建設業の働き方改革支援を行う施工・図面管理アプリ『SPIDERPLUS(R)?(スパイダープラス)』、鹿島建設株式会社におけるSPIDERPLUSの導入事例を公開!
[20/07/31]
提供元:PRTIMES
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オービック御堂筋プロジェクトにてBIM活用のモデルケースとしてSPIDERPLUSを使って検証
大阪中心部のビジネス街である御堂筋に面した超高層ビルの新築プロジェクト「オービック御堂筋ビルプロジェクト」で自社設計施工案件の鹿島建設がSPIDERPLUSを使って施工管理を行なった事例を公開いたします。
詳しくはプレスリリース本文をご確認ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30510/41/resize/d30510-41-389417-3.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/30510/41/resize/d30510-41-754741-0.jpg ]
◆オービック御堂筋ビルプロジェクトとは
オービック御堂筋ビルは、大阪中心部のビジネス街である御堂筋に面した超高層ビルの新築プロジェクト。オフィスやホテル、店舗、ホールが入居し、最新の耐震・省エネ設備や災害時緊急設備を備えた新たなビジネス拠点となるこちらの施設を、鹿島建設が施主となり建築を行いました。その際、建築現場の施工管理・検査を行う共通ツールとして『SPIDERPLUS(R)?』が選定されました。
◆施工現場で一番使われているのはSPIDERPLUS
オービック御堂筋施工に際して、各種検査記録のシステムとして、SPIDERPLUSが選ばれました。
本選定にあたり、鹿島建設株式会社の加藤誠副所長にお話を伺いました。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/30510/table/41_1.jpg ]
加藤氏:「照度や風量等、各種検査記録のためのシステムは、各メーカーや当社オリジナルのもの等、数多くの製品があります。しかし、実はそれらを活用するには、図面や設備情報を入力した帳票を作成するなど、膨大な準備作業が必要となります。この手間のかかる作業を何とか合理化できないか? というのが、今回の現場における私のもう一つのテーマだったのです。しかしながら、自社で開発した検査システムは各ゼネコンにあり、従来サブコンは発注元ゼネコンに合わせて異なるツールを使わざるを得ませんでした。それは合理的とはいえませんよね。
そこで、どの現場でも共通で使えるツールの方が発展性に富み、広く普及する可能性も高い点を考慮し、市販製品から選定することに決めました。必要な機能を持つ製品は複数ありましたが、既に多くの協力会社に使われているものほど導入のハードルは下がります。調べると現場で一番多く使われていたのは SPIDERPLUSであったため、SPIDERPLUSの導入を決定しました。」
※本記事詳細はこちらからご確認ください。
URL:https://spider-plus.com/case/5227/
◆『オービック御堂筋プロジェクトにおけるSPIDERPLUS導入事例』冊子を公開中!
オービック御堂筋プロジェクトにおける各種検査記録を実際に検査を行ったサブコン視点でどのようにSPIDERPLUSが活用されたかについてのインタビュー・導入事例も併せた冊子を同様に公開。
内容は以下の通りです。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/30510/table/41_2.jpg ]
導入事例の冊子はこちらからダウンロードいただけます。
URL:https://spider-plus.com/casebook2007/
◆全国で35,000人、600社以上が導入する
建設業向け働き方改革支援アプリ『SPIDERPLUS(R)』について
SPIDERPLUSは2020年7月現在、ユーザー数35,000人、導入社数600社を超えさらに全国での導入が加速しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30510/41/resize/d30510-41-177861-2.png ]
◆会社概要
社 名 :株式会社レゴリス
代表者 :代表取締役 伊藤 謙自
所在地 :東京都豊島区東池袋1丁目12番5号 東京信用金庫本店ビル 7階
創 業 :1997年9月
資本金 :283,474,187円(資本準備金含む)
事業内容:ICT(Information and Communication Technology )事業エンジニアリング事業(保温・断熱工事)URL :http://www.regolith-inc.jp
株式会社レゴリスは、1997年に配管やダクトの断熱工事業として創業。
その中で出てきたアイデアやお客さまの声を元にSPIDERPLUS(R)というサービスを開発・提供し、建設業の皆さまの働き方改革につながるよう日々活動をしています。
大阪中心部のビジネス街である御堂筋に面した超高層ビルの新築プロジェクト「オービック御堂筋ビルプロジェクト」で自社設計施工案件の鹿島建設がSPIDERPLUSを使って施工管理を行なった事例を公開いたします。
詳しくはプレスリリース本文をご確認ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30510/41/resize/d30510-41-389417-3.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/30510/41/resize/d30510-41-754741-0.jpg ]
◆オービック御堂筋ビルプロジェクトとは
オービック御堂筋ビルは、大阪中心部のビジネス街である御堂筋に面した超高層ビルの新築プロジェクト。オフィスやホテル、店舗、ホールが入居し、最新の耐震・省エネ設備や災害時緊急設備を備えた新たなビジネス拠点となるこちらの施設を、鹿島建設が施主となり建築を行いました。その際、建築現場の施工管理・検査を行う共通ツールとして『SPIDERPLUS(R)?』が選定されました。
◆施工現場で一番使われているのはSPIDERPLUS
オービック御堂筋施工に際して、各種検査記録のシステムとして、SPIDERPLUSが選ばれました。
本選定にあたり、鹿島建設株式会社の加藤誠副所長にお話を伺いました。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/30510/table/41_1.jpg ]
加藤氏:「照度や風量等、各種検査記録のためのシステムは、各メーカーや当社オリジナルのもの等、数多くの製品があります。しかし、実はそれらを活用するには、図面や設備情報を入力した帳票を作成するなど、膨大な準備作業が必要となります。この手間のかかる作業を何とか合理化できないか? というのが、今回の現場における私のもう一つのテーマだったのです。しかしながら、自社で開発した検査システムは各ゼネコンにあり、従来サブコンは発注元ゼネコンに合わせて異なるツールを使わざるを得ませんでした。それは合理的とはいえませんよね。
そこで、どの現場でも共通で使えるツールの方が発展性に富み、広く普及する可能性も高い点を考慮し、市販製品から選定することに決めました。必要な機能を持つ製品は複数ありましたが、既に多くの協力会社に使われているものほど導入のハードルは下がります。調べると現場で一番多く使われていたのは SPIDERPLUSであったため、SPIDERPLUSの導入を決定しました。」
※本記事詳細はこちらからご確認ください。
URL:https://spider-plus.com/case/5227/
◆『オービック御堂筋プロジェクトにおけるSPIDERPLUS導入事例』冊子を公開中!
オービック御堂筋プロジェクトにおける各種検査記録を実際に検査を行ったサブコン視点でどのようにSPIDERPLUSが活用されたかについてのインタビュー・導入事例も併せた冊子を同様に公開。
内容は以下の通りです。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/30510/table/41_2.jpg ]
導入事例の冊子はこちらからダウンロードいただけます。
URL:https://spider-plus.com/casebook2007/
◆全国で35,000人、600社以上が導入する
建設業向け働き方改革支援アプリ『SPIDERPLUS(R)』について
SPIDERPLUSは2020年7月現在、ユーザー数35,000人、導入社数600社を超えさらに全国での導入が加速しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30510/41/resize/d30510-41-177861-2.png ]
◆会社概要
社 名 :株式会社レゴリス
代表者 :代表取締役 伊藤 謙自
所在地 :東京都豊島区東池袋1丁目12番5号 東京信用金庫本店ビル 7階
創 業 :1997年9月
資本金 :283,474,187円(資本準備金含む)
事業内容:ICT(Information and Communication Technology )事業エンジニアリング事業(保温・断熱工事)URL :http://www.regolith-inc.jp
株式会社レゴリスは、1997年に配管やダクトの断熱工事業として創業。
その中で出てきたアイデアやお客さまの声を元にSPIDERPLUS(R)というサービスを開発・提供し、建設業の皆さまの働き方改革につながるよう日々活動をしています。