国内初、5つの看護系大学院共同による災害看護グローバルリーダー養成プログラム 2/13(土)、千葉大学にて国際セミナー開催
[16/01/14]
提供元:PRTIMES
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平成27年度国際セミナー「災害時の多機関連携におけるリーダーシップ」開催
千葉大学は2月13日(土)、亥鼻キャンパスゐのはな記念講堂(千葉市中央区亥鼻1-8-1)にて、国内外で活躍するリーダーを招き、災害看護が多機関と協働する際のリーダーシップのあり方について、千葉大学主催による国際セミナーを開催します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15177/43/resize/d15177-43-377976-1.jpg ]
国内初、国公私立の5大学院連携による災害看護人材育成プログラム
近い将来に発生が予想される南海トラフの巨大地震の可能性、更には自然災害だけではなく、テロや新型インフルエンザなど未曾有なものへの対策も急務であり、 その為には、国際力、学際力を備えたイノベーティブなその人材育成が必要です。
これまで災害看護学を牽引してきた高知県立大学、兵庫県立大学、東京医科歯科大学、千葉大学、日本赤十字看護大学の国公私立の5大学院が一丸となり、人間の安全保障を共通理念とし、 それぞれ蓄積してきた資源を共有し、日本や世界で求められている災害看護に関する多くの課題に的確に対応・解決し、学際的・国際的指導力を発揮し、人々の健康社会構築と安全・安心・自立に寄与する 「災害看護グローバルリーダー」の育成に取り組んでいます。
国内外で活躍するリーダーを招き、千葉大学主催による国際セミナーを開催
本プログラムでは毎年、国内外で活躍されているリーダーをお招きして、主催大学の強みを活かした国際セミナーを開催しております。本年度は千葉大学大学院看護学研究科の主催で、「災害時の多機関連携におけるリーダーシップ」をテーマに国際セミナーを開催します。
国際的な災害看護の各種緊急事態において求められるリーダーシップには、行政の多様な機関、民間NGOなど複数の部門を横断して協働・連携の意思決定と行動を可能にする能力が含まれます。そこで多職種・多機関連携に携わられているリーダーの方々をお招きし、人間を中心とするケアの哲学に基づいて、災害看護が多機関と協働する際のリーダーシップのあり方について考えます。
詳細はホームページでもご覧いただけます。
URL : http://www.n.chiba-u.jp/dngl/seminar.html#20160213
概要
【日時】2月13日(土)13:00〜17:00
【場所】千葉大学ゐのはな記念講堂(千葉市中央区亥鼻1-8-1)
【テーマ】「災害時の多機関連携におけるリーダーシップ」 ※同時通訳あり
【講師】
[画像2: http://prtimes.jp/i/15177/43/resize/d15177-43-465422-2.jpg ]
Dr. Tener G. Veenema(災害看護)
Associate Professor
Center for Refugee and Disaster Response
Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health
[画像3: http://prtimes.jp/i/15177/43/resize/d15177-43-589714-3.jpg ]
Dr. P. Gregg Greenough(人道支援)
Assistant Professor , Harvard Medical School
Brigham & Women's Hospital
Harvard Humanitarian Initiative
[画像4: http://prtimes.jp/i/15177/43/resize/d15177-43-686507-4.jpg ]
勝部 司 氏(緊急国際支援)
専門分野:緊急人道支援調整、国際捜索救助
独立行政法人国際協力機構(JICA)
国際緊急援助隊事務局国際緊急援助コンサルタント
【参加費】無料(定員150名)※誠に恐れ入りますが、定員になり次第締め切らせていただきます。
【プログラム】 12:30 開場
13:05 講演
15:40 パネルディスカッション
16:20 質疑応答
17:00 閉会
【申込方法】 ・FAX 申込書は下記URLからダウンロードしてください。
http://www.n.chiba-u.jp/dngl/pdf/seminar_20160213_ura.pdf
・E-mail お名前(ふりがな)、ご所属、ご連絡先(電話番号、E-mail)を明記の上、
件名を「セミナー参加希望」としたメールを下記アドレスにお送りください。
E-mailアドレス : dngl-chiba@chiba-u.jp
お問い合せ先
[画像5: http://prtimes.jp/i/15177/43/resize/d15177-43-573822-0.jpg ]
千葉大学大学院看護学研究科DNGL国際セミナー担当
〒260‐8672 千葉市中央区亥鼻1‐8‐1
TEL:043‐226‐2454(直通)
代表TEL:043‐222‐7171(内線5734)
E‐mail:dngl‐chiba@chiba‐u.jp
会場(千葉大学亥鼻キャンパス ゐのはな記念講堂) 交通案内
[画像6: http://prtimes.jp/i/15177/43/resize/d15177-43-869635-7.jpg ]
■千葉駅からのバスのご案内
JR千葉駅の出口は東口になります。
大きな改札を出て直進して駅舎を出るとバスターミナルがありますので、7番の乗り場から京成バス「大学病院」行き又は「南矢作」行きに乗車し、「医学部入口」で下車してください。千葉駅から5番目のバス停で所要約15分です。
医学部正門を入りましたら、左へお進みください。
看護学部棟の奥になります。
[画像7: http://prtimes.jp/i/15177/43/resize/d15177-43-367544-5.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/15177/43/resize/d15177-43-235352-6.jpg ]
千葉大学は2月13日(土)、亥鼻キャンパスゐのはな記念講堂(千葉市中央区亥鼻1-8-1)にて、国内外で活躍するリーダーを招き、災害看護が多機関と協働する際のリーダーシップのあり方について、千葉大学主催による国際セミナーを開催します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15177/43/resize/d15177-43-377976-1.jpg ]
国内初、国公私立の5大学院連携による災害看護人材育成プログラム
近い将来に発生が予想される南海トラフの巨大地震の可能性、更には自然災害だけではなく、テロや新型インフルエンザなど未曾有なものへの対策も急務であり、 その為には、国際力、学際力を備えたイノベーティブなその人材育成が必要です。
これまで災害看護学を牽引してきた高知県立大学、兵庫県立大学、東京医科歯科大学、千葉大学、日本赤十字看護大学の国公私立の5大学院が一丸となり、人間の安全保障を共通理念とし、 それぞれ蓄積してきた資源を共有し、日本や世界で求められている災害看護に関する多くの課題に的確に対応・解決し、学際的・国際的指導力を発揮し、人々の健康社会構築と安全・安心・自立に寄与する 「災害看護グローバルリーダー」の育成に取り組んでいます。
国内外で活躍するリーダーを招き、千葉大学主催による国際セミナーを開催
本プログラムでは毎年、国内外で活躍されているリーダーをお招きして、主催大学の強みを活かした国際セミナーを開催しております。本年度は千葉大学大学院看護学研究科の主催で、「災害時の多機関連携におけるリーダーシップ」をテーマに国際セミナーを開催します。
国際的な災害看護の各種緊急事態において求められるリーダーシップには、行政の多様な機関、民間NGOなど複数の部門を横断して協働・連携の意思決定と行動を可能にする能力が含まれます。そこで多職種・多機関連携に携わられているリーダーの方々をお招きし、人間を中心とするケアの哲学に基づいて、災害看護が多機関と協働する際のリーダーシップのあり方について考えます。
詳細はホームページでもご覧いただけます。
URL : http://www.n.chiba-u.jp/dngl/seminar.html#20160213
概要
【日時】2月13日(土)13:00〜17:00
【場所】千葉大学ゐのはな記念講堂(千葉市中央区亥鼻1-8-1)
【テーマ】「災害時の多機関連携におけるリーダーシップ」 ※同時通訳あり
【講師】
[画像2: http://prtimes.jp/i/15177/43/resize/d15177-43-465422-2.jpg ]
Dr. Tener G. Veenema(災害看護)
Associate Professor
Center for Refugee and Disaster Response
Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health
[画像3: http://prtimes.jp/i/15177/43/resize/d15177-43-589714-3.jpg ]
Dr. P. Gregg Greenough(人道支援)
Assistant Professor , Harvard Medical School
Brigham & Women's Hospital
Harvard Humanitarian Initiative
[画像4: http://prtimes.jp/i/15177/43/resize/d15177-43-686507-4.jpg ]
勝部 司 氏(緊急国際支援)
専門分野:緊急人道支援調整、国際捜索救助
独立行政法人国際協力機構(JICA)
国際緊急援助隊事務局国際緊急援助コンサルタント
【参加費】無料(定員150名)※誠に恐れ入りますが、定員になり次第締め切らせていただきます。
【プログラム】 12:30 開場
13:05 講演
15:40 パネルディスカッション
16:20 質疑応答
17:00 閉会
【申込方法】 ・FAX 申込書は下記URLからダウンロードしてください。
http://www.n.chiba-u.jp/dngl/pdf/seminar_20160213_ura.pdf
・E-mail お名前(ふりがな)、ご所属、ご連絡先(電話番号、E-mail)を明記の上、
件名を「セミナー参加希望」としたメールを下記アドレスにお送りください。
E-mailアドレス : dngl-chiba@chiba-u.jp
お問い合せ先
[画像5: http://prtimes.jp/i/15177/43/resize/d15177-43-573822-0.jpg ]
千葉大学大学院看護学研究科DNGL国際セミナー担当
〒260‐8672 千葉市中央区亥鼻1‐8‐1
TEL:043‐226‐2454(直通)
代表TEL:043‐222‐7171(内線5734)
E‐mail:dngl‐chiba@chiba‐u.jp
会場(千葉大学亥鼻キャンパス ゐのはな記念講堂) 交通案内
[画像6: http://prtimes.jp/i/15177/43/resize/d15177-43-869635-7.jpg ]
■千葉駅からのバスのご案内
JR千葉駅の出口は東口になります。
大きな改札を出て直進して駅舎を出るとバスターミナルがありますので、7番の乗り場から京成バス「大学病院」行き又は「南矢作」行きに乗車し、「医学部入口」で下車してください。千葉駅から5番目のバス停で所要約15分です。
医学部正門を入りましたら、左へお進みください。
看護学部棟の奥になります。
[画像7: http://prtimes.jp/i/15177/43/resize/d15177-43-367544-5.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/15177/43/resize/d15177-43-235352-6.jpg ]