テレワーク向け音声通話サービス「roundz(ラウンズ)」がChatwork代表山本氏らを引受先とする第三者割当増資を完了し、株式投資型クラウドファンディングを開始します
[22/06/24]
提供元:PRTIMES
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〜年平均成長率22%の成長が予想されるテレワーク関連ツール市場で、「多様な働き方を選べる社会」実現に挑む〜
テレワーク用バーチャルオフィスツール「roundz」を提供するラウンズ株式会社(本社東京都渋谷区、代表取締役 合田翔吾、以下「当社」)は、Chatwork株式会社 代表山本正喜氏・株式会社morich 代表 森本千賀子氏を引受先とする第三者割当増資を実施をいたしました。また、テレワーク専用音声通話ツール「声のバーチャルオフィス roundz」の更なる拡大のために、株式投資型クラウドファンディングによる資金調達を6/25(土)より開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40457/42/resize/d40457-42-f5ba15365ccc46f3b38f-0.png ]
■ 個人投資家からの資金調達の背景
新型コロナウイルス感染拡大防止対策として様々な企業がテレワークを実施しましたが、コロナ対策でやむを得ず「強制テレワーク」に移行した企業の中からは、コロナ後も見据えて継続的なテレワークや、テレワークとオフィス勤務を自由に組み合わせて選択できる「ハイブリッド出社」の環境整備に動く企業も現れています。
私たちラウンズは、「すべての人にテレワークという選択肢を」をミッションに掲げ、誰もが必要とした時に好きな場所から働ける社会を目指し、「声のバーチャルオフィス roundz(ラウンズ)」を開発しています。
今回のラウンドでは国産SaaSに深い知見をお持ちの山本氏・人材のプロフェッショナルである森本氏という専門家の方々に加わっていただいたことで、更なるサービスの磨き込みと販路の拡大を目指していきます。
■ 株式投資型クラウドファンディングを開始する目的
また、明日より株式投資型クラウドファンディングを開始いたします。これは、
「声のバーチャルオフィス roundz」開発・セールスに関わる人件費のための資金調達
多様な投資家の方々にチームになって頂く
ことを目的としております。
現在、テレワークを複雑なものと感じてしまい、ITツールへの苦手意識からテレワークを止める判断ををされてしまう企業様が多くいらっしゃいます。今回のクラウドファンディングでは、多様な投資家の方々に、roundz という新しい働き方の体験を伝えるチームに参加して頂きたいと考えております。
株式投資型クラウドファンディングにおける募集概要
【当社プロジェクトページ】https://ecrowd.co.jp/projects/12
事業概要:「声のバーチャルオフィス roundz」の運営
募集予定期間:開始:2022年6月25日(土) 〜 終了:2022年7月9日(土)
■ 出資者からのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/40457/42/resize/d40457-42-14d095227b362fe2f047-2.png ]
山本 正喜氏
(Chatwork株式会社 代表取締役CEO)
コロナ禍を経てニューノーマルと呼ばれる働き方の根本的な変化が生まれ、在宅やオフィスをまたいで仕事するハイブリッドワークが当たり前になると言われています。声のバーチャルオフィスというコンセプトでプロダクトを展開するroundzでは、オフィスにいるときのちょっとした会話を優れたユーザーインターフェイスで実現しており、新しい働き方のコミュニケーションインフラになりうるポテンシャルがあると感じています。Chatworkというビジネスチャットの事業を展開する会社のCEOとして、新しい働き方をともに推進していければと応援しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40457/42/resize/d40457-42-d2ef5aa82879db5cb0e8-1.jpg ]
森本 千賀子氏
(株式会社morich 代表取締役 / SHE株式会社 社外取締役)
コロナ禍でリモート主体の業務になり、組織運営をしていく中で最も課題だったのが、日常の「ちょっとした声掛け」ができないことでした。そこで、 社内でroundz を利用してその手軽さと効果に驚いています。テレワーク中でも「今、ちょっといい?」と気軽に話しかけられ、チームみんなで気軽に会話ができる。業務で困っていることを拾い上げたり、ちょっとしたアイデアを共有したりと、オフィスにいるような感覚で会話ができることが大きなメリットです。テレワークによる関係の希薄化は大きな課題です。ラウンズ社合田代表の「すべての人がテレワークという選択肢を持てるようにする」というミッションに強く共感し、企業・メンバーが最大限パフォーマンスを出せる環境作りを応援しています!
■ テレワーク専用音声通話ツール「声のバーチャルオフィス roundz」とは?
[画像4: https://prtimes.jp/i/40457/42/resize/d40457-42-32abd79b3603931f0877-3.png ]
声のバーチャルオフィス roundz(ラウンズ)
URL: https://roundz.jp
roundz は他の人の「昼食中」「会議中」などの状況を把握した上で声をかけることができるテレワーク専用の音声通話ツールです。同じ部屋にいる人全員に声が聞こえ、まるで同じ部屋で働いている感覚を持つことができる「声のバーチャルオフィス」です。
オフィスと在宅勤務を組み合わせたハイブリッドワークやテレワークでの新人のOJTをはじめ、スタートアップから上場企業まで多くのお客様にご利用いただいています。
■ 「株式投資型クラウドファンディング」とは
「株式投資型クラウドファンディング」は、インターネットを通じて非上場のベンチャー企業に投資を行える仕組みです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/40457/42/resize/d40457-42-b68842be15f9a2f5e623-4.png ]
これまで個人投資家が非上場のベンチャー企業に投資できる機会は極めて限定的で、エンジェル投資家と呼ばれる一部の経営者や資産家しか投資を行うことはできませんでしたが、「株式投資型クラウドファンディング」の仕組みにより、個人投資家がベンチャー企業へ投資を行うことが可能になりました。
詳細については、イークラウドの募集ページをご覧ください。
https://ecrowd.co.jp/projects/12
<会社概要>
社名:ラウンズ株式会社
代表:合田翔吾
設立:2018年10月29日
本社所在地 : 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目16−6二葉ビル3F
URL:https://roundz.jp/corp/
<本件に関するお問い合わせ>
ラウンズ株式会社
広報担当:白石
メールアドレス:info@roundz.jp
テレワーク用バーチャルオフィスツール「roundz」を提供するラウンズ株式会社(本社東京都渋谷区、代表取締役 合田翔吾、以下「当社」)は、Chatwork株式会社 代表山本正喜氏・株式会社morich 代表 森本千賀子氏を引受先とする第三者割当増資を実施をいたしました。また、テレワーク専用音声通話ツール「声のバーチャルオフィス roundz」の更なる拡大のために、株式投資型クラウドファンディングによる資金調達を6/25(土)より開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40457/42/resize/d40457-42-f5ba15365ccc46f3b38f-0.png ]
■ 個人投資家からの資金調達の背景
新型コロナウイルス感染拡大防止対策として様々な企業がテレワークを実施しましたが、コロナ対策でやむを得ず「強制テレワーク」に移行した企業の中からは、コロナ後も見据えて継続的なテレワークや、テレワークとオフィス勤務を自由に組み合わせて選択できる「ハイブリッド出社」の環境整備に動く企業も現れています。
私たちラウンズは、「すべての人にテレワークという選択肢を」をミッションに掲げ、誰もが必要とした時に好きな場所から働ける社会を目指し、「声のバーチャルオフィス roundz(ラウンズ)」を開発しています。
今回のラウンドでは国産SaaSに深い知見をお持ちの山本氏・人材のプロフェッショナルである森本氏という専門家の方々に加わっていただいたことで、更なるサービスの磨き込みと販路の拡大を目指していきます。
■ 株式投資型クラウドファンディングを開始する目的
また、明日より株式投資型クラウドファンディングを開始いたします。これは、
「声のバーチャルオフィス roundz」開発・セールスに関わる人件費のための資金調達
多様な投資家の方々にチームになって頂く
ことを目的としております。
現在、テレワークを複雑なものと感じてしまい、ITツールへの苦手意識からテレワークを止める判断ををされてしまう企業様が多くいらっしゃいます。今回のクラウドファンディングでは、多様な投資家の方々に、roundz という新しい働き方の体験を伝えるチームに参加して頂きたいと考えております。
株式投資型クラウドファンディングにおける募集概要
【当社プロジェクトページ】https://ecrowd.co.jp/projects/12
事業概要:「声のバーチャルオフィス roundz」の運営
募集予定期間:開始:2022年6月25日(土) 〜 終了:2022年7月9日(土)
■ 出資者からのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/40457/42/resize/d40457-42-14d095227b362fe2f047-2.png ]
山本 正喜氏
(Chatwork株式会社 代表取締役CEO)
コロナ禍を経てニューノーマルと呼ばれる働き方の根本的な変化が生まれ、在宅やオフィスをまたいで仕事するハイブリッドワークが当たり前になると言われています。声のバーチャルオフィスというコンセプトでプロダクトを展開するroundzでは、オフィスにいるときのちょっとした会話を優れたユーザーインターフェイスで実現しており、新しい働き方のコミュニケーションインフラになりうるポテンシャルがあると感じています。Chatworkというビジネスチャットの事業を展開する会社のCEOとして、新しい働き方をともに推進していければと応援しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40457/42/resize/d40457-42-d2ef5aa82879db5cb0e8-1.jpg ]
森本 千賀子氏
(株式会社morich 代表取締役 / SHE株式会社 社外取締役)
コロナ禍でリモート主体の業務になり、組織運営をしていく中で最も課題だったのが、日常の「ちょっとした声掛け」ができないことでした。そこで、 社内でroundz を利用してその手軽さと効果に驚いています。テレワーク中でも「今、ちょっといい?」と気軽に話しかけられ、チームみんなで気軽に会話ができる。業務で困っていることを拾い上げたり、ちょっとしたアイデアを共有したりと、オフィスにいるような感覚で会話ができることが大きなメリットです。テレワークによる関係の希薄化は大きな課題です。ラウンズ社合田代表の「すべての人がテレワークという選択肢を持てるようにする」というミッションに強く共感し、企業・メンバーが最大限パフォーマンスを出せる環境作りを応援しています!
■ テレワーク専用音声通話ツール「声のバーチャルオフィス roundz」とは?
[画像4: https://prtimes.jp/i/40457/42/resize/d40457-42-32abd79b3603931f0877-3.png ]
声のバーチャルオフィス roundz(ラウンズ)
URL: https://roundz.jp
roundz は他の人の「昼食中」「会議中」などの状況を把握した上で声をかけることができるテレワーク専用の音声通話ツールです。同じ部屋にいる人全員に声が聞こえ、まるで同じ部屋で働いている感覚を持つことができる「声のバーチャルオフィス」です。
オフィスと在宅勤務を組み合わせたハイブリッドワークやテレワークでの新人のOJTをはじめ、スタートアップから上場企業まで多くのお客様にご利用いただいています。
■ 「株式投資型クラウドファンディング」とは
「株式投資型クラウドファンディング」は、インターネットを通じて非上場のベンチャー企業に投資を行える仕組みです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/40457/42/resize/d40457-42-b68842be15f9a2f5e623-4.png ]
これまで個人投資家が非上場のベンチャー企業に投資できる機会は極めて限定的で、エンジェル投資家と呼ばれる一部の経営者や資産家しか投資を行うことはできませんでしたが、「株式投資型クラウドファンディング」の仕組みにより、個人投資家がベンチャー企業へ投資を行うことが可能になりました。
詳細については、イークラウドの募集ページをご覧ください。
https://ecrowd.co.jp/projects/12
<会社概要>
社名:ラウンズ株式会社
代表:合田翔吾
設立:2018年10月29日
本社所在地 : 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目16−6二葉ビル3F
URL:https://roundz.jp/corp/
<本件に関するお問い合わせ>
ラウンズ株式会社
広報担当:白石
メールアドレス:info@roundz.jp