「LanScope Cat」最新バージョンで「Office 365」のアップロードログ・ダウンロードログ・Webメール送信ログ取得に対応予定
[16/01/13]
提供元:PRTIMES
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エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下MOTEX)は、MOTEXのIT資産管理・情報漏えい対策ツール“LanScope Cat”の最新バージョン(2016年2月リリース予定)において、日本マイクロソフトが提供する統合型情報共有クラウドサービス「Office 365」の操作ログ取得や「Outlook.com」・「Outlook Web App」のWebメールの送信ログ取得を実現し、企業における個人情報や機密情報などの漏えい対策強化を促進いたします。
ワークスタイルの多様化に伴い、業務用デバイスを使用する時間や場所は、ユーザーによって多岐に渡るようになっています。統合型情報共有クラウドサービス「Office 365」は、時間や場所、使用デバイスに関係なく使い慣れたOfficeツールを利用でき、誰でもリアルタイムにドキュメントの作成、編集、共有が可能です。その一方、いつでもどこからでもクラウド上のグループウェアサービスが利用できることは、利便性と同時にセキュリティリスクも高まるため、社内システム担当者は、従業員の利用状況を正確に把握することが重要です。
今回、国内8,500社が導入するIT資産管理・情報漏えい対策ツール“LanScope Cat”の最新バージョンでは、“LanScope Cat”と「Office 365」を組み合わせて使うことにより、業務PC上でのWebサイトの閲覧ログ、「Office 365」へのファイルのアップロードログ・ダウンロードログ取得に加え、「Outlook.com」・「Outlook Web App」でのWebメールの送信内容(送信元、送信先、件名、本文)取得にも対応し、情報漏えいの危険性が高い経路を監視します。これにより、ビジネススシーンにおいても利便性の高い「Office 365」をより安全に活用できます。
今後MOTEXは、日本マイクロソフトとプロモーション活動や技術的な情報連携を含めた協業体制を強化し、ユーザー企業のセキュリティ課題解決を支援して参ります。
[画像: http://prtimes.jp/i/10736/43/resize/d10736-43-991182-1.jpg ]
LanScope CatとOffice 365の連携イメージ
■日本マイクロソフト株式会社からのエンドース
日本マイクロソフトはエムオーテックス様による「Office 365」のアップロードログ・ダウンロードログ・Webメール送信ログ取得の機能強化の発表を心より歓迎いたします。この度の機能を提供することによりOffice365 の利用状況を知るきっかけとしていただくことで、更なるOffice 365の活用促進やお客様へのビジネス貢献やセキュリティ強化につながるものと期待しております。
日本マイクロソフト株式会社
執行役 デベロッパー エバンジェリズム統括本部長 伊藤 かつら
■全国4拠点でMOTEXがリリースセミナーを開催
MOTEXでは、“LanScope Cat Ver.8.3”の2016年2月のリリースに伴い、エンドユーザー様向けセミナーの開催を1月26日(火)より全国4拠点で予定しています。
セミナー開催概要:http://www.lanscope.jp/cat/special/ver83/seminar/
【セミナースケジュール】
大阪会場:1月26日(火) 名古屋会場:1月27日(水)
東京会場:1月28日(木) 福岡会場:2月2日(火)
■LanScope Cat Ver.8.3リリース特設サイト「日本マイクロソフト 松田誠氏インタビュー」記事
インタビュー記事:http://www.lanscope.jp/cat/special/ver83/microsoft/
■LanScope Cat Ver.8.3リリース特設サイト
特設サイト:http://www.lanscope.jp/cat/special/ver83/
■「Office 365」について
いつでも、どこでも、どのデバイスでも。Office 365は、必要なときに使うことができます。
詳細については https://products.office.com/ja-jp/business/explore-office-365-for-business をご覧ください。
■“LanScope Cat”について
“LanScope Cat”は、多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、企業成長をサポートするセキュリティツールです。1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業の信頼を集め、2015年10月時点で8,500社※1が導入。IT資産 / PC構成管理ソフトウェア部門で11年連続シェアNo.1※2となるほか、顧客満足度No.1※3など統合運用管理ソフトとして数々の賞を受賞しています。
LanScope Catサイト:http://www.lanscope.jp/cat/
※1:当社調べ
※2:富士キメラ総研「2015年ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 上巻」の「IT資産/PC構成管理ソフトウェア」分野(2014年度)
※3:中小企業向けセキュリティアワード2015「今後も利用し続けたいIT資産管理製品 第1位」「誰かにすすめたいIT資産管理製品 第1位」
■エムオーテックスとは
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL:http://www.motex.co.jp/
ワークスタイルの多様化に伴い、業務用デバイスを使用する時間や場所は、ユーザーによって多岐に渡るようになっています。統合型情報共有クラウドサービス「Office 365」は、時間や場所、使用デバイスに関係なく使い慣れたOfficeツールを利用でき、誰でもリアルタイムにドキュメントの作成、編集、共有が可能です。その一方、いつでもどこからでもクラウド上のグループウェアサービスが利用できることは、利便性と同時にセキュリティリスクも高まるため、社内システム担当者は、従業員の利用状況を正確に把握することが重要です。
今回、国内8,500社が導入するIT資産管理・情報漏えい対策ツール“LanScope Cat”の最新バージョンでは、“LanScope Cat”と「Office 365」を組み合わせて使うことにより、業務PC上でのWebサイトの閲覧ログ、「Office 365」へのファイルのアップロードログ・ダウンロードログ取得に加え、「Outlook.com」・「Outlook Web App」でのWebメールの送信内容(送信元、送信先、件名、本文)取得にも対応し、情報漏えいの危険性が高い経路を監視します。これにより、ビジネススシーンにおいても利便性の高い「Office 365」をより安全に活用できます。
今後MOTEXは、日本マイクロソフトとプロモーション活動や技術的な情報連携を含めた協業体制を強化し、ユーザー企業のセキュリティ課題解決を支援して参ります。
[画像: http://prtimes.jp/i/10736/43/resize/d10736-43-991182-1.jpg ]
LanScope CatとOffice 365の連携イメージ
■日本マイクロソフト株式会社からのエンドース
日本マイクロソフトはエムオーテックス様による「Office 365」のアップロードログ・ダウンロードログ・Webメール送信ログ取得の機能強化の発表を心より歓迎いたします。この度の機能を提供することによりOffice365 の利用状況を知るきっかけとしていただくことで、更なるOffice 365の活用促進やお客様へのビジネス貢献やセキュリティ強化につながるものと期待しております。
日本マイクロソフト株式会社
執行役 デベロッパー エバンジェリズム統括本部長 伊藤 かつら
■全国4拠点でMOTEXがリリースセミナーを開催
MOTEXでは、“LanScope Cat Ver.8.3”の2016年2月のリリースに伴い、エンドユーザー様向けセミナーの開催を1月26日(火)より全国4拠点で予定しています。
セミナー開催概要:http://www.lanscope.jp/cat/special/ver83/seminar/
【セミナースケジュール】
大阪会場:1月26日(火) 名古屋会場:1月27日(水)
東京会場:1月28日(木) 福岡会場:2月2日(火)
■LanScope Cat Ver.8.3リリース特設サイト「日本マイクロソフト 松田誠氏インタビュー」記事
インタビュー記事:http://www.lanscope.jp/cat/special/ver83/microsoft/
■LanScope Cat Ver.8.3リリース特設サイト
特設サイト:http://www.lanscope.jp/cat/special/ver83/
■「Office 365」について
いつでも、どこでも、どのデバイスでも。Office 365は、必要なときに使うことができます。
詳細については https://products.office.com/ja-jp/business/explore-office-365-for-business をご覧ください。
■“LanScope Cat”について
“LanScope Cat”は、多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、企業成長をサポートするセキュリティツールです。1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業の信頼を集め、2015年10月時点で8,500社※1が導入。IT資産 / PC構成管理ソフトウェア部門で11年連続シェアNo.1※2となるほか、顧客満足度No.1※3など統合運用管理ソフトとして数々の賞を受賞しています。
LanScope Catサイト:http://www.lanscope.jp/cat/
※1:当社調べ
※2:富士キメラ総研「2015年ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 上巻」の「IT資産/PC構成管理ソフトウェア」分野(2014年度)
※3:中小企業向けセキュリティアワード2015「今後も利用し続けたいIT資産管理製品 第1位」「誰かにすすめたいIT資産管理製品 第1位」
■エムオーテックスとは
MOTEXは、ネットワークシステム管理・ネットワーク情報漏えい対策商品LanScopeシリーズの企画・設計・開発から販売を一貫して行っているメーカーです。MOTEXは、今後もお客様の企業利益を創出するセキュリティ対策をご提案します。
社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL:http://www.motex.co.jp/