英国大学の著名な教授陣の講義が受けられる短期コース、日本で開講
[14/04/15]
提供元:PRTIMES
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『バーミンガム大学 開発学・国際関係学 短期特別プログラム』4月15日から受付開始
留学サポートや英語学校事業など、留学のトータルサポートを提供するBEO株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ポール・テイラー[元ブリティッシュ・カウンシル マレーシア エデュケーション ディレクター]、以下beo)は、2014年6月6日(金)から新宿、大阪で開講する、英国国立バーミンガム大学(University of Birmingham)の短期特別プログラムの一般申込み受付を4月15日(火) から開始しました。
<コース詳細> http://www.birmingham.jp/news/lecture_201406.html
「バーミンガム大学 開発学(*1)・国際関係学(*2) 短期特別プログラム」は、バーミンガム大学とbeoの共同提供によるもので、イギリス現地からの生中継で講義を受けます。授業は全編、英語により行われます。当講座を修了すると、バーミンガム大学から正式な「Certificate(修了証)」が授与されます。
講師を務めるバーミンガム大学の教授陣は、国際的研究機関の主要メンバーやネパール政府の国際アドバイザーを務め、著作物も多数発行するなど、当分野の研究および活動におけるスペシャリストです。
海外の大学の授業を体験してみたいという方、国際開発学の分野で留学を検討している方、すでにお仕事で国際開発、国際協力に携わっている方など、幅広い方を対象としています。
バーミンガム大学は1825年に設立された国内でも歴史の古い伝統校であり、イギリス版アイビーリーグと称されるラッセルグループの一員です。国際開発学コースが所属する政治科学・国際学部(POLSIS)は、2014年のガーディアン紙によるランキングで政治学部門において第10位に、社会学部門において第8位にランクインしています。
(*1) 開発学:発展途上国の貧困解消や、国家間の開発援助政策を研究対象とする学問。イギリスの歴史と密接に関連し発展してきたため、イギリスは開発学の本場ともよく称され、国際機関・NGO・政府機関などでの活躍を目指す人の留学先として人気が高い。
(*2) 国際関係学:国際社会における国家間・民族間の問題・事象を研究・分析する学問。20世紀始めにイギリスで誕生した学問で、研究対象は政治・経済・戦争・国際法など幅広い。開発学とも密接に関連している。
◆開催概要
【開講日程】
2014年6月6日(金)、6月13日(金)、6月27日(金)
全3回、各日 19:30〜21:00
【場所】
beo東京オフィス (地図)http://www.beo.co.jp/aboutbeo/access/tokyo.html
beo大阪オフィス (地図)http://www.beo.co.jp/aboutbeo/access/osaka.html
※ビデオカンファレンスシステムを通じてバーミンガム大学から講義をライブ中継
【講師】
バーミンガム大学 教授 Dr Graham Timmins、 Dr Adam Quinn、 Professor Paul Jackson
【対象者】
国際開発学・国際関係学などの分野で海外留学をお考えの方
国際開発学の専攻を希望しているものの、同分野のバックグラウンドをお持ちでない方
開発学分野に興味をお持ちの方、国際機関で働くことを希望している方
海外の大学の授業を体験してみたい方
お仕事で国際開発・国際協力に携わっている方 など
【受講者特典】
コース修了者にはバーミンガム大学からCertificate(修了証)が授与されます
【授業料】
優待価格(*3):¥25,920(税込)/一般価格:¥47,520(税込) ※諸設備費 ¥5,000(予定)
(*3) 対象者:beoの留学サポートをお申込みの方、または、beoカレッジで一般コースを受講したことがある方
【お申込み・お問合わせ】
下記バーミンガム大学日本語サイトから、またはお電話にてお申込みください。
コース詳細 : http://www.birmingham.jp/news/lecture_201406.html
TEL : 03-5367-3315
※開催日時、講師、内容はやむを得ず変更の可能性がございます。
BEO株式会社
BEO株式会社は、「国際教育」と「国際社会で活躍できるキャリア」を支援するため、留学サポートサービス、英語学校事業、キャリアコンサルティングなどの留学トータルサポートを展開しています。日本と海外との架け橋の役割を担うbeoは、全ての方が適切な教育を選択し、ご自身の夢を実現され、「最高の自分」を目指せる環境創出を目指しています。
URL: http://www.beo.co.jp/
<本件に関するお問合せ・取材のお申し込み>
BEO株式会社 広報担当宛て
TEL : 03-5367-3315
FAX : 03-5367-3316
E-Mail : info@beo.jp
URL :【日本語】 http://www.beo.co.jp/ 【英語】 http://www.beo-study.com/
<留学企画等の取材協力・情報提供について>
留学経験者の取材、大学生・社会人の留学に関する取材、情報提供等にご協力します。留学に関する企画がございましたら是非ご一報ください。
留学サポートや英語学校事業など、留学のトータルサポートを提供するBEO株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ポール・テイラー[元ブリティッシュ・カウンシル マレーシア エデュケーション ディレクター]、以下beo)は、2014年6月6日(金)から新宿、大阪で開講する、英国国立バーミンガム大学(University of Birmingham)の短期特別プログラムの一般申込み受付を4月15日(火) から開始しました。
<コース詳細> http://www.birmingham.jp/news/lecture_201406.html
「バーミンガム大学 開発学(*1)・国際関係学(*2) 短期特別プログラム」は、バーミンガム大学とbeoの共同提供によるもので、イギリス現地からの生中継で講義を受けます。授業は全編、英語により行われます。当講座を修了すると、バーミンガム大学から正式な「Certificate(修了証)」が授与されます。
講師を務めるバーミンガム大学の教授陣は、国際的研究機関の主要メンバーやネパール政府の国際アドバイザーを務め、著作物も多数発行するなど、当分野の研究および活動におけるスペシャリストです。
海外の大学の授業を体験してみたいという方、国際開発学の分野で留学を検討している方、すでにお仕事で国際開発、国際協力に携わっている方など、幅広い方を対象としています。
バーミンガム大学は1825年に設立された国内でも歴史の古い伝統校であり、イギリス版アイビーリーグと称されるラッセルグループの一員です。国際開発学コースが所属する政治科学・国際学部(POLSIS)は、2014年のガーディアン紙によるランキングで政治学部門において第10位に、社会学部門において第8位にランクインしています。
(*1) 開発学:発展途上国の貧困解消や、国家間の開発援助政策を研究対象とする学問。イギリスの歴史と密接に関連し発展してきたため、イギリスは開発学の本場ともよく称され、国際機関・NGO・政府機関などでの活躍を目指す人の留学先として人気が高い。
(*2) 国際関係学:国際社会における国家間・民族間の問題・事象を研究・分析する学問。20世紀始めにイギリスで誕生した学問で、研究対象は政治・経済・戦争・国際法など幅広い。開発学とも密接に関連している。
◆開催概要
【開講日程】
2014年6月6日(金)、6月13日(金)、6月27日(金)
全3回、各日 19:30〜21:00
【場所】
beo東京オフィス (地図)http://www.beo.co.jp/aboutbeo/access/tokyo.html
beo大阪オフィス (地図)http://www.beo.co.jp/aboutbeo/access/osaka.html
※ビデオカンファレンスシステムを通じてバーミンガム大学から講義をライブ中継
【講師】
バーミンガム大学 教授 Dr Graham Timmins、 Dr Adam Quinn、 Professor Paul Jackson
【対象者】
国際開発学・国際関係学などの分野で海外留学をお考えの方
国際開発学の専攻を希望しているものの、同分野のバックグラウンドをお持ちでない方
開発学分野に興味をお持ちの方、国際機関で働くことを希望している方
海外の大学の授業を体験してみたい方
お仕事で国際開発・国際協力に携わっている方 など
【受講者特典】
コース修了者にはバーミンガム大学からCertificate(修了証)が授与されます
【授業料】
優待価格(*3):¥25,920(税込)/一般価格:¥47,520(税込) ※諸設備費 ¥5,000(予定)
(*3) 対象者:beoの留学サポートをお申込みの方、または、beoカレッジで一般コースを受講したことがある方
【お申込み・お問合わせ】
下記バーミンガム大学日本語サイトから、またはお電話にてお申込みください。
コース詳細 : http://www.birmingham.jp/news/lecture_201406.html
TEL : 03-5367-3315
※開催日時、講師、内容はやむを得ず変更の可能性がございます。
BEO株式会社
BEO株式会社は、「国際教育」と「国際社会で活躍できるキャリア」を支援するため、留学サポートサービス、英語学校事業、キャリアコンサルティングなどの留学トータルサポートを展開しています。日本と海外との架け橋の役割を担うbeoは、全ての方が適切な教育を選択し、ご自身の夢を実現され、「最高の自分」を目指せる環境創出を目指しています。
URL: http://www.beo.co.jp/
<本件に関するお問合せ・取材のお申し込み>
BEO株式会社 広報担当宛て
TEL : 03-5367-3315
FAX : 03-5367-3316
E-Mail : info@beo.jp
URL :【日本語】 http://www.beo.co.jp/ 【英語】 http://www.beo-study.com/
<留学企画等の取材協力・情報提供について>
留学経験者の取材、大学生・社会人の留学に関する取材、情報提供等にご協力します。留学に関する企画がございましたら是非ご一報ください。