NTT-AT、テレコムアプリケーション開発者向けハッカソン「TADHack Japan 2018」にゴールドスポンサーとして協賛
[18/09/27]
提供元:PRTIMES
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〜簡易クラウドコンタクトサービス「Comme@(R)(コムアット)」を開発リソースとして提供〜
NTT アドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村
丈治)は、これまで世界各国で開催されてきたテレコム*1 アプリケーション開発者に特化したハッカソン*2
である「TADHack Japan 2018」(10 月13 日(土)〜14 日(日)、主催/会場:シンクロノスジャパン株式
会社(港区)にゴールドスポンサーとして協賛します。
また、当社が提供中の簡易クラウドコンタクトサービス「Comme@(R)(コムアット)」を開発リソースとして
提供いたします。
■「TADHack」について
「TADHack」は、テレコムアプリケーション開発者向けの国際的コミュニティ「TAD」(Telecom Application Developer)が開催する、テレコムアプリケーション開発に焦点を当てたハッカソンです。
このハッカソンは2013 年から草の根的に始まり、開発者・利用者・運用者といった関係者が共存共栄しながら新たな価値を創造することを目的としています。
セミナーとハッカソンを併催するグローバルミーティング「TADHack Global」は年1 回、ハッカソンのみのイベント「TADHack-Mini」は、世界各国で年数回開催されており、2016 年に初めて日本で開催された「TADHack-Mini Japan」は、NTT-AT 主催で行われました。
今回の「TADHack Japan 2018」は、世界中で開催される「TADHack Global」の一環として行われるもので、日本では2 回目の開催となります。
開発者向けのプラットフォームとして主催者でプラチナスポンサーであるシンクロノス株式会社、ゴールドスポンサーのNTT-AT をはじめとする協賛各社が開発用リソースを提供します。これらのプラットフォームは複雑な通信処理を伴うアプリケーションを短時間で開発することができ、参加チームはこれらを活用してアプリケーションアイデアの実現を競います。入賞チームには協賛各社より賞品が授与されます。
■NTT-AT の協賛概要
NTT-ATは、Web 利用のリアルタイムコミュニケーションを「簡単、便利、安価」に実現する簡易クラウドコンタクトサービスComme@(R)を「TADHack Japan 2018」の開発リソースとして提供、Comme@(R)利用Hack の優秀作品3 作品に賞品を提供します。Comme@(R)単体もしくは他の開発リソースを組み合わせた課題解決や、面白いアイデアを形にした作品等を期待しています。
■Comme@(R)について
Comme@(R)は、WebRTC 技術を活用し、音声を始めさまざまなコミュニケーション手段を「早く、安く、簡単」に実現するクラウドサービスで、1)簡易コンタクトサービス、2)面談・面接(特定保健支援/治験などの相談業務)/在宅支援/P2P 会議、3)海外とのコミュニケーション、4)遠隔保守などを主な用途として提供しています。
Comme@(R)が提供中のサービスは、基本機能の音声通話に加え、2018 年6 月1 日からビジュアルな通信を可能にした拡張機能の提供を開始しました。拡張機能は音声通話中に必要に応じて、映像・画面共有・画面共有時の描画・テキスト交換機能を選択しての使用が可能となり、より効果的で正確・迅速なコミュニケーションを実現します。
Comme@(R)についてはhttp://www.ntt-at.co.jp/product/comme-at/ をご参照ください。
■「TADHack Japan 2018」の開催概要
日時:2018 年10 月13 日(土)〜14 日(日) 10 時〜
場所:シンクロノスジャパン株式会社 東京都港区六本木7-7-7 トライセブン六本木12階
イベント概要および参加登録については下記URL をご参照ください。
http://www.ntt-at.co.jp/product/TADHack2018.html
*1:テレコム
⇒ テレコミュニケーションの略。電気通信、またはこれを用いた電話やビデオチャット等。
*2:ハッカソン
⇒ 開発イベントの一種。エンジニア、デザイナー、プランナー、マーケッターといった参加者がチームを組み、与えられたテーマに対して技術やアイデアを持ち寄って1 日〜1 週間程度の短期間でサービスやアプリケーション等を開発し、その成果を競う。近年は、IT 業界に限らずさまざまな分野の開催事例がある。
※ Comme@はNTT アドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。現在、特許出願中です。
※ 記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。
NTT アドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村
丈治)は、これまで世界各国で開催されてきたテレコム*1 アプリケーション開発者に特化したハッカソン*2
である「TADHack Japan 2018」(10 月13 日(土)〜14 日(日)、主催/会場:シンクロノスジャパン株式
会社(港区)にゴールドスポンサーとして協賛します。
また、当社が提供中の簡易クラウドコンタクトサービス「Comme@(R)(コムアット)」を開発リソースとして
提供いたします。
■「TADHack」について
「TADHack」は、テレコムアプリケーション開発者向けの国際的コミュニティ「TAD」(Telecom Application Developer)が開催する、テレコムアプリケーション開発に焦点を当てたハッカソンです。
このハッカソンは2013 年から草の根的に始まり、開発者・利用者・運用者といった関係者が共存共栄しながら新たな価値を創造することを目的としています。
セミナーとハッカソンを併催するグローバルミーティング「TADHack Global」は年1 回、ハッカソンのみのイベント「TADHack-Mini」は、世界各国で年数回開催されており、2016 年に初めて日本で開催された「TADHack-Mini Japan」は、NTT-AT 主催で行われました。
今回の「TADHack Japan 2018」は、世界中で開催される「TADHack Global」の一環として行われるもので、日本では2 回目の開催となります。
開発者向けのプラットフォームとして主催者でプラチナスポンサーであるシンクロノス株式会社、ゴールドスポンサーのNTT-AT をはじめとする協賛各社が開発用リソースを提供します。これらのプラットフォームは複雑な通信処理を伴うアプリケーションを短時間で開発することができ、参加チームはこれらを活用してアプリケーションアイデアの実現を競います。入賞チームには協賛各社より賞品が授与されます。
■NTT-AT の協賛概要
NTT-ATは、Web 利用のリアルタイムコミュニケーションを「簡単、便利、安価」に実現する簡易クラウドコンタクトサービスComme@(R)を「TADHack Japan 2018」の開発リソースとして提供、Comme@(R)利用Hack の優秀作品3 作品に賞品を提供します。Comme@(R)単体もしくは他の開発リソースを組み合わせた課題解決や、面白いアイデアを形にした作品等を期待しています。
■Comme@(R)について
Comme@(R)は、WebRTC 技術を活用し、音声を始めさまざまなコミュニケーション手段を「早く、安く、簡単」に実現するクラウドサービスで、1)簡易コンタクトサービス、2)面談・面接(特定保健支援/治験などの相談業務)/在宅支援/P2P 会議、3)海外とのコミュニケーション、4)遠隔保守などを主な用途として提供しています。
Comme@(R)が提供中のサービスは、基本機能の音声通話に加え、2018 年6 月1 日からビジュアルな通信を可能にした拡張機能の提供を開始しました。拡張機能は音声通話中に必要に応じて、映像・画面共有・画面共有時の描画・テキスト交換機能を選択しての使用が可能となり、より効果的で正確・迅速なコミュニケーションを実現します。
Comme@(R)についてはhttp://www.ntt-at.co.jp/product/comme-at/ をご参照ください。
■「TADHack Japan 2018」の開催概要
日時:2018 年10 月13 日(土)〜14 日(日) 10 時〜
場所:シンクロノスジャパン株式会社 東京都港区六本木7-7-7 トライセブン六本木12階
イベント概要および参加登録については下記URL をご参照ください。
http://www.ntt-at.co.jp/product/TADHack2018.html
*1:テレコム
⇒ テレコミュニケーションの略。電気通信、またはこれを用いた電話やビデオチャット等。
*2:ハッカソン
⇒ 開発イベントの一種。エンジニア、デザイナー、プランナー、マーケッターといった参加者がチームを組み、与えられたテーマに対して技術やアイデアを持ち寄って1 日〜1 週間程度の短期間でサービスやアプリケーション等を開発し、その成果を競う。近年は、IT 業界に限らずさまざまな分野の開催事例がある。
※ Comme@はNTT アドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。現在、特許出願中です。
※ 記載された会社名及び製品名は、各社の商標または登録商標です。