アイデア動画募集!「ディスカバ流アワード」始動
[18/12/05]
提供元:PRTIMES
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まだ世に発見されていない、あなたのまわりの面白人間、スゴ技人間を探して、撮って、応募しよう!
世界最大級のネットワークを持つ「ディスカバリーチャンネル」を運営するディスカバリー・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:デービット・マクドナルド)は、本日2018年12月4日(火)より、「ディスカバリーチャンネル」に新たなコンテンツを生み出す可能性のある映像クリエイターを見つけ出すプロジェクトとして、「ディスカバ流(読み:ディスカバる)アワード」を始動します。
[画像: https://prtimes.jp/i/27683/41/resize/d27683-41-877577-0.jpg ]
同プロジェクトは、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD(アワード)」(株式会社ロフトワーク)を通じて、ディスカバリーチャンネルの番組を作りたいという映像クリエイターから、自分のスゴ技や特技・発明を世に知らせたいという個人の方まで、幅広くアイデア動画を募集します。
「ディスカバ流アワード」では、「まだ世に発見されていない新種のサピエンス(人類)を発見=ディスカバれ」をテーマに、周囲の変人・超人・発明家を探し出して紹介するためのアワードを開催します。一次審査を通過した方には、最終応募に向けてアドバイザーによるブラッシュアップ指導を提供するアドバイザー制度を設けます。また、募集期間中に映像アイデアをいち早く応募した方には、一次審査を早期通過してアドバイザー制度を受けられるというチャンスもあります。アンバサダーには、各界からクリエイターや発明家が参加し、彼らと切磋琢磨しながら作品を応募することができます。さらに、最終的な受賞3作品(グランプリ、準グランプリ、特別賞)については、来年3月にディスカバリーチャンネルでの放送を予定しています。応募方法などの詳細については、ウェブサイト(https://awrd.com/award/discovery_award)をご覧ください。
ディスカバリー・ジャパンでは、2019年に向け、日本発のオリジナルコンテンツをより強化すべく、ディスカバリーネットワークのプラットフォーム(テレビ・デジタル含む)におけるコンテンツ・番組の制作企画を積極的に募集しています。自社ウェブサイト(https://www.discoverychannel.jp/campaign/contentskikaku/)では、既に先月11月より、コンテンツ制作のプロの方を対象にアイデアを募集しています。
今回「ディスカバ流アワード」を通じて、より幅広くアイデアを募ることで、新たな映像クリエイターの発掘や育成につなげるとともに、日本のお客様にとって一層魅力的な新コンテンツを提供してまいります。
■「ディスカバ流アワード」(発見!となりのサピエンス)概要
募集期間:
一次募集 2018 年 12 月 4 日(火)〜 2019 年 1 月 4 日(金)
二次募集 2019 年 1 月 14 日(月)〜 2019 年 2 月 8 日(金)
実施期間:
グランプリ30 万円/準グランプリ10 万/特別賞 5 万
(受賞作品は、3 作品とも 2019年3 月にディスカバリーチャンネルで放映予定)
募集対象:
A、B のいずれかを選択
A:今回のアワードで撮影したい作品の映像・被写体のアイデア
B:今回のアワードの募集趣旨に沿った既存の映像作品(※テレビ放送歴のない作品を対象)
主 催: ディスカバリー・ジャパン株式会社
パートナー: AWRD(株式会社ロフトワーク)
応募方法: ウェブサイト(https://awrd.com/award/discovery_award)より応募
<ディスカバリーチャンネルについて>
ディスカバリーチャンネルは、あらゆる人々の好奇心を満たす上質な体験を提供するメディアです。宇宙、クルマ、動物、アドベンチャーをはじめ、サイエンス、テクノロジー、カルチャー、ライフスタイルなど多岐に渡る情報を、世界220以上の国・地域で配信されている世界最大級のネットワークを駆使し、新しい発見とともにお届けします。日本では1997年より放送を開始後、現在は全国のケーブルテレビ局、スカパー!、IPTV放送、各種オンラインメディアなどでご覧いただけます。
<ディスカバリー・ジャパン株式会社について>
米国ディスカバリーの日本法人。1985年6月より米国でディスカバリーチャンネルの放送を開始。現在220以上の国と地域、45言語にて放送を行っており、世界27億世帯が視聴可能な世界最大級のノン・フィクションメディア企業です。ディスカバリーは、リアル・ライフ・エンターテインメントにおけるグローバルリーダーとして、年間8,000時間以上のオリジナル番組を放送し、様々なジャンルにおいて世界中で多くのファンを魅了しています。近年は、EUROSPORTやディスカバリー・キッズを軸としたエンタテインメント事業への拡大を積極的に行っています。日本国内においては、1997年より「ディスカバリーチャンネル」、2000年より「アニマルプラネット」のCS放送を開始。2017年10月にはデジタルメディアの展開をスタートし、宇宙、ネイチャーなど地球上で起きている驚きのあるストーリーを厳選しタイムリーに配信しています。さらに2018年1月に国内初のクルマ・バイク専門チャンネル「Discovery TURBO」をローンチ。
www.discoverychannel.jp
世界最大級のネットワークを持つ「ディスカバリーチャンネル」を運営するディスカバリー・ジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:デービット・マクドナルド)は、本日2018年12月4日(火)より、「ディスカバリーチャンネル」に新たなコンテンツを生み出す可能性のある映像クリエイターを見つけ出すプロジェクトとして、「ディスカバ流(読み:ディスカバる)アワード」を始動します。
[画像: https://prtimes.jp/i/27683/41/resize/d27683-41-877577-0.jpg ]
同プロジェクトは、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD(アワード)」(株式会社ロフトワーク)を通じて、ディスカバリーチャンネルの番組を作りたいという映像クリエイターから、自分のスゴ技や特技・発明を世に知らせたいという個人の方まで、幅広くアイデア動画を募集します。
「ディスカバ流アワード」では、「まだ世に発見されていない新種のサピエンス(人類)を発見=ディスカバれ」をテーマに、周囲の変人・超人・発明家を探し出して紹介するためのアワードを開催します。一次審査を通過した方には、最終応募に向けてアドバイザーによるブラッシュアップ指導を提供するアドバイザー制度を設けます。また、募集期間中に映像アイデアをいち早く応募した方には、一次審査を早期通過してアドバイザー制度を受けられるというチャンスもあります。アンバサダーには、各界からクリエイターや発明家が参加し、彼らと切磋琢磨しながら作品を応募することができます。さらに、最終的な受賞3作品(グランプリ、準グランプリ、特別賞)については、来年3月にディスカバリーチャンネルでの放送を予定しています。応募方法などの詳細については、ウェブサイト(https://awrd.com/award/discovery_award)をご覧ください。
ディスカバリー・ジャパンでは、2019年に向け、日本発のオリジナルコンテンツをより強化すべく、ディスカバリーネットワークのプラットフォーム(テレビ・デジタル含む)におけるコンテンツ・番組の制作企画を積極的に募集しています。自社ウェブサイト(https://www.discoverychannel.jp/campaign/contentskikaku/)では、既に先月11月より、コンテンツ制作のプロの方を対象にアイデアを募集しています。
今回「ディスカバ流アワード」を通じて、より幅広くアイデアを募ることで、新たな映像クリエイターの発掘や育成につなげるとともに、日本のお客様にとって一層魅力的な新コンテンツを提供してまいります。
■「ディスカバ流アワード」(発見!となりのサピエンス)概要
募集期間:
一次募集 2018 年 12 月 4 日(火)〜 2019 年 1 月 4 日(金)
二次募集 2019 年 1 月 14 日(月)〜 2019 年 2 月 8 日(金)
実施期間:
グランプリ30 万円/準グランプリ10 万/特別賞 5 万
(受賞作品は、3 作品とも 2019年3 月にディスカバリーチャンネルで放映予定)
募集対象:
A、B のいずれかを選択
A:今回のアワードで撮影したい作品の映像・被写体のアイデア
B:今回のアワードの募集趣旨に沿った既存の映像作品(※テレビ放送歴のない作品を対象)
主 催: ディスカバリー・ジャパン株式会社
パートナー: AWRD(株式会社ロフトワーク)
応募方法: ウェブサイト(https://awrd.com/award/discovery_award)より応募
<ディスカバリーチャンネルについて>
ディスカバリーチャンネルは、あらゆる人々の好奇心を満たす上質な体験を提供するメディアです。宇宙、クルマ、動物、アドベンチャーをはじめ、サイエンス、テクノロジー、カルチャー、ライフスタイルなど多岐に渡る情報を、世界220以上の国・地域で配信されている世界最大級のネットワークを駆使し、新しい発見とともにお届けします。日本では1997年より放送を開始後、現在は全国のケーブルテレビ局、スカパー!、IPTV放送、各種オンラインメディアなどでご覧いただけます。
<ディスカバリー・ジャパン株式会社について>
米国ディスカバリーの日本法人。1985年6月より米国でディスカバリーチャンネルの放送を開始。現在220以上の国と地域、45言語にて放送を行っており、世界27億世帯が視聴可能な世界最大級のノン・フィクションメディア企業です。ディスカバリーは、リアル・ライフ・エンターテインメントにおけるグローバルリーダーとして、年間8,000時間以上のオリジナル番組を放送し、様々なジャンルにおいて世界中で多くのファンを魅了しています。近年は、EUROSPORTやディスカバリー・キッズを軸としたエンタテインメント事業への拡大を積極的に行っています。日本国内においては、1997年より「ディスカバリーチャンネル」、2000年より「アニマルプラネット」のCS放送を開始。2017年10月にはデジタルメディアの展開をスタートし、宇宙、ネイチャーなど地球上で起きている驚きのあるストーリーを厳選しタイムリーに配信しています。さらに2018年1月に国内初のクルマ・バイク専門チャンネル「Discovery TURBO」をローンチ。
www.discoverychannel.jp