請求書の電子化システム開発で事業拡大! 〜Bank Invoice株式会社の新しい資金調達の形〜
[18/10/26]
提供元:PRTIMES
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日時:2018年11月2日 19:00 ~ 21:00 (大阪)お申し込み:https://billage.space/events/5b83abcb2701b75a19790ddc
株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」での資金調達に成功した事業者の方々をお迎えし、その魅力的な事業内容や資金調達の背景などについて、講演・トークセッションを行います。 第一回のゲストはクラウドファンディングによって累計7435万円の資金調達を実現したBank Invoice株式会社 代表取締役社長 手島太郎氏です。同社の事業内容や資金調達の方法などについてお話いただきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/21941/42/resize/d21941-42-114895-0.png ]
日時: 2018/11/02 19:00 ~ 21:00
定員: 70
参加費: 無料
会場: billage OSAKA
住所: 大阪市中央区本町4丁目2番12号 東芝ビル8F
アクセス: 地下鉄「本町」駅 徒歩1分
■イベント概要
株式調達型クラウドファンディング「FUNDINNO」での資金調達に成功した事業者の方々をお迎えし、月に1回、各分野(IoTやAI、Fintechなど)テーマを決めて、その魅力的な事業内容や資金調達の背景などについて、講演・トークセッションを行います。第1弾の今回はFUNDINNO第1号案件でもあり、過去に2回のプロジェクト成約し、累計7435万円の資金調達を実現したBank Invoice株式会社 代表取締役社長 手島太郎様にお越しいただきます。
■タイムテーブル
18:30 受付開始
19:00 イベント開始(ご案内・ご挨拶)
19:10 FUNDDINO(日本クラウドキャピタル)のご説明・ご挨拶
19:30 事業者さま挨拶・事業紹介
20:00 質疑応答・トークセッション
20:15 相談会・懇親会
20:45 イベント終了
■登壇者(※ゲストは随時更新)
手島 太郎 氏 (Bank Invoice株式会社 代表取締役社長)
早稲田大学社会科学部卒業後、国内メーカーの本社経理部に配属。業務改善活動を通じて、経理業務の効率化を追求したノウハウをもとに2015年に起業。請求書を原本のまま送受信、データ共有ができる「Bank Invoice」を開発し、17年11月より有料版の提供を開始する。日本初の株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」の第1号案件としても注目を浴びる。
大浦 学 (株式会社日本クラウドキャピタル 代表取締役 COO)
明治大学大学院グローバルビジネス研究科でマーケティングを研究し、同研究科で代表取締役CEO柴原と出会い、ベンチャー企業の育成に貢献するお互いの理念が一致。2012年5月にデジタルコンテンツの企画、立案、製作、開発を行うシステム会社を創業し、2年目には黒字化を達成。地域活性化アプリの開発から自治体との関係性が深まり、箱根町の支援を受け2014年1月に一般社団法人はこねのもりコンソーシアムジャパンの理事として参画。現在は日本クラウドキャピタルの代表取締役COOとして日本の資金調達環境を改善に尽力している。
松田 悠介 (株式会社日本クラウドキャピタル 専務取締役)
株式会社スターリーシング、Lonesta Primula Bank 株式会社等多数の会社を設立。2014年に士業コンサルティング、士業への顧客紹介事業を展開する株式会社スターエージェント(現ギャラクト株式会社)の代表取締役として就任。FUNDINNOの審査における決算書等の書類の確保において税理士との連携が必要不可欠であることからシナジーを感じ、日本クラウドキャピタルの取締役に就任。
■FUNDINNOについて
FUNDINNOは「株式投資型」のクラウドファンディングサービスです。投資リターンとして商品やサービスが手に入る従来の“購入型”のクラウドファンディングと異なり、資金を集めたい企業が非上場株式を発行することにより、インターネットを通じて日本中の投資家から少額ずつ資金を集めることのできる新しい資金調達の手段です。
URL:https://fundinno.com/
billage OSAKA(株式会社MJE)、株式会社日本クラウドキャピタル
【会社概要】会社名 株式会社日本クラウドキャピタル
第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長 (金商) 第2957号 加入協会:日本証券業協会
代表 柴原 祐喜/大浦 学
資本金 393,601,570 円 (平成 30 年 4 月 27 日現在)
設立 2015年11月26日 所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田5-25-18
URL https://cloud-capital.co.jp/
【本件に関する問い合わせ先】株式会社日本クラウドキャピタル
広報担当 馬渕:E-mail:m.mabuchi@cloud-capital.co.jp
株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」での資金調達に成功した事業者の方々をお迎えし、その魅力的な事業内容や資金調達の背景などについて、講演・トークセッションを行います。 第一回のゲストはクラウドファンディングによって累計7435万円の資金調達を実現したBank Invoice株式会社 代表取締役社長 手島太郎氏です。同社の事業内容や資金調達の方法などについてお話いただきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/21941/42/resize/d21941-42-114895-0.png ]
日時: 2018/11/02 19:00 ~ 21:00
定員: 70
参加費: 無料
会場: billage OSAKA
住所: 大阪市中央区本町4丁目2番12号 東芝ビル8F
アクセス: 地下鉄「本町」駅 徒歩1分
■イベント概要
株式調達型クラウドファンディング「FUNDINNO」での資金調達に成功した事業者の方々をお迎えし、月に1回、各分野(IoTやAI、Fintechなど)テーマを決めて、その魅力的な事業内容や資金調達の背景などについて、講演・トークセッションを行います。第1弾の今回はFUNDINNO第1号案件でもあり、過去に2回のプロジェクト成約し、累計7435万円の資金調達を実現したBank Invoice株式会社 代表取締役社長 手島太郎様にお越しいただきます。
■タイムテーブル
18:30 受付開始
19:00 イベント開始(ご案内・ご挨拶)
19:10 FUNDDINO(日本クラウドキャピタル)のご説明・ご挨拶
19:30 事業者さま挨拶・事業紹介
20:00 質疑応答・トークセッション
20:15 相談会・懇親会
20:45 イベント終了
■登壇者(※ゲストは随時更新)
手島 太郎 氏 (Bank Invoice株式会社 代表取締役社長)
早稲田大学社会科学部卒業後、国内メーカーの本社経理部に配属。業務改善活動を通じて、経理業務の効率化を追求したノウハウをもとに2015年に起業。請求書を原本のまま送受信、データ共有ができる「Bank Invoice」を開発し、17年11月より有料版の提供を開始する。日本初の株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」の第1号案件としても注目を浴びる。
大浦 学 (株式会社日本クラウドキャピタル 代表取締役 COO)
明治大学大学院グローバルビジネス研究科でマーケティングを研究し、同研究科で代表取締役CEO柴原と出会い、ベンチャー企業の育成に貢献するお互いの理念が一致。2012年5月にデジタルコンテンツの企画、立案、製作、開発を行うシステム会社を創業し、2年目には黒字化を達成。地域活性化アプリの開発から自治体との関係性が深まり、箱根町の支援を受け2014年1月に一般社団法人はこねのもりコンソーシアムジャパンの理事として参画。現在は日本クラウドキャピタルの代表取締役COOとして日本の資金調達環境を改善に尽力している。
松田 悠介 (株式会社日本クラウドキャピタル 専務取締役)
株式会社スターリーシング、Lonesta Primula Bank 株式会社等多数の会社を設立。2014年に士業コンサルティング、士業への顧客紹介事業を展開する株式会社スターエージェント(現ギャラクト株式会社)の代表取締役として就任。FUNDINNOの審査における決算書等の書類の確保において税理士との連携が必要不可欠であることからシナジーを感じ、日本クラウドキャピタルの取締役に就任。
■FUNDINNOについて
FUNDINNOは「株式投資型」のクラウドファンディングサービスです。投資リターンとして商品やサービスが手に入る従来の“購入型”のクラウドファンディングと異なり、資金を集めたい企業が非上場株式を発行することにより、インターネットを通じて日本中の投資家から少額ずつ資金を集めることのできる新しい資金調達の手段です。
URL:https://fundinno.com/
billage OSAKA(株式会社MJE)、株式会社日本クラウドキャピタル
【会社概要】会社名 株式会社日本クラウドキャピタル
第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長 (金商) 第2957号 加入協会:日本証券業協会
代表 柴原 祐喜/大浦 学
資本金 393,601,570 円 (平成 30 年 4 月 27 日現在)
設立 2015年11月26日 所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田5-25-18
URL https://cloud-capital.co.jp/
【本件に関する問い合わせ先】株式会社日本クラウドキャピタル
広報担当 馬渕:E-mail:m.mabuchi@cloud-capital.co.jp