育児雑誌が選ぶ、2020年の日本の子育てトレンドが決定!
[20/11/26]
提供元:PRTIMES
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篠田麻里子さん・MIYAVIさん・中田翔さん・アレクサンダーさん&川崎希さん・横澤夏子さん・エハラマサヒロさん・つむぱぱさん・井桁容子さん・河瀬直美さんが受賞しました!
2020年で育児業界に影響を与えた人物、ヒット商品、話題になった出来事などの子育てトレンドを表彰する「第13回 ペアレンティングアワード」の授賞式イベントが開催され、「ヒト部門」9組、「コト部門」4項目、「モノ部門」20商品の総勢33のアワードが決定いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/4192/43/resize/d4192-43-454722-0.jpg ]
2020年11月25日、「ペアレンティングアワード実行委員会」(株式会社アクセスインターナショナル 東京都渋谷区、事務局代表:清水朋宏)は、2020年で育児業界に影響を与えたタレントや、ヒット商品、話題になった出来事などの子育てトレンドを表彰する「第13回 ペアレンティングアワード」授賞式イベントを「渋谷区文化総合センター 大和田 さくらホール」にて開催いたしました。
当日の授賞式では、コト部門4組、モノ部門20商品、ヒト部門では、篠田麻里子さん(ママ部門)・横澤夏子さん(ママ部門)・MIYAVIさん(パパ部門)・中田翔さん(スポーツ部門)・アレクサンダーさん&川崎希さん(ファミリー部門)・エハラマサヒロさん(ファミリー部門)・つむぱぱさん(インフルエンサー部門)・井桁容子さん(文化人部門)・河瀬直美さん(文化人部門)の計9組、総勢33のアワードが受賞しました。
2020年の育児トレンドとは?
ヒト、コト、モノの33アワードが大集結!
「ヒト部門」を受賞した9組10人は、それぞれのスタイルで育児に関わっています。2020年話題となった家族の時間や、コロナ禍での子供との関わり方など、10者10様の育児への意見がうかがえました。
「コト部門」「モノ部門」では、ステイホームのコロナ禍において、子育てファミリーの健康を守ることに貢献した衛生グッズや健康サポートアイテム、外出自粛下に生まれた新たなサービス、SDGs達成に貢献したものなど、2020年、子育てファミリーを笑顔にした育児グッズ・サービスが集結しました。
MIYAVI、アレクが宣言!
それぞれが目指す「理想のパパ」像とは
パパ部門で受賞したMIYAVIさんは、子供との関わりについて、「ひとりの人間として、真っ直ぐに子供と向き合うこと。納得いくまでとことん子供と話し合うことを大切にしている」と答え、自分があまりパパっぽく見られないことを少しこぼしながらも、理想のパパ像を聞かれ「俺は俺。ギラギラしたパパ、一生かっこいいアーティストでいたい!」と宣言しました。
その一方で、アレクサンダーさんは、育児に疲れている妻・川崎希さんに「毎日3時間、マッサージしています」と優しい夫ぶりをアピール。「何しろ僕のポジションは、一流のヒモ!(笑)」という発言に、会場から笑いがこぼれました。
スポーツ部門で受賞した中田翔さん。打点王と今回の受賞、どちらが嬉しいか聞かれ、「実は、初めて野球以外で取った賞。妻も喜んでくれているので!」と照れながら答えられました。文化人部門で受賞した河瀬さんは、映画と子育ての関係について聞かれ、「子供というコントロールできない存在がいることで、撮影スタッフとのコミュニケーションの質が変わった」と協働の重要さを語られました。自粛期間中は、16歳の息子が夕食づくりの担当をしてくれていたエピソードを披露されました。
スタイル維持のストレッチを
篠田麻里子が実際に披露!
SNSでの等身大の育児情報発信で、子育て世代から共感と支持を集めている篠田麻里子さんは、産後と思えない見事なスタイルで颯爽とステージに登場。司会者から「スタイル維持のためにすぐにできるストレッチを紹介してほしい」というリクエストに応え、ステージ上で華麗にポーズを決めてくれました。
これからの夢を聞かれ、横澤さんは「自分が作ることに貢献したよしもとの託児所で、子供向けに小さな単独ライブをやりたい」、中田翔さんは「1歳の息子と将来キャッチボールしたい」。エハラさんは「早く子供とネタをやりたい!」と語ります。
つむパパさんは「子供に反抗期がきて、パパのことを嫌いになったら、僕が描いた絵日記『きみはぱぱがすき』を読んでほしい」とさりげなくアピールをし、河瀬さんは「つむパパさんのような、他愛ない日常を映画化したら面白いかも」と映画化の意欲を燃やしました。文化人部門で登壇された井桁さんは「あなたはどうしたい? と子供の気持ちをちゃんと聞いてくれる大人を増やしたい」と、ペアレンティングアワードを象徴する発言で会場を締め括ってくれました。
「ペアレンティングアワード」は、人気育児雑誌が中心となり、毎年、子育てにまつわるトレンド(ヒト・コト・モノ)を表彰し、信頼性が高くタイムリーな情報を提供します。日本のパパやママたちがより子育てを楽しみ、自信を持って子供たちと関われるような、子育て社会になることを目指しています。
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育児雑誌が選んだ2020子育てトレンド
「第13回 ペアレンティングアワード」受賞者・受賞商品一覧
※受賞理由や受賞コメントは、ペアレンティングアワード公式サイト(http://parentingaward.com/)にて掲載しております。
【カップル部門】
アレクサンダーさん(タレント)&川崎希さん(タレント)
【パパ部門】
MIYAVIさん(アーティスト)
【ママ部門】
篠田麻里子さん(タレント)
横澤夏子さん(お笑い芸人)
【ファミリー部門】
エハラマサヒロさん(お笑い芸人)
【スポーツ部門】
中田翔さん(野球選手)
【文化人部門】
井桁容子さん(乳幼児教育実践研究家)
河瀬直美さん(映画監督)
【インフルエンサー部門】
つむぱぱさん(インスタグラマー)
【コト部門】
・スマホdeサポート
・子育てみらいコンシェルジュ
・母乳バンク
・おいしい家族育〜食で育む、家族のハッピースタイル〜
【モノ部門】
・アクアクララ/子育てアクアプラン
・Iebito/PLAYクッション
・エコバックス/水拭きも同時に可能な1台2役「OZMO™モップシステム」
・カトージ/nuna/ベビーキャリアcudl(カドル)
・牛乳石鹸共進社/キューピー ベビーシリーズ
・空調服×BabyHopper/空調ベビーカーシート™
・GROOVE X/LOVOT
・サラヤ/ハンドラボ シリーズ
・大幸薬品/クレベリン 置き型
・大正製薬/ヴイックス ヴェポラッブ
・ドクターブロナー/オーガニッククリーンスプレー(ラベンダー・ペパーミント)
・バイエル薬品/エレビット・メネビット
・People/ケッターサイクル
・ビースタニング/重炭酸入浴剤 ベビタブ
・ピジョン/caboo(カブー)シリーズ
・フィッシャープライス/リンキマルズシリーズ
・BABY&Me/BELK.
・ベビービョルン/ベビーキャリア ONE KAI
・明治/「明治ほほえみ らくらくミルク」「専用アタッチメント」
・大和屋/そいねーるシリーズ
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「第12回 ペアレンティングアワード」
主催:ペアレンティングアワード事務局
<運営>
『赤ちゃんが欲しい』(発行:主婦の友社)
『FQKids』(発行:アクセスインターナショナル)
『FQ JAPAN』(発行:アクセスインターナショナル)
『ゼクシィBaby』(発行:リクルート)
『Happy-Note For マタニティ』(発行:ミキハウス子育て総研)
『Pre-mo』(発行:主婦の友社)
『Baby-mo』(発行:主婦の友社)
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2020年で育児業界に影響を与えた人物、ヒット商品、話題になった出来事などの子育てトレンドを表彰する「第13回 ペアレンティングアワード」の授賞式イベントが開催され、「ヒト部門」9組、「コト部門」4項目、「モノ部門」20商品の総勢33のアワードが決定いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/4192/43/resize/d4192-43-454722-0.jpg ]
2020年11月25日、「ペアレンティングアワード実行委員会」(株式会社アクセスインターナショナル 東京都渋谷区、事務局代表:清水朋宏)は、2020年で育児業界に影響を与えたタレントや、ヒット商品、話題になった出来事などの子育てトレンドを表彰する「第13回 ペアレンティングアワード」授賞式イベントを「渋谷区文化総合センター 大和田 さくらホール」にて開催いたしました。
当日の授賞式では、コト部門4組、モノ部門20商品、ヒト部門では、篠田麻里子さん(ママ部門)・横澤夏子さん(ママ部門)・MIYAVIさん(パパ部門)・中田翔さん(スポーツ部門)・アレクサンダーさん&川崎希さん(ファミリー部門)・エハラマサヒロさん(ファミリー部門)・つむぱぱさん(インフルエンサー部門)・井桁容子さん(文化人部門)・河瀬直美さん(文化人部門)の計9組、総勢33のアワードが受賞しました。
2020年の育児トレンドとは?
ヒト、コト、モノの33アワードが大集結!
「ヒト部門」を受賞した9組10人は、それぞれのスタイルで育児に関わっています。2020年話題となった家族の時間や、コロナ禍での子供との関わり方など、10者10様の育児への意見がうかがえました。
「コト部門」「モノ部門」では、ステイホームのコロナ禍において、子育てファミリーの健康を守ることに貢献した衛生グッズや健康サポートアイテム、外出自粛下に生まれた新たなサービス、SDGs達成に貢献したものなど、2020年、子育てファミリーを笑顔にした育児グッズ・サービスが集結しました。
MIYAVI、アレクが宣言!
それぞれが目指す「理想のパパ」像とは
パパ部門で受賞したMIYAVIさんは、子供との関わりについて、「ひとりの人間として、真っ直ぐに子供と向き合うこと。納得いくまでとことん子供と話し合うことを大切にしている」と答え、自分があまりパパっぽく見られないことを少しこぼしながらも、理想のパパ像を聞かれ「俺は俺。ギラギラしたパパ、一生かっこいいアーティストでいたい!」と宣言しました。
その一方で、アレクサンダーさんは、育児に疲れている妻・川崎希さんに「毎日3時間、マッサージしています」と優しい夫ぶりをアピール。「何しろ僕のポジションは、一流のヒモ!(笑)」という発言に、会場から笑いがこぼれました。
スポーツ部門で受賞した中田翔さん。打点王と今回の受賞、どちらが嬉しいか聞かれ、「実は、初めて野球以外で取った賞。妻も喜んでくれているので!」と照れながら答えられました。文化人部門で受賞した河瀬さんは、映画と子育ての関係について聞かれ、「子供というコントロールできない存在がいることで、撮影スタッフとのコミュニケーションの質が変わった」と協働の重要さを語られました。自粛期間中は、16歳の息子が夕食づくりの担当をしてくれていたエピソードを披露されました。
スタイル維持のストレッチを
篠田麻里子が実際に披露!
SNSでの等身大の育児情報発信で、子育て世代から共感と支持を集めている篠田麻里子さんは、産後と思えない見事なスタイルで颯爽とステージに登場。司会者から「スタイル維持のためにすぐにできるストレッチを紹介してほしい」というリクエストに応え、ステージ上で華麗にポーズを決めてくれました。
これからの夢を聞かれ、横澤さんは「自分が作ることに貢献したよしもとの託児所で、子供向けに小さな単独ライブをやりたい」、中田翔さんは「1歳の息子と将来キャッチボールしたい」。エハラさんは「早く子供とネタをやりたい!」と語ります。
つむパパさんは「子供に反抗期がきて、パパのことを嫌いになったら、僕が描いた絵日記『きみはぱぱがすき』を読んでほしい」とさりげなくアピールをし、河瀬さんは「つむパパさんのような、他愛ない日常を映画化したら面白いかも」と映画化の意欲を燃やしました。文化人部門で登壇された井桁さんは「あなたはどうしたい? と子供の気持ちをちゃんと聞いてくれる大人を増やしたい」と、ペアレンティングアワードを象徴する発言で会場を締め括ってくれました。
「ペアレンティングアワード」は、人気育児雑誌が中心となり、毎年、子育てにまつわるトレンド(ヒト・コト・モノ)を表彰し、信頼性が高くタイムリーな情報を提供します。日本のパパやママたちがより子育てを楽しみ、自信を持って子供たちと関われるような、子育て社会になることを目指しています。
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育児雑誌が選んだ2020子育てトレンド
「第13回 ペアレンティングアワード」受賞者・受賞商品一覧
※受賞理由や受賞コメントは、ペアレンティングアワード公式サイト(http://parentingaward.com/)にて掲載しております。
【カップル部門】
アレクサンダーさん(タレント)&川崎希さん(タレント)
【パパ部門】
MIYAVIさん(アーティスト)
【ママ部門】
篠田麻里子さん(タレント)
横澤夏子さん(お笑い芸人)
【ファミリー部門】
エハラマサヒロさん(お笑い芸人)
【スポーツ部門】
中田翔さん(野球選手)
【文化人部門】
井桁容子さん(乳幼児教育実践研究家)
河瀬直美さん(映画監督)
【インフルエンサー部門】
つむぱぱさん(インスタグラマー)
【コト部門】
・スマホdeサポート
・子育てみらいコンシェルジュ
・母乳バンク
・おいしい家族育〜食で育む、家族のハッピースタイル〜
【モノ部門】
・アクアクララ/子育てアクアプラン
・Iebito/PLAYクッション
・エコバックス/水拭きも同時に可能な1台2役「OZMO™モップシステム」
・カトージ/nuna/ベビーキャリアcudl(カドル)
・牛乳石鹸共進社/キューピー ベビーシリーズ
・空調服×BabyHopper/空調ベビーカーシート™
・GROOVE X/LOVOT
・サラヤ/ハンドラボ シリーズ
・大幸薬品/クレベリン 置き型
・大正製薬/ヴイックス ヴェポラッブ
・ドクターブロナー/オーガニッククリーンスプレー(ラベンダー・ペパーミント)
・バイエル薬品/エレビット・メネビット
・People/ケッターサイクル
・ビースタニング/重炭酸入浴剤 ベビタブ
・ピジョン/caboo(カブー)シリーズ
・フィッシャープライス/リンキマルズシリーズ
・BABY&Me/BELK.
・ベビービョルン/ベビーキャリア ONE KAI
・明治/「明治ほほえみ らくらくミルク」「専用アタッチメント」
・大和屋/そいねーるシリーズ
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「第12回 ペアレンティングアワード」
主催:ペアレンティングアワード事務局
<運営>
『赤ちゃんが欲しい』(発行:主婦の友社)
『FQKids』(発行:アクセスインターナショナル)
『FQ JAPAN』(発行:アクセスインターナショナル)
『ゼクシィBaby』(発行:リクルート)
『Happy-Note For マタニティ』(発行:ミキハウス子育て総研)
『Pre-mo』(発行:主婦の友社)
『Baby-mo』(発行:主婦の友社)
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