日本最大級のトランクルーム「ハローストレージ」新生活前の準備に向けて需要高まり、3月は申込者数が急増!
[23/02/16]
提供元:PRTIMES
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〜利用用途No.1“引越し”の利用者事例をご紹介〜
日本最大級のレンタルトランクルーム「ハローストレージ」を運営するエリアリンク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:林尚道以下、エリアリンク)は、過去3年の月別利用者数を調査したところ、引越しシーズンに合わせて、3月のトランクルーム利用が増加傾向にあることが判明したと発表しました。今回のニュースレターでは、月別のハローストレージ利用者数の推移とともに、引越しシーズンに見られるトランクルームの利用事例をご紹介します。
◆「ハローストレージ」の月別申込者数は3月が最も多い
「ハローストレージ」の2022年月別申込者数をみると、3月が2,906名と最も多く、2019年から2021年までの期間においても、最も申込者数が多い月は3月と需要が最も高まる月となっています。新生活が始まる前は、就職や進学による上京や転勤による引越しが多いことが要因として考えられます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34173/41/resize/d34173-41-f5416aaf5f61928b00d2-0.png ]
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◆2022年の利用用途では“引越し”が第1位
当社の実施した「ハローストレージの利用者調査2022」において、利用用途で最も多かった回答は“引越し”(27.6%)で、トランクルームを引越しで利用される方が多いことが明らかとなっています。衣類や書類、家具や家電などの荷物を一時的に収納する場所として利用されています。
トランクルームの中でも「ハローストレージ」は日本全国各地で展開しているため、ご希望のエリアで借りられることや、大きさや形態のバリエーションが豊富なため、お客様の荷物の状況に応じて選んでいただけます。
このことから多くの引越し利用のお客様からご好評いただいております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34173/41/resize/d34173-41-d8ded70b00fabbdbeedd-3.png ]
◆引越しの時期のハローストレージ利用事例
【引越し時の利用シーン例】
新しい引越し先の入居日までの一時的な収納先として利用
自宅建て替え時の荷物の一時収納先として利用
一時的な転勤や留学の際の荷物収納先として利用
引越し時の荷物が生活スペースを圧迫した際の一時的な荷物避難先として利用
[画像5: https://prtimes.jp/i/34173/41/resize/d34173-41-798c2fd9fe2a59dde419-7.jpg ]
利用事例:引越しの際の一時的な収納先として利用
会社を転職して新居が決まるまでの一時的な荷物収納場所として利用。
荷物の出し入れが容易になるように、真ん中に通路を作って左右にコンパクトに収納。台車付きのハンガーラックで動線を確保している。
湿気対策として床にすのこを置くなど、荷物の状態が保てるように工夫されている。
【引越しに際して利用される方の例】
進学、就職で一人暮らしを始める方
転勤する方
子供の独立で荷物整理をする方
定年・リタイアによる新生活を始める方
バイクや自転車通勤で駐輪に利用する方
[画像6: https://prtimes.jp/i/34173/41/resize/d34173-41-798c2fd9fe2a59dde419-7.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/34173/41/resize/d34173-41-c7504e940481ce77a10f-6.jpg ]
利用事例:海外赴任に際して一時的な収納場所として利用
ご主人の2年間の海外赴任が決定。ご自身は実家に住むことになったため、夫婦二人で暮らしていた家を解約し、家具・家電・衣類などを収納。
ハローストレージを選んだ理由は、部屋が広く、駅近の物件が空いていたため。頻繁に荷物の出し入れする予定はないため、郊外の物件を探して費用を抑えた。
【ご参考】ハローストレージ担当者からのコメント
実家に戻るため一人暮らしの家具等を収納する学生の方、オフィスや店舗移転のために一時的にモノを入れている法人の方など、引越し利用と言っても様々です。コロナ渦で、オフィスの減床のため移転を決める法人の方も増えました。使い方次第ではまだまだ便利に使っていただける余地があるのがトランクルームという商品の魅力です。
たくさんのお客様に、より身近に使っていただけるよう、店舗開発には今後一層力を入れていきたいと思っております。
[画像8: https://prtimes.jp/i/34173/41/resize/d34173-41-00482427c6468e5f0aa6-9.jpg ]
担当者プロフィール
専務取締役 執行役員ストレージ本部長:鈴木 貴佳
2011年4月の入社から現在までストレージ事業に携わる。
2016年、同社当社取締役ストレージ本部長に就任。
出店から店舗開発・施工、その後の集客・運営、トランクルームのオーナー様への
フォローや、店舗が閉鎖する際の対応などストレージ事業全体の統括責任者として従事。
◆「ハローストレージ」概要
コンテナやビルに設けられたレンタル収納スペースを『ハローストレージ』ブランドとして、2,048物件、98,581室(2022年12月末)を展開しています。ストレージ事業は創業以来の主力事業であり、室数は業界最大規模を有します。屋外型、屋内型のトランクルームをはじめ、建物1棟をトランクルーム専用にした店舗やバイク専用のトランクルーム等さまざまな形でサービスを提供しています。
ハローストレージHP:https://www.hello-storage.com/
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◆エリアリンク株式会社 会社概要
社名 : エリアリンク株式会社
所在地 : 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDXビル北ウィング20階
設立 : 1995年4月
代表取締役 : 林 尚道
資本金 : 61億1,100万円(2022年10月時点)
上場市場 :東証スタンダード市場
社員数 : 71名(※2022年12月31日現在)
事業内容 : ストレージ事業、土地権利整備(底地)事業、オフィス事業、アセット事業
ホームページ: https://www.arealink.co.jp/
日本最大級のレンタルトランクルーム「ハローストレージ」を運営するエリアリンク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:林尚道以下、エリアリンク)は、過去3年の月別利用者数を調査したところ、引越しシーズンに合わせて、3月のトランクルーム利用が増加傾向にあることが判明したと発表しました。今回のニュースレターでは、月別のハローストレージ利用者数の推移とともに、引越しシーズンに見られるトランクルームの利用事例をご紹介します。
◆「ハローストレージ」の月別申込者数は3月が最も多い
「ハローストレージ」の2022年月別申込者数をみると、3月が2,906名と最も多く、2019年から2021年までの期間においても、最も申込者数が多い月は3月と需要が最も高まる月となっています。新生活が始まる前は、就職や進学による上京や転勤による引越しが多いことが要因として考えられます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34173/41/resize/d34173-41-f5416aaf5f61928b00d2-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/34173/41/resize/d34173-41-854b7318e4c7bb90706b-1.png ]
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◆2022年の利用用途では“引越し”が第1位
当社の実施した「ハローストレージの利用者調査2022」において、利用用途で最も多かった回答は“引越し”(27.6%)で、トランクルームを引越しで利用される方が多いことが明らかとなっています。衣類や書類、家具や家電などの荷物を一時的に収納する場所として利用されています。
トランクルームの中でも「ハローストレージ」は日本全国各地で展開しているため、ご希望のエリアで借りられることや、大きさや形態のバリエーションが豊富なため、お客様の荷物の状況に応じて選んでいただけます。
このことから多くの引越し利用のお客様からご好評いただいております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34173/41/resize/d34173-41-d8ded70b00fabbdbeedd-3.png ]
◆引越しの時期のハローストレージ利用事例
【引越し時の利用シーン例】
新しい引越し先の入居日までの一時的な収納先として利用
自宅建て替え時の荷物の一時収納先として利用
一時的な転勤や留学の際の荷物収納先として利用
引越し時の荷物が生活スペースを圧迫した際の一時的な荷物避難先として利用
[画像5: https://prtimes.jp/i/34173/41/resize/d34173-41-798c2fd9fe2a59dde419-7.jpg ]
利用事例:引越しの際の一時的な収納先として利用
会社を転職して新居が決まるまでの一時的な荷物収納場所として利用。
荷物の出し入れが容易になるように、真ん中に通路を作って左右にコンパクトに収納。台車付きのハンガーラックで動線を確保している。
湿気対策として床にすのこを置くなど、荷物の状態が保てるように工夫されている。
【引越しに際して利用される方の例】
進学、就職で一人暮らしを始める方
転勤する方
子供の独立で荷物整理をする方
定年・リタイアによる新生活を始める方
バイクや自転車通勤で駐輪に利用する方
[画像6: https://prtimes.jp/i/34173/41/resize/d34173-41-798c2fd9fe2a59dde419-7.jpg ]
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利用事例:海外赴任に際して一時的な収納場所として利用
ご主人の2年間の海外赴任が決定。ご自身は実家に住むことになったため、夫婦二人で暮らしていた家を解約し、家具・家電・衣類などを収納。
ハローストレージを選んだ理由は、部屋が広く、駅近の物件が空いていたため。頻繁に荷物の出し入れする予定はないため、郊外の物件を探して費用を抑えた。
【ご参考】ハローストレージ担当者からのコメント
実家に戻るため一人暮らしの家具等を収納する学生の方、オフィスや店舗移転のために一時的にモノを入れている法人の方など、引越し利用と言っても様々です。コロナ渦で、オフィスの減床のため移転を決める法人の方も増えました。使い方次第ではまだまだ便利に使っていただける余地があるのがトランクルームという商品の魅力です。
たくさんのお客様に、より身近に使っていただけるよう、店舗開発には今後一層力を入れていきたいと思っております。
[画像8: https://prtimes.jp/i/34173/41/resize/d34173-41-00482427c6468e5f0aa6-9.jpg ]
担当者プロフィール
専務取締役 執行役員ストレージ本部長:鈴木 貴佳
2011年4月の入社から現在までストレージ事業に携わる。
2016年、同社当社取締役ストレージ本部長に就任。
出店から店舗開発・施工、その後の集客・運営、トランクルームのオーナー様への
フォローや、店舗が閉鎖する際の対応などストレージ事業全体の統括責任者として従事。
◆「ハローストレージ」概要
コンテナやビルに設けられたレンタル収納スペースを『ハローストレージ』ブランドとして、2,048物件、98,581室(2022年12月末)を展開しています。ストレージ事業は創業以来の主力事業であり、室数は業界最大規模を有します。屋外型、屋内型のトランクルームをはじめ、建物1棟をトランクルーム専用にした店舗やバイク専用のトランクルーム等さまざまな形でサービスを提供しています。
ハローストレージHP:https://www.hello-storage.com/
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◆エリアリンク株式会社 会社概要
社名 : エリアリンク株式会社
所在地 : 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDXビル北ウィング20階
設立 : 1995年4月
代表取締役 : 林 尚道
資本金 : 61億1,100万円(2022年10月時点)
上場市場 :東証スタンダード市場
社員数 : 71名(※2022年12月31日現在)
事業内容 : ストレージ事業、土地権利整備(底地)事業、オフィス事業、アセット事業
ホームページ: https://www.arealink.co.jp/