競争入札型転職サービス「転職ドラフト」「第2回 ウェブエキスパートドラフト」本日より開催!
[18/02/21]
提供元:PRTIMES
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株式会社リブセンス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村上太一、東証一部:6054)は、本日、ウェブ業界の人材に特化した競争入札型転職サービス「第2回 ウェブエキスパートドラフト」(URL https://webexpert-draft.jp )の開催を決定しましたのでお知らせします。
<Point>
・「第1回 ウェブエキスパートドラフト」では採用決定者を輩出。第2回開催にあたり、幅広い職種でより多くの指名が入りやすくなるようユーザー・参加企業の声を反映し、ユーザーのスキルや今後取り組みたい業務が明確となるレジュメフォーマットに変更。
・第1回ウェブエキスパートドラフトは、参加人数119名、指名数304名となり、ITエンジニア、デザイナーと比較して高い指名率に。参加ユーザーの職種の幅広さが企業の多様な採用ニーズにマッチ。
・ウェブエキスパートドラフトでは、ウェブ業界の事業会社や制作会社でウェブプロダクト開発、ウェブマーケティング、事業企画など問題発見と解決・改善、新しい価値創出を行っているエキスパートが参加対象。企業ニーズに応え今回よりウェブ業界の組織マネージャー、セールスなど幅広い職種で参加促進。
<「ウェブエキスパートドラフト」サイトイメージ>
[画像1: https://prtimes.jp/i/15443/42/resize/d15443-42-654991-3.jpg ]
(URL https://webexpert-draft.jp )
転職ドラフトは、面接前に年収が提示される競争入札型転職サービスで、その透明性と斬新さがITエンジニア、ウェブデザイナーに支持されています。昨年11月よりウェブ業界のプロダクトマネージャー、プロデューサー、ディレクター、データアナリスト、WEBマーケター、事業企画、経営企画、商品企画、組織マネージャーなどの幅広い職種を対象としたウェブエキスパートドラフトをローンチし、これまで実力を可視化しづらかった職種を市場評価により可視化することを目指しています。
■松栄友希(転職ドラフトプロダクトマネージャー)コメント
「転職ドラフトでは、これまで多くのITエンジニアやウェブデザイナーが希望の転職を叶えています。ウェブエキスパートは、スキルや能力に関する明確な評価基準がなく、優秀な人材でも正当な評価を得ることが難しい職種です。ユーザーは、市場がどのように自己のスキル・経験を評価するのか理解を深めることが高い指名率に繋がります。ウェブエキスパートの開催により、ITエンジニアやウェブデザイナーのみならず、ウェブ業界で働くプロフェッショナルが市場評価によって正当に評価され、より一層『プロ』として活躍できる世界をあたりまえにしていきたいです。」
リブセンスから生まれる、新しい「あたりまえ」にご期待ください。
第2回 ウェブエキスパートドラフト開催概要
◆ 開催スケジュール
・参加受付(再審査含む)※1:〜 2月21 日(水)9:59
・企業の指名期間:2018年2月21日(水)10:00 〜 3月7日(水)20:00
・指名返答期間※2:2018年2月21日(水)10:00 〜 3月14日(水)14:00
◆ 参加要領
・参加対象:ウェブエキスパート
・本登録の方法:「ウェブエキスパートドラフト」のサイト上より上記の期間内にご登録いただいた方。(URL https://webexpert-draft.jp)
※1 本登録いただいたウェブエキスパートの方々のご経験から、ウェブエキスパートドラフト事務局が事前に書類審査を行います。審査は登録がお済みの方から順次行います。
※2 参加企業からのドラフト指名に対し、ウェブエキスパートが面接選考に進むかどうか返答する期間です。
<「ウェブエキスパートドラフト」概略図>
[画像2: https://prtimes.jp/i/15443/42/resize/d15443-42-945491-0.jpg ]
<Point>
・「第1回 ウェブエキスパートドラフト」では採用決定者を輩出。第2回開催にあたり、幅広い職種でより多くの指名が入りやすくなるようユーザー・参加企業の声を反映し、ユーザーのスキルや今後取り組みたい業務が明確となるレジュメフォーマットに変更。
・第1回ウェブエキスパートドラフトは、参加人数119名、指名数304名となり、ITエンジニア、デザイナーと比較して高い指名率に。参加ユーザーの職種の幅広さが企業の多様な採用ニーズにマッチ。
・ウェブエキスパートドラフトでは、ウェブ業界の事業会社や制作会社でウェブプロダクト開発、ウェブマーケティング、事業企画など問題発見と解決・改善、新しい価値創出を行っているエキスパートが参加対象。企業ニーズに応え今回よりウェブ業界の組織マネージャー、セールスなど幅広い職種で参加促進。
<「ウェブエキスパートドラフト」サイトイメージ>
[画像1: https://prtimes.jp/i/15443/42/resize/d15443-42-654991-3.jpg ]
(URL https://webexpert-draft.jp )
転職ドラフトは、面接前に年収が提示される競争入札型転職サービスで、その透明性と斬新さがITエンジニア、ウェブデザイナーに支持されています。昨年11月よりウェブ業界のプロダクトマネージャー、プロデューサー、ディレクター、データアナリスト、WEBマーケター、事業企画、経営企画、商品企画、組織マネージャーなどの幅広い職種を対象としたウェブエキスパートドラフトをローンチし、これまで実力を可視化しづらかった職種を市場評価により可視化することを目指しています。
■松栄友希(転職ドラフトプロダクトマネージャー)コメント
「転職ドラフトでは、これまで多くのITエンジニアやウェブデザイナーが希望の転職を叶えています。ウェブエキスパートは、スキルや能力に関する明確な評価基準がなく、優秀な人材でも正当な評価を得ることが難しい職種です。ユーザーは、市場がどのように自己のスキル・経験を評価するのか理解を深めることが高い指名率に繋がります。ウェブエキスパートの開催により、ITエンジニアやウェブデザイナーのみならず、ウェブ業界で働くプロフェッショナルが市場評価によって正当に評価され、より一層『プロ』として活躍できる世界をあたりまえにしていきたいです。」
リブセンスから生まれる、新しい「あたりまえ」にご期待ください。
第2回 ウェブエキスパートドラフト開催概要
◆ 開催スケジュール
・参加受付(再審査含む)※1:〜 2月21 日(水)9:59
・企業の指名期間:2018年2月21日(水)10:00 〜 3月7日(水)20:00
・指名返答期間※2:2018年2月21日(水)10:00 〜 3月14日(水)14:00
◆ 参加要領
・参加対象:ウェブエキスパート
・本登録の方法:「ウェブエキスパートドラフト」のサイト上より上記の期間内にご登録いただいた方。(URL https://webexpert-draft.jp)
※1 本登録いただいたウェブエキスパートの方々のご経験から、ウェブエキスパートドラフト事務局が事前に書類審査を行います。審査は登録がお済みの方から順次行います。
※2 参加企業からのドラフト指名に対し、ウェブエキスパートが面接選考に進むかどうか返答する期間です。
<「ウェブエキスパートドラフト」概略図>
[画像2: https://prtimes.jp/i/15443/42/resize/d15443-42-945491-0.jpg ]