【CData 導入事例】ウイングアーク1st株式会社がBI ダッシュボード「MotionBoard」でCData JDBC Drivers を採用
[19/06/18]
提供元:PRTIMES
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CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介、以下CData Software)は、ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区)がビジネスのストーリーを紡ぐヒト・モノ・あらゆるデータを可視化する人気のBI ダッシュボードツール「MotionBoard」においてCData JDBC Drivers を採用されたことを発表します。複雑なクラウドデータやNoSQL データへの連携の標準化に成功し、ユーザーの多様なデータのビジュアライズ、業務自動化やAI 活用、IoT での利用などをスピーディにサポート可能になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/42/resize/d17545-42-204074-0.png ]
Challenges
・増加するSaaS や、NoSQL への対応
・API のJSON の構造、クエリ、認証などの仕様がサービス毎に大きく異なる
・“実データを触らないとわからない”
Solutions
・CData JDBC Drivers の組み込み
・ユーザーへの追加データソース課金なし
・ウイングアークが主催するデータ活用コンテスト「Datalympic」などで新しいデータに触ってもらう機会を拡大
MotionBoard のデータソース拡充を担当されている技術本部 MotionBoard 開発部 アーキテクト高橋慶氏からは、CData JDBC Drivers を選んだポイントについて、「100 を超えるデータソースをMotionBoard で使いやすいテーブルデータにしてくれること、それにより、ユーザーからデータ活用ニーズがあったときにすぐにデータを使える環境を提供できる点に尽きます。認証、REST のテーブル化処理、クエリといったデータ接続に手間取る部分をすべてドライバーで対応してくれます。」とのコメントをいただきました。
インタビュー詳細はこちら:https://www.cdata.com/jp/case-study/wingarc/
ウイングアーク1stでは、データ活用コンテスト「Datalympic 2019」で、MotionBoard でのCData JDBC Drivers 全ラインアップを利用可能にします。CData はDatalympic 2019 をスポンサーします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/42/resize/d17545-42-418669-1.jpg ]
Datalympic 2019 サイト:https://www.wingarc.com/datalympic2019/
<CData JDBC Drivers について>
CData JDBC Drivers は、150を超えるSaaS およびNoSQL に標準SQL でのアクセスを可能にするピュアJava、タイプ4/5 のJDBC Drivers です。
CData JDBC ページ:https://www.cdata.com/jp/jdbc/
<ウイングアーク1st株式会社について>
帳票基盤ソリューション「SVF」、文書データ活用ソリューション「SPA」、BI 製品「Dr.Sum」「MotionBoard」のソフトウェアとクラウドサービスを提供し、企業の価値を高める情報活用の実現を提案しています。ひとのパフォーマンスを最大化する「Data Empowerment」を理念としています。
https://www.wingarc.com/
<CData Software について>
CData Software, Inc. は、See the World as a Database をミッションに、データ接続および連携ソリューションを提供しています。ドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、お客様のオンプレミスおよびクラウドアプリケーション、データベース、Web API へのリアルタイム接続を実現いたします。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 兵藤
TEL: 050-5578-7390 | E-mail: press@cdata.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/42/resize/d17545-42-204074-0.png ]
Challenges
・増加するSaaS や、NoSQL への対応
・API のJSON の構造、クエリ、認証などの仕様がサービス毎に大きく異なる
・“実データを触らないとわからない”
Solutions
・CData JDBC Drivers の組み込み
・ユーザーへの追加データソース課金なし
・ウイングアークが主催するデータ活用コンテスト「Datalympic」などで新しいデータに触ってもらう機会を拡大
MotionBoard のデータソース拡充を担当されている技術本部 MotionBoard 開発部 アーキテクト高橋慶氏からは、CData JDBC Drivers を選んだポイントについて、「100 を超えるデータソースをMotionBoard で使いやすいテーブルデータにしてくれること、それにより、ユーザーからデータ活用ニーズがあったときにすぐにデータを使える環境を提供できる点に尽きます。認証、REST のテーブル化処理、クエリといったデータ接続に手間取る部分をすべてドライバーで対応してくれます。」とのコメントをいただきました。
インタビュー詳細はこちら:https://www.cdata.com/jp/case-study/wingarc/
ウイングアーク1stでは、データ活用コンテスト「Datalympic 2019」で、MotionBoard でのCData JDBC Drivers 全ラインアップを利用可能にします。CData はDatalympic 2019 をスポンサーします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/42/resize/d17545-42-418669-1.jpg ]
Datalympic 2019 サイト:https://www.wingarc.com/datalympic2019/
<CData JDBC Drivers について>
CData JDBC Drivers は、150を超えるSaaS およびNoSQL に標準SQL でのアクセスを可能にするピュアJava、タイプ4/5 のJDBC Drivers です。
CData JDBC ページ:https://www.cdata.com/jp/jdbc/
<ウイングアーク1st株式会社について>
帳票基盤ソリューション「SVF」、文書データ活用ソリューション「SPA」、BI 製品「Dr.Sum」「MotionBoard」のソフトウェアとクラウドサービスを提供し、企業の価値を高める情報活用の実現を提案しています。ひとのパフォーマンスを最大化する「Data Empowerment」を理念としています。
https://www.wingarc.com/
<CData Software について>
CData Software, Inc. は、See the World as a Database をミッションに、データ接続および連携ソリューションを提供しています。ドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、お客様のオンプレミスおよびクラウドアプリケーション、データベース、Web API へのリアルタイム接続を実現いたします。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 兵藤
TEL: 050-5578-7390 | E-mail: press@cdata.co.jp