SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
メンタルの弱い社長が作った「ひよこフィルター」、ネット社会の誹謗中傷から現代人を守るべく無料公開
[22/08/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
「厳しいユーザーの声も無視できない。しかし、傷つきたくもない」 という、メンタルの弱い社長の悩みから誕生
bondavi株式会社（神奈川県、代表取締役：戸田大介）は、WEB上で表示された苦手な言葉をひよこに変換することで、現代人を傷つく言葉から守るサービス「ひよこフィルター」を公開しました。
「ひよこフィルター」 は、Google Chrome 等のブラウザで動作する拡張機能で、PC上であればあらゆるWEBサイト (Gmail、Twitterなど) で利用できます。
本サービスは当初、「厳しいユーザーの声も無視できない。しかし、傷つきたくもない」 という、アプリ開発ベンチャーbondavi社長の個人的悩みを解決するために作られましたが、試作品についてSNSで言及したところ、同じようにネット社会の言葉の問題に悩む人々の役に立てる可能性が示唆されたため、一般公開することとなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/66061/42/resize/d66061-42-327745d6e17e9a6c2180-1.png ]
追記 : スマホ版ができました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000066061.html
「ユーザーの声は無視したくない。しかし、傷つきたくもない」
アプリ開発会社には、毎日たくさんのユーザーの声が届きます。
ありがたいことに bondavi に寄せられるメール等の大半は、大変穏やかなものです。
しかし、それでもたまに厳しい意見が届くこともあります。
アプリを成長させるためには、そういった厳しい現実から目を背けてはなりませんが、bondavi の社長は凡庸な男です。そのメンタルは弱く、
「ユーザーの声は無視したくない。しかし、傷つきたくもない」
などと思ってしまいます。
そこで、社長は考えました。
「厳しい声に触れても、傷つかないソフトを作ろう」
傷つく言葉から現代人を守る「ひよこフィルター」
そうしてできたのが、「ひよこフィルター」 です。
基本的な考えは、以下の2点です。
・苦手な言葉が、目に入らないようにする
・心の準備をしてから自ら「見よう」と思ったら、見られるようにする
使い方
1. 「ひよこフィルター」 を、Google Chrome 等のブラウザにインストールする (スマホでなく、PCで)
https://chrome.google.com/webstore/detail/%E3%81%B2%E3%82%88%E3%81%93%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC/legfplkbmcicdpofonocanhbfgecchda?hl=ja
2. ブラウザ右上から、ひよこフィルターを有効にする
[画像2: https://prtimes.jp/i/66061/42/resize/d66061-42-882c73a10ba909a477f0-4.jpg ]
3. ブラウザ右上のひよこマークをクリックする
4. 苦手なワードを登録する
[画像3: https://prtimes.jp/i/66061/42/resize/d66061-42-2e9061b336bb135f71be-2.jpg ]
5. 登録した言葉が表示されると、ひよこに変換される
6. ひよこをクリックすると、変換前の言葉が表示される
[画像4: https://prtimes.jp/i/66061/42/resize/d66061-42-086500eec17b17a782c5-3.jpg ]
ネット社会では、「苦手な言葉」 で悩んでいる人がたくさんいる。と知る。
社長は当初、「ひよこフィルター」 を一般公開するつもりはありませんでした。
あくまで自分の悩みを解決するために作った個人用ソフトに過ぎなかったためです。
しかし、「こんなものを作ってみました」 とSNSで言及してみたところ、「切実に欲しい」 「公開予定はいつですか」 などと、予想以上の反響がありました。
よくよく考えてみれば、相手の表情も見えない状況で、多くの言葉に触れ続けているネット社会に生きる現代人が、言葉について悩んでいるのは、当然のことだと気付きました。
そこで、「これが悩んでいる人の役に立てるならば」 と、ひよこフィルターを公開することにしました。
悩んでいる人のためになればと、完全無料で公開しています。
bondavi株式会社
住所 : 神奈川県横浜市青葉区荏田西1丁目12番地39
代表取締役 : 戸田 大介 (とだ だいすけ)
広告代理店出身の社長が創業したアプリ開発ベンチャー。資本主義に疑問を感じがちな社長のこだわりから、広告掲載やアプリ内課金をおこなわず、「ユーザーの善意 (寄付) 」 のみによる黒字化に挑戦している。国内No.1習慣化アプリ 「継続する技術」 、No.1集中アプリ 「集中」 などを提供し、有料プロモーションを一切せず、アプリの品質向上のみで400万ダウンロード数を突破している。
https://bondavi.jp
bondavi株式会社（神奈川県、代表取締役：戸田大介）は、WEB上で表示された苦手な言葉をひよこに変換することで、現代人を傷つく言葉から守るサービス「ひよこフィルター」を公開しました。
「ひよこフィルター」 は、Google Chrome 等のブラウザで動作する拡張機能で、PC上であればあらゆるWEBサイト (Gmail、Twitterなど) で利用できます。
本サービスは当初、「厳しいユーザーの声も無視できない。しかし、傷つきたくもない」 という、アプリ開発ベンチャーbondavi社長の個人的悩みを解決するために作られましたが、試作品についてSNSで言及したところ、同じようにネット社会の言葉の問題に悩む人々の役に立てる可能性が示唆されたため、一般公開することとなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/66061/42/resize/d66061-42-327745d6e17e9a6c2180-1.png ]
追記 : スマホ版ができました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000066061.html
「ユーザーの声は無視したくない。しかし、傷つきたくもない」
アプリ開発会社には、毎日たくさんのユーザーの声が届きます。
ありがたいことに bondavi に寄せられるメール等の大半は、大変穏やかなものです。
しかし、それでもたまに厳しい意見が届くこともあります。
アプリを成長させるためには、そういった厳しい現実から目を背けてはなりませんが、bondavi の社長は凡庸な男です。そのメンタルは弱く、
「ユーザーの声は無視したくない。しかし、傷つきたくもない」
などと思ってしまいます。
そこで、社長は考えました。
「厳しい声に触れても、傷つかないソフトを作ろう」
傷つく言葉から現代人を守る「ひよこフィルター」
そうしてできたのが、「ひよこフィルター」 です。
基本的な考えは、以下の2点です。
・苦手な言葉が、目に入らないようにする
・心の準備をしてから自ら「見よう」と思ったら、見られるようにする
使い方
1. 「ひよこフィルター」 を、Google Chrome 等のブラウザにインストールする (スマホでなく、PCで)
https://chrome.google.com/webstore/detail/%E3%81%B2%E3%82%88%E3%81%93%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC/legfplkbmcicdpofonocanhbfgecchda?hl=ja
2. ブラウザ右上から、ひよこフィルターを有効にする
[画像2: https://prtimes.jp/i/66061/42/resize/d66061-42-882c73a10ba909a477f0-4.jpg ]
3. ブラウザ右上のひよこマークをクリックする
4. 苦手なワードを登録する
[画像3: https://prtimes.jp/i/66061/42/resize/d66061-42-2e9061b336bb135f71be-2.jpg ]
5. 登録した言葉が表示されると、ひよこに変換される
6. ひよこをクリックすると、変換前の言葉が表示される
[画像4: https://prtimes.jp/i/66061/42/resize/d66061-42-086500eec17b17a782c5-3.jpg ]
ネット社会では、「苦手な言葉」 で悩んでいる人がたくさんいる。と知る。
社長は当初、「ひよこフィルター」 を一般公開するつもりはありませんでした。
あくまで自分の悩みを解決するために作った個人用ソフトに過ぎなかったためです。
しかし、「こんなものを作ってみました」 とSNSで言及してみたところ、「切実に欲しい」 「公開予定はいつですか」 などと、予想以上の反響がありました。
よくよく考えてみれば、相手の表情も見えない状況で、多くの言葉に触れ続けているネット社会に生きる現代人が、言葉について悩んでいるのは、当然のことだと気付きました。
そこで、「これが悩んでいる人の役に立てるならば」 と、ひよこフィルターを公開することにしました。
悩んでいる人のためになればと、完全無料で公開しています。
bondavi株式会社
住所 : 神奈川県横浜市青葉区荏田西1丁目12番地39
代表取締役 : 戸田 大介 (とだ だいすけ)
広告代理店出身の社長が創業したアプリ開発ベンチャー。資本主義に疑問を感じがちな社長のこだわりから、広告掲載やアプリ内課金をおこなわず、「ユーザーの善意 (寄付) 」 のみによる黒字化に挑戦している。国内No.1習慣化アプリ 「継続する技術」 、No.1集中アプリ 「集中」 などを提供し、有料プロモーションを一切せず、アプリの品質向上のみで400万ダウンロード数を突破している。
https://bondavi.jp
SEO関連
