「日本人は今、何を食べている?」60万人超の食事データを統計分析できる「食事データ分析ツール」の提供開始。サービスの本格開始を記念して運用モニターを募集!
[20/08/18]
提供元:PRTIMES
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食事・運動・バイタル管理アプリ「カロミル」の開発・提供をするライフログテクノロジー株式会社(東京都中央区、代表取締役:棚橋繁行)は、60万人超のユーザーがカロミルアプリを通じて記録している食事データを解析し、食生活の実態を比較・分析できる「食事データ分析ツール」の提供を、8月18日より本格的に開始します。本ツールを使用すると、年代、性別、体型といった属性ごとの食事データや、料理名・商品名・外食メニュー名別の食事データを簡単に検索することができ、ビジネスや研究などあらゆる場面で活用いただけます。サービスの本格開始を記念して、実際に利用していただける運用モニターを期間限定で募集します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18894/42/resize/d18894-42-603633-0.jpg ]
【食事データ分析ツールの6つの特徴】
1. 60万人超の食事データを統計分析できる
※統計データのため、個人を特定することはありません
2. 属性別の食事の実態が調べられる
年代、性別、体型(やせ・普通・肥満)ごとにデータを抽出
3. 料理は一般料理名(自炊時)、商品名(市販の食品)、外食メニュー名ごとに調べられる
「カロミル」登録の市販品・外食メニューは約10万点
4. 時間と頻度別に食事の実態が調べられる
料理別にどの時間に食べられているかデータを抽出
料理別に一定期間内にどのくらいの頻度で食べられているかデータを抽出
5. エリア別に食事の実態が調べられる
居住地域別(都道府県別)に食事データを抽出
6. 料理別に食事のトレンドが調べられる
直近1年分の月別比較で変化の流れを把握することが可能
[画像2: https://prtimes.jp/i/18894/42/resize/d18894-42-695561-1.png ]
※「食事データ分析ツール」画面一例
【モニター募集条件】
1.期間:2週間(応募後、モニター採用が正式決定してから2週間となります)
2.価格:無料 ※モニター期間終了後は有料となります。モニター終了後、希望者には有料プランをご案内します
3.条件:モニター期間内と終了後にアンケートにご回答いただけること
弊社が指定する最低限度の利用条件(回数や抽出条件など)を守っていただけること
モニター期間中に得たデータはほかに開示しないとお約束いただけること
4.応募方法:下記Googleフォームにて必要事項を入力(後日担当者よりご連絡します)
https://forms.gle/jpzw2KYEmSerBtFh6
【開発背景と今後の展開】
超高齢化社会を迎えた今、平均寿命に加えて重要視されているのが「健康寿命」です。健康寿命とは「日常生活に制限のない期間の平均」で、厚生労働省が2018年より取り組みを発表している「健康寿命延伸プラン」内では、2040年までに健康寿命を男女ともに3年延ばし、75歳以上とする目標を掲げています。そして具体的な取り組みの一つである「健やかな生活習慣の形成」には、食事が大きく関わってきます。
当社はAIが画像解析・分析をすることで簡単に食事記録ができる「カロミル」を開発しています。カロミルで蓄積された膨大なデータは、現在の日本人の食生活の大枠をとらえることができる、非常に有益なデータです。従来、食生活のトレンド調査などはPOSデータをもとに行われてきました。POSデータは販売店での売り上げ状況や人気商品を調べる点などでは向いているデータですが、属性別など詳細に食生活を調査することは難しいデータです。今後、健やかな食生活を考えていく上で、統計分析で得られる性別や年代別といった属性別の食事データは、あらゆる分野において活用されていくものと考えています。本ツールが活用されることで、健やかな食生活の形成につながるような、商品や企画、研究や取り組みなどが生まれることを期待しています。
今後はモニターからのフィードバックをもとに、年内にサービス拡充を目指していきます。AIやビッグデータといったテクノロジーを駆使して、日本中、ひいては世界中の人々の健康を食事から変えていくことを目指し、開発を続けていきます。
【カロミル食生活実態調査】
https://media.calomeal.com/
今回モニター募集をしている「食事データ分析ツール」を活用した実態調査を、オウンドメディアでまとめています。
◆過去の調査例
・「ヘルスケアアプリから集計した、セブンイレブンの男女別人気メニューランキング」
・【牛丼・どんぶり編】ヘルスケアアプリの食事データから集計、外食店の利用調査 など
【カロミルについて】
https://www.youtube.com/watch?v=vre_UXgBPfI
食事・運動・バイタル管理アプリです。食事記録に関しては、写真1枚で毎日の食事を記録し、AI(人工知能)の画像解析技術によって栄養素を割り出し自動で登録します。カロリーだけでなく、糖質やたんぱく質、脂質、塩分、食物繊維の計算・記録もできるので、ダイエットのみならず、栄養バランスをみた健康管理が可能です。料理解析品目数・解析精度は業界NO.1(当社調べ)。また、食事記録だけでなく運動・バイタルの管理機能もそなえ、「健康のトータルマネジメント」を実現しています。新規登録数も昨年と比較して約3倍のペースで伸び、会員数は60万人を超えました(2020年8月時点)。
【ライフログテクノロジー株式会社について】
https://calomeal.com/
当社は管理栄養士、エンジニア、データサイエンティスト、人工知能の研究者で構成されたヘルスケア関連のテクノロジー企業です。2016年2月に創業し、東京本社のほか、宮崎、福岡に拠点があります。主な事業はヘルスケアアプリ「カロミル」の開発・運営ですが、大学や企業、医療研究機関などと健康管理や食生活に関する共同研究も行っています。
【関連サービス】
「カロミル」
「カロミルアドバイスforトレーナー」
「カロミルアドバイスfor保健指導」
「健康経営withカロミル」
「カロミルコネクト」
◆「食事データ分析ツール」モニター応募、その他サービスに関するお問い合わせ先◆
ライフログテクノロジー株式会社 info@calomeal.com
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18894/table/42_1.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/18894/42/resize/d18894-42-603633-0.jpg ]
【食事データ分析ツールの6つの特徴】
1. 60万人超の食事データを統計分析できる
※統計データのため、個人を特定することはありません
2. 属性別の食事の実態が調べられる
年代、性別、体型(やせ・普通・肥満)ごとにデータを抽出
3. 料理は一般料理名(自炊時)、商品名(市販の食品)、外食メニュー名ごとに調べられる
「カロミル」登録の市販品・外食メニューは約10万点
4. 時間と頻度別に食事の実態が調べられる
料理別にどの時間に食べられているかデータを抽出
料理別に一定期間内にどのくらいの頻度で食べられているかデータを抽出
5. エリア別に食事の実態が調べられる
居住地域別(都道府県別)に食事データを抽出
6. 料理別に食事のトレンドが調べられる
直近1年分の月別比較で変化の流れを把握することが可能
[画像2: https://prtimes.jp/i/18894/42/resize/d18894-42-695561-1.png ]
※「食事データ分析ツール」画面一例
【モニター募集条件】
1.期間:2週間(応募後、モニター採用が正式決定してから2週間となります)
2.価格:無料 ※モニター期間終了後は有料となります。モニター終了後、希望者には有料プランをご案内します
3.条件:モニター期間内と終了後にアンケートにご回答いただけること
弊社が指定する最低限度の利用条件(回数や抽出条件など)を守っていただけること
モニター期間中に得たデータはほかに開示しないとお約束いただけること
4.応募方法:下記Googleフォームにて必要事項を入力(後日担当者よりご連絡します)
https://forms.gle/jpzw2KYEmSerBtFh6
【開発背景と今後の展開】
超高齢化社会を迎えた今、平均寿命に加えて重要視されているのが「健康寿命」です。健康寿命とは「日常生活に制限のない期間の平均」で、厚生労働省が2018年より取り組みを発表している「健康寿命延伸プラン」内では、2040年までに健康寿命を男女ともに3年延ばし、75歳以上とする目標を掲げています。そして具体的な取り組みの一つである「健やかな生活習慣の形成」には、食事が大きく関わってきます。
当社はAIが画像解析・分析をすることで簡単に食事記録ができる「カロミル」を開発しています。カロミルで蓄積された膨大なデータは、現在の日本人の食生活の大枠をとらえることができる、非常に有益なデータです。従来、食生活のトレンド調査などはPOSデータをもとに行われてきました。POSデータは販売店での売り上げ状況や人気商品を調べる点などでは向いているデータですが、属性別など詳細に食生活を調査することは難しいデータです。今後、健やかな食生活を考えていく上で、統計分析で得られる性別や年代別といった属性別の食事データは、あらゆる分野において活用されていくものと考えています。本ツールが活用されることで、健やかな食生活の形成につながるような、商品や企画、研究や取り組みなどが生まれることを期待しています。
今後はモニターからのフィードバックをもとに、年内にサービス拡充を目指していきます。AIやビッグデータといったテクノロジーを駆使して、日本中、ひいては世界中の人々の健康を食事から変えていくことを目指し、開発を続けていきます。
【カロミル食生活実態調査】
https://media.calomeal.com/
今回モニター募集をしている「食事データ分析ツール」を活用した実態調査を、オウンドメディアでまとめています。
◆過去の調査例
・「ヘルスケアアプリから集計した、セブンイレブンの男女別人気メニューランキング」
・【牛丼・どんぶり編】ヘルスケアアプリの食事データから集計、外食店の利用調査 など
【カロミルについて】
https://www.youtube.com/watch?v=vre_UXgBPfI
食事・運動・バイタル管理アプリです。食事記録に関しては、写真1枚で毎日の食事を記録し、AI(人工知能)の画像解析技術によって栄養素を割り出し自動で登録します。カロリーだけでなく、糖質やたんぱく質、脂質、塩分、食物繊維の計算・記録もできるので、ダイエットのみならず、栄養バランスをみた健康管理が可能です。料理解析品目数・解析精度は業界NO.1(当社調べ)。また、食事記録だけでなく運動・バイタルの管理機能もそなえ、「健康のトータルマネジメント」を実現しています。新規登録数も昨年と比較して約3倍のペースで伸び、会員数は60万人を超えました(2020年8月時点)。
【ライフログテクノロジー株式会社について】
https://calomeal.com/
当社は管理栄養士、エンジニア、データサイエンティスト、人工知能の研究者で構成されたヘルスケア関連のテクノロジー企業です。2016年2月に創業し、東京本社のほか、宮崎、福岡に拠点があります。主な事業はヘルスケアアプリ「カロミル」の開発・運営ですが、大学や企業、医療研究機関などと健康管理や食生活に関する共同研究も行っています。
【関連サービス】
「カロミル」
「カロミルアドバイスforトレーナー」
「カロミルアドバイスfor保健指導」
「健康経営withカロミル」
「カロミルコネクト」
◆「食事データ分析ツール」モニター応募、その他サービスに関するお問い合わせ先◆
ライフログテクノロジー株式会社 info@calomeal.com
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18894/table/42_1.jpg ]