「トレジャーデータサービス」がテラスカイのシステム連携サービス「SkyOnDemand」と連携
[16/04/21]
提供元:PRTIMES
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〜複雑かつ激増する大量データを、分析プラットフォーム 「Salesforce Wave Analytics」で容易に利用することが可能に〜
トレジャーデータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三橋 秀行、以下 トレジャーデータ)が提供するクラウド型データマネージメントサービス(DMS)「トレジャーデータサービス」に、株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤 秀哉、以下 テラスカイ)のデータ連携ツール「SkyOnDemand」が、2016年4月21日より対応いたしました。
クラウド型のデータマネージメントサービス(DMS)である「トレジャーデータサービス*1」は、複雑なデータ連携をコーディングすることなく短期間で実現するクラウド型連携サービス「SkyOnDemand*2」との連携により、各種可視化ツールやデータベースなど、豊富な接続先にノンコーディングで対応することが可能となります。「SkyOnDemand」は、株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼CEO 小出 伸一、以下 Salesforce)の分析プラットフォームである「Salesforce Wave Analytics」とも連携していることから、企業における営業・マーケティング関連のデータを、様々なデバイスで容易に有効活用できるようになります。
なお、今回の連携に対して、株式会社セールスフォース・ドットコム 専務執行役員 アライアンス本部長 保科 実氏は次のように述べています。「日々発生する社内外のあらゆる大量データを収集し、データ分析ソリューションWave AnalyticsとEAIツールを通じて連携することが可能となり、IoT時代に求められるデータにもとづいたスピード経営をさらに促進することを期待しています。」
<データ連携概要図>
[画像: http://prtimes.jp/i/9955/42/resize/d9955-42-208362-1.jpg ]
*1トレジャーデータサービスとは
ワールドワイドでサービスを提供している、デジタルマーケティング領域やIoT領域で活用されるビッグデータ処理のクラウドサービス。オープンソースのログ収集基盤である「fluentd(フルーエントディー)」やバルクデータをバッチ処理するためのツール「Embulk(エンバルク)」を利用して、Webサービスやモバイルアプリ、サーバー、センサーなどから、大容量のログデータやセンサーデータを効率的に集めることができる。収集されたビッグデータは、「トレジャーデータサービス」を利用して処理され、各種デジタルマーケティングツールやデータベースシステムと連携することが可能。
*2 SkyOnDemandとは
クラウドとの連携に特化したクラウド型システム連携サービス。「クラウド⇔基幹などの社内システム」間、あるいは「クラウド⇔クラウド」間のデータ連携をドラッグ&ドロップで設定することができ、短期間で柔軟な連携構築を実現。SkyOnDemandの詳細:http://info.skyondemand.net/sod/
<トレジャーデータ株式会社について>
2011年12月、米国シリコンバレーに設立された米国トレジャーデータ社は、ビッグデータのプラットフォームの提供を専門としています。大容量の購買取引データやWeb閲覧データ、各種のアプリケーションやモバイル端末のログデータ等、様々な非構造化データに対応して、ビッグデータを一定の月額課金で収集・保管・分析するクラウド型データマネージメントサービス(DMS)「トレジャーデータサービス」を提供しています。さらに、センサーデータやマシンデータ等、IoT分野におけるビッグデータへの対応も強化しています。日本では、2012年11月に国内の事業開発および技術開発の拠点としてトレジャーデータ株式会社を設立、また、2015年1月にソウル支社を開設、アジア太平洋市場における本格的な事業展開を開始しています。
Webサイト: https://www.treasuredata.com/jp/
<株式会社テラスカイについて>
テラスカイは、クラウド創世記からクラウドに取り組んできたリーディングカンパニーです。2006年の設立以来、クラウド時代の到来を一早く捉え、セールスフォース・ドットコムのコンサルティングパートナーとして、導入・普及に取り組んできました。導入実績は2,000件を超え、日本のコンサルティングパートナーではトップクラスの導入実績数を誇っています。また、2013年より本格的にAWS市場に参入し、複数のパブリッククラウドを適材適所で活用するハイブリッドクラウドを推進しています。
所在地:東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル7階
設立:2006年3月
資本金:4億5,403.5万円
代表者:代表取締役社長 佐藤 秀哉
U R L: http://www.terrasky.co.jp/
東証マザーズ 証券コード:3915
※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
トレジャーデータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三橋 秀行、以下 トレジャーデータ)が提供するクラウド型データマネージメントサービス(DMS)「トレジャーデータサービス」に、株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤 秀哉、以下 テラスカイ)のデータ連携ツール「SkyOnDemand」が、2016年4月21日より対応いたしました。
クラウド型のデータマネージメントサービス(DMS)である「トレジャーデータサービス*1」は、複雑なデータ連携をコーディングすることなく短期間で実現するクラウド型連携サービス「SkyOnDemand*2」との連携により、各種可視化ツールやデータベースなど、豊富な接続先にノンコーディングで対応することが可能となります。「SkyOnDemand」は、株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼CEO 小出 伸一、以下 Salesforce)の分析プラットフォームである「Salesforce Wave Analytics」とも連携していることから、企業における営業・マーケティング関連のデータを、様々なデバイスで容易に有効活用できるようになります。
なお、今回の連携に対して、株式会社セールスフォース・ドットコム 専務執行役員 アライアンス本部長 保科 実氏は次のように述べています。「日々発生する社内外のあらゆる大量データを収集し、データ分析ソリューションWave AnalyticsとEAIツールを通じて連携することが可能となり、IoT時代に求められるデータにもとづいたスピード経営をさらに促進することを期待しています。」
<データ連携概要図>
[画像: http://prtimes.jp/i/9955/42/resize/d9955-42-208362-1.jpg ]
*1トレジャーデータサービスとは
ワールドワイドでサービスを提供している、デジタルマーケティング領域やIoT領域で活用されるビッグデータ処理のクラウドサービス。オープンソースのログ収集基盤である「fluentd(フルーエントディー)」やバルクデータをバッチ処理するためのツール「Embulk(エンバルク)」を利用して、Webサービスやモバイルアプリ、サーバー、センサーなどから、大容量のログデータやセンサーデータを効率的に集めることができる。収集されたビッグデータは、「トレジャーデータサービス」を利用して処理され、各種デジタルマーケティングツールやデータベースシステムと連携することが可能。
*2 SkyOnDemandとは
クラウドとの連携に特化したクラウド型システム連携サービス。「クラウド⇔基幹などの社内システム」間、あるいは「クラウド⇔クラウド」間のデータ連携をドラッグ&ドロップで設定することができ、短期間で柔軟な連携構築を実現。SkyOnDemandの詳細:http://info.skyondemand.net/sod/
<トレジャーデータ株式会社について>
2011年12月、米国シリコンバレーに設立された米国トレジャーデータ社は、ビッグデータのプラットフォームの提供を専門としています。大容量の購買取引データやWeb閲覧データ、各種のアプリケーションやモバイル端末のログデータ等、様々な非構造化データに対応して、ビッグデータを一定の月額課金で収集・保管・分析するクラウド型データマネージメントサービス(DMS)「トレジャーデータサービス」を提供しています。さらに、センサーデータやマシンデータ等、IoT分野におけるビッグデータへの対応も強化しています。日本では、2012年11月に国内の事業開発および技術開発の拠点としてトレジャーデータ株式会社を設立、また、2015年1月にソウル支社を開設、アジア太平洋市場における本格的な事業展開を開始しています。
Webサイト: https://www.treasuredata.com/jp/
<株式会社テラスカイについて>
テラスカイは、クラウド創世記からクラウドに取り組んできたリーディングカンパニーです。2006年の設立以来、クラウド時代の到来を一早く捉え、セールスフォース・ドットコムのコンサルティングパートナーとして、導入・普及に取り組んできました。導入実績は2,000件を超え、日本のコンサルティングパートナーではトップクラスの導入実績数を誇っています。また、2013年より本格的にAWS市場に参入し、複数のパブリッククラウドを適材適所で活用するハイブリッドクラウドを推進しています。
所在地:東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル7階
設立:2006年3月
資本金:4億5,403.5万円
代表者:代表取締役社長 佐藤 秀哉
U R L: http://www.terrasky.co.jp/
東証マザーズ 証券コード:3915
※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。