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HTC NIPPON、8月5日(水)に第2回となる法人向けVRカンファレンス「VIVEビジネス・デー 〜VRで業務効率化!コスト削減実現のビジネス活用事例〜 」を開催

バーチャルカンファレンスプラットフォーム「EngageVR」で開催!XR(VR・AR・MR)の導入をご検討の企業様向けにXRとVIVE製品を活用方法とメリットを紹介します。

HTC NIPPON株式会社(東京都港区、代表取締役社長:児島 全克、以下HTC)は、8月5日(水)14:00〜18:00、法人向けVRカンファレンス「VIVEビジネス・デー 〜VRで業務効率化!コスト削減実現のビジネス活用事例〜 」を開催します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/33579/42/resize/d33579-42-186463-0.jpg ]

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6月24日に開催したVIVEビジネス・デーに引き続き、XRを利用した実際の事例やソリューションについて、ご紹介いたします。今回のテーマは、「業務効率化」「コスト削減」となり、どのように実際に業務効率化を実現しているのか、どれくらいのコスト削減が実現できるのかなどを、ご紹介いたします。イベントは、第1回同様、オフィスや自宅からスマホ(動画配信)、PC (3D 空間)、そしてVR 機器(バーチャル空間)で参加できるVRカンファレンスプラットフォーム「EngageVR」上で開催いたします。VR機器をお持ちでない参加者でもPC上からご参加いただけます。
今回は伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、株式会社積木製作、株式会社ソリッドレイ研究所、株式会社B-EN-Gの4社より最新導入事例を紹介する予定です。HTCからは、法人向けのHTC VIVE製品およびソリューションをご紹介する予定です。

開催概要

【イベント名】VIVEビジネス・デー 〜VRで業務効率化!コスト削減実現のビジネス活用事例〜
【日時】8月5日(水)14:00 〜 18:00

参加方法

オンライン上のイベントページより事前登録受付
【イベントページ】https://techplay.jp/event/786778
【イベントハッシュタグ】#VIVEBizDay

最新情報はHTC VIVE JAPANのSNSをフォロー
【VIVE Japan Twitter】https://twitter.com/htcvivejapan
【VIVE Japan Facebook】https://www.facebook.com/vivejapan/

参加人数

VRおよびPCによる参加:最大40名
YouTube限定公開:300名
※バーチャル懇親会はVRおよびPCによる参加の方、40名様限定となります。

タイムテーブル(予定)


[表: https://prtimes.jp/data/corp/33579/table/42_1.jpg ]



バーチャル懇親会

メインイベント終了後、18:00までVR・PCによる参加の方を対象にバーチャル懇親会を開催いたします。バーチャルカンファレンス会場の中を移動し、参加者同?、VIVEスタッフやゲストスピーカーと直接対話をすることができます。尚、懇親会は録画・ライブ配信されません。情報交換や情報共有の場としてご利用ください。


ビジネス事例紹介

VRによる目視作業教育ソリューションVR-learningのご紹介

[画像3: https://prtimes.jp/i/33579/42/resize/d33579-42-939833-1.png ]

360° カメラで撮影した動画・静止画の上に各種説明部品を追加するだけで、簡単にVRトレーニングコンテンツが作成できるソフトウェア・ソリューションです。実際の現場そのままの視界・動き・音を体験できるVRトレーニングを、お客様自身で簡単に作成・運用・改善することができます。
提供:ビジネスエンジニアリング株式会社

エンタープライズ分野向けVR/ARプラットフォーム

[画像4: https://prtimes.jp/i/33579/42/resize/d33579-42-889441-2.png ]

店舗、ショールーム、オフィスまたは、工場などの空間を作成し、その中に3Dモデルを配置してレイアウト検討を行うことが可能です。また各製品のオプション構成を3D シーン上でリアルタイムに変更確認することもでき、それに応じて価格提示や見積作成も可能であり、持ち帰り検討や設計部門とのやり取りに関わる業務プロセスを削減することができます。レンダリング品質もデバイス毎にコントロールすることができ、ショールームなどでは高画質なレンダリングを用いて、VRゴーグルや大型スクリーンでのプレゼンテーションに利用されています。また、昨今では新製品のデザイン評価にVRを用いて、モックアップ作成費用の削減に寄与しています。
提供:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

VRモデルルームの歴史と今後

[画像5: https://prtimes.jp/i/33579/42/resize/d33579-42-694662-3.png ]

ソリッドレイ研究所では「VRを利用したモデルルーム」を長年提供してきました。また、デバイスをはじめとしたテクノロジーの進化によりソリッドレイ研究所が提供する「VRモデルルーム」も実施方法や利用方法が変化してきました。今回は「過去から現在のVRモデルルーム」の紹介と、「今後のVRモデルルーム」を予測しています。
提供:株式会社ソリッドレイ研究所

VRで改善!現場業務の効率化と品質向上

[画像6: https://prtimes.jp/i/33579/42/resize/d33579-42-271161-4.png ]

現実に経験することが難しい被災事故や、作業体験をVRによって仮想体験。各種業界の一線で活躍されている企業の監修のもと現場の声を反映させ、積木製作ならではのCG品質と、数々のVRコンテンツを生み出してきた経験によって、リアルティあふれるバーチャル体感教育を提供します。HTC VIVE一式があれば、特殊な設備を揃えた研修施設などを必要とすることなく、手軽かつ安全に様々な経験を積むことが出来る、現場の安全改善を目的とした教育プログラムです。
提供:株式会社積木製作

VIVEPORTインフィニティについて

VIVEPORTは、60か国以上で展開されるアプリケーションストアです。また、世界初のVRコンテンツサブスクリプションサービス「VIVEPORTインフィニティ」にご加入いただくと、1,000本近い対象コンテンツが毎月定額でダウンロードし放題となります。また、VIVEPORTで提供されているコンテンツは、Oculus Rift、Oculus Rift S、Valve Index、Windows Mixed Reality等、VIVE製品以外のPC VR機器でもお楽しみいただけます。
VIVEPORTインフィニティ:http://www.viveport.com/infinity

HTC VIVEについて

HTC VIVEは、企業や消費者に真の VR 体験を生み出す最高の VRプラットフォームとエコシステムです。VIVEエコシステムは、プレミアムVRハードウェア、ソフトウェア、コンテンツを中心に構築されています。VIVEビジネスには、クラス最高のXR ハードウェア、VIVEPORTプラットフォーム、アプリストアを含みます。ビジネス顧客向けのVIVEエンタープライズソリューション、VIVE X:$100Mのビジネスアクセラレータ、VIVE STUDIOS、エンターテイメント、ゲーム、エンタープライズコンテンツスタジオ、そして文化的なイニシアティブであるVIVE ARTSなどがあります。VIVEの詳細については、https://www.vive.com/jp/ をご覧くだい。


法人向けサービスに関するお問い合わせ

【Eメール】APAC_VIVE_Enterprise@htc.com


その他VIVE製品に関するお問い合わせ

HTC NIPPON株式会社
月曜日〜金曜日 10:00〜19:00
コールセンター 0800-000-0117 ( 日本語 )
Eメール・ライブチャットでのお問い合わせ https://www.vive.com/jp/support/contactus/

※HTCとHTCロゴはHTC Corporationの登録商標です。
※その他の社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。
※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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