施策として何もしていない」という回答が全体の3割を超えた結果となりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/22761/41/resize/d22761-41-871870-12.png ]

 さらに、「始めてみたいと思う対策は?」という問いには約40%が投資と回答しており「預貯金・保険・年金」などが並ぶ中で1位に選ばれたものの、「まとまった資金がないから・勉強する必要性を感じるから・何に投資すればいいのか選べないから」などのハードル感じていることを理由に、チャレンジできていない実態が判明しました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/22761/41/resize/d22761-41-939299-13.png ]

 下記の調査結果を年代別にみると、20〜30代が高い割合で将来への不安を感じながら何か対策をしようと模索していることが伺えます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/22761/41/resize/d22761-41-426438-11.jpg ]


 尚、金融庁の報告書では、生涯に亘る計画的な長期の資産形成・管理の重要性を認識することが重要であるとされており、特に投資における「長期・積立・分散」の重要性が説かれています。

 翻って現在、2019年4月25日(木)に「LINEスマート投資」上に登場した『ワンコイン投資』は、少額から積立投資が始められることに加え、運用方法には分散投資のロボアドバイザー機能を適用しています。さらに、少額投資の「手数料率が割高になる」という課題に対しても、ローンチから1年間は運用手数料を無料(*6)で提供しています。金融庁の推し進める“長期・分散・積立”という投資の王道を、“少額・低コスト”で始めていただけるサービスとなっております。

 これまで多くのユーザーの皆様からご好評いただいている『ワンコイン投資』をきっかけに、投資への一歩踏み出す方が増えていくのではないかと感じております。投資は、“詳しい知識がないとできない・多額の資金が必要・リスクがあって怖い”と思われることが多いですが、『ワンコイン投資』は、専門的な知識がなくても簡単に相対的にリスクを抑えた分散投資を始めることができます。

 老後やお金の不安に対し、投資を対策手段のひとつとして選んでいただけるよう、FOLIOは、これからも様々なサービスを展開してまいります。

*5 調査概要
 調査元:株式会社FOLIO
 調査時期:2019年6月
 調査対象:全国の20歳〜59歳の男女407人
 調査名:ライフスタイルに関する調査

*6 2020年4月24日まで

『ワンコイン投資』ユーザーの声

【28歳男性/会社員/都内在住/妻と子供3人と暮らしている】
「ワンコイン投資は手続きが簡単でスムーズ。忙しい方にもおすすめです。」
お金の管理が苦手で、持っていると使ってしまうため、お金を使う前に投資にまわしたいなと思っていました。ちょうど会社の飲み会で上司に資産運用はやったほうがいいといわれたこともあり、いくつかロボアドバイザー系の投資サービスを比較しました。
色々な投資に関するまとめブログなどを読んだりして、500円から始められるという少額であることと、運用手数料が無料(※2020年4月24日まで)であることを知り会社帰りの電車で手続きをして始めることにしました。口座開設や申し込みの手続きは簡単だったので、スムーズにできました!まだ投資しているお金自体は少ないので値動きの幅は少ないですが、見ているのは面白いです。個別株を自分で分析したり発注したりする手間がないため、忙しい方でも始めやすいと感じています。

【25歳女性/パート/都内在住/家族4人と暮らしている】
「お金の管理が苦手な自分でも、ワンコイン投資は続けられると思いました」
もともと投資には興味はあったものの、多額の初期費用が必要だと思っていたため、自分にはまだ早いと思って投資をやったことはありませんでした。そんな時友達にワンコイン投資だと500円から始めることができるという話を聞き、始めてみることにしました。
まずは1回500円・週1回のお手軽プランで運用。お金の管理が苦手でついつい無駄遣いをしてしまう私でも、このプランなら1週間にお菓子を5個我慢すれば続けられるので頑張れそうです。無駄な飲み食いにお金を使うなら、ワンコイン投資で運用して見守っているほうがいいのかなと思っています。

【38歳女性/主婦/都内在住/夫と子供2人と暮らしている】
「投資について勉強した結果、運用をお任せしたいと思うようになりました」
投資には興味があって自分で色々と勉強をしていました。でも勉強すればするほど自信がなくなって、自分で運用するのではなく、お任せしたいと思うようになりました。でもいきなり投資に大きな金額を出せないなと思っていたところに、LINEのアプリからできるワンコイン投資というサービスがあると知りました。
500円から始められるし自動で運用してくれるので自分で運用をする必要もなくていいなと思って始めてみました。
初めての投資なので不安はあるけど、貯金箱に500円をいれてただお金を寝かせておくよりも、お金を働かせる感覚でやってみようと思っています。様子を見ながら、積立額や頻度を変更して投資額を増やすことも検討していきたいです。

【32歳男性/コンサルティング会社勤務/都内在住/妻と子供1人と暮らしている】
「500円から気軽に始められるので、初めて投資する人におすすめです」
もともと出来る限り資産は現金ではなく株や投資信託に回したいと思っていました。そんな時、LINEで友だち登録している「スマート投資」から、ワンコイン投資を開始したというお知らせがきたので、新しいサービス好きということもあり始めてみることにしました。
まずは1回500円を週1回のお手軽プランで運用しています。積み立てた金額は自動で引き落とされますし、運用も自動なのが楽だしいいですね。パフォーマンスは始めたばかりなのであまり気にしていません。長い目で見ていこうと思っています。
少額で始められるし、相対的にリスクが少ない運用を目指しているサービスなので、会社の後輩など投資初心者に飲み会などでおすすめしています。


【FOLIOについて】

 国内株を取り扱う独立系証券会社において、約10年ぶりに新規参入し話題となったオンライン証券会社。2018年8月に本格的な事業展開を開始。テーマに投資できるサービスは日本初*72018年11月には、いわゆるロボアドバイザーサービスの「おまかせ投資」をローンチ。テーマ投資やおまかせ投資を“新しい副業”として捉えて始める方が増え始めるなど、業界内外で注目を集めています。

 テーマ投資では、「ドローン」や「京都」、「Pay和元年」といったテーマを選ぶだけで、テーマに関連した複数社に1万円台から分散投資が可能。それぞれのテーマは、『FOLIO』が選定した複数社で構成されており、分散投資することで株価変動リスクを比較的抑えることができ、簡単に資産運用することが可能な次世代型の投資サービスです。2018年10月には、LINE Financial株式会社と「LINE」上からテーマ投資を行える『LINEスマート投資』をローンチしました。月間アクティブユーザー8000 万人*8というユーザー数を抱えるLINEアプリから、気軽に投資を行える新しいプラットフォームは、『FOLIO』が展開する次世代型投資サービスを基盤としています。

*7 テーマ投資はテーマに投資ができる日本初のサービスとして特許取得済(特許6285525)
*8 国内月間アクティブユーザー数(2019年12月期第1四半期決算説明会LINE株式会社参照)

社名:株式会社FOLIO
[画像5: https://prtimes.jp/i/22761/41/resize/d22761-41-379699-3.png ]

所在地:東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4階
事業内容:第一種金融商品取引業、投資運用業、金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者:代表取締役CEO 甲斐 真一郎
設立:2015年12月10日
資本金:91億2万1636円(資本剰余金含む)2018年3月時点
URL:https://folio-sec.com
記載内容は資料の作成時点のものです。画像はサンプルです。掲載の投資テーマは一例であり、個別の投資テーマの推奨や将来の運用成果等の示唆又は保証をするものではありません。金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認ください。リスク・手数料の詳細はこちらhttps://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees


【LINE Financialについて】

社名: LINE Financial株式会社

[画像6: https://prtimes.jp/i/22761/41/resize/d22761-41-398878-4.png ]

本社所在地:東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
事業内容:金融関連サービスの提供、金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第854号
代表者:代表取締役社長CEO 齊藤 哲彦
設立:2018年1月10日
資本金:295億円(2018年12月10日時点)
URL :https://linefinancialcorp.com/ja/
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