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AWSも登壇 課題が山積のオンプレミスからクラウドへのデータベース移行をスムーズにするアプローチを事例から学べるウェビナーを12/20(水)開催

移行先のクラウドマネージドサービスをどう選ぶべきか、そもそも移行可否の判断をどうつけるのかなど、誰もが突き当たる壁をスムーズに乗り越えるためのアプローチを徹底解説

株式会社インサイトテクノロジー(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:森田 俊哉、以下:インサイトテクノロジー)は、12月20日(水)14:00から無料ウェビナー「AWS協力|事例から学ぶスムーズなAmazon RDS移行を実現するアプローチとは」を開催することをお知らせいたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/87136/42/resize/d87136-42-5ec4bbf08a536642e788-0.png ]

近年、自由度とスケーラビリティの高さから、オンプレミスのデータシステムをクラウドマネージドサービスに統合する企業が増えています。従来はRDBMSが中心でしたが、運用性やコストが課題となるメインフレームDBやExadataからの移行なども実施されるようになってきています。

しかし、そこにはたくさんの課題があることをご存じでしょうか。
SQLの互換性や性能、移行時のシステム停止時間をどう最小化するかなど、移行は一筋縄ではいきません。

そこで、本ウェビナーではアマゾン ウェブ サービスジャパン協力のもと、Amazon RDSやAmazon Auroraなどの最新動向を紹介しながらこれらの各種課題に対応するためのアプローチを、事例を交えながら解説します。

開催概要


■タイトル
AWS協力|事例から学ぶスムーズなAmazon RDS移行を実現するアプローチとは

■日時
2023年12月20日(水)14:00 - 15:00

■形式
オンラインセミナー

■参加費
無料

■主催
株式会社インサイトテクノロジー

■協力
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

■定員
500名(zoom定員)

■申込締切
2023年12月20日(水)13:00

■申込方法
下記URLより必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。
https://www.insight-tec.com/events/seminar/20231220_idt_aws/


タイムスケジュール


■セッション1:14:00〜14:20
DX を加速させる AWS のデータ基盤 〜サービスの選びかたと技術情報アップデート〜


Amazon RDS, Amazon Aurora をはじめとした、AWS が提供するマネージドデータベースでは、日々たくさんの機能拡張が行われており、過去一年間においても200を超えるアップデートがありました。本セッションでは2023年に発表された主要なアップデートを振り返りつつ、サービスの選びかたや、活用のポイントをご紹介します。

登壇者 
[画像2: https://prtimes.jp/i/87136/42/resize/d87136-42-8747a26a532f87ce6292-1.jpg ]

吉田 成利 氏
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
AWS テクノロジーパートナーシップ
Data & Analytics シニアパートナーソリューションアーキテクト



■セッション2:14:20〜14:50
Amazon Auroraへの移行をスムーズに‐SQL互換性テストツールの賢い活用方法‐

オンプレミスデータベースのAmazon Auroraへの移行を検討する際にまずするべきなのは、移行ハードルの高さの確認です。
・移行は本当に可能なのか?
・可能だとしてどれくらい工数がかかるのか?
しかし、このような移行アセスメントを実施するだけでも非常に工数がかかります。

本セッションでは、こうした移行アセスメントの実施を大幅に省力化できるSQL互換性テストツールInsight Database Testingを中心に、弊社インサイトテクノロジーが提供する「Amazon RDSへ移行する」ための製品・サービスについてご紹介します。


登壇者
[画像3: https://prtimes.jp/i/87136/42/resize/d87136-42-e4059c158d2b7b5fb6df-2.png ]

松尾 拓真
株式会社インサイトテクノロジー
製品本部 副本部長




Insight Database Testingについて


「Insight Database Testing」は、データベースの移行/バージョンアップで必要なSQLアプリケーションのアセスメントを自動化し、作業コストを削減します。

オンプレミスやクラウドにかかわらず、マルチデータベースに対応しており、現行稼働データベースで発行されたSQLを収集し、テスト対象のデータベースで評価・実行します。

URL:https://www.insight-tec.com/products/idt/

「Insight Database Testing」はAWS Marketplaceからも簡単に導入できます。
AWS Marketplace上の製品ページは下記リンクよりご確認ください。

Insight Data Testing - AWS Marketplace
URL:https://aws.amazon.com/marketplace/pp/prodview-okilzstcrioto?sr=0-5&ref_=beagle&applicationId=AWSMPContessa


インサイトテクノロジーについて


インサイトテクノロジーは、1995年の創業時から一貫してデータベース技術を追究し、企業自らが良質なインサイトを得るためのデータ活用基盤「インサイト・インフラ」関連の製品をプロフェッショナルサービスとともに提供しています。

現在では、企業におけるデータの価値を最大化できるよう、データ利活用の統制を図り、データ活用推進を支える攻めと守りの両面のメリットをもたらすデータガバナンスソリューションを提供しています。

また、インサイトテクノロジーが主催するデータ技術者向けカンファレンス「db tech showcase」には、世界中からデータ技術のエキスパートが講師として登壇し、毎年1,000名規模のエンジニアが参加しています。

・株式会社インサイトテクノロジー URL:https://www.insight-tec.com/
・db tech showcase URL:https://www.db-tech-showcase.com/

※記載されている企業名、商品名、サービス名は、株式会社インサイトテクノロジーならびに各社の商標または登録商標です。


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社インサイトテクノロジー
マーケティング本部
担当: 双木、高天
TEL: 03-5475-1450
E-mail:insight-mktg@insight-tec.co.jp
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