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日産×NEXCO中日本 GREEN PASSプロジェクト第2弾! 排水を出さないエコでプレミアムなEVの洗車サービス。全てのEVオーナーに向けて「CLEAN STAND 」をオープン

2022年10月27日(木)〜足柄SA上 2022年11月17日(木)〜岡崎SA上で実施

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区)は、この度、日産とNEXCO中日本のGREEN PASSプロジェクト第2弾として、EVオーナーのカーライフがより快適で豊かな時間となるために、EVの充電時間を価値ある体験に変えていく「CLEAN STAND」を、2022年10月27日(木)より足柄サービスエリア上り、11月17日(木)より岡崎サービスエリア上りにて期間限定でオープンします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/65945/42/resize/d65945-42-f8ff5338dfcd09471a5f-9.jpg ]

《実施背景》
「2035年までに新車販売で電動車100%を実現する」という政府の表明や世界的な脱炭素、電動化の流れの中、EV普及の促進が加速しています。
日産は2010年に世界で初めてグローバルな量産型電気自動車(以下、EV)「日産リーフ」を発売して以降、EVの普及を通したゼロ・エミッション社会の実現を目指し、様々な施策に取り組んでまいりました。今年6月には、国内で保有されるクルマの4割を占める軽自動車のEV「日産サクラ」を発売し、これまで以上に電動化車両と電動化技術の普及促進に向け取り組んでいます。
現在、日本のEV普及率は、2020年の約0.9%※1から約3.0%※2に増加しましたが、まだまだ高い普及率とは言えません。
そこで、EVの時代をリードし、11年連続EV No.1のブランド※3としてビジネスに取り組んできた日産は、EVがより受け入れられやすい環境を用意することでEVの普及を推進したいと考えました。サステナブルな社会を目指して地方自治体をはじめ、各所と連携してきた日産自動車だからこそできる取り組みとしてNEXCO中日本と手を組み、日産車のみならず、他ブランドも含めた全てのEVオーナーのカーライフを一層プレミアムなものとし、EVに乗ること、EVを選ぶことの価値を高めるためのプロジェクト「GREEN PASS」を開始しました。※4。

第2弾となる今回のプロジェクトも同様に、脱炭素に貢献しているすべてのEVオーナーの皆さまに、カーライフをより快適で価値あるプレミアムな時間として過ごしていただきたいとの想いから、「EVをきれいに。地球もきれいに。」をコンセプトに、EVの充電時間を有効活用した洗車サービスを提供します。
今回は、2022年10月27日(木)〜11月9日(水)までE1東名高速道路の足柄サービスエリア上り内で、2022年11月17日(木)〜11月30日(水)までE1A新東名高速道路の岡崎サービスエリア上り内で実施します。ぜひ、この機会にEVオーナーだからこそ体験できるプレミアムな時間をお過ごしください。


※1 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会「燃料別販売台数(乗用車)」参照。2020年(1〜12月)の乗用車全体の販売台数が約250万台のところEVの新車販売台数は約1万5000台。
※2 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会「燃料別販売台数(乗用車)」参照。 2022年(1〜8月)の乗用車全体の販売台数が約63.7万台のところEVの新車販売台数は約1万9000台。
※3 2011年より。一般社団法人日本自動車販売協会連合会および全国軽自動車協会連合会公表資料に基づく日産調べ
※4 本プロジェクトの第1弾では、NEXCO中日本と協同し、EVオーナー専用の特別な空間や特典を提供する「GREEN PASS」を2022年2月から3月にかけて実施しました。

《EVオーナー限定プレミアムな体験が味わえる「CLEAN STAND」の3つのプレミアムなPOINT》


EVの充電時間をより充実したプレミアムな時間に! EVオーナーのためだけの地球に優しい洗車サービスを提供
洗車のプロが排水を出さないエコな洗車方法であなたのクルマを短時間でピカピカに
EVをきれいにしながら、カラダまできれいに。ミシュラン一つ星レストラン「sio」オーナーシェフ鳥羽周作氏監修のオリジナルドリンクORIGINAL CLEAN DRINK(ICE / HOT)を提供


《EV洗車のスペシャリスト集団による、地球にやさしい洗車サービス》
通常、自動車の洗車は、大量の水と洗剤を使って行われ、洗車の際に使用する水は、水資源の無駄使いにつながるだけではなく、洗剤を含む汚水の排水も、環境問題のひとつとなります。洗車機メーカーなどによる調査※5によると洗車機の排水量は1回往復洗車で50〜100L、2回往復洗車で100〜250Lになり、人ひとりが出す1日の生活排水量の250Lに近い水量を排出※6していることになります。
今回、CLEAN STANDのパートナーとして、エコな洗車サービスの取り組みを共に行う、洗車のプロ集団「機動洗車隊」は、洗車における環境問題に着目し、脱炭素だけでなく、広く地球環境に関しての問題提起や興味喚起をおこなっています。
洗車には地球にやさしい洗剤として、石油溶剤や化学研磨成分などを一切含まない100%天然成分を使用した特殊液剤を使用します。また水をほぼ使わないことで、排水もなく、大量の水資源を節約することができ、EVオーナーにふさわしい地球環境に配慮した究極のエコ洗車サービスとなっています。EVオーナーにとって、クルマも洗車も、地球への負荷が少ない選択を実現します。

※5 出典:千葉県環境研究センター年報 洗車排水負荷量調査(1)(2)
※6 出典:千葉県環境研究センター 生活排水の負荷原単位と各種浄化槽による排出負荷

■CLEAN STANDでの洗車サービスの流れ
1 洗剤の吹きかけ
化学物質ゼロの特別な洗剤を表面に吹きかけ、
手強い汚れまで浮かび上がらせます。この時、水は使用しません。

2 汚れの拭き取り
浮かせた汚れを丁寧に拭き取ります。

3 仕上げのワックス
汚れを落としたら、残ったワックスを拭き上げてボディをきれいな状態に仕上げます。

4 ホイールの清掃
ホイールにも同様の洗剤を吹きかけ、水を排出することなく、汚れを丁寧に拭き取ります。

5 ゴムのツヤ出し
タイヤのゴム部分には専用のツールを使用。汚れを丁寧に拭き取り、ツヤを出します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/65945/42/resize/d65945-42-1137da5cec30127fd89f-3.png ]

■洗車のプロ「EV CLEANERS」のご紹介
洗車のプロである機動洗車隊が、期間中「EV CLEANERS」としてクルマを充電する間に、あなたのEVをスピーディーかつ美しく洗い上げます。洗車に使用する特殊洗浄剤は、ボディーに付着した汚れを吸着し浮かびあがらせる成分を含んだ水なし洗車が可能な液剤で、車体を傷つけず洗車が可能です。
ユニフォームは、スタイリッシュでお洒落なシルエットの白衣を数多く手掛ける「クラシコ」に依頼しました。シンプルで力強く、かつ、性別を問わないタイムレスなデザインに仕上がりました。「EV CLEANERS」は先進的なユニフォームを着用し、EVオーナーにプレミアムなおもてなしとしてエコな洗車サービスを提供します。

ユニフォームの素材には、フォーマルな杢調が特徴のポリエステル素材を採用。特殊な紡糸技術を施し、ウールのような肌触りとドレープ感によって、従来の洗車ユニフォームのイメージを刷新させました。過酷な洗濯を繰り返しても色落ちせず、型崩れしにくい耐久性も兼ねています。さらには、1日に何度も外で洗車をすることから素材に撥水加工を施すことで、雨や水の使用からユニフォームを守りクリーンな状態を保ちます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/65945/42/resize/d65945-42-5b528ca2a2f5741a2b59-7.jpg ]

■コンセプト動画「CLEAN STAND」を公開
洗車のプロ「EV CLEANERS」がEVオーナーのために、
究極のエコ洗車を行う様子をおさめたコンセプト動画「NISSAN CLEAN STAND」を公開します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/65945/42/resize/d65945-42-713fd7b8d0a23050adeb-10.png ]



【GREEN PASS #2】EVをきれいに。地球もきれいに。
「CLEAN STAND」Full ver.: https://www.youtube.com/watch?v=Oz7BWsD60KQ

〈クラシコ株式会社 取締役 大豆生田氏 コメント〉
この度のユニフォームのデザインでは、日産様が創業当時から大切にされている「革新的なプロダクト」「シンプルで力強く、かつモダンな表現」を大切にしながらデザインさせていただきました。洗車ユニフォームの大切にすべき機能を持ち合わせながらも、従来のイメージから脱却し「おもてなし」としての概念を踏襲しています。

デザインは、メディカルウェアの診察衣をモチーフに、シンプルで普遍性のあるチェスターコートとイージースラックスのセットアップで提案しました。弊社の大切にしているテーラリングで機能美を追求しながらも、袖口のアジャスト仕様・サイズバランス・撥水加工など、実際の洗車隊に求められる機能性も踏襲し、日産ブランドロゴのバランスなど現代性のあるスタイルにまとめています。弊社がデザインにおいて大切していることと日産DNAには共通することがあり、多くの方との対話を重ねて生まれたユニフォームに携わらせていただいたことに心より感謝し、服を通して多くの方に残るプロダクトになることを願っております。


[画像5: https://prtimes.jp/i/65945/42/resize/d65945-42-cbe13d3d8c4e628396b0-8.jpg ]


《EVの充電中には、「sio」オーナーシェフ鳥羽周作氏監修のオリジナルドリンクORIGINAL CLEAN DRINK(ICE / HOT)を提供》
EVオーナーにはEV充電中の洗車時間をさらにゆっくりとくつろぎながらプレミアムな休憩をしていただけるように、ミシュラン一つ星レストラン「sio」オーナーシェフ鳥羽周作氏監修のもと開発したドリンクをORIGINAL CLEAN DRINKとしてICE / HOTの2種をご用意します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/65945/42/resize/d65945-42-805e7433465b07a0f84b-5.jpg ]


ICEはアップルミント、レモン、りんご酢をベースにハチミツとソーダを加えたすっきりとした味わいのドリンクです。アップルミントの血管拡張や殺菌・抗ウィルス・鎮静作用、レモンの代謝促進・便秘解消、お酢の整腸作用・疲労回復、またハチミツによる老廃物の排出・整腸作用が期待できます。

[画像7: https://prtimes.jp/i/65945/42/resize/d65945-42-ff120972d8d63cf785f0-6.jpg ]

また、HOTはカモミールとルイボスティーをベースにローズヒップ、ドライクランベリー、ドライジンジャー、シナモンをブレンドしたオリジナルティーで、レモンとハチミツをアクセントに、スパイシーさの中にも爽やかさが感じられる飲みやすいドリンクです。ローズヒップは便秘解消・ホルモンバランスの調整、生姜は血行促進・発汗作用・むくみ解消、クランベリーは抗酸化作用・殺菌抗菌作用、また、シナモンには、胃腸の働きを助け、血行改善の効果が期待できます。
CLEAN STANDだけのオリジナルドリンクでEV充電の待ち時間にクルマもカラダもキレイにする価値ある体験としてお楽しみください。

〈ドリンク監修 鳥羽周作氏 コメント〉
EVオーナーの皆さま、sioのオーナーシェフの鳥羽周作です。
運転の合間にリラックスしたひと時をお過ごしいただきたく、心にも身体にも優しいドリンクをプロデュースさせていただきました。アイスはりんご酢の酸味でスッキリ爽やかに、ホットはハーブの香りでほっこりと、 皆さまのお時間が少しでも素敵なひと時になれば幸いです。


【イベント実施概要】
〈CLEAN STAND:足柄サービスエリア上〉
開催場所 :足柄サービスエリア上 EV充電スポット 駐車スペース
実施期間 : 2022年10月27日(木)〜11月9日(水) 9:00〜17:00 (16:30最終受付)
※天候や混雑状況により営業時間が変更になる可能性があります
実施内容 :EVオーナー専用の洗車サービスの提供
※洗車サービス提供は、クルマの状態によって対象外となる可能性がございます。予めご了承ください。
特設サイト :https://ev2.nissan.co.jp/EV/GREENPASS/

〈CLEAN STAND:岡崎サービスエリア上〉
開催場所 :岡崎サービスエリア上 EV充電スポット 駐車スペース
実施期間 :2022年11月17日(木)〜11月30日(水) 9:00〜17:00 (16:30最終受付)
※天候や混雑状況により営業時間が変更になる可能性があります
実施内容 :EVオーナー専用の洗車サービスの提供
※洗車サービス提供は、クルマの状態によって対象外となる可能性がございます。予めご了承ください。
特設サイト :https://ev2.nissan.co.jp/EV/GREENPASS/

【日産自動車のEVラインナップについて】

[画像8: https://prtimes.jp/i/65945/42/resize/d65945-42-e606bd1b2965bb159f45-1.jpg ]

「日産リーフ」は2010年12月に初代モデルが発売されました。 発売以来、同モデルはバッテリー容量や走行性能を向上させ、航続距離を延長し、お客さまのライフスタイルにあわせて幅広いニーズを満たすクルマとして10年にわたり進化し続けています。EVならではの気持ちの良い加速がもたらすワクワクする走りを提供するとともに、家庭への給電や非常用電源としての活用など従来のモビリティを超える価値を提供します。

[画像9: https://prtimes.jp/i/65945/42/resize/d65945-42-dd7db18d5251612bb61e-2.jpg ]

「日産アリア」は、EVのパイオニアであり、EV No.1ブランドである日産自動車の長年に渡るEV開発のノウハウを詰め込み、日産の新たなフラッグシップとして誕生した全く新しいクロスオーバーEVです。
EVならではの力強い加速、滑らかな走り、静粛性に磨きをかけ、室内はラウンジのような心地よい空間を実現した、乗る人すべてに心地よくワクワクするドライブ体験をご提供する一台です。


[画像10: https://prtimes.jp/i/65945/42/resize/d65945-42-c1b7056d69bce79bdec8-0.jpg ]

「日産サクラ」は、2022年6月に発売開始した日産初の軽自動車のEVです。発表から約4ヶ月で受注が30,000台を突破しました。独自の小回り性能に加え、「日産リーフ」の開発で培った技術をフル投入した電気自動車ならではの静粛性や力強くなめらかな加速を提供します。また軽自動車として初搭載※1の先進運転支援技術「プロパイロット パーキング」などが、生活に寄り添いながらも運転する楽しみをもたらし、毎日のクルマとの生活にワクワク感をお届けします。
※7 9月26日時点 日産調べ

日産自動車は、「日産リーフ」、「日産アリア」、「日産サクラ」を通じて、EVのもたらすワクワクする走りをお客さまにご提供するとともに、ゼロ・エミッション社会の実現を目指します。
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