GLOBIS Venture Challenge(G-CHALLENGE)2022最終選考会を開催 大賞は3チームに
[23/01/30]
提供元:PRTIMES
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グロービス経営大学院(東京都千代田区、学長:堀義人)は1月29日(日)、在校生・卒業生を対象にしたビジネスプランコンテスト「GLOBIS Venture Challenge(G-CHALLENGE)2022」の最終選考会を東京校で開催しました。第1回から今年の第10回までに合計369チームがエントリーし、多くのグロービス生が新たな未来への一歩を踏みだしてきました。今回は54チームが応募。最終選考に進んだ8チームは、在学中の起業に関わる学びや、卒業後も続く起業支援の仕組みを活用してエントリーしました。
最終選考に進んだ8チームのプレゼンテーションを審査した結果、「Ai-wine」「Dea Dora」「株式会社薬zaiko」の3チームが大賞の栄誉に輝きました。大賞チームには、特典として最大1,000万円の出資を受けられる機会を提供します。
G-CHALLENGE 2022当日の様子はこちら:https://mba.globis.ac.jp/news/detail-22765.html
[画像: https://prtimes.jp/i/64393/42/resize/d64393-42-552502473949f17fbad1-0.jpg ]
「G-CHALLENGE 2022」大賞チーム(発表順・敬称略)
会社名:Ai-wine
代表者:古川康子さん(グロービス経営大学院2021期生、東京校)
概要:Ai-wine(アイワイン)は、労働集約型が続くワインレストラン業界の経営を変革します。ワインを扱う高級レストランで、現状はアナログで煩雑な仕入れから在庫管理、集客までの業務をワンストップで支援します。チームは、20年以上にわたってワイン業界に携わってきた元ソムリエの代表をはじめ、在庫管理のシステムエンジニア、データアナリスト、メディア事業開発、財務のスペシャリストが揃っており、在庫管理のDXを皮切りに、置き去りにされた人材確保や集客誘導を大きく改善します。
会社名:Dea Dora
代表者:牧原正樹さん(グロービス経営大学院2020期生、名古屋校)
概要:Dea Doraは、食とデータのチカラでがんからの復帰をサポートする事業を行う会社です。がん経験者から取得する日々の記録によって個人データモデルを構築し、副作用ケアなどパーソナルサポートを行う事業です。経営メンバーは、デジタルテクノロジーと医療、アカデミアが融合した、多様性に富んだチームです。加えて、多くの医療現場の専門家の監修により、がんを取り巻く社会課題をテクノロジーで解決していくことを実現します。
会社名:株式会社薬zaiko
代表者:海老沼徹さん(グロービス経営大学院2019期生、東京校)
概要:株式会社薬zaikoは「医療との関わり方をもっと気軽に」というビジョンを掲げたオンライン薬局事業を営む会社です。アレルギー患者の情報と薬の入手の非効率を解消することで、アレルギー患者にシームレスな医療体験を提供するオンライン薬局です。私たちは、中でもアレルギー領域の課題解決を目指し、薬剤師をはじめ、アレルギーの原体験を持つメンバーで、患者の医療体験価値向上に取り組んでいます。
グロービス経営大学院では、「ベンチャー・マネジメント」「ベンチャー戦略プランニング」など、ベンチャー企業の成功事例から学ぶ「創造」系の科目の提供をはじめとし、在学中はもとより、卒業後も起業支援のための様々な仕組みを提供しています。起業準備中の方に向けては、メンタリング、新規事業の実行支援や、3,834名(2023年1月現在)ものメンバーが在籍し起業に向けた交流を行う学校公認クラブ活動「GEC(グロービス・アントレプレナーズ・クラブ)」などを通じて、起業を志す多くの在校生・卒業生が交流しています。また2018年10月に、在校生または卒業生が起業したベンチャー企業を対象とする投資プログラム「GLOBIS Alumni Growth Investment」(通称:G-GROWTH)を開始。累計1億円以上の調達実績を条件に、1社あたり最大1億円を出資するプログラムで、これまでに8社へ投資を行っています。
加えて、グロービスでは2019年4月に、ユニコーン企業を100社輩出するプラットフォームの構築を目指し、シード期の起業家を対象とするアクセラレータープログラム「G-STARTUP」を開始。将来的に日本を代表するベンチャー企業へ成長することが期待されるスタートアップを採択し、成功した起業家やベンチャー支援の専門家などによる講義を実施。グロービス・キャピタル・パートナーズの現役ベンチャー・キャピタリストによるメンターが伴走することで、プロダクト開発・事業開発を支援しています。グループ全体で、「G-CHALLENGE」「G-STARTUP」「G-GROWTH」を通じた起業支援、スタートアップの事業開発支援、ベンチャーの事業成長支援を展開しており、ベンチャーの生態系構築を精力的に推進しています。
【G-CHALLENGE 2022 概要】
G-CHALLENGEは、起業を目指す多くの在校生・卒業生にビジネスプランを競う場を提供し、立ち上げ資金を支援することで、より多くの起業を促すものです。加えて、その企業が将来的にメガベンチャーへ成長する足掛かりをグロービス・コミュニティから得られることを目的としています。出資にあたっては、学校法人グロービス経営大学院と株式会社グロービスがファンドを組成。受賞者は最大1,000万円の出資を受けられる機会を得ます。審査基準は、ビジネスプランの市場性、競争優位性、実現可能性、収益性が見込めることに加えて、社会性や経営メンバーの意志や志などグロービスの教育理念に即しているかを重視します。
応募資格
経営チーム(登記上の取締役、設立前でも可)のうち、1名以上がグロービス経営大学院(GMBA、英語 MBA)の本科生(在校生/卒業生)であること。
受賞後、G-CHALLENGEファンドから出資を引き受ける意思があること。
1.起業している、2.もしくは1年以内に起業を予定、3.もしくは大学院卒業後1年以内で起業を検討している
※株式会社の法人登記をもって「起業」と見なす
※非営利法人は、対象に含まない
受賞者特典
学校法人グロービス経営大学院と株式会社グロービスが組成するファンド(グロービス・ベンチャー・チャレンジ・ファンド)から、最大1,000万円の出資を受けられる機会を授与
選考方法
◆一次選考
グロービス創造ファカルティグループならびにベンチャー・サポート・チームによる書類選考
◆本選(最終選考会)
提出資料と当日のプレゼンテーション(質疑応答)をもとに審査員による審査を経て受賞チームが決定。本選にはグロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールの受講生、卒業生の見学も可能とし、会場参加者票も審査の参考とする。審査は絶対評価で行い、受賞チームは本選当日に決定する。
本選(最終選考会)審査員
田久保 善彦
グロービス経営大学院 経営研究科 研究科長
井上 陽介
グロービス経営大学院 教員 創造ファカルティ・グループ リーダー
仮屋薗 聡一
グロービス・キャピタル・パートナーズ 共同創業パートナー
一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 名誉会長
小早川 鈴加
グロービス経営大学院 教員(「ソーシャル・ベンチャー・マネジメント」等担当)
山中 礼二
グロービス経営大学院 教員(「ベンチャー・キャピタル&ファイナンス」等担当)
KIBOW社会投資ファンド 代表パートナー
野呂 浩良
株式会社DIVE INTO CODE 代表取締役 CEO(特別審査員)
◆グロービス経営大学院
(日本語MBAプログラム:https://mba.globis.ac.jp 英語MBAプログラム:https://www.globis.ac.jp)
グロービス経営大学院は、2006年の開学以来「能力開発」「人的ネットワークの構築」「志の醸成」を教育理念に掲げ、ビジネスの創造や社会の変革に挑戦する高い志を持ったリーダー輩出のために尽力しています。日本語MBAプログラムは、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・オンラインの6キャンパスに加え、水戸・横浜に特設キャンパスを開設。英語MBAプログラムは、パートタイム・フルタイム・オンラインを展開し、世界各国から多様な学生が集まっています。2006年開学当初78名だった入学者数は、2022年4月には日本語プログラムで1,158名に達し、日本最大のビジネススクールに成長。グロービス経営大学院は、今後も創造と変革を担うビジネスリーダーを育成し、テクノベート(*)時代の世界No.1MBAを目指していきます。
*テクノベート:テクノロジーとイノベーションを組み合わせた造語。
◆グロービス (https://www.globis.co.jp)
グロービスは1992年の設立来、「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内研修事業を行うグロービス・コーポレート・エデュケーションとeラーニングやオンラインクラスのほか定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」などを提供するグロービス・デジタル・プラットフォーム、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに情報発信サイト/アプリ「GLOBIS 知見録」により、これを推進しています。さらに社会に対する創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOW による震災復興支援および社会的インパクト投資を展開しています。
グロービス:
学校法人 グロービス経営大学院
・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン)/英語(東京、オンライン)
株式会社 グロービス
・グロービス・エグゼクティブ・スクール
・グロービス・マネジメント・スクール
・企業内研修
・出版/電子出版
・「GLOBIS 知見録」/「GLOBIS Insights」
・「GLOBIS 学び放題」/「GLOBIS Unlimited」
株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ
顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
GLOBIS ASIA CAMPUS PTE. LTD.
GLOBIS Thailand Co. Ltd.
GLOBIS USA, Inc.
GLOBIS Europe BV
その他の活動:
・一般社団法人G1
・一般財団法人KIBOW
・株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント
【取材に関するお問い合わせ先】
グロービス 広報室
E-MAIL: pr-info@globis.com
最終選考に進んだ8チームのプレゼンテーションを審査した結果、「Ai-wine」「Dea Dora」「株式会社薬zaiko」の3チームが大賞の栄誉に輝きました。大賞チームには、特典として最大1,000万円の出資を受けられる機会を提供します。
G-CHALLENGE 2022当日の様子はこちら:https://mba.globis.ac.jp/news/detail-22765.html
[画像: https://prtimes.jp/i/64393/42/resize/d64393-42-552502473949f17fbad1-0.jpg ]
「G-CHALLENGE 2022」大賞チーム(発表順・敬称略)
会社名:Ai-wine
代表者:古川康子さん(グロービス経営大学院2021期生、東京校)
概要:Ai-wine(アイワイン)は、労働集約型が続くワインレストラン業界の経営を変革します。ワインを扱う高級レストランで、現状はアナログで煩雑な仕入れから在庫管理、集客までの業務をワンストップで支援します。チームは、20年以上にわたってワイン業界に携わってきた元ソムリエの代表をはじめ、在庫管理のシステムエンジニア、データアナリスト、メディア事業開発、財務のスペシャリストが揃っており、在庫管理のDXを皮切りに、置き去りにされた人材確保や集客誘導を大きく改善します。
会社名:Dea Dora
代表者:牧原正樹さん(グロービス経営大学院2020期生、名古屋校)
概要:Dea Doraは、食とデータのチカラでがんからの復帰をサポートする事業を行う会社です。がん経験者から取得する日々の記録によって個人データモデルを構築し、副作用ケアなどパーソナルサポートを行う事業です。経営メンバーは、デジタルテクノロジーと医療、アカデミアが融合した、多様性に富んだチームです。加えて、多くの医療現場の専門家の監修により、がんを取り巻く社会課題をテクノロジーで解決していくことを実現します。
会社名:株式会社薬zaiko
代表者:海老沼徹さん(グロービス経営大学院2019期生、東京校)
概要:株式会社薬zaikoは「医療との関わり方をもっと気軽に」というビジョンを掲げたオンライン薬局事業を営む会社です。アレルギー患者の情報と薬の入手の非効率を解消することで、アレルギー患者にシームレスな医療体験を提供するオンライン薬局です。私たちは、中でもアレルギー領域の課題解決を目指し、薬剤師をはじめ、アレルギーの原体験を持つメンバーで、患者の医療体験価値向上に取り組んでいます。
グロービス経営大学院では、「ベンチャー・マネジメント」「ベンチャー戦略プランニング」など、ベンチャー企業の成功事例から学ぶ「創造」系の科目の提供をはじめとし、在学中はもとより、卒業後も起業支援のための様々な仕組みを提供しています。起業準備中の方に向けては、メンタリング、新規事業の実行支援や、3,834名(2023年1月現在)ものメンバーが在籍し起業に向けた交流を行う学校公認クラブ活動「GEC(グロービス・アントレプレナーズ・クラブ)」などを通じて、起業を志す多くの在校生・卒業生が交流しています。また2018年10月に、在校生または卒業生が起業したベンチャー企業を対象とする投資プログラム「GLOBIS Alumni Growth Investment」(通称:G-GROWTH)を開始。累計1億円以上の調達実績を条件に、1社あたり最大1億円を出資するプログラムで、これまでに8社へ投資を行っています。
加えて、グロービスでは2019年4月に、ユニコーン企業を100社輩出するプラットフォームの構築を目指し、シード期の起業家を対象とするアクセラレータープログラム「G-STARTUP」を開始。将来的に日本を代表するベンチャー企業へ成長することが期待されるスタートアップを採択し、成功した起業家やベンチャー支援の専門家などによる講義を実施。グロービス・キャピタル・パートナーズの現役ベンチャー・キャピタリストによるメンターが伴走することで、プロダクト開発・事業開発を支援しています。グループ全体で、「G-CHALLENGE」「G-STARTUP」「G-GROWTH」を通じた起業支援、スタートアップの事業開発支援、ベンチャーの事業成長支援を展開しており、ベンチャーの生態系構築を精力的に推進しています。
【G-CHALLENGE 2022 概要】
G-CHALLENGEは、起業を目指す多くの在校生・卒業生にビジネスプランを競う場を提供し、立ち上げ資金を支援することで、より多くの起業を促すものです。加えて、その企業が将来的にメガベンチャーへ成長する足掛かりをグロービス・コミュニティから得られることを目的としています。出資にあたっては、学校法人グロービス経営大学院と株式会社グロービスがファンドを組成。受賞者は最大1,000万円の出資を受けられる機会を得ます。審査基準は、ビジネスプランの市場性、競争優位性、実現可能性、収益性が見込めることに加えて、社会性や経営メンバーの意志や志などグロービスの教育理念に即しているかを重視します。
応募資格
経営チーム(登記上の取締役、設立前でも可)のうち、1名以上がグロービス経営大学院(GMBA、英語 MBA)の本科生(在校生/卒業生)であること。
受賞後、G-CHALLENGEファンドから出資を引き受ける意思があること。
1.起業している、2.もしくは1年以内に起業を予定、3.もしくは大学院卒業後1年以内で起業を検討している
※株式会社の法人登記をもって「起業」と見なす
※非営利法人は、対象に含まない
受賞者特典
学校法人グロービス経営大学院と株式会社グロービスが組成するファンド(グロービス・ベンチャー・チャレンジ・ファンド)から、最大1,000万円の出資を受けられる機会を授与
選考方法
◆一次選考
グロービス創造ファカルティグループならびにベンチャー・サポート・チームによる書類選考
◆本選(最終選考会)
提出資料と当日のプレゼンテーション(質疑応答)をもとに審査員による審査を経て受賞チームが決定。本選にはグロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールの受講生、卒業生の見学も可能とし、会場参加者票も審査の参考とする。審査は絶対評価で行い、受賞チームは本選当日に決定する。
本選(最終選考会)審査員
田久保 善彦
グロービス経営大学院 経営研究科 研究科長
井上 陽介
グロービス経営大学院 教員 創造ファカルティ・グループ リーダー
仮屋薗 聡一
グロービス・キャピタル・パートナーズ 共同創業パートナー
一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 名誉会長
小早川 鈴加
グロービス経営大学院 教員(「ソーシャル・ベンチャー・マネジメント」等担当)
山中 礼二
グロービス経営大学院 教員(「ベンチャー・キャピタル&ファイナンス」等担当)
KIBOW社会投資ファンド 代表パートナー
野呂 浩良
株式会社DIVE INTO CODE 代表取締役 CEO(特別審査員)
◆グロービス経営大学院
(日本語MBAプログラム:https://mba.globis.ac.jp 英語MBAプログラム:https://www.globis.ac.jp)
グロービス経営大学院は、2006年の開学以来「能力開発」「人的ネットワークの構築」「志の醸成」を教育理念に掲げ、ビジネスの創造や社会の変革に挑戦する高い志を持ったリーダー輩出のために尽力しています。日本語MBAプログラムは、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・オンラインの6キャンパスに加え、水戸・横浜に特設キャンパスを開設。英語MBAプログラムは、パートタイム・フルタイム・オンラインを展開し、世界各国から多様な学生が集まっています。2006年開学当初78名だった入学者数は、2022年4月には日本語プログラムで1,158名に達し、日本最大のビジネススクールに成長。グロービス経営大学院は、今後も創造と変革を担うビジネスリーダーを育成し、テクノベート(*)時代の世界No.1MBAを目指していきます。
*テクノベート:テクノロジーとイノベーションを組み合わせた造語。
◆グロービス (https://www.globis.co.jp)
グロービスは1992年の設立来、「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内研修事業を行うグロービス・コーポレート・エデュケーションとeラーニングやオンラインクラスのほか定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」などを提供するグロービス・デジタル・プラットフォーム、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに情報発信サイト/アプリ「GLOBIS 知見録」により、これを推進しています。さらに社会に対する創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOW による震災復興支援および社会的インパクト投資を展開しています。
グロービス:
学校法人 グロービス経営大学院
・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン)/英語(東京、オンライン)
株式会社 グロービス
・グロービス・エグゼクティブ・スクール
・グロービス・マネジメント・スクール
・企業内研修
・出版/電子出版
・「GLOBIS 知見録」/「GLOBIS Insights」
・「GLOBIS 学び放題」/「GLOBIS Unlimited」
株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ
顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
GLOBIS ASIA CAMPUS PTE. LTD.
GLOBIS Thailand Co. Ltd.
GLOBIS USA, Inc.
GLOBIS Europe BV
その他の活動:
・一般社団法人G1
・一般財団法人KIBOW
・株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント
【取材に関するお問い合わせ先】
グロービス 広報室
E-MAIL: pr-info@globis.com