事業構想大学院大学 2021年度修士課程(10期生)募集開始
[20/05/15]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学(本部:東京都港区、学長:田中 里沙)は、2021年度修士課程(10期生)募集に向けたオンライン説明会を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36930/42/resize/d36930-42-570255-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36930/42/resize/d36930-42-925855-1.png ]
初回となる5月12日(火)は大阪校より配信し、本学修士課程に関心のある全国の方々にご参加いただきました。本学独自の「事業構想修士(MPD:Master of Project Design)」の特長や「事業構想」を生み出すためのカリキュラムのほか、社会人の方でも学び続けやすい通学スケジュール、教育訓練給付金制度(最大112万円給付)、入学選考などについて修了生の活躍も交えてご案内しています。
主なご説明のポイント
・不確実性が高まる社会において「事業構想」の重要性
・経営学修士(MBA)との違い
・どのような社会人が学んでいるのか?
・多種多様なバッググランドを持つ院生との交流
・通学しやすい開講スケジュール、仕事や家庭との両立
実施概要(オンライン開催 ※Microsoft Teamsを使用)
・5月26日(火) 12:00〜13:00
・5月28日(木) 12:00〜13:00
※ 6月以降の予定はWEBサイトをご確認ください
※ 開催日程が合わない方に向けて、個別相談会(オンライン)も同時開催しています
▼ お申込みはこちら
https://www.mpd.ac.jp/events/20200701/
参加方法
説明会はMicrosoft Teamsにて開催いたします。登録不要で、PCブラウザ上からご参加可能です。PCでのご参加を推奨しますが、専用アプリを使用すればスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末からもご参加いただけます。Microsoft Teamsのアプリケーションを事前に説明会WEBサイトよりダウンロードください。参加用ログインURLは事前にメールでお送りし、開始20分前よりログイン可能です。
2021年度修士課程 募集概要
・入学定員: 90名(東京、名古屋、大阪、福岡の総計)
・入学選考: 書類審査、面接選考
・入学時期: 2021年4月
事業構想大学院大学について
本学は2012年4月に東京・南青山に開学した、事業構想と構想計画を構築する社会人向け大学院です。「知の実践研究・教育で、社会の一翼を担う。」という理念のもと、事業の根本からアイデアを発想し、事業の理想となる構想を考え、実現するためのアイデアを紡ぎ、構想計画を構築していくことを対象とした多様なカリキュラムを提供しています。多彩な業界で活躍する教員・院生と議論を重ね、2年間で事業構想計画書の提出を経て、専門職学位の「事業構想修士(専門職)」(MPD:Master of Project Design)が授与されます。拠点は東京ほか、大阪(2018年開校)、福岡(2018年開校)、名古屋(2019年開校)の4校舎で、現在9期目 計264名が修了しています。
また、本学の附属研究機関である「事業構想研究所」では、企業・事業のプロジェクトベースでの研究が活発に実施され、既に700名以上が課程を修了しています。直近ではSDGsを専門に研究する「SDGs総研」を発足させ、事業活動を通じた社会課題の解決に向けて様々な分野で活動しています。また、事業構想に関わる実践知や理念・哲学をより広く社会に還元するため、月刊『事業構想』、季刊『環境会議』『人間会議』の出版を始め、研究書籍を発刊しています。(全国書店・オンライン書店にて販売)
その他、詳細は大学院HP( https://www.mpd.ac.jp/ )をご覧ください。
【2021年度入学に関するお問い合わせ先】
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 事務局
TEL:03-3478-8411
E-mail:info@mpd.ac.jp
【報道関係者お問い合わせ先】
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学
広報担当 齊藤・久米・岡
TEL:03-3478-8411
E-mail:koho@sentankyo.ac.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/36930/42/resize/d36930-42-570255-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36930/42/resize/d36930-42-925855-1.png ]
初回となる5月12日(火)は大阪校より配信し、本学修士課程に関心のある全国の方々にご参加いただきました。本学独自の「事業構想修士(MPD:Master of Project Design)」の特長や「事業構想」を生み出すためのカリキュラムのほか、社会人の方でも学び続けやすい通学スケジュール、教育訓練給付金制度(最大112万円給付)、入学選考などについて修了生の活躍も交えてご案内しています。
主なご説明のポイント
・不確実性が高まる社会において「事業構想」の重要性
・経営学修士(MBA)との違い
・どのような社会人が学んでいるのか?
・多種多様なバッググランドを持つ院生との交流
・通学しやすい開講スケジュール、仕事や家庭との両立
実施概要(オンライン開催 ※Microsoft Teamsを使用)
・5月26日(火) 12:00〜13:00
・5月28日(木) 12:00〜13:00
※ 6月以降の予定はWEBサイトをご確認ください
※ 開催日程が合わない方に向けて、個別相談会(オンライン)も同時開催しています
▼ お申込みはこちら
https://www.mpd.ac.jp/events/20200701/
参加方法
説明会はMicrosoft Teamsにて開催いたします。登録不要で、PCブラウザ上からご参加可能です。PCでのご参加を推奨しますが、専用アプリを使用すればスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末からもご参加いただけます。Microsoft Teamsのアプリケーションを事前に説明会WEBサイトよりダウンロードください。参加用ログインURLは事前にメールでお送りし、開始20分前よりログイン可能です。
2021年度修士課程 募集概要
・入学定員: 90名(東京、名古屋、大阪、福岡の総計)
・入学選考: 書類審査、面接選考
・入学時期: 2021年4月
事業構想大学院大学について
本学は2012年4月に東京・南青山に開学した、事業構想と構想計画を構築する社会人向け大学院です。「知の実践研究・教育で、社会の一翼を担う。」という理念のもと、事業の根本からアイデアを発想し、事業の理想となる構想を考え、実現するためのアイデアを紡ぎ、構想計画を構築していくことを対象とした多様なカリキュラムを提供しています。多彩な業界で活躍する教員・院生と議論を重ね、2年間で事業構想計画書の提出を経て、専門職学位の「事業構想修士(専門職)」(MPD:Master of Project Design)が授与されます。拠点は東京ほか、大阪(2018年開校)、福岡(2018年開校)、名古屋(2019年開校)の4校舎で、現在9期目 計264名が修了しています。
また、本学の附属研究機関である「事業構想研究所」では、企業・事業のプロジェクトベースでの研究が活発に実施され、既に700名以上が課程を修了しています。直近ではSDGsを専門に研究する「SDGs総研」を発足させ、事業活動を通じた社会課題の解決に向けて様々な分野で活動しています。また、事業構想に関わる実践知や理念・哲学をより広く社会に還元するため、月刊『事業構想』、季刊『環境会議』『人間会議』の出版を始め、研究書籍を発刊しています。(全国書店・オンライン書店にて販売)
その他、詳細は大学院HP( https://www.mpd.ac.jp/ )をご覧ください。
【2021年度入学に関するお問い合わせ先】
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 事務局
TEL:03-3478-8411
E-mail:info@mpd.ac.jp
【報道関係者お問い合わせ先】
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学
広報担当 齊藤・久米・岡
TEL:03-3478-8411
E-mail:koho@sentankyo.ac.jp