デジタルハリウッド大学「次世代デジタルサイネージ共同研究セミナー」開催
[08/07/08]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド大学
【次世代デジタルサイネージ共同研究セミナー】開催
注目のデジタルサイネージをコンテンツの面から紹介
開催日時:2008年7月11日(金)20:00〜
会場:デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス
構造改革特別区域法の元、株式会社により設置されたITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、
デジタルハリウッド大学(メインキャンパス:東京都千代田区、秋葉原 学長 杉山知之 以下本学)では、
次世代の広告表現で注目されている「デジタルサイネージ」をテーマにしたセミナーを開催いたします。
本セミナーは、「デジタルサイネージ」をコンテンツから見せることの重要性、特に「流し見」されがちな
広告のあり方を、現状のデジタルコンテンツを使用することで「立ち止まって」如何に見せるかをテーマに掲げ、
デジタルサイネージの新しい利用方法について提唱をする目的でおこないます。
これまでのデジタルサイネージは、「電子看板」として、首都圏の大型交差点などで見受けられるような
電子広告の表現でしかありませんでしたが、現在のデジタルデバイスを使用することで、例えば、
携帯電話を利用した掲載広告へのアクセスやイベント・キャンペーンなどの参加のアクセスが可能になるなど、
これまでの一方的型のコミュニケーションから、双方向型のコミュニケーションツールとして、活躍が期待される
可能性を持っています。
また、マーケティングでの活用も期待されており、「立ち止まり」「興味を持たせる」といった、
これまでポスターに代表される紙型広告では、どの位の人が興味を示したかという判別が難しい状況の中、
デジタルサイネージの使用によって、参加型のコンテンツを使用することが可能となり、「動き」「音」などの
紙媒体では出来なかった表現が実現、「広告を見たか?」「アクセスをしたか?」というデータの取得が可能
となることが期待されています。
今回のセミナーでは、コンテンツの側から如何に、「人に興味を持たせるか?」ということをテーマに、
デジタルサイネージの国内の拡大に向けた方策についての話を行い、各産業への活性化を提唱したいと考えております。
<デジタルサイネージとは>
駅や空港、商業施設などで、デジタル技術を使いタイムリーに映像や情報をディスプレイ表示する公共型
メディア。公共スペースでターゲット属性に合ったコンテンツを配信しやすいという特性上、費用対効果の
高い広告媒体。
また、デジタル技術を利用することにより柔軟な編成管理・インタラクティブ性を持たせることも容易な点で、
広告以外の分野での適用も広がっている。
【開催概要】
テーマ:次世代デジタルサイネージ共同研究テーマ2008
〜マーケット拡大に向けたビジネス化への取組み〜
日時:7月11日(金)20:00〜22:00
会場:デジタルハリウッド大学秋葉原メインキャンパス
http://www.dhw.ac.jp/access/index.html
主催:デジタルハリウッド大学/株式会社イノベーションアーティスツ
定員:100名
参加費:3000円
【参加申し込み方法】
下記URLよりエントリーしてください
https://ss.study.jp/module/event/reservation/select_event.asp?cid=dhg#694
*マスコミの方は上記URLからお申し込みされませんようご注意ください。
<セミナー内容>
1.「デジタルサイネージ市場の現状」 デジタルサイネージ総合研究所 坂東 穣 様
2.「次世代デジタルサイネージプラットフォームInfoChannel」
SCALA株式会社 テクニカルコンサルティングマネージャー 古市 隆裕
3.「デジタルサイネージマーケット拡大に向けての方策(対談)」
株式会社イノベーションアーティスツ 取締役 安楽 直志
デジタルサイネージ総合研究所 坂東 穣 様
SCALA株式会社 テクニカルコンサルティングマネージャー 古市 隆裕
4.「共同研究の紹介」
デジタルハリウッド大学 産学官研究センター
株式会社イノベーションアーティスツ 代表取締役 矢野 浩二
【イベント内容に関するお問合わせ】
デジタルハリウッド大学 産学官研究センター 担当:矢野・齊藤 TEL:03−5296−9811
【当プレスリリースに関するお問い合わせ】
デジタルハリウッド株式会社 広報戦略部 広報PRグループ:川村
(mail:press@dhw.co.jp)
TEL:03-5281-9248 FAX:03-5281-9229
★セミナー当日の取材をご希望の際は、広報PRグループ:川村までお問い合わせください。
【次世代デジタルサイネージ共同研究セミナー】開催
注目のデジタルサイネージをコンテンツの面から紹介
開催日時:2008年7月11日(金)20:00〜
会場:デジタルハリウッド大学・秋葉原メインキャンパス
構造改革特別区域法の元、株式会社により設置されたITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、
デジタルハリウッド大学(メインキャンパス:東京都千代田区、秋葉原 学長 杉山知之 以下本学)では、
次世代の広告表現で注目されている「デジタルサイネージ」をテーマにしたセミナーを開催いたします。
本セミナーは、「デジタルサイネージ」をコンテンツから見せることの重要性、特に「流し見」されがちな
広告のあり方を、現状のデジタルコンテンツを使用することで「立ち止まって」如何に見せるかをテーマに掲げ、
デジタルサイネージの新しい利用方法について提唱をする目的でおこないます。
これまでのデジタルサイネージは、「電子看板」として、首都圏の大型交差点などで見受けられるような
電子広告の表現でしかありませんでしたが、現在のデジタルデバイスを使用することで、例えば、
携帯電話を利用した掲載広告へのアクセスやイベント・キャンペーンなどの参加のアクセスが可能になるなど、
これまでの一方的型のコミュニケーションから、双方向型のコミュニケーションツールとして、活躍が期待される
可能性を持っています。
また、マーケティングでの活用も期待されており、「立ち止まり」「興味を持たせる」といった、
これまでポスターに代表される紙型広告では、どの位の人が興味を示したかという判別が難しい状況の中、
デジタルサイネージの使用によって、参加型のコンテンツを使用することが可能となり、「動き」「音」などの
紙媒体では出来なかった表現が実現、「広告を見たか?」「アクセスをしたか?」というデータの取得が可能
となることが期待されています。
今回のセミナーでは、コンテンツの側から如何に、「人に興味を持たせるか?」ということをテーマに、
デジタルサイネージの国内の拡大に向けた方策についての話を行い、各産業への活性化を提唱したいと考えております。
<デジタルサイネージとは>
駅や空港、商業施設などで、デジタル技術を使いタイムリーに映像や情報をディスプレイ表示する公共型
メディア。公共スペースでターゲット属性に合ったコンテンツを配信しやすいという特性上、費用対効果の
高い広告媒体。
また、デジタル技術を利用することにより柔軟な編成管理・インタラクティブ性を持たせることも容易な点で、
広告以外の分野での適用も広がっている。
【開催概要】
テーマ:次世代デジタルサイネージ共同研究テーマ2008
〜マーケット拡大に向けたビジネス化への取組み〜
日時:7月11日(金)20:00〜22:00
会場:デジタルハリウッド大学秋葉原メインキャンパス
http://www.dhw.ac.jp/access/index.html
主催:デジタルハリウッド大学/株式会社イノベーションアーティスツ
定員:100名
参加費:3000円
【参加申し込み方法】
下記URLよりエントリーしてください
https://ss.study.jp/module/event/reservation/select_event.asp?cid=dhg#694
*マスコミの方は上記URLからお申し込みされませんようご注意ください。
<セミナー内容>
1.「デジタルサイネージ市場の現状」 デジタルサイネージ総合研究所 坂東 穣 様
2.「次世代デジタルサイネージプラットフォームInfoChannel」
SCALA株式会社 テクニカルコンサルティングマネージャー 古市 隆裕
3.「デジタルサイネージマーケット拡大に向けての方策(対談)」
株式会社イノベーションアーティスツ 取締役 安楽 直志
デジタルサイネージ総合研究所 坂東 穣 様
SCALA株式会社 テクニカルコンサルティングマネージャー 古市 隆裕
4.「共同研究の紹介」
デジタルハリウッド大学 産学官研究センター
株式会社イノベーションアーティスツ 代表取締役 矢野 浩二
【イベント内容に関するお問合わせ】
デジタルハリウッド大学 産学官研究センター 担当:矢野・齊藤 TEL:03−5296−9811
【当プレスリリースに関するお問い合わせ】
デジタルハリウッド株式会社 広報戦略部 広報PRグループ:川村
(mail:press@dhw.co.jp)
TEL:03-5281-9248 FAX:03-5281-9229
★セミナー当日の取材をご希望の際は、広報PRグループ:川村までお問い合わせください。