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美少女×プログラミング学習×ソーシャルゲーム『コードガールこれくしょん』で新たにハードモード実装

総プレイ回数400万回の人気ゲームに待望の新モード

エムアウトグループで、ITエンジニア向け総合求職・学習サービス『paiza(パイザ)https://paiza.jp』を運営するギノは、paiza内で提供しているプログラミング学習ゲーム『コードガールこれくしょん https://paiza.jp/cgc』にて、人気言語のPythonで従来よりも難易度の高い問題に挑戦できる「ハードモード」の提供を2018年10月16日より開始いたします。




『コードガールこれくしょん』は「ゲーム感覚でプログラミングが学べる」をコンセプトとしてpaizaで2016年4月より公開しているプログラミング学習ゲームで、これまでに総プレイ回数が400万回を超える人気コンテンツです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12063/42/resize/d12063-42-651340-0.png ]

■『コードガールこれくしょん』とは
『コードガールこれくしょん https://paiza.jp/cgc 』は、ネットワーク上の仮想世界を舞台にしたプログラミング学習ゲームです。仮想世界に取り込まれ記憶を失ってしまったプレイヤーが、同じように記憶をなくしたキャラクター「リリア」と出会い、記憶を取り戻すべくプログラミング問題を解いていきます。プレイヤー自身のスキルを高めながらストーリーを進めていく新感覚の学習ゲームです。これまで提供してきた「ノーマルモード」には、プログラミング初学者〜中級者向けの問題を収録。開発経験者だけでなく、未経験者からも高い人気を得て、総プレイ回数は400万回を突破しました。

特に、プログラミング未経験でスタートしたプレイヤーは2万人以上いて、そのうちの4000人はその後paizaで実施しているプログラミングスキルチェック問題を解けるようになるなど、着実にスキルアップを果たしています。このゲームをきっかけに未経験からエンジニアに転職・就職した例も数多くあるほか、最近では大学でのプログラミング学習において評価指標として利用されるなど、各方面から学習コンテンツとして高い評価を得ています。

■今回実装する「ハードモード」について
従来の「ノーマルモード」では、「プログラミングのルールを覚える」ことを主目的としており、間違い探しや穴埋めの問題が多く、プレイヤー自身のコードの記述量は少なめでした。それに対して今回実装するハードモードでは、出題内容の変更により1問あたりの記述量が増え、プレイヤーが「自分でプログラムを書く楽しさ」を得られるようになっています。
学習するプログラミング言語は、人気の高いPythonを採用。今後順次他の言語にも対応予定です。(なお、「ノーマルモード」は現在でもPythonのほか、C言語やJava、Rubyなど計8言語の学習に対応しています)

■「ハードモード」実装を記念したキャンペーンを実施
抽選でAmazonギフト券500円分を10名様にプレゼントします。Twitterのpaiza公式アカウント(@paiza_official)をフォローし、マイページやガチャ結果画面をツイートすると応募完了となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12063/42/resize/d12063-42-830335-1.png ]


■ゲームの流れ・ゲーム画面イメージ
※基本的なシステムはノーマルモード・ハードモード共通です。
プレイヤーはプログラミング力が鍛えられるクエスト形式でストーリーを進行させていきます。進行度に合わせて徐々に難易度が上がっていく設定になっているため、初心者でも安心してプログラミング問題に挑戦することが可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12063/42/resize/d12063-42-197429-2.jpg ]

クエスト報酬やログインボーナス・ミッションクリア等の各種特典として手に入る「コイン」や「ダイヤ」を使って、ガチャでさまざまな「コードガール」を収集することができます。クエストで有利になる特殊スキルを発動させたり、「これくしょん」に入れて飾ったりと、コードガールをたくさん集めるほど楽しみ方が拡がります!
さらに、ゲーム内でプレイヤーをサポートしてくれるナビキャラ「リリア」との関係がストーリーを進めるうちにどんどん親密になっていく……といった恋愛SLG的要素も!
[画像4: https://prtimes.jp/i/12063/42/resize/d12063-42-313454-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/12063/42/resize/d12063-42-419072-4.jpg ]


■運営会社の概要
・社名: ギノ株式会社(http://www.gi-no.jp
・代表者: 代表取締役社長 片山 良平(かたやま りょうへい)
・本社所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山2-11-16 METLIFE青山ビル
・資本金: 8,000万円
・設立: 2012年2月13日
・許認可: 有料職業紹介事業許可13-ユ-305439
・株主: 株式会社エムアウト100%
※ギノは、新規事業の創出・育成を行うエムアウトから生まれた新規事業会社です。

■paizaについて
ギノ株式会社では「日本のIT/Webエンジニアを世界レベルに引き上げる」ことをミッションに、IT/Webエンジニアに特化した求職・学習サイト「paiza」を展開中です。「paiza転職」「paiza新卒」は、国内最大級のプログラミング転職サイト。2018年6月にプログラミングスキルチェック受験数が累計100万受験を突破しました。さらにエンジニア職未経験者向けの転職サイト「EN:TRY」やプログラミング初心者向け学習サイト「paizaラーニング」も運営しております。

■paiza開発の背景
学歴や職歴ではなく、技術を評価できる社会へ。日本のITエンジニアを世界レベルに引き上げる。
これまで日本では、「ITゼネコン」に象徴されるよう、大規模プロジェクトをマネジメントできる「文系人」が評価され、末端のエンジニアは労働集約産業の中で、取替のきく部品のような扱いをされる傾向がありました。
しかし、昨今のWEBビジネスの拡大、ソーシャルメディアの発達、グローバル化で、取り巻く環境は大きく変化しつつあります。PDCAを回しながら、スピーディーにプロダクトを起ち上げることができるような、世界を意識した技術の高いエンジニアが非常に重要となってきています。
世界に通じるエンジニアを多く生み出すには、学歴や職歴ではなく、技術がある人が評価され、活躍できる社会が必要です。
『paiza』を起ち上げた背景には、エンジニアの技術を底上げし、高い技術力を持つエンジニアの待遇や社会的地位を向上させ、ひいては日本のソフトウェア産業全体の国際競争力を高める事につなげたいという思いが込められています。

■エムアウトについて
起業のアーリーステージに特化し、「マーケットアウト」という理念にもとづいて、新規事業コンセプトとビジネスモデルの創出を「スタートアップファクトリー」という新しいスキームで実現するエムアウト。現在、ギノを含めユーザー視点で創出された3社を傘下に抱える。これまでも創出した複数の事業を上場企業等へM&AでExitした実績(学童保育のキッズベースキャンプを東急電鉄(東証一部9005)へ株式譲渡、訪問口腔ケアサービス支援のメディパスをNDソフトウェア(東証二部3794)へ株式譲渡 等)を持つ。
・社名: 株式会社エムアウト(http://www.m-out.com
・代表者: 代表取締役会長 田口 弘(たぐち ひろし)
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