テレビアニメ『ヒーローバンク』を「ビデックスJP」にて、期間限定で無料配信!
[14/10/07]
提供元:PRTIMES
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株式会社ビデックス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:柳下洋 以下 ビデックス)が運営する動画配信サービス「ビデックスJP」では、テレビアニメ『ヒーローバンク』を期間限定で無料配信いたします。
『ヒーローバンク』は、SEGAより2014年3月20日に発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフトで、2014年11月27日には、続編となる『ヒーローバンク2』の発売が決定しています。ゲームの他、テレビアニメ、アーケード、トレーディングカードゲーム、漫画など、幅広く展開している人気のコンテンツです。「ビデックスJP」では、テレビ東京系6局ネット(毎週月曜 夕方6時30分〜)、BSジャパン(毎週水曜 夕方5時30分〜)にて、好評放送中のテレビアニメを期間限定で無料配信いたします。
【作品紹介】
今からそう遠くない未来・・・人類は、ネットからダウンロードした「ヒーロー着」を身につけて戦うサイバースポーツ「ヒーローバトル」を生みだした。豪勝カイトは、仲間と一緒に「ヒーローバトル」を楽しむ小学5年生。カイトは、ある日突然100億円の借金を背負うことになってしまう!借金を返済するためには、優勝賞金100億円の「ヒーローバトル」のトーナメント「ヒーローウォーズ」で勝ち抜くしかない。カイトは、未知のヒーロー着「エンター・ザ・ゴールド」を身につけ、仲間とともに強敵たちに立ち向かう!勝って、稼いで、強くなれ!
【期間限定、無料配信の概要】
<期間>
■2014年10月2日(木)朝10時〜2014年10月15日(水)朝10時
第1〜13話を無料配信
■2014年10月16日(木)朝10時〜2014年10月29日(水)朝10時
第14〜26話を無料配信
<販売サイト>
■ビデックスJPのサイト
http://www.videx.jp/
■『ヒーローバンク』作品販売ページ
http://www.videx.jp/detail/anime/v_a_ryosenmytheater/amyc0007_0000/index.htm
【株式会社ビデックスについて】
ビデックスは今年で創業10年。私たちは映像の視聴者だけでなく映像の作り手の協力を得て、優れた映像が活発に流通する社会の実現を目指しています。そのための1.映像に特化したコンテンツ配信ネットワーク(Contents Delivery Network)技術、2.ユーザビリティを実現するアプリケーション開発技術、3.埋もれた映像資産を掘り起こすための映像ストアクラウドサービス技術を構築し、日々これらの技術をブラッシュアップしています。また、自社サービス「ビデックスJP」を運営しており、人気アニメやドキュメンタリー、洋画、邦画など常時3万本の作品を提供しています。
『ヒーローバンク』は、SEGAより2014年3月20日に発売されたニンテンドー3DS用ゲームソフトで、2014年11月27日には、続編となる『ヒーローバンク2』の発売が決定しています。ゲームの他、テレビアニメ、アーケード、トレーディングカードゲーム、漫画など、幅広く展開している人気のコンテンツです。「ビデックスJP」では、テレビ東京系6局ネット(毎週月曜 夕方6時30分〜)、BSジャパン(毎週水曜 夕方5時30分〜)にて、好評放送中のテレビアニメを期間限定で無料配信いたします。
【作品紹介】
今からそう遠くない未来・・・人類は、ネットからダウンロードした「ヒーロー着」を身につけて戦うサイバースポーツ「ヒーローバトル」を生みだした。豪勝カイトは、仲間と一緒に「ヒーローバトル」を楽しむ小学5年生。カイトは、ある日突然100億円の借金を背負うことになってしまう!借金を返済するためには、優勝賞金100億円の「ヒーローバトル」のトーナメント「ヒーローウォーズ」で勝ち抜くしかない。カイトは、未知のヒーロー着「エンター・ザ・ゴールド」を身につけ、仲間とともに強敵たちに立ち向かう!勝って、稼いで、強くなれ!
【期間限定、無料配信の概要】
<期間>
■2014年10月2日(木)朝10時〜2014年10月15日(水)朝10時
第1〜13話を無料配信
■2014年10月16日(木)朝10時〜2014年10月29日(水)朝10時
第14〜26話を無料配信
<販売サイト>
■ビデックスJPのサイト
http://www.videx.jp/
■『ヒーローバンク』作品販売ページ
http://www.videx.jp/detail/anime/v_a_ryosenmytheater/amyc0007_0000/index.htm
【株式会社ビデックスについて】
ビデックスは今年で創業10年。私たちは映像の視聴者だけでなく映像の作り手の協力を得て、優れた映像が活発に流通する社会の実現を目指しています。そのための1.映像に特化したコンテンツ配信ネットワーク(Contents Delivery Network)技術、2.ユーザビリティを実現するアプリケーション開発技術、3.埋もれた映像資産を掘り起こすための映像ストアクラウドサービス技術を構築し、日々これらの技術をブラッシュアップしています。また、自社サービス「ビデックスJP」を運営しており、人気アニメやドキュメンタリー、洋画、邦画など常時3万本の作品を提供しています。