【GOEN_BUZZ】「いいね・保存したユーザー」だけに選択的に広告を配信する新メニューリリース
[24/10/17]
提供元:PRTIMES
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(図1)
OMOUMAMA株式会社(REHATCH株式会社完全子会社)より、従来型アフィリエイト広告の強化パッケージ「GOEN_BUZZ」をリリースいたしました。
従来のアフィリエイト広告は、広告主の案件をASPが仲介し、インフルエンサーやSEOメディアなどの各種メディアが案件を発信し、フォロワーやファンに対して訴求するモデルが主流でした。(図1上)
このモデルは新規会員の獲得や、ニーズが顕在化している層に対しては効果的ですが、Instagramのストーリーズ投稿は24時間で消えてしまうため繰り返しの投稿が必要だったり、SEOメディアでは記事投稿後にメルマガ配信を行わないと成果を最大化できないという課題がありました。
「GOEN_BUZZ」では、インフルエンサーやSEOメディアのファンデータやサイト訪問者の情報を活用し、広告配信を行う新しいモデルを構築しました。(図1下)
これにより、インフルエンサーが発信した内容を受け取ったユーザーに対して、企業広告やインフルエンサーのクリエイティブを追加配信でき、CV(コンバージョン)数を増やすことが可能になります。
「4回程度の接触でコンバージョン率が向上する」という単純接触効果(ザイオンス効果)に基づく研究(参考資料)もあり、「GOEN_BUZZ」は従来のアフィリエイト広告に比べ、効率的に新規顧客を開拓できると期待されています。
また、投資系の案件では、同期間に実施したMETA広告の既存会員リストの類似配信と比較して、CPA(顧客獲得単価)を46%削減した実績もあり、間接的なCVも含めて高い効果を確認しています。
お問い合わせはこちら:https://re-hatch.jp/whitepaper/241016goenbuzz