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『伊東塾 Vol.04 ─きのうを超えて─』に建築家・内藤 廣氏 ゲスト出演決定

劇場・ホールのあらゆることに携わるシアターワークショップ代表・伊東正示が、『伊東塾』Vol.04に建築家・内藤廣氏を迎え、空間は“昨日”と“機能”を超え、いかに発展し何を生み出していくのかに迫ります




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33364/42/33364-42-5a1ee9e38d5e916664ae5e9e55e25012-3900x2194.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


この度、株式会社シアターワークショップ(本社:東京都渋谷区)は、「劇場セミナー」の新シリーズ『伊東塾』Vol.04を、建築家の内藤 廣氏をゲストに迎え、8月2日(金)に新虎通りTHE CORE KITCHEN/SPACE(東京都港区)にて、現地参加とオンライン配信にて開催することを決定いたしましたのでお知らせいたします。
Vol.04では、「きのうを超えて」と題し、時代とともに使い方が自由になっていく空間が“機能”も“昨日”も超え、これから何を生み出していくのか、ゲストやご参加のみなさんと一緒に考えてまいります。


株式会社シアターワークショップ代表・伊東正示 メッセージ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33364/42/33364-42-8ac9023948441f77af51d2c7d074f8ac-1330x1475.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



私が学んだ建築計画学では、空間には機能があり、機能的なものが美しいのだと教えられました。
建築設計は、使用目的に合わせて、いかに使いやすいものにするのかが何よりも重要でした。
機能と空間の関係は室名にも表れていて、会議室、リハーサル室、展示室のように、用途が室名になっていました。

そうした機能主義の考え方は時代とともに変化し、空間と機能の関係が曖昧になったようです。





シアターワークショップが手掛けた扇町ミュージアムキューブには10のキューブがあります。
キューブは空間の形態を表しているだけで、どう使うかは使う人の自由です。
『勝手にしやがれ』です。
そこから何が生み出されるのか、もう無茶苦茶に楽しみになりませんか?

Vol.04は「きのうを超えて」です。
昨日を超えて、機能を超えて、さてどこに行きますやら。


<講師> 
株式会社シアターワークショップ 代表取締役
伊東 正示 Masaji Ito (劇場プロデューサー)

1952年生まれ。1975年早稲田大学建築学科卒。
劇場セミナーの新シリーズ『伊東塾』では講師役を務める。
大学院で劇場建築の研究を行い、1981〜94年に文化庁非常勤調査員として
新国立劇場の建設に携わる。

1983年にシアターワークショップを設立。
劇場・ホールの構想づくりから設計・施工のコンサルティング、管理運営計画の策定や開館の
準備作業、そして開館後の劇場運営、イベントの企画制作まで、劇場・ホールに関することは
なんでも行う総合劇場プロデューサーとして、これまでに300カ所を越える劇場・ホール・
イベントスペースなどのプロジェクトに参加している。
2008年に「職能としての劇場コンサルタントの確立と一連の業績」で日本建築学会賞(業績)を
受賞。



<ゲスト> 
建築家
内藤 廣 (ないとう ひろし) 氏

株式会社 内藤廣建築設計事務所 代表取締役
1950年生まれ。
1976年早稲田大学大学院修士課程修了。

フェルナンド・イゲーラス建築設計事務所(スペイン・マドリッド)、菊竹清訓建築設計事務所を経て、1981年内藤廣建築設計事務所を設立。
2001〜2011年東京大学大学院にて、教授・副学長を歴任。
2011年〜同大学名誉教授。
2007〜2009年度には、グッドデザイン賞審査委員長を務める。
2023年〜多摩美術大学学長。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33364/42/33364-42-2d8ff2cb624c01380f5b8b732680958f-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


主な建築作品に、海の博物館、安曇野ちひろ美術館、牧野富太郎記念館、倫理研究所 富士高原研修所、島根県芸術文化センター、日向市駅、虎屋京都店、旭川駅、静岡県草薙総合運動場体育館、とらや赤坂店、高田松原津波復興祈念公園 国営 追悼・祈念施設、銀座線渋谷駅、紀尾井清堂、京都鳩居堂など。


<イベント概要>
【リアル&オンライン開催】 劇場セミナー 『伊東塾』Vol.04 ─ きのうを超えて ─

■ 開催日時 8月2日(金) 19:00〜 (講演+質疑応答 約90分)
     現地参加 18:30開場/19:00開演
  オンライン参加 19:00配信開始
            ※オンライン配信はリアルタイムから数秒の遅れがございます
            ※見逃し配信あり 8月29日(木)23:59まで


■ 開催場所 新虎通りTHE CORE KITCHEN/SPACE


■ 料金(税込)
 現地参加      2,500円
現地参加+懇親会  4,500円
 オンライン参加   1,500円
 学生(会場・オンライン共通) 1,000円 
※学生の方は会場参加の場合、懇親会参加費無料


■ チケット購入
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33364/42/33364-42-21511d81b985059ec72252ce17df757e-540x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



【チケット購入用URL】
 https://client.eventhub.jp/ticket/c0PRpbBb9
 ※詳細は<チケットのご購入について>をご覧ください



■ 協力    森ビル株式会社
■ 企画・主催 株式会社シアターワークショップ

■ お問い合わせ seminar@theatre-workshop.co.jp



<会場> 
新虎通りTHE CORE KITCHEN/SPACE
〒105-0004 東京都港区新橋4丁目 1-1 1F
公式HP https://www.hillsmediaspace.com/space_th_detail03.html


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33364/42/33364-42-5e0c2d488dfeb079c691e6ae4e6209de-477x476.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【アクセス】 
■ 都営三田線『内幸町』駅 A1出口より 徒歩約5分
■ JR・東京メトロ銀座線・都営浅草線・ゆりかもめ『新橋』駅 烏森口出口より 徒歩約6分
■ 東京メトロ銀座線『虎ノ門』駅 1出口より 徒歩約10分
■ 東京メトロ日比谷線『虎ノ門ヒルズ』駅 A1出口より 徒歩約10分


※主催者や取材メディアによる写真や動画撮影が行われる予定です。
 お客さまが映り込む場合があります。
※撮影された映像は、イベント終了後の広告物、取材メディアによるテレビ/新聞/雑誌/WEBなどに
 露出/掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。



<チケットの購入について>
本セミナーは、現地参加とオンライン配信を同時に開催するイベントです。
チケットのご購入時に必要な情報をご入力いただくことでご参加いただけます。
オンライン配信のチケットをご購入くださった方は、【イベント中の生配信】のほか、
【見逃し配信】のご視聴が可能です。

チケット購入期間について
現地参加チケット    :【8月2日(金)12:00まで】ご購入いただけます。
オンライン参加チケット :【8月27日(火)23:59まで】ご購入いただけます。


見逃し配信 ご視聴について
見逃し配信を視聴できる期間は【8月29日(木)23:59まで】です。

  ※リアルタイムでの配信をご覧になれない方も、販売期間内にオンライン参加チケットを
   ご購入いただくと、上記期限までは何度でも見逃し配信をご視聴いただけます。
  ※システムの都合上、配信終了後に見逃し配信が見られるようになるまで少々お時間がかかります。


< ご注意 >
・システムの都合上、配信開始時間がリアルタイムより数秒遅れますのでご了承ください。
・ご視聴に必要な帯域幅・システム要件はこちら(https://x.gd/v1KAk)をご確認ください。
・推奨環境内であっても、端末個別の仕様によって正常に動作しない場合もございます。
・主催者都合でイベントが中止になった場合を除き、チケットの払い戻しは行えませんので
 ご了承ください。
・ご視聴の環境によっては別途通信費がかかります。
・領収書の発行はこちら(https://x.gd/1OzQf)をご参照ください。
・そのほか、ご参加の方法・流れについては使用システム EventHubの以下のページをご覧ください。
 EventHubご参加の方向けヘルプページ(https://client-eventhub.zendesk.com/hc/ja
・ご登録いただいた個人情報は、本セミナーの運営管理、及び、弊社のセミナー・イベント・
 サービス等のご案内にのみ利用させていただきます。
 シアターワークショップ 個人情報の取扱い(プライバシーポリシー)については
 こちら(https://theatre-workshop.co.jp/privacy)をご覧ください。


劇場セミナーとは
『劇場セミナー』は、全国300カ所以上の劇場・ホール・イベントスペースに、
計画・設計段階から改修計画、舞台技術、施設運営、文化事業にいたるまで、
あらゆることに携わるシアターワークショップが企画・主催するセミナーです。


『劇場セミナー 〜次世代モデルの研究〜』と題し、2020年8月にイントロダクションとして
Vol.0を開催したのを始まりに、劇場づくりに関する様々な業界から第一人者を招き、
Vol.06まで開催いたしました。
そして2024年4月からは、新たに『伊東塾』がスタートしました。


官民を問わず、都市部は勿論のこと、日本全国で様々な劇場・ホール・イベントスペースなどが
計画され、開業を迎えています。
その中で、2030年以降の劇場の在り方はどうなるのでしょうか?
また、劇場のあるまちの姿はどうなるのでしょうか?
まちにとって、社会にとって、人々の人生にとって、劇場はどういう存在になるのでしょうか?

「つくる人」(自治体やディベロッパー)、「設計する人」(設計者、ゼネコン)、
「使う人」(プロダクション、コンテンツホルダー、演出家、舞台技術者)などを横断的に巻き込み、議論し、劇場にまつわる未来について語っていきます。

劇場セミナー 公式HP
https://theatre-workshop.co.jp/seminar/
※過去に開催したVol.0〜Vol.06のアーカイブ動画を、公式HPで無料公開中






<株式会社シアターワークショップ>
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33364/42/33364-42-637edfdca99dfc2d2546574b6d1fdc73-1475x483.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

シアターワークショップは、
劇場・ホールのことならなんでもやっている、
トータル・シアタープロデュース・カンパニーです。



40年にわたる300カ所以上の劇場づくりのノウハウ、ホール運営の長年の経験を集結し、構想・計画づくり、設計・施工・改修・運営のコンサルティング、そして開館後の劇場運営、指定管理者として文化事業を通したブランディング、イベントの企画制作、舞台技術まで行っています。
劇場をつくるひと・使うひとをつないで、劇場のあるくらしをプロデュースしています。

公式HP:https://theatre-workshop.co.jp/



このプレスリリースをPDFでご覧になる場合はこちら
d33364-42-5996477322d7fa0483061298ee17d757.pdf
<一般 お問い合せ先>
株式会社シアターワークショップ
東京都渋谷区神宮前6-23-3 第9SYビル4階
[MAIL] seminar@theatre-workshop.co.jp  (受付時間 平日9:30-18:30)
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