デジタルガレージ、ユーザー行動に応じたLINE配信サービスを活用し、ゲームアプリ事業者のプレゼントキャンペーンを支援
[17/06/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜第1弾はXFLAG(TM) スタジオの新作ゲームアプリ「ファイトリーグ(TM)」〜
株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)は、ユーザーの行動に応じLINE上でセグメント配信を可能とするコミュニケーションプラットフォームサービス「CONNECT BAY(R) for Game Apps(コネクトベイフォーゲームアップス)」を活用し、ゲームアプリ事業者が実施するプレゼントキャンペーンの支援を開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/23393/41/resize/d23393-41-312096-2.jpg ]
「CONNECT BAY(R)」はエンドユーザーを対象としたソーシャルメディア上でセグメント別や個別配信を行うコミュニケーションプラットフォームです。LINE株式会社の「LINE ビジネスコネクト」※1を利用しているため、LINE上で特定のユーザーに向けたメッセージ配信が可能となり、コミュニケーションをより効果的に行うことができます。今回、活用するゲームアプリ事業者向け「CONNECT BAY(R) for Game Apps」は株式会社AppsFlyerのアプリ解析ツール(SDK)「AppsFlyer」を連携し、ユーザーの行動解析からセグメント生成、各セグメントに対して最適なメッセージの配信、配信の効果測定まで一括提供します。
今回はゲームアプリ事業者が実施するプレゼントキャンペーンに対して、本サービスを活用することでユーザー獲得や認知拡大を実現します。コネクトベイの特長により応募したユーザーに向けて、当選通知やゲーム情報に関するLINEのメッセージを配信し、さらにキャンペーン終了後もリテンション施策を行うこともできます。また、キャンペーンサイトの作成から当選者へのプレゼント配送まで、DGがキャンペーンの事務局として一括して運営します。
株式会社ミクシィのXFLAG™ スタジオが2017年6月22日(木)より配信を開始した、新作ゲームアプリ「ファイトリーグ」において、XFLAG™ スタジオとDGの共同開発により、豪華賞品が当たる事前登録によるプレゼントキャンペーン「LINEで誘って!キャンペーン」を実施しました。当キャンペーンは「LINE ビジネスコネクト」を新作スマホアプリの事前登録に活用した、初めての試みとなります。引き続きDGはユーザーの獲得やリテンション施策に課題を抱えているゲームアプリ事業者にソリューションをご提供します。
「LINEで誘って!キャンペーン」サイト: https://fight-league.com/campaign/sasotte/
(キャンペーン自体は2017年6月22日に終了)
「ファイトリーグ」公式サイト : https://fight-league.com/
※1 LINE ビジネスコネクトについて
LINE株式会社がアカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供し、各企業がカスタマイズして活用できるサービスです。「LINE ビジネスコネクト」を活用することにより、従来の企業公式アカウントのような、LINEユーザーへの一方通行のメッセージ配信だけでなく、特定のユーザーに対してより最適化されたメッセージを送り分けることができるようになります。さらに、ユーザーの同意のもと、企業の持つ既存のデータベースや、自社システムとLINEアカウントを連携させることで、メッセージ配信ツールとしての域を超え、顧客管理(CRM)ツールや、業務ソリューションツールとしての利用も可能(※)になります。
※LINEでは、LINEアカウントに紐付いた各企業の顧客データを保持することはありません。
LINE ビジネスコネクト HP: http://lbc.line.me/
"ミクシィ"、"mixi"、mixiロゴ、"XFLAG"、XFLAGロゴ、"ファイトリーグ"、"Fight League" は、株式会社ミクシィの商標または登録商標です。
株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)は、ユーザーの行動に応じLINE上でセグメント配信を可能とするコミュニケーションプラットフォームサービス「CONNECT BAY(R) for Game Apps(コネクトベイフォーゲームアップス)」を活用し、ゲームアプリ事業者が実施するプレゼントキャンペーンの支援を開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/23393/41/resize/d23393-41-312096-2.jpg ]
「CONNECT BAY(R)」はエンドユーザーを対象としたソーシャルメディア上でセグメント別や個別配信を行うコミュニケーションプラットフォームです。LINE株式会社の「LINE ビジネスコネクト」※1を利用しているため、LINE上で特定のユーザーに向けたメッセージ配信が可能となり、コミュニケーションをより効果的に行うことができます。今回、活用するゲームアプリ事業者向け「CONNECT BAY(R) for Game Apps」は株式会社AppsFlyerのアプリ解析ツール(SDK)「AppsFlyer」を連携し、ユーザーの行動解析からセグメント生成、各セグメントに対して最適なメッセージの配信、配信の効果測定まで一括提供します。
今回はゲームアプリ事業者が実施するプレゼントキャンペーンに対して、本サービスを活用することでユーザー獲得や認知拡大を実現します。コネクトベイの特長により応募したユーザーに向けて、当選通知やゲーム情報に関するLINEのメッセージを配信し、さらにキャンペーン終了後もリテンション施策を行うこともできます。また、キャンペーンサイトの作成から当選者へのプレゼント配送まで、DGがキャンペーンの事務局として一括して運営します。
株式会社ミクシィのXFLAG™ スタジオが2017年6月22日(木)より配信を開始した、新作ゲームアプリ「ファイトリーグ」において、XFLAG™ スタジオとDGの共同開発により、豪華賞品が当たる事前登録によるプレゼントキャンペーン「LINEで誘って!キャンペーン」を実施しました。当キャンペーンは「LINE ビジネスコネクト」を新作スマホアプリの事前登録に活用した、初めての試みとなります。引き続きDGはユーザーの獲得やリテンション施策に課題を抱えているゲームアプリ事業者にソリューションをご提供します。
「LINEで誘って!キャンペーン」サイト: https://fight-league.com/campaign/sasotte/
(キャンペーン自体は2017年6月22日に終了)
「ファイトリーグ」公式サイト : https://fight-league.com/
※1 LINE ビジネスコネクトについて
LINE株式会社がアカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供し、各企業がカスタマイズして活用できるサービスです。「LINE ビジネスコネクト」を活用することにより、従来の企業公式アカウントのような、LINEユーザーへの一方通行のメッセージ配信だけでなく、特定のユーザーに対してより最適化されたメッセージを送り分けることができるようになります。さらに、ユーザーの同意のもと、企業の持つ既存のデータベースや、自社システムとLINEアカウントを連携させることで、メッセージ配信ツールとしての域を超え、顧客管理(CRM)ツールや、業務ソリューションツールとしての利用も可能(※)になります。
※LINEでは、LINEアカウントに紐付いた各企業の顧客データを保持することはありません。
LINE ビジネスコネクト HP: http://lbc.line.me/
"ミクシィ"、"mixi"、mixiロゴ、"XFLAG"、XFLAGロゴ、"ファイトリーグ"、"Fight League" は、株式会社ミクシィの商標または登録商標です。