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【Giving Back with Finance】映画「お金が足りない。」全国上映会に向けて、GBFアドバイザーズ株式会社、株式会社番町投資不動産とスポンサー契約【投資不動産を通じて世界を楽しく】
[23/10/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
映画『お金が足りない。』：https://okanegatarinai.com/
映画「お金が足りない。」製作委員会（モズエンタープライズ株式会社／所在地：東京都新宿区／代表取締役：菱田進治）は、日本で初めてとなるドキュメンタリーとコメディーを取り入れた金銭教育映画「お金が足りない。」の全国上映会に向けて、GBFアドバイザーズ株式会社、株式会社番町投資不動産の2社に協賛していただくことになりましたのでお知らせいたします。
※ドキュメンタリーとコメディーを取り入れた金銭教育映画は日本で初めてです。（2023年6月自社調べ）
[画像1: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-a01e0c9d11b4269de7b3-0.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_1_a9fa23d988e6520716a61ef102c1a1e6.jpg ]
名称：映画『お金が足りない。-シネマｄｅスタディ- 』
公式サイト（上映会情報を随時更新）：https://okanegatarinai.com/
劇中劇『お金が足りない。-シンクディファレント- 』（完全版／無料公開中）：https://okanegatarinai.com/movie/
劇中劇『タケちゃんずBAR』（完全版／無料公開中）：https://youtu.be/QPB4BLbwah0?si=aGa8feQAMvpiCbNC
※取材対応のご用意があります。本件に関するお問合せよりメールをご送信ください。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_2_7a2bf702786b360dc18290805baef270.jpg ]
GBFアドバイザーズ株式会社の「GBF」とは「Giving Back with Finance」から取った社名です。つまり、金融を通じてお客様に恩返しをするということ。特定の金融機関に属さないIFA（Independent Financial Adviser）が独立・中立的な立場からお客様に資産運用のアドバイスを行っています。
映画「お金が足りない。」も金銭教育を掲げる映画ながら、特定の金融機関を推すことなく、中立的な立場による内容が弊社の目指すところと同じだと感じ、今回、スポンサーとして協賛させていただくことになりました。
◆GBFアドバイザーズ株式会社
弊社は、コロナ時代真っただ中の2021年2月に設立しました。
未曾有の社会になったからこそ「常識は常識でなくなる＝パラダイムシフト」「自分自身や社会を変えるチャンス」と考えました。
大手金融機関ではまだまだ実現ができていない「真のお客様を主語に置いたコンサルティング」や「シンプルに金融マンは何をすべきか」を深く考え実現する企業を目指しています。
昨今、IFAの認知度は徐々に上がってきています。
お客様からの認知は当然のことながら、特に大手金融機関に勤めている優秀な金融アドバイザーからの興味関心も後を絶たなくなっています。
それは優秀な営業員ほど、「会社からの目標数字」ではなく「お客様のため」を追求しており、それを当たり前に実現できるのがIFAだからです。
これこそが大手金融機関を退職してでも叶えたい業務であると考えています。
また弊社は「従業員一人ひとり」の満足度向上にも力を入れております。
従業員の幸福が心からの「お客様のため」を実現できるものと強く考えております。
「会社のためでなくお客様のために」を実現し、「真の金融コンサルタント」となることが我々のゴールです。
設立：2021年2月22日
代表取締役：馬場宏平
所在地：〒150-0036 東京都渋谷区南平台町12-9
事業内容：金融仲介業
HP :https://gbf-advisers.co.jp/
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_3_24f647e9f19da27fd1f5fbc6af472e47.jpg ]
投資不動産といえば、その多くは区分マンションやアパートなど、各々の不動産会社が得意とする分野をお客様に勧めるというカタチになっています。
しかし、それではお客様のあらゆるニーズに応えられるとは言えません。
株式会社番町投資不動産は、限りなくお客様のニーズに応えられるように、国内の区分マンションやアパートはもちろん、海外不動産も選べるという、国内では他に例を見ない圧倒的顧客目線の投資不動産会社です。
代表の永山は「『会社が売りたいものを売る』ではなく、お客様が自身の資産形成にマッチする物件をフラットに選定できる会社」を目指しています。
しかし、不動産投資といえばハードルの高さは否定できません。
映画を通じて日本の金融リテラシーが高まれば、不動産投資もより身近に感じてくれる方が多くなると信じています。
そこで今回、弊社は映画「お金が足りない。」に協賛することを決定いたしました。
また、代表である永山一盛はかねてより「お金の小学校」近藤校長の友人であるとともにファンであり、その活動に共感していることも、今回のスポンサードの大きな動機のひとつであることを付け加えておきます。
◆株式会社番町投資不動産
【企業理念】
投資不動産を通じて世界を楽しくする。
【企業VISION】
投資不動産の価値を
世界で最も伝える企業を創る。
【企業MISSION】
顧客資産の最適化。
設立：2022年4月5日
代表取締役：永山 一盛
所在地：東京都千代田区2番町1-2 番町ハイム824
事業内容：投資不動産販売事業（都内投資不動産販売）、資産形成コンサルティング事業（顧客資産の最適化）
HP：https://bancho-toushi.co.jp/
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_4_bc81605c9e4b326a9257ecabefdc9708.jpg ]
「お金が足りない。」は、金銭教育を題材にした映画です。
とはいえ、ただ普通にお金の理念や在り方について述べていくだけでは、なかなか伝わりにくいもの。そのため、楽しくわかりやすいようにコメディタッチに描くとともに、実際にお金を調達する「リアリティ」をも追求しています。
予告動画：https://youtu.be/e4eKTkK8oBY
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=e4eKTkK8oBY ]
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_5_07ef7228ab15f874be44ef588719f1b1.jpg ]
日本初のファイナンシャル×ドキュメンタリー×コメディー！金銭教育エンターテイメント映画
日本初映画で金銭教育を学べる教材シネマdeスタディ「シネスタ」
製作途中で本当に、お金が足りなくなりクラウドファンディングに挑戦して完成
世界最長エンドロールへの挑戦
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_6_7ffb86b16b70fe1ca47f2a99666fb5b3.jpg ]
映画を観ながら学ぶことができる新ジャンルの学習方法のことで、映画「お金が足りない。」製作委員会による造語です。
スマホアプリ・LINEとの連動を実現。上映中、画面に映し出される二次元バーコード（いわゆるQRコード）を読み込むことで、ストーリーに連動したさまざまな補足情報やお金にまつわる豆知識が送られてきます。中盤ではクイズの出題も予定しています！
[画像2: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-57af656dc8020f7d666f-1.png ]
日本で初めての試みで、あまりに破天荒な企画のため、上映NGの映画館は１つや２つではありませんでした。さらにキャスティング段階では、某大手芸能事務所に出演NGを通告されるなど苦労がありましたが、ついに完成いたしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-2cd884de24d552d62d7c-1.png ]
[表7: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_7_6459678da7439f939cecde7c106e7004.jpg ]
うだつの上がらない映画監督の黒澤。
過去に一本だけミドルヒットを生み出すも、
その後はヤラセの心霊モノや セミナー動画などの監督をしてなんとか一人息子を養っている。
ある日、お金の教育映画を撮りたいと依頼されるが、予想以上の低予算。
断ろうとした黒澤だったが、ある事をきっかけに監督を引き受けるのだった。
しかし、いざ撮影が始まると失敗ばかりが続き……
[画像4: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-938d23bd078d16ae54b3-1.png ]
予算を増やすため、黒澤は、一発逆転を狙いバイナリーオプションに製作費を注ぎ込む。
結果、製作費はなくなり、映画はあえなく終了……のはずだったが、
人生初のクラウドファンディングや補助金申請などにチャレンジ。
果たして映画は完成するのか……？！
[画像5: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-1f0eaa4421ab651d7e0a-1.png ]
[表8: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_8_9e97e839cd9a2fd7c33e41d583a6914e.jpg ]
実はお金のことをお伝えするファイナンシャルプランナーや金融機関にお勤めされる方々の悩みもあります。
それは、お金のことをわかりやすく伝えることの難しさです。
「金銭教育」
一言で表せば簡単なのですが、どうしても伝え方に固さが残ってしまいます。
金銭教育というまじめなテーマを、どれだけ多くの方に身近に感じていただき、そして自分ごととして向き合ってもらえるのだろうか。
この問題を解決することが、この映画を製作するにあたっての大きな課題でもあり、チャレンジです。
そして、あれこれ考えた結果、普段、皆さんが生活の一部として楽しくご覧になっている、映画やドラマといったエンターテインメントの作品を通してお金のことを学ぶことが出来たら、という答えにたどり着きました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-8baf3a2f1beb1949554e-1.png ]
[表9: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_9_57550da50b142802c8093a269d66ecd9.jpg ]
「お金が足りない。」ので、監督自ら監督役に挑戦！
[画像7: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-4c0c1bf17935217b788a-1.png ]
映画の資金が制作途中で足りなくなることは織り込み済みの状態でスタートした撮影でした。
しかし、途中でスタッフが蒸発する。スタッフがコロナで撮影に参加できない。メインの監督役のオーディションで約800人面接するもイメージに合う方がおらず、追加でオーディションするにもお金が足りない。と想定外の事態が現場で発生。
結果、共同監督である曽根さんやプロデューサー陣の推薦もあり、監督の横川さん自身が黒澤監督役も兼任することになりました。
クラウドファンディング立ち上げ審査に3週間。2日で目標金額達成！最後は達成率500％超え！
[画像8: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-ca35c366454b685eae9f-1.jpg ]
実際に映画の資金が”予定通り”になくなり、クラウドファンディングを立ち上げるところから行いました。
初めての立ち上げで審査に3週間も時間がかかることも知らず、映画の資金が必要な3日前にクラウドファンディングがスタートするというハラハラドキドキの状況でした。
２本の映画「お金が足りない。」が誕生！
今回最終的に２本の映画が誕生しました。２本とも基本的なストーリーは同じですが、見せ方が異なります。
もともとは1本の映画で完結するはずが、観ていただく方によって、純粋にドラマとしての映画を楽しんでもらったり、学びの場として活用したもらったりするためには、どうしても「シネマdeスタディ」と「ディレクターズカット」の2本の作品が必要だという決断に至りました（お金が足りないのに。）
●お金が足りない。-シネマdeスタディ-
[画像9: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-99ae5abbba9b556e4570-1.png ]
予告動画：https://youtu.be/e4eKTkK8oBY
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=e4eKTkK8oBY ]
映画とLINEを連動させている点にあります。
「シネマdeスタディ」（略してシネスタ）では、上映中の画面に二次元バーコード（いわゆるQRコード）が出現し、鑑賞者はスマートフォンで読み込みます。するとLINEを通じて金融に関するクイズが出題されるのです。
このシステムによって、映画を見ながら、楽しく金融知識を身につけられます。
従来の映画では考えられない、まさに映画の枠をはみ出したシネマdeスタディ！
金銭教育×エンターテインメント作品が出来上がりました。
●お金が足りない。-ディレクターズカット-
[画像10: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-f48e059ed3258a1a5a35-1.png ]
主人公の回想シーンなどを盛り込み、より深いドラマ性・ストーリー性が与えられています。上映時間もやや長めです。
[表10: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_10_fa82835e88dd6a2f1418bfa3d1bb8a41.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-4ded4828e561ab6f3064-1.png ]
出演：横川康次（緊急出演）・大沢真一郎・楠本千奈・ほいけんた・コージー冨田 ほか
企画/原作：菱田進治
監督：横川康次・曽根剛（共同監督）
脚本：佐賀山敏行
主題歌：「ENDLESS ROLL」Tomo_Yo 作詞:上村美保子 作編曲:JIGEN
音楽：倉堀正彦
プロデューサー：菱田進治・近藤正樹
製作幹事・配給：株式会社REIZ INTERNATIONAL
[画像12: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-9352eccade5ca899ee8a-1.jpg ]
[表11: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_11_9ae3c0c311eea226967e317a9e431ce5.jpg ]
[画像13: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-1c387fdfb63632f5f545-1.jpg ]
「日本人の金融リテラシーをあげて、金銭被害から身を守り、老後や将来のお金の不安をなくすことに貢献していきたい」
そのような信念を持ち、東京都初台、群馬県、静岡県、京都府、福岡県など全国各地、対面やオンラインでお金の授業を開催しているのが「お金の小学校」。今回、劇中に出てくる「お金の小学校」のモデルです。
銀行・証券・保険など、金融業界をテーマとした学校では教えてくれない資産形成やお金に特化した授業を多数開催しております。
お金の小学校ではさまざまな知見を持った講師陣が、初心者にもわかりやすい昔話の桃太郎で紐解くお金との付き合い方のポイントを伝授いたします。
[表12: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_12_d8de28999f86977ac9a393fe97b8e595.jpg ]
1975年6月18日生まれ、神奈川県川崎市出身。
早稲田大学在学中、三谷幸喜さんの舞台観劇をきっかけに舞台役者の道へ。数年の活動を経て、外資系保険会社のスカウトを受け、華々しく転職。
しかし金融業界特有の「自社の商品を難しい専門用語で売り込む」営業スタイルに疑問を持ち、昔話「桃太郎」を使って人生とお金の関係をわかりやすく紐とく「お金の小学校」を主催。これがお子様を持つママに大好評となる。
現在は「親が子に残す最後の金銭教育」をテーマにした講演を積極的に開催し、金銭被害から子供を守る話などがママたちの口コミで拡がっている。
家庭ではスキー指導員の資格も持つ14歳と7歳の父親。
[表13: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_13_0fcfabd1673c4ca5e97590d3d89fe80f.jpg ]
1973年12月9日生まれ。
高校卒業後、単身中国へ留学。その後、タイへ武者修行へ行き、帰国後プロのキックボクサーとなるが、怪我で引退。俳優に転じ、オリジナルビデオ「湘南爆走族」の丸川角児役でデビュー。映画、ドラマ、ＣＭ等、多数出演。
2007年に映画製作会社（株）REIZ INTERNATIONALを設立する。
自身が監督を務めた『紅破れ【英題：Crimson Pledge 】』（主演：渡辺裕之）は、ロサンゼルス・Nuart Theatreで公開。その後、日本でも劇場公開し、好評を博す。
[表14: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_14_2d7a549f609fdc87b50d9808d08238e2.jpg ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-63c2a18f993bdd97de98-1.jpg ]
「お金の小学校」では、「親から子へ残す最後の金銭教育」と銘打って、自己破産や投資詐欺などの金銭被害から自分の身を守るための金銭教育を積極的に行っています。
その集大成ともいえるものが、映画「お金が足りない。-シネマdeスタディ-」です。
これはエンターテインメントによってお金のことを親子で楽しく学ぶ、まったく新しい映画といえるもの。現在、2023年10月4日（投資の日）の渋谷ユーロライブを皮切りに全国上映会の成功に向けて活動中です。
映画「お金が足りない。」製作委員会（モズエンタープライズ株式会社／所在地：東京都新宿区／代表取締役：菱田進治）は、日本で初めてとなるドキュメンタリーとコメディーを取り入れた金銭教育映画「お金が足りない。」の全国上映会に向けて、GBFアドバイザーズ株式会社、株式会社番町投資不動産の2社に協賛していただくことになりましたのでお知らせいたします。
※ドキュメンタリーとコメディーを取り入れた金銭教育映画は日本で初めてです。（2023年6月自社調べ）
[画像1: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-a01e0c9d11b4269de7b3-0.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_1_a9fa23d988e6520716a61ef102c1a1e6.jpg ]
名称：映画『お金が足りない。-シネマｄｅスタディ- 』
公式サイト（上映会情報を随時更新）：https://okanegatarinai.com/
劇中劇『お金が足りない。-シンクディファレント- 』（完全版／無料公開中）：https://okanegatarinai.com/movie/
劇中劇『タケちゃんずBAR』（完全版／無料公開中）：https://youtu.be/QPB4BLbwah0?si=aGa8feQAMvpiCbNC
※取材対応のご用意があります。本件に関するお問合せよりメールをご送信ください。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_2_7a2bf702786b360dc18290805baef270.jpg ]
GBFアドバイザーズ株式会社の「GBF」とは「Giving Back with Finance」から取った社名です。つまり、金融を通じてお客様に恩返しをするということ。特定の金融機関に属さないIFA（Independent Financial Adviser）が独立・中立的な立場からお客様に資産運用のアドバイスを行っています。
映画「お金が足りない。」も金銭教育を掲げる映画ながら、特定の金融機関を推すことなく、中立的な立場による内容が弊社の目指すところと同じだと感じ、今回、スポンサーとして協賛させていただくことになりました。
◆GBFアドバイザーズ株式会社
弊社は、コロナ時代真っただ中の2021年2月に設立しました。
未曾有の社会になったからこそ「常識は常識でなくなる＝パラダイムシフト」「自分自身や社会を変えるチャンス」と考えました。
大手金融機関ではまだまだ実現ができていない「真のお客様を主語に置いたコンサルティング」や「シンプルに金融マンは何をすべきか」を深く考え実現する企業を目指しています。
昨今、IFAの認知度は徐々に上がってきています。
お客様からの認知は当然のことながら、特に大手金融機関に勤めている優秀な金融アドバイザーからの興味関心も後を絶たなくなっています。
それは優秀な営業員ほど、「会社からの目標数字」ではなく「お客様のため」を追求しており、それを当たり前に実現できるのがIFAだからです。
これこそが大手金融機関を退職してでも叶えたい業務であると考えています。
また弊社は「従業員一人ひとり」の満足度向上にも力を入れております。
従業員の幸福が心からの「お客様のため」を実現できるものと強く考えております。
「会社のためでなくお客様のために」を実現し、「真の金融コンサルタント」となることが我々のゴールです。
設立：2021年2月22日
代表取締役：馬場宏平
所在地：〒150-0036 東京都渋谷区南平台町12-9
事業内容：金融仲介業
HP :https://gbf-advisers.co.jp/
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_3_24f647e9f19da27fd1f5fbc6af472e47.jpg ]
投資不動産といえば、その多くは区分マンションやアパートなど、各々の不動産会社が得意とする分野をお客様に勧めるというカタチになっています。
しかし、それではお客様のあらゆるニーズに応えられるとは言えません。
株式会社番町投資不動産は、限りなくお客様のニーズに応えられるように、国内の区分マンションやアパートはもちろん、海外不動産も選べるという、国内では他に例を見ない圧倒的顧客目線の投資不動産会社です。
代表の永山は「『会社が売りたいものを売る』ではなく、お客様が自身の資産形成にマッチする物件をフラットに選定できる会社」を目指しています。
しかし、不動産投資といえばハードルの高さは否定できません。
映画を通じて日本の金融リテラシーが高まれば、不動産投資もより身近に感じてくれる方が多くなると信じています。
そこで今回、弊社は映画「お金が足りない。」に協賛することを決定いたしました。
また、代表である永山一盛はかねてより「お金の小学校」近藤校長の友人であるとともにファンであり、その活動に共感していることも、今回のスポンサードの大きな動機のひとつであることを付け加えておきます。
◆株式会社番町投資不動産
【企業理念】
投資不動産を通じて世界を楽しくする。
【企業VISION】
投資不動産の価値を
世界で最も伝える企業を創る。
【企業MISSION】
顧客資産の最適化。
設立：2022年4月5日
代表取締役：永山 一盛
所在地：東京都千代田区2番町1-2 番町ハイム824
事業内容：投資不動産販売事業（都内投資不動産販売）、資産形成コンサルティング事業（顧客資産の最適化）
HP：https://bancho-toushi.co.jp/
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_4_bc81605c9e4b326a9257ecabefdc9708.jpg ]
「お金が足りない。」は、金銭教育を題材にした映画です。
とはいえ、ただ普通にお金の理念や在り方について述べていくだけでは、なかなか伝わりにくいもの。そのため、楽しくわかりやすいようにコメディタッチに描くとともに、実際にお金を調達する「リアリティ」をも追求しています。
予告動画：https://youtu.be/e4eKTkK8oBY
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=e4eKTkK8oBY ]
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_5_07ef7228ab15f874be44ef588719f1b1.jpg ]
日本初のファイナンシャル×ドキュメンタリー×コメディー！金銭教育エンターテイメント映画
日本初映画で金銭教育を学べる教材シネマdeスタディ「シネスタ」
製作途中で本当に、お金が足りなくなりクラウドファンディングに挑戦して完成
世界最長エンドロールへの挑戦
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_6_7ffb86b16b70fe1ca47f2a99666fb5b3.jpg ]
映画を観ながら学ぶことができる新ジャンルの学習方法のことで、映画「お金が足りない。」製作委員会による造語です。
スマホアプリ・LINEとの連動を実現。上映中、画面に映し出される二次元バーコード（いわゆるQRコード）を読み込むことで、ストーリーに連動したさまざまな補足情報やお金にまつわる豆知識が送られてきます。中盤ではクイズの出題も予定しています！
[画像2: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-57af656dc8020f7d666f-1.png ]
日本で初めての試みで、あまりに破天荒な企画のため、上映NGの映画館は１つや２つではありませんでした。さらにキャスティング段階では、某大手芸能事務所に出演NGを通告されるなど苦労がありましたが、ついに完成いたしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-2cd884de24d552d62d7c-1.png ]
[表7: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_7_6459678da7439f939cecde7c106e7004.jpg ]
うだつの上がらない映画監督の黒澤。
過去に一本だけミドルヒットを生み出すも、
その後はヤラセの心霊モノや セミナー動画などの監督をしてなんとか一人息子を養っている。
ある日、お金の教育映画を撮りたいと依頼されるが、予想以上の低予算。
断ろうとした黒澤だったが、ある事をきっかけに監督を引き受けるのだった。
しかし、いざ撮影が始まると失敗ばかりが続き……
[画像4: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-938d23bd078d16ae54b3-1.png ]
予算を増やすため、黒澤は、一発逆転を狙いバイナリーオプションに製作費を注ぎ込む。
結果、製作費はなくなり、映画はあえなく終了……のはずだったが、
人生初のクラウドファンディングや補助金申請などにチャレンジ。
果たして映画は完成するのか……？！
[画像5: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-1f0eaa4421ab651d7e0a-1.png ]
[表8: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_8_9e97e839cd9a2fd7c33e41d583a6914e.jpg ]
実はお金のことをお伝えするファイナンシャルプランナーや金融機関にお勤めされる方々の悩みもあります。
それは、お金のことをわかりやすく伝えることの難しさです。
「金銭教育」
一言で表せば簡単なのですが、どうしても伝え方に固さが残ってしまいます。
金銭教育というまじめなテーマを、どれだけ多くの方に身近に感じていただき、そして自分ごととして向き合ってもらえるのだろうか。
この問題を解決することが、この映画を製作するにあたっての大きな課題でもあり、チャレンジです。
そして、あれこれ考えた結果、普段、皆さんが生活の一部として楽しくご覧になっている、映画やドラマといったエンターテインメントの作品を通してお金のことを学ぶことが出来たら、という答えにたどり着きました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-8baf3a2f1beb1949554e-1.png ]
[表9: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_9_57550da50b142802c8093a269d66ecd9.jpg ]
「お金が足りない。」ので、監督自ら監督役に挑戦！
[画像7: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-4c0c1bf17935217b788a-1.png ]
映画の資金が制作途中で足りなくなることは織り込み済みの状態でスタートした撮影でした。
しかし、途中でスタッフが蒸発する。スタッフがコロナで撮影に参加できない。メインの監督役のオーディションで約800人面接するもイメージに合う方がおらず、追加でオーディションするにもお金が足りない。と想定外の事態が現場で発生。
結果、共同監督である曽根さんやプロデューサー陣の推薦もあり、監督の横川さん自身が黒澤監督役も兼任することになりました。
クラウドファンディング立ち上げ審査に3週間。2日で目標金額達成！最後は達成率500％超え！
[画像8: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-ca35c366454b685eae9f-1.jpg ]
実際に映画の資金が”予定通り”になくなり、クラウドファンディングを立ち上げるところから行いました。
初めての立ち上げで審査に3週間も時間がかかることも知らず、映画の資金が必要な3日前にクラウドファンディングがスタートするというハラハラドキドキの状況でした。
２本の映画「お金が足りない。」が誕生！
今回最終的に２本の映画が誕生しました。２本とも基本的なストーリーは同じですが、見せ方が異なります。
もともとは1本の映画で完結するはずが、観ていただく方によって、純粋にドラマとしての映画を楽しんでもらったり、学びの場として活用したもらったりするためには、どうしても「シネマdeスタディ」と「ディレクターズカット」の2本の作品が必要だという決断に至りました（お金が足りないのに。）
●お金が足りない。-シネマdeスタディ-
[画像9: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-99ae5abbba9b556e4570-1.png ]
予告動画：https://youtu.be/e4eKTkK8oBY
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=e4eKTkK8oBY ]
映画とLINEを連動させている点にあります。
「シネマdeスタディ」（略してシネスタ）では、上映中の画面に二次元バーコード（いわゆるQRコード）が出現し、鑑賞者はスマートフォンで読み込みます。するとLINEを通じて金融に関するクイズが出題されるのです。
このシステムによって、映画を見ながら、楽しく金融知識を身につけられます。
従来の映画では考えられない、まさに映画の枠をはみ出したシネマdeスタディ！
金銭教育×エンターテインメント作品が出来上がりました。
●お金が足りない。-ディレクターズカット-
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主人公の回想シーンなどを盛り込み、より深いドラマ性・ストーリー性が与えられています。上映時間もやや長めです。
[表10: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_10_fa82835e88dd6a2f1418bfa3d1bb8a41.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-4ded4828e561ab6f3064-1.png ]
出演：横川康次（緊急出演）・大沢真一郎・楠本千奈・ほいけんた・コージー冨田 ほか
企画/原作：菱田進治
監督：横川康次・曽根剛（共同監督）
脚本：佐賀山敏行
主題歌：「ENDLESS ROLL」Tomo_Yo 作詞:上村美保子 作編曲:JIGEN
音楽：倉堀正彦
プロデューサー：菱田進治・近藤正樹
製作幹事・配給：株式会社REIZ INTERNATIONAL
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「日本人の金融リテラシーをあげて、金銭被害から身を守り、老後や将来のお金の不安をなくすことに貢献していきたい」
そのような信念を持ち、東京都初台、群馬県、静岡県、京都府、福岡県など全国各地、対面やオンラインでお金の授業を開催しているのが「お金の小学校」。今回、劇中に出てくる「お金の小学校」のモデルです。
銀行・証券・保険など、金融業界をテーマとした学校では教えてくれない資産形成やお金に特化した授業を多数開催しております。
お金の小学校ではさまざまな知見を持った講師陣が、初心者にもわかりやすい昔話の桃太郎で紐解くお金との付き合い方のポイントを伝授いたします。
[表12: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_12_d8de28999f86977ac9a393fe97b8e595.jpg ]
1975年6月18日生まれ、神奈川県川崎市出身。
早稲田大学在学中、三谷幸喜さんの舞台観劇をきっかけに舞台役者の道へ。数年の活動を経て、外資系保険会社のスカウトを受け、華々しく転職。
しかし金融業界特有の「自社の商品を難しい専門用語で売り込む」営業スタイルに疑問を持ち、昔話「桃太郎」を使って人生とお金の関係をわかりやすく紐とく「お金の小学校」を主催。これがお子様を持つママに大好評となる。
現在は「親が子に残す最後の金銭教育」をテーマにした講演を積極的に開催し、金銭被害から子供を守る話などがママたちの口コミで拡がっている。
家庭ではスキー指導員の資格も持つ14歳と7歳の父親。
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1973年12月9日生まれ。
高校卒業後、単身中国へ留学。その後、タイへ武者修行へ行き、帰国後プロのキックボクサーとなるが、怪我で引退。俳優に転じ、オリジナルビデオ「湘南爆走族」の丸川角児役でデビュー。映画、ドラマ、ＣＭ等、多数出演。
2007年に映画製作会社（株）REIZ INTERNATIONALを設立する。
自身が監督を務めた『紅破れ【英題：Crimson Pledge 】』（主演：渡辺裕之）は、ロサンゼルス・Nuart Theatreで公開。その後、日本でも劇場公開し、好評を博す。
[表14: https://prtimes.jp/data/corp/124170/table/41_14_2d7a549f609fdc87b50d9808d08238e2.jpg ]
[画像14: https://prtimes.jp/i/124170/41/resize/d124170-41-63c2a18f993bdd97de98-1.jpg ]
「お金の小学校」では、「親から子へ残す最後の金銭教育」と銘打って、自己破産や投資詐欺などの金銭被害から自分の身を守るための金銭教育を積極的に行っています。
その集大成ともいえるものが、映画「お金が足りない。-シネマdeスタディ-」です。
これはエンターテインメントによってお金のことを親子で楽しく学ぶ、まったく新しい映画といえるもの。現在、2023年10月4日（投資の日）の渋谷ユーロライブを皮切りに全国上映会の成功に向けて活動中です。
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