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人権・倫理・ハラスメント対策関連の15本の講演・セミナー拡充ラインナップ(弊社理事長の戸村智憲によるもの)をリリース【日本マネジメント総合研究所合同会社】

日本の人気講師ランキング3位(日経産業新聞しらべ)にランクインした人気講師:入門〜初歩編から学術発表まで硬軟自在で多彩な指導が全国各地で好評




報道機関各位
2018年6月30日
日本マネジメント総合研究所合同会社

 この度、各地で好評の弊社理事長の戸村智憲による講演・セミナー・指導として、2018年6月29日(金)に、下記の通り人権・倫理・ハラスメント対策関連のラインナップを拡充しリリース致しました。

担当の講師: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲
出講・出演・執筆などのご依頼は弊社ご依頼フォーム( https://www.jmri.co.jp/contact2.html )にて承っております。
[画像: https://prtimes.jp/i/25058/43/resize/d25058-43-110245-0.jpg ]

【拡充ラインナップのタイトル一覧(例)】
1.人権倫理ラインナップ
  <演題例>
  ・「世界人権宣言・人権規約から読み解く世相と私たちのこれから」
  ・「大阪弁に訳すとわかりやすい世界人権宣言・人権規約のポイント解説」
  ・「日々の生き方・働き方に密接な世界人権宣言・人権規約を知る」
  ・「なぜニュースで取り上げられSNSで炎上するのか?:人権の理解で読み解く社会的問題の真相」
  ・「小さな大人から大きな大人まで誰でも備わる人権と救済」  など
2.「ハラスメント対策講座: お互いに幸せになりあうための職場づくり」
3.「やさしくわかるコンプライアンス・倫理・内部統制・IT統制
  〜中学校1年生までに習う漢字“7文字の原則”で読み解く重点ポイント〜」
4.「働き方改革を崩壊させるハラスメントの問題と対策
  〜厚労省の示すパワハラ6パターンや対応策を知り人と人をITがつなぐ幸せな職場づくり〜」
5.「働き方改革と育児介護休業法のポイント解説
  〜厚労省の示す男女の問題・育児介護から働き方改革をみつめる〜」
6.「働き方改革はハラスメント対策改革!
  〜厚労省の“職場におけるハラスメント対策マニュアル”でみつめる離職リスク対策〜」
7.「働き方改革と離職リスク対策で大切な育休復帰サポート術
  〜厚労省の中小企業向け“育休復帰支援プラン”はやわかり講座」
8.「働き方改革は働く場所改革!
  〜厚労省の“在宅ワーカーのためのハンドブック”から働き方を考える〜」
9.「働き方改革とストレスマネジメント・心のケア・ITによる人の心をつなぐ方法」
10.「ネットなどでの風評・誹謗中傷への対策 〜講師も被害にあった!体験談を交えた対策を大公開〜」
11.「“クレーム災害”のサバイバル術 〜ハードクレームによる人権侵害や命の危機への対処法〜」
12.「アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)対策講座
  〜人権・ダイバーシティ&インクルージョン・グローバル対応・インバウンド対応での課題と対策〜」
13.「新・ダイバーシティ経営企業100選(経済産業省)にみた働き方改革のノウハウ集
  〜ここがポイント!生き方・働き方を改悪せず改革するためのコツ集〜」
14.「人権デューデリジェンス公益監査と健全な経営・人権対応」
15.「人材育成で気をつけたい7つのワナと3つの対策」

拡充ラインナップ(例)の詳細・項目例は以下の通りです。

【人権倫理ラインナップの演題例1】
・「世界人権宣言・人権規約から読み解く世相と私たちのこれから」
・「大阪弁に訳すとわかりやすい世界人権宣言・人権規約のポイント解説」
・「日々の生き方・働き方に密接な世界人権宣言・人権規約を知る」
・「なぜニュースで取り上げられSNSで炎上するのか?:人権の理解で読み解く社会的問題の真相」
・「小さな大人から大きな大人まで誰でも備わる人権と救済」  など

【項目例】
・そもそも、人権ってなんなのか?
・「人権は関係ない」「経営・組織運営に人権は足手まといで面倒」という人ほど人権で守られているという事実
・色眼鏡で見られがちな「人権派〜」といった見方の問題
・世界人権宣言・人権規約(A規約・B規約)を私たちの身近な生活・仕事に沿って原文(外務省の日本語仮訳)をピックアップ解説
・人権は「か弱い理想論」でもなく「正義感の過剰な暴走」でもない:「お互いに幸せになりあうための仕組み」
・労使で話題になる「同一賃金同一労働」って、とっくの昔に掲げられていた課題
・日本の常識は国際社会の非常識?: 国際的な常識や国際社会の世論が動く仕組みを知る
・国家や行政が取り組まなければならない対応・企業や職場が取り組まなければならない対応
・憲法改正で話題になる「緊急事態条項」を人権の観点から見たらこうなる・・・
・放送法の改正やジャーナリズムを人権の観点で見たらこうなる・・・
・男女平等・育休・産休・介護休業などを人権の観点でみるとこうなる・・・
・働き方改革を人権と「ディーセント・ワーク」の観点でみるとこうなる・・・
・グローバル化する社会や社内で気を付ける必要のあることを人権の観点から読み解くとこうなる・・・
・ダイバーシティ&インクルージョンやライフ・ワーク・バランスを人権の観点で見ると日本の課題が浮き彫りになる
・ESG(E:環境保護の対策、S:社会人権問題の対策、G:ガバナンス強化)やSDGs(持続的発展可能な社会への取組み)はこの箇所を見て自社の対応・経営・運営に活かすべし!
・残業対策や時短ハラスメントを人権の観点で見ると「残業せず帰れ」ではなく「そもそも、残業せずに仕事が回る状態にしておく必要がある」という当たり前のことが書いてある箇所はここだ!
・LGBT(Q)性的マイノリティーについて人権の観点でみるとこうなる・・・
・障がい者雇用やストレスチェック・メンタルヘルス対策の必要性はこの箇所から読み解ける
・本来やっていて「当たり前」のはずの人権モニタリングや監査ができていない日本企業の問題
・企業がやっていて当然のはずの人権デューデリジェンスとその対応法
・職場いじめ・ハラスメント対策の出発点を知らずにいて大丈夫?
・難しそうな世界人権宣言・人権規約は大阪弁に訳すとあまりにもカンタンに理解できる
(戸村版の世界人権宣言・人権規約の大阪弁訳バージョン)
・なぜニュースで取り上げられたりSNSで炎上したりするのか?: 人権を理解するとわかる問題の真相
・もしイジメやハラスメントや差別に直面したら・・・?: 人権救済の道や相談窓口を知っておく
・なぜ講師の戸村宅では息子を「子供」ではなく「小さい大人」というのか?
など


【演題例2】
「ハラスメント対策講座: お互いに幸せになりあうための職場づくり」

【項目例】
・各地各社で起こるさまざまなハラスメント事例検証
・「ノンハラスメント志向」に向けた必要な3文字のキーワード
・相手の身になって考える: 「心身-身心(こころみ・みごころ)」の思考モデル
・ステレオタイプ・先入観・固定観念を見つめ直す「オフサイドトラップ」図解解説
・セクハラ・パワハラなどの典型例と法的側面やどこまでがアウトか裁判での判決例
・相互理解と幸せに働きあうための仕組みとしての職場風土や各種施策の対応 等


【演題例3】
「やさしくわかるコンプライアンス・倫理・内部統制
〜中学校1年生までに習う漢字“7文字の原則”で読み解く重点ポイント〜」

【項目例】
【項目例】
・要するにコンプライアンスってなに?
・「高い倫理観を持って仕事にあたる」って具体的にどうすればいいの?
・「当たり前」のことを「当たり前」に、ただし、その「当たり前」を健全に疑う
・法令違反がなくてもコンプライアンス上の問題は起こる: SNSでのネット炎上もそのひとつ
・これさえ押さえれば大丈夫!: まさかに備える中学校1年生までに習う漢字「7文字の原則」
・いざという時に踏まえたい!: 危機管理「8文字の原則」
・職場の身近なコンプライアンス: オフィス編・居酒屋/喫煙室編
など


【演題例4】
「働き方改革を崩壊させるハラスメントの問題と対策
 〜厚労省の示すパワハラ6パターンや対応策を知り人と人をITがつなぐ幸せな職場づくり〜」

【項目例】
・厚労省のパワハラの定義と厚労省の「あかるい職場応援団」サイトについて
・うっかりはまる6パターンのハラスメント例
・あなたが加害者になることも!?衝撃のハラスメント裁判例
・さまざまなハラスメントについて知る&対策を知っておく
・いざハラスメントにあったらどうすればいい?
・ハラスメントが起こりにくい職場の仕組みはIT活用にある!
など


【演題例5】
「働き方改革と育児介護休業法のポイント解説
 〜厚労省の示す男女の問題・育児介護から働き方改革をみつめる〜」

【項目例】
・そもそもの出発点にある男女雇用機会均等法のポイント解説
・育児・介護休業法で求められるポイントと対策(育児休業・介護休業・子の看病休暇・介護休暇編)
・育児・介護休業法で求められるポイントと対策(所定外労働・時間外労働・深夜業編)
・育児・介護休業法で求められるポイントと対策(所定労働時間の短縮・事業主が講ずべき措置編)
・ハラスメント・不利益取扱い・産前産後や育児介護中の経済的支援と取得の流れ
・結局、離職リスクや企業の魅力アップはITが加速する: ITでつなぐ人と人・心と心
など


【演題例6】
「働き方改革はハラスメント対策改革!
 〜厚労省の“職場におけるハラスメント対策マニュアル”でみつめる離職リスク対策〜」

【項目例】
・職場のハラスメントで法的に規定されているもの&俗に言われる各種ハラスメントを知る
・うっかり地雷を踏まないで!マタハラ編
・うっかり地雷を踏まないで!セクハラ&パワハラ編
・「事業主が講ずべき11項目の措置」についての速習解説
・職場のハラスメント対策の取組み例
・大事な情報はもれなく共有するためにグループウェアを活用しよう!
など


【演題例7】
「働き方改革と離職リスク対策で大切な育休復帰サポート術
 〜厚労省の中小企業向け“育休復帰支援プラン”はやわかり講座」

【項目例】
・育休復帰プランの策定・活用法・ステップについて
・プラン導入・周知徹底と留意点について
・男性の従業員の方々に対する特に周知したいポイント
・制度対象者の方々が安心して育休取得〜復帰へ向けて進めるためのポイント
・産休・育休復帰支援の面談シートとそのポイント
・クラウド&グループウェア&eラーニングなど場所に縛られないIT環境の活用で無理なく安心な職場環境づくりに向けて・・・
など


【演題例8】
「働き方改革は働く場所改革!
 〜厚労省の“在宅ワーカーのためのハンドブック”から働き方を考える〜」

【項目例】
・在宅ワークの実態って?離職してさよならではなく元の会社と契約する例も・・・
・独立を目指す人の自己分析・仕事探しやテレワークとして働く会社員の方の留意点
・在宅ワークこそ情報セキュリティの抜け穴が目立つ!対策のポイント
・在宅ワークの情報セキュリティ関連のトラブル事例と留意点
・インシデントやトラブル発生時の対応や相談先の例
・情報セキュリティ対策・グループウェアでのチームワーク・クラウド活用などのポイントについて
など


【演題例9】
「働き方改革とストレスマネジメント・心のケア・ITによる人の心をつなぐ方法」

【項目例】
・ストレスマネジメントって要するになに?
・ストレッサーとストレス反応の違い
・改正労働安全衛生法とストレスチェックについて
・うつ病といわゆる新型うつ病の違いってなに?
・いざ心の病に直面したらどうすればいいの?
・人の心と心をつなぐITへ: クラウドでのあえて一人で在宅勤務策やグループウェアでの人を救う情報共有など
など


【演題例10】
「ネットなどでの風評・誹謗中傷への対策 〜講師も被害にあった!体験談を交えた対策を大公開〜」

【項目例】
1. 悪意あるネット風評・誹謗中傷での講師の被害例
2. 講師が自力で対応した無料で進めた対応策
3. 弁護士を活用して対応する場合の法律・手続き・対応例
4. 受け身・後手に回るほど深刻化: 先手を打つ対策
5. 対応のコツ: 自社の事実については甘んじて受け入れる
6. 安易な悪評お掃除業者に頼らない&社会にとって良き企業活動を!
など


【演題例11】
「クレーム災害のサバイバル術 〜ハードクレームによる人権侵害や命の危機への対処法〜」

【項目例】
詳細はこちらにて: http://www.dreamnews.jp/press/0000163941/ 


【演題例12】
「アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)対策講座
 〜人権・ダイバーシティ&インクルージョン・グローバル対応・インバウンド対応での課題と対策〜」

【項目例】
詳細はこちらにて: http://www.dreamnews.jp/press/0000165167/ 


【演題例13】
「新・ダイバーシティ経営企業100選(経済産業省)にみた働き方改革のノウハウ集
 〜ここがポイント!生き方・働き方を改悪せず改革するためのコツ集〜」

【項目例】
・その1: トップの関わり方
・その2: 人事制度や人事面での対応のコツ
・その3: 役職員の意識変革を進めるコツ
・その4: 「働きやすい」・「ここで働きたい」職場環境づくり
・その5: 情報共有・お互いをわかりあう取組み
・その6: IT活用による効率化や働き方改革サポート
など


【演題例14】
「人権デューデリジェンス公益監査と健全な経営・人権対応」

【項目例】
詳細はこちらにて: http://www.dreamnews.jp/press/0000169159/ 


【演題例15】
「人材育成で気をつけたい7つのワナと3つの対策」

【項目例】
1. 人を枠・金型にはめる反ダイバーシティ研修
2. 講師の質がバラバラな同時進行一斉研修
3. 研修会社のカラクリ: 30万円の研修費で来る5万円の講師
4. 根性論で問題化する研修、スマートに打たれ強さを養う研修
5. 都合良く忖度させる範囲内での自己覚醒研修もどき
6. コンプライアンス意識に乏しい研修運営
(著作権や下請法などの違反、公益通報者保護法にたがう依頼など)
7. 受講生の学び・成長より画一的に研修作業をこなそうとする研修運営の旧弊化
【対策1】 実力ある講師の楽しい工夫をこらしたeラーニングで研修品質のバラツキを無くす
【対策2】 研修運営側がまずダイバーシティ&インクルージョンを習得・実践する
【対策3】 研修運営側がアンケートだけでなく現場を体感して研修内容・講師を選ぶ
など

※最新動向や社会状況に応じて、上記内容などは適宜改訂・修正させて頂く可能性がございます。

【戸村智憲プロフィール】

日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
戸村プロフィール(A4縦1枚両面の資料): https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf 

以上でございます。

本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674  FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
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