BODYBOSSを利用して“続くワークアウト”を伝授「第一回・自分に合ったトレーニング方法を見つけるセミナー」を毎月開催
[19/08/12]
提供元:PRTIMES
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ダイエット器具利用状況調査「利用していない」が77.6%、BODYBOSS認定パーソナルトレーナーが40種類のメニューから選定
1年2か月で販売実績3000台を誇る、家でも外出先でも簡単にワークアウト(トレーニング)が出来る器具「BODYBOSS(ボディボス)」を販売する株式会社(本社:東京目黒区、代表取締役:齋藤浩喜、以下GROW)は、8月18日(日)10時より、東京・目黒にて、BODYBOSS認定トレーナー横須賀勇毅氏による「第一回・自分に合ったトレーニング方法を見つけるセミナー」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17765/43/resize/d17765-43-258704-0.png ]
ダイエット器具利用状況のアンケート自主調査(2019年4月23日から24日の2日間、10代から60代、男女500名、インターネット調査、クロス・マーケティング社のアンケートパネル「QiQUMO(キクモ)」利用)によると、「ダイエット器具を持っていて、現在利用しているか?」という問いに対して、「利用している」が22.4%(112人)、「利用していない」が77.6%(388人)と、実に約8割近い方が使ってないという実態でした。その理由に、忙しいが一番多く、次に、自分に合うメニューが分からないという声が多数ありました。
このような背景を踏まえ、まずはBODYBOSS購入者限定にて自分にピッタリのトレーニング方法を学ぶことが出来るセミナーを毎月開催することになりました。第一回目となる当日は、初めにトレーニングの知識を学び、参加者の鍛えたい部位など目的に合わせたトレーニングの説明、一番難しいと感じている”負荷”のかけ方もパーソナルトレーナーがきっちりと伝授。自分が毎週行うべきメニューが当日中に組み立てる事が出来るようになります。食事もトレーニングの一つとして、毎日食べた方が良い食品、避けた方がいい食品など、栄養士が食に関するミニセミナーを合わせて行います。
【<第一回>自分に合ったトレーニング方法が見つかるセミナー 概要について】
場所:〒153-0044 東京都目黒区大橋1-10-1プリズムタワー5階
持ち物:運動できる服装、室内用シューズ、筆記用具
対象者:BODYBOSSの使い方をトレーナーから学びたい方
参加費:購入者2000円(食費込み)、ビジター4000円(食費込み)
日時:2019年8月18日(日)10:00から13:00まで
[画像2: https://prtimes.jp/i/17765/43/resize/d17765-43-635747-1.png ]
定員:15名
タイムスケジュール:
10:00-10:30/BODYBOSS&トレーニングの基礎知識
10:30-11:30/BODYBOSSワークアウト体験
11:30-12:30/軽食&トレーニングセミナー
食セミナー、質疑応答
12:30-13:00/参加者交流
■BODYBOSS認定トレーナー・横須賀勇毅氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/17765/43/resize/d17765-43-774030-2.png ]
1991年11月8日生まれ。UP DOWN代表
BODYBOSS認定トレーナー、ツカエルカラダ主賓、城東ボーイズフィジカルコーチ、東京都スキー連盟強化事業専任トレーナー、ヨガインストラクター
スイミングコーチジュニアアスリート、アスリートを自身のスタジオ、クラブチームで育成。ファンクショナルトレーニング、身体操作を用いたパフォーマンストレーニング、機能改善、ボディメイクトレーナーとして首都圏で活動。言語学と心理学を用いたモチベーション、指導のわかりやすさを大切にひとりひとりに寄り添うをコンセプトに活動中。
■BODYBOSS代表、株式会社GROW齋藤浩喜氏
1990年、秋田県生まれ。株式会社GROW代表取締役
地元の高校卒業後、半導体製造会社に就職。しかし3年後に親会社の事業縮小によって会社が倒産。親会社に就職する道もあったが一念発起し、兼ねてより興味を持っていた海外製品を日本にて販売する輸入事業として独立し、25歳で株式会社Growを設立。数多くのプロダクトを日本で展開している中で、BODYBOSSを取り扱うアメリカのRHINOBOSS社と出会い、フィットネス産業へのめり込む。自身も国際的に最も信頼性の高いパーソナルトレーナーとしての認定資格、NSCA認定パーソナルトレーナー資格を取得し、日本のフィットネス産業へBODYBOSSを普及させるために日々奮闘している。
■BODYBOSS(ボディボス)について
『筋トレ、有酸素運動、ピラティスもこれ一台で、オフィスがジムに変身。
場所も取らず電気も使わない。40種類以上のメニューが実現、家ナカ・ジム「BODYBOSS2.0」』
BODYBOSSは、2016年にアメリカに住む事業家デニスが、自身が出張先で継続的に、簡単にトレーニング出来るツールが無いかと考えて開発されたトレーニング器具です。そんな悩みを解決するためにチューブトレーニングを進化させた、最初のBODYBOSSを息子などとともに完成。瞬く間に大ヒット商品となり、その後顧客の要望を取り入れて改良を重ね、現在のポータブル式BODYBOSS2.0が完成しました。サイズもビジネスバック、重量も7キロ程度と手軽に持ち運びが可能、40種類以上のメニューがあり、筋トレ、有酸素運動、ピラティスもこれ一台でできる点が特徴です。2018年2月より、GROWが独占販売を開始、約1年2か月で3000台の販売台数を誇る器具に成長しました。パーソナルトレーナー、整体師などの事業者からの評価も高く、昨今の「ワークアウト」需要の高まりや健康ブームも重なって、近くにフィットネスやジムが無くても、場所を選ばず簡単にセルフジムが可能な器具として注目されています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17765/43/resize/d17765-43-537075-3.png ]
商品概要:
商品名:BODYBOSS 2.0 ポータブルフィットネスジム
価格:27,200円(税込)
色:グリーン・ピンク・レッド
総重量:7.3kg
負荷バンドの想定負荷:0.45–13.5kg /1本あたり
最大取り付け本数:片側最大4バンド(合計8バンド)
土台を畳んだ状態の寸法:405 (幅) × 510 (奥行き) × 70mm (高さ)
土台を広げた状態の寸法:810 (幅) × 510 (奥行き) × 35mm (高さ)
◆BODYBOSS(ボディボス)公式URL:https://bodybossportablegym.jp/
■株式会社GROWについて
GROWは、ウェブマーケティング事業を柱に、国外の新しい商品をいち早く日本国内で認知・販売につなげる輸入代行事業を主に展開するベンチャー企業です。大きな特徴のひとつとして、総勢40社以上が加盟する輸入商社団体「PIU—Professional Importers' Union」の代表も務め、中小企業が大手商社にも太刀打ちできる仕組みを構築。2017年4月からPIUが行ってきたクラウドファンディングの販売実績(2018年11月現在)は、約1年半で件数69件、総額4億円を超える。中小企業のフットワークの良さとSNSによる情報連携を駆使しながら、まだ日本に無い商品をいち早く仕入れ、インターネットを中心にマーケティング・販売を展開しています。
企業名:株式会社GROW(グロウ)
[画像5: https://prtimes.jp/i/17765/43/resize/d17765-43-491524-4.png ]
代表者:代表取締役 齋藤 浩喜
創業:2015年3月
住所:東京都目黒区大橋1-10-1 PRISM TOWER 207
事業内容:輸入・事業・WEB販促コンサルティング
資本金5,000,000円
企業HP:http://grows.co.jp/
以上
1年2か月で販売実績3000台を誇る、家でも外出先でも簡単にワークアウト(トレーニング)が出来る器具「BODYBOSS(ボディボス)」を販売する株式会社(本社:東京目黒区、代表取締役:齋藤浩喜、以下GROW)は、8月18日(日)10時より、東京・目黒にて、BODYBOSS認定トレーナー横須賀勇毅氏による「第一回・自分に合ったトレーニング方法を見つけるセミナー」を開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17765/43/resize/d17765-43-258704-0.png ]
ダイエット器具利用状況のアンケート自主調査(2019年4月23日から24日の2日間、10代から60代、男女500名、インターネット調査、クロス・マーケティング社のアンケートパネル「QiQUMO(キクモ)」利用)によると、「ダイエット器具を持っていて、現在利用しているか?」という問いに対して、「利用している」が22.4%(112人)、「利用していない」が77.6%(388人)と、実に約8割近い方が使ってないという実態でした。その理由に、忙しいが一番多く、次に、自分に合うメニューが分からないという声が多数ありました。
このような背景を踏まえ、まずはBODYBOSS購入者限定にて自分にピッタリのトレーニング方法を学ぶことが出来るセミナーを毎月開催することになりました。第一回目となる当日は、初めにトレーニングの知識を学び、参加者の鍛えたい部位など目的に合わせたトレーニングの説明、一番難しいと感じている”負荷”のかけ方もパーソナルトレーナーがきっちりと伝授。自分が毎週行うべきメニューが当日中に組み立てる事が出来るようになります。食事もトレーニングの一つとして、毎日食べた方が良い食品、避けた方がいい食品など、栄養士が食に関するミニセミナーを合わせて行います。
【<第一回>自分に合ったトレーニング方法が見つかるセミナー 概要について】
場所:〒153-0044 東京都目黒区大橋1-10-1プリズムタワー5階
持ち物:運動できる服装、室内用シューズ、筆記用具
対象者:BODYBOSSの使い方をトレーナーから学びたい方
参加費:購入者2000円(食費込み)、ビジター4000円(食費込み)
日時:2019年8月18日(日)10:00から13:00まで
[画像2: https://prtimes.jp/i/17765/43/resize/d17765-43-635747-1.png ]
定員:15名
タイムスケジュール:
10:00-10:30/BODYBOSS&トレーニングの基礎知識
10:30-11:30/BODYBOSSワークアウト体験
11:30-12:30/軽食&トレーニングセミナー
食セミナー、質疑応答
12:30-13:00/参加者交流
■BODYBOSS認定トレーナー・横須賀勇毅氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/17765/43/resize/d17765-43-774030-2.png ]
1991年11月8日生まれ。UP DOWN代表
BODYBOSS認定トレーナー、ツカエルカラダ主賓、城東ボーイズフィジカルコーチ、東京都スキー連盟強化事業専任トレーナー、ヨガインストラクター
スイミングコーチジュニアアスリート、アスリートを自身のスタジオ、クラブチームで育成。ファンクショナルトレーニング、身体操作を用いたパフォーマンストレーニング、機能改善、ボディメイクトレーナーとして首都圏で活動。言語学と心理学を用いたモチベーション、指導のわかりやすさを大切にひとりひとりに寄り添うをコンセプトに活動中。
■BODYBOSS代表、株式会社GROW齋藤浩喜氏
1990年、秋田県生まれ。株式会社GROW代表取締役
地元の高校卒業後、半導体製造会社に就職。しかし3年後に親会社の事業縮小によって会社が倒産。親会社に就職する道もあったが一念発起し、兼ねてより興味を持っていた海外製品を日本にて販売する輸入事業として独立し、25歳で株式会社Growを設立。数多くのプロダクトを日本で展開している中で、BODYBOSSを取り扱うアメリカのRHINOBOSS社と出会い、フィットネス産業へのめり込む。自身も国際的に最も信頼性の高いパーソナルトレーナーとしての認定資格、NSCA認定パーソナルトレーナー資格を取得し、日本のフィットネス産業へBODYBOSSを普及させるために日々奮闘している。
■BODYBOSS(ボディボス)について
『筋トレ、有酸素運動、ピラティスもこれ一台で、オフィスがジムに変身。
場所も取らず電気も使わない。40種類以上のメニューが実現、家ナカ・ジム「BODYBOSS2.0」』
BODYBOSSは、2016年にアメリカに住む事業家デニスが、自身が出張先で継続的に、簡単にトレーニング出来るツールが無いかと考えて開発されたトレーニング器具です。そんな悩みを解決するためにチューブトレーニングを進化させた、最初のBODYBOSSを息子などとともに完成。瞬く間に大ヒット商品となり、その後顧客の要望を取り入れて改良を重ね、現在のポータブル式BODYBOSS2.0が完成しました。サイズもビジネスバック、重量も7キロ程度と手軽に持ち運びが可能、40種類以上のメニューがあり、筋トレ、有酸素運動、ピラティスもこれ一台でできる点が特徴です。2018年2月より、GROWが独占販売を開始、約1年2か月で3000台の販売台数を誇る器具に成長しました。パーソナルトレーナー、整体師などの事業者からの評価も高く、昨今の「ワークアウト」需要の高まりや健康ブームも重なって、近くにフィットネスやジムが無くても、場所を選ばず簡単にセルフジムが可能な器具として注目されています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17765/43/resize/d17765-43-537075-3.png ]
商品概要:
商品名:BODYBOSS 2.0 ポータブルフィットネスジム
価格:27,200円(税込)
色:グリーン・ピンク・レッド
総重量:7.3kg
負荷バンドの想定負荷:0.45–13.5kg /1本あたり
最大取り付け本数:片側最大4バンド(合計8バンド)
土台を畳んだ状態の寸法:405 (幅) × 510 (奥行き) × 70mm (高さ)
土台を広げた状態の寸法:810 (幅) × 510 (奥行き) × 35mm (高さ)
◆BODYBOSS(ボディボス)公式URL:https://bodybossportablegym.jp/
■株式会社GROWについて
GROWは、ウェブマーケティング事業を柱に、国外の新しい商品をいち早く日本国内で認知・販売につなげる輸入代行事業を主に展開するベンチャー企業です。大きな特徴のひとつとして、総勢40社以上が加盟する輸入商社団体「PIU—Professional Importers' Union」の代表も務め、中小企業が大手商社にも太刀打ちできる仕組みを構築。2017年4月からPIUが行ってきたクラウドファンディングの販売実績(2018年11月現在)は、約1年半で件数69件、総額4億円を超える。中小企業のフットワークの良さとSNSによる情報連携を駆使しながら、まだ日本に無い商品をいち早く仕入れ、インターネットを中心にマーケティング・販売を展開しています。
企業名:株式会社GROW(グロウ)
[画像5: https://prtimes.jp/i/17765/43/resize/d17765-43-491524-4.png ]
代表者:代表取締役 齋藤 浩喜
創業:2015年3月
住所:東京都目黒区大橋1-10-1 PRISM TOWER 207
事業内容:輸入・事業・WEB販促コンサルティング
資本金5,000,000円
企業HP:http://grows.co.jp/
以上