設立7年目を迎えた養豚DXのEco-Pork 本社移転のお知らせ
[23/11/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社Eco-Pork(所在地:東京都千代田区 代表:神林隆 以下、「当社」)は、事業拡大に伴い本社オフィスを東京都千代田区神田錦町に移転したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/47724/41/resize/d47724-41-40643f768561aad86376-0.jpg ]
◆ 新オフィスの概要
当社は「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと」をVisionに、「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」をMissionに掲げ、その実現のため社員一人一人が邁進してきました。新オフィスの設計にあたっては、このVisionとMission実現のため、コミュニケーションの取りやすさや働きやすさを重視しました。フリーアドレスの業務スペースや集中ブースのほか、複数のディスカッションスペース、広々としたカフェスペースなど、より多くの仲間と出会い、新しい価値が生まれやすい環境となっています。
こうして生まれる新しいアイディアを活かし、より多くの方との繋がりを創造し、養豚農家の皆さまへDXソリューションを提供してまいります。そして、タンパク質危機という社会課題の解決に取り組んでまいります。
【新オフィス情報】
住所:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21-7
アクセス:東西線『竹橋』駅 徒歩約3分
都営三田線・都営新宿線『神保町』駅 徒歩約6分
都営新宿線『小川町』駅 徒歩約6分
千代田線『大手町』駅 徒歩約7分
JR線『神田』駅 徒歩約11分
Eco-Pork https://eco-pork.com/
”次世代に食肉文化をつなぐ”を企業理念に掲げ、世界40兆円市場である養豚の、データによる持続可能化を目指しています。養豚の全てをデータで可視化する養豚経営支援システム「Porker」および、関連するIoT機器を開発・販売しています。「Porker」は現在、国内養豚農家の約11%のシェアをもち、年間160万頭のデータを蓄積しています。東京都「令和2年度 第1回 革新的サービスの事業化支援事業」、経済産業省「グローバル・スタートアップ・エコシステム強化事業(2021年度)」「J-Startup Impact(2023年度)」、農林水産省「令和2年度・令和3年度/令和4年度・令和5年度 スマート農業実証プロジェクト」などにも選定・採択されています。2023年4月には当社ソリューションを活用する全国養豚農家の美味しい豚肉を消費者にお届けするオンラインストアを開始。養豚業の生産管理・経営効率化とともに、生産者の収益向上に寄与するチャネル構築の両輪による、養豚業の持続可能性の拡大に取り組んでいます。
プレスリリースPDF
https://prtimes.jp/a/?f=d47724-41-1943ed8b47ca7d374ac7d898251b69b4.pdf
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◆ 新オフィスの概要
当社は「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと」をVisionに、「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」をMissionに掲げ、その実現のため社員一人一人が邁進してきました。新オフィスの設計にあたっては、このVisionとMission実現のため、コミュニケーションの取りやすさや働きやすさを重視しました。フリーアドレスの業務スペースや集中ブースのほか、複数のディスカッションスペース、広々としたカフェスペースなど、より多くの仲間と出会い、新しい価値が生まれやすい環境となっています。
こうして生まれる新しいアイディアを活かし、より多くの方との繋がりを創造し、養豚農家の皆さまへDXソリューションを提供してまいります。そして、タンパク質危機という社会課題の解決に取り組んでまいります。
【新オフィス情報】
住所:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21-7
アクセス:東西線『竹橋』駅 徒歩約3分
都営三田線・都営新宿線『神保町』駅 徒歩約6分
都営新宿線『小川町』駅 徒歩約6分
千代田線『大手町』駅 徒歩約7分
JR線『神田』駅 徒歩約11分
Eco-Pork https://eco-pork.com/
”次世代に食肉文化をつなぐ”を企業理念に掲げ、世界40兆円市場である養豚の、データによる持続可能化を目指しています。養豚の全てをデータで可視化する養豚経営支援システム「Porker」および、関連するIoT機器を開発・販売しています。「Porker」は現在、国内養豚農家の約11%のシェアをもち、年間160万頭のデータを蓄積しています。東京都「令和2年度 第1回 革新的サービスの事業化支援事業」、経済産業省「グローバル・スタートアップ・エコシステム強化事業(2021年度)」「J-Startup Impact(2023年度)」、農林水産省「令和2年度・令和3年度/令和4年度・令和5年度 スマート農業実証プロジェクト」などにも選定・採択されています。2023年4月には当社ソリューションを活用する全国養豚農家の美味しい豚肉を消費者にお届けするオンラインストアを開始。養豚業の生産管理・経営効率化とともに、生産者の収益向上に寄与するチャネル構築の両輪による、養豚業の持続可能性の拡大に取り組んでいます。
プレスリリースPDF
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