EV充電サービスのプラゴ 取締役CTOにZ世代エンジニア岡田侑弥が就任
[22/08/22]
提供元:PRTIMES
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EV充電体験の可能性を広げるサービス開発を加速
EV充電サービスの株式会社プラゴ(東京都品川区東五反田 代表取締役:大川 直樹)では、2022年8月22日付けでCTO(Chief Technical Officer)の役職を新設したことをお知らせします。史上最年少の14歳で未踏スーパークリエータ※1に認定された実績を持ち、ソフトウェア開発の知見や経験の豊富な岡田 侑弥を取締役CTOに据え、サービス拡充に向けた技術開発を強化していきます。
就任の背景
日本国内では2035年までに乗用車の新車販売の100%電動化の方針が掲げられる中※2、国内外の自動車メーカーから新型電気自動車が投入され、EV充電器の設置拡大が促進されています。
プラゴはこうした情勢において、人を中心に充電インフラを構築することが重要だと考え、EV充電体験の価値向上に取り組んでいます。現在はホテルやゴルフ場などの目的地施設、商業施設などへの導入を中心に、景観を妨げない意匠性の高い充電器、ユーザーの移動やライフスタイルを考慮した設置提案、充電スポット事前予約等の機能を持ったアプリ開発など、EV充電にまつわる一気通貫したサービス提供を進めています。
サービスのさらなる拡充のため、このたび、ハードウェア、ソフトウェア、IoTの開発を強化するためCTOの新設に至りました。CTOには2021年からプラゴに参画し、これまでVPoEとしてソフトウェア開発を管掌していた岡田 侑弥を選任しました。
取締役CTO 岡田 侑弥プロフィール
[画像: https://prtimes.jp/i/60444/41/resize/d60444-41-c00aacd422de148bedb9-0.jpg ]
岡田 侑弥(おかだ ゆうや)
1999年生まれ、2022年3月慶應義塾大学 理工学部 生命情報学科卒。
2014年 経済産業省の未踏人材発掘育成プロジェクトにおいてプログラミング言語学およびEdTechの研究に従事し、未踏スーパークリエータとして認定される。
その後、複数のWEB系ベンチャーにおいてシード〜シリーズAまでの立ち上げでソフトウェア開発に参画したほか、チームラボ株式会社、株式会社リクルートにてソフトウェアエンジニアとして従事。
その他、チームラボ株式会社、株式会社リクルート、株式会社メルカリにてソフトウェアエンジニアとして従事し、2021年からプラゴに参画し、VPoEとしてソフトウェア開発を管掌。
※1未踏スーパークリエータとは
「未踏」は、経済産業省所管である独立行政法人情報処理推進機構が2000年から主催し実施している、”突出したIT人材の発掘と育成”を目的として、ITを活用して世の中を変えていくような、日本の天才的なクリエータを発掘し育てるための事業。とくに優れたクリエータにのみ「スーパークリエータ」の称号が与えられ、岡田は2014年度のスーパークリエータに選任されました。
※2「2050 年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」(2021年3月18日)において、「2035 年までに、乗用車新車販売で電動車100%を実現できるよう、包括的な措置を講じる。」と示されました。ここでの電動車とは、電気自動車、燃料電池自動車、プラグインハイブリッド自動車、ハイブリッド自動車を指しています。
株式会社プラゴ事業概要
プラゴは「続けたくなる未来を創ること」を目標に掲げ、“充電インフラの未整備問題”“充電インフラの景観ノイズ”“サスティナブルなエネルギー供給”といった社会的課題に対応するため、EV充電機器の開発・設計からアプリケーション及び利用者の充電体験の設計までを一貫して取り組み、オンライン予約・決済が可能なEV充電サービスや、視覚的ノイズを抑えた意匠性の高い充電機器、再生可能エネルギーで充電を行う仕組みの開発などを進めています。
所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田2-20-4 NMF高輪ビル8F
代表者:代表取締役 大川直樹
資本金等:5億3,800万円 (資本準備金・新株予約権含む)
URL:https://plugo.co.jp/
EV充電サービスの株式会社プラゴ(東京都品川区東五反田 代表取締役:大川 直樹)では、2022年8月22日付けでCTO(Chief Technical Officer)の役職を新設したことをお知らせします。史上最年少の14歳で未踏スーパークリエータ※1に認定された実績を持ち、ソフトウェア開発の知見や経験の豊富な岡田 侑弥を取締役CTOに据え、サービス拡充に向けた技術開発を強化していきます。
就任の背景
日本国内では2035年までに乗用車の新車販売の100%電動化の方針が掲げられる中※2、国内外の自動車メーカーから新型電気自動車が投入され、EV充電器の設置拡大が促進されています。
プラゴはこうした情勢において、人を中心に充電インフラを構築することが重要だと考え、EV充電体験の価値向上に取り組んでいます。現在はホテルやゴルフ場などの目的地施設、商業施設などへの導入を中心に、景観を妨げない意匠性の高い充電器、ユーザーの移動やライフスタイルを考慮した設置提案、充電スポット事前予約等の機能を持ったアプリ開発など、EV充電にまつわる一気通貫したサービス提供を進めています。
サービスのさらなる拡充のため、このたび、ハードウェア、ソフトウェア、IoTの開発を強化するためCTOの新設に至りました。CTOには2021年からプラゴに参画し、これまでVPoEとしてソフトウェア開発を管掌していた岡田 侑弥を選任しました。
取締役CTO 岡田 侑弥プロフィール
[画像: https://prtimes.jp/i/60444/41/resize/d60444-41-c00aacd422de148bedb9-0.jpg ]
岡田 侑弥(おかだ ゆうや)
1999年生まれ、2022年3月慶應義塾大学 理工学部 生命情報学科卒。
2014年 経済産業省の未踏人材発掘育成プロジェクトにおいてプログラミング言語学およびEdTechの研究に従事し、未踏スーパークリエータとして認定される。
その後、複数のWEB系ベンチャーにおいてシード〜シリーズAまでの立ち上げでソフトウェア開発に参画したほか、チームラボ株式会社、株式会社リクルートにてソフトウェアエンジニアとして従事。
その他、チームラボ株式会社、株式会社リクルート、株式会社メルカリにてソフトウェアエンジニアとして従事し、2021年からプラゴに参画し、VPoEとしてソフトウェア開発を管掌。
※1未踏スーパークリエータとは
「未踏」は、経済産業省所管である独立行政法人情報処理推進機構が2000年から主催し実施している、”突出したIT人材の発掘と育成”を目的として、ITを活用して世の中を変えていくような、日本の天才的なクリエータを発掘し育てるための事業。とくに優れたクリエータにのみ「スーパークリエータ」の称号が与えられ、岡田は2014年度のスーパークリエータに選任されました。
※2「2050 年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」(2021年3月18日)において、「2035 年までに、乗用車新車販売で電動車100%を実現できるよう、包括的な措置を講じる。」と示されました。ここでの電動車とは、電気自動車、燃料電池自動車、プラグインハイブリッド自動車、ハイブリッド自動車を指しています。
株式会社プラゴ事業概要
プラゴは「続けたくなる未来を創ること」を目標に掲げ、“充電インフラの未整備問題”“充電インフラの景観ノイズ”“サスティナブルなエネルギー供給”といった社会的課題に対応するため、EV充電機器の開発・設計からアプリケーション及び利用者の充電体験の設計までを一貫して取り組み、オンライン予約・決済が可能なEV充電サービスや、視覚的ノイズを抑えた意匠性の高い充電機器、再生可能エネルギーで充電を行う仕組みの開発などを進めています。
所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田2-20-4 NMF高輪ビル8F
代表者:代表取締役 大川直樹
資本金等:5億3,800万円 (資本準備金・新株予約権含む)
URL:https://plugo.co.jp/