「REVZO(レブゾ)」を新規展開
[20/01/30]
提供元:PRTIMES
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“「はたらく」を解き放つ”をコンセプトとする中規模オフィスビル 「REVZO虎ノ門」2020年6月竣工予定
日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、中規模オフィスブランドとして「REVZO(レブゾ)」を新規展開することとしましたので、お知らせいたします。
昨今、働き方改革や雇用環境の変化などを背景に、オフィスビルに対するニーズは多様化しています。中規模オフィスビルにおいても、高い機能性やデザインだけではなく、オフィスワーカーが健康で、働きやすいと感じる空間が求められています。しかし、中規模オフィスビルは、バブル期以前に建てられたものが多く、これらのニーズに応えられる物件は限られている状況です。
当社では、これまでオープンイノベーションオフィス「SENQ」を通して、スタートアップ企業やベンチャー企業を中心に、会員様間の交流や協業、事業創造などを支援するワークプレイスの提供に取り組んできました。今般、オフィスワーカーがより自由にいきいきと働ける環境を実現するため、新たなワークプレイスとして、中規模オフィスブランド「REVZO」を立ち上げることとしました。
「REVZO」は、“「はたらく」を解き放つ”をコンセプトに、オフィスワーカーが自分らしく、心身ともに健やかに、創造的に働くことができるオフィス空間を提供します。現在、「REVZO虎ノ門」(東京都港区西新橋)の建設を進めており、2020年6月に竣工を予定しています。その後も、都心部を中心に「REVZO」シリーズとして順次展開していく予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22434/43/resize/d22434-43-619664-0.jpg ]
1.「REVZO」について
「REVZO」とは、「人と企業のはたらき方を変革<REVOLUTION>し、成長を加速する新拠点<ZONE>」を表したブランド名称です。
これまでの概念やルールから解き放たれ、オフィスワーカーひとりひとりが個性や能力を発揮して主役となり、企業の成長が加速していく、そんな先進的なオフィス空間を提供したいという想いを込めています。
(1) ブランド・ロゴ
[画像2: https://prtimes.jp/i/22434/43/resize/d22434-43-744906-1.png ]
(2) ブランド・コンセプト
「はたらく」を解き放つ
2.“「はたらく」を解き放つ”オフィス空間
「REVZO」では「自由に」、「健やかに」、「知的に」、「快適に」、「上質に」、「安全に」を6つのブランド・バリューと定め、オフィスワーカーが思いのまま自由に、心身ともに健やかに、創造的に働けるよう、オフィス空間に“「はたらく」を解き放つ”デザインと機能を取り入れて提供します。また、「デザインパートナー」として建築家の川島範久氏を起用しています。
(1) 開放的なスケルトンの内装
ワークスタイルに合わせて、レイアウトや内装を自由にデザインできるスケルトン仕様を採用。ゆとりある天井高に加え、開閉可能なガラス窓とバルコニーを設置することで、開放的な空間をつくりだします。明るく風通しの良いワークプレイスが、心身の健やかさを保ちます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22434/43/resize/d22434-43-297100-6.png ]
(2) 知的な活動を促すラウンジ
打合せやプレゼン、休憩シーンなど多様な場面で活用ができる他、ビジネスのヒントや情報、アイデアの発見にも役立つライブラリーを併設します。また、日本各地から取り寄せた家具や素材をインテリアに選定し、落ち着いた雰囲気を演出します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22434/43/resize/d22434-43-418107-2.jpg ]
(3) 五感を魅了するエントランス
木・石・土・植物など自然の素材によって、温かみと上質さを感じられる空間を提供します。さらに、大画面デジタルスクリーンを設置し、四季折々の日本の風景を映すことで、はたらく人に癒しを与え、創造性や好奇心を誘発します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22434/43/resize/d22434-43-386487-3.jpg ]
デザインパートナー
川島範久氏 (川島範久建築設計事務所 主宰)
1982年神奈川県生まれ。2005年東京大学卒業。2007年同大学大学院修士課程修了後、日建設計勤務。2012年カリフォルニア大学バークレー校客員研究員。2016年東京大学大学院博士課程修了・博士(工学)取得。2014年に《NBF大崎ビル(旧・ソニーシティ大崎ビル)》で日本建築学会賞(作品)、2016年に《Diagonal Boxes》で第7回サステナブル住宅賞 国土交通大臣賞(最優秀賞)など、受賞多数。
http://norihisakawashima.jp/
[画像6: https://prtimes.jp/i/22434/43/resize/d22434-43-371723-4.jpg ]
■「REVZO」ブランドサイト
https://www.revzo.jp/
■「REVZO虎ノ門」概要
1.敷地概要
名称 : REVZO虎ノ門
所在 : 東京都港区西新橋一丁目24番(地番)
敷地面積 : 501.57平米(約151.72坪)
用途地域 : 商業地域
交通 :・東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅徒歩3分
・都営三田線「内幸町」駅徒歩3分
・東京メトロ日比谷線・丸ノ内線・千代田線「霞ケ関」駅徒歩4分
・JR山手線「新橋」駅徒歩7分
2.建物概要
構造 : 鉄骨造・一部鉄筋コンクリート造
規模 : 地下1階 地上11階
用途 : 事務所
延床面積 : 4,570.98平米(約1,382.72坪)
基準階面積: 355.42平米(約107.51坪)
駐車場 :・機械式駐車場11台(ハイルーフ対応)
・荷捌き用駐車場1台
3.事業主など
事業主 : 日本土地建物株式会社
設計・監理: 日本土地建物株式会社
施工 : 株式会社安藤・間
4.スケジュール
竣工 : 2020年6月(予定)
日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、中規模オフィスブランドとして「REVZO(レブゾ)」を新規展開することとしましたので、お知らせいたします。
昨今、働き方改革や雇用環境の変化などを背景に、オフィスビルに対するニーズは多様化しています。中規模オフィスビルにおいても、高い機能性やデザインだけではなく、オフィスワーカーが健康で、働きやすいと感じる空間が求められています。しかし、中規模オフィスビルは、バブル期以前に建てられたものが多く、これらのニーズに応えられる物件は限られている状況です。
当社では、これまでオープンイノベーションオフィス「SENQ」を通して、スタートアップ企業やベンチャー企業を中心に、会員様間の交流や協業、事業創造などを支援するワークプレイスの提供に取り組んできました。今般、オフィスワーカーがより自由にいきいきと働ける環境を実現するため、新たなワークプレイスとして、中規模オフィスブランド「REVZO」を立ち上げることとしました。
「REVZO」は、“「はたらく」を解き放つ”をコンセプトに、オフィスワーカーが自分らしく、心身ともに健やかに、創造的に働くことができるオフィス空間を提供します。現在、「REVZO虎ノ門」(東京都港区西新橋)の建設を進めており、2020年6月に竣工を予定しています。その後も、都心部を中心に「REVZO」シリーズとして順次展開していく予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22434/43/resize/d22434-43-619664-0.jpg ]
1.「REVZO」について
「REVZO」とは、「人と企業のはたらき方を変革<REVOLUTION>し、成長を加速する新拠点<ZONE>」を表したブランド名称です。
これまでの概念やルールから解き放たれ、オフィスワーカーひとりひとりが個性や能力を発揮して主役となり、企業の成長が加速していく、そんな先進的なオフィス空間を提供したいという想いを込めています。
(1) ブランド・ロゴ
[画像2: https://prtimes.jp/i/22434/43/resize/d22434-43-744906-1.png ]
(2) ブランド・コンセプト
「はたらく」を解き放つ
2.“「はたらく」を解き放つ”オフィス空間
「REVZO」では「自由に」、「健やかに」、「知的に」、「快適に」、「上質に」、「安全に」を6つのブランド・バリューと定め、オフィスワーカーが思いのまま自由に、心身ともに健やかに、創造的に働けるよう、オフィス空間に“「はたらく」を解き放つ”デザインと機能を取り入れて提供します。また、「デザインパートナー」として建築家の川島範久氏を起用しています。
(1) 開放的なスケルトンの内装
ワークスタイルに合わせて、レイアウトや内装を自由にデザインできるスケルトン仕様を採用。ゆとりある天井高に加え、開閉可能なガラス窓とバルコニーを設置することで、開放的な空間をつくりだします。明るく風通しの良いワークプレイスが、心身の健やかさを保ちます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22434/43/resize/d22434-43-297100-6.png ]
(2) 知的な活動を促すラウンジ
打合せやプレゼン、休憩シーンなど多様な場面で活用ができる他、ビジネスのヒントや情報、アイデアの発見にも役立つライブラリーを併設します。また、日本各地から取り寄せた家具や素材をインテリアに選定し、落ち着いた雰囲気を演出します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22434/43/resize/d22434-43-418107-2.jpg ]
(3) 五感を魅了するエントランス
木・石・土・植物など自然の素材によって、温かみと上質さを感じられる空間を提供します。さらに、大画面デジタルスクリーンを設置し、四季折々の日本の風景を映すことで、はたらく人に癒しを与え、創造性や好奇心を誘発します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22434/43/resize/d22434-43-386487-3.jpg ]
デザインパートナー
川島範久氏 (川島範久建築設計事務所 主宰)
1982年神奈川県生まれ。2005年東京大学卒業。2007年同大学大学院修士課程修了後、日建設計勤務。2012年カリフォルニア大学バークレー校客員研究員。2016年東京大学大学院博士課程修了・博士(工学)取得。2014年に《NBF大崎ビル(旧・ソニーシティ大崎ビル)》で日本建築学会賞(作品)、2016年に《Diagonal Boxes》で第7回サステナブル住宅賞 国土交通大臣賞(最優秀賞)など、受賞多数。
http://norihisakawashima.jp/
[画像6: https://prtimes.jp/i/22434/43/resize/d22434-43-371723-4.jpg ]
■「REVZO」ブランドサイト
https://www.revzo.jp/
■「REVZO虎ノ門」概要
1.敷地概要
名称 : REVZO虎ノ門
所在 : 東京都港区西新橋一丁目24番(地番)
敷地面積 : 501.57平米(約151.72坪)
用途地域 : 商業地域
交通 :・東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅徒歩3分
・都営三田線「内幸町」駅徒歩3分
・東京メトロ日比谷線・丸ノ内線・千代田線「霞ケ関」駅徒歩4分
・JR山手線「新橋」駅徒歩7分
2.建物概要
構造 : 鉄骨造・一部鉄筋コンクリート造
規模 : 地下1階 地上11階
用途 : 事務所
延床面積 : 4,570.98平米(約1,382.72坪)
基準階面積: 355.42平米(約107.51坪)
駐車場 :・機械式駐車場11台(ハイルーフ対応)
・荷捌き用駐車場1台
3.事業主など
事業主 : 日本土地建物株式会社
設計・監理: 日本土地建物株式会社
施工 : 株式会社安藤・間
4.スケジュール
竣工 : 2020年6月(予定)