日本初!複数のドローンパイロットのタブレット上の地図にリアルタイムで自由にマーキングできるアプリ「フューチャードロー」が誕生
[18/11/29]
提供元:PRTIMES
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〜「フューチャードロー」を使った次世代の新しい職業技能が習得できる講座、「ドローン管制士 3級」 「ドローン中継士 3級」を本日より開講決定〜
ドローン関連コンテンツの企画、開発、運営を行う株式会社ドローンネット(本社:東京都千代田区、代表者:村上一幸)は、日本初となる、複数のドローンパイロットの手元タブレット上の地図アプリに、リアルタイムで自由にマーキングできるアプリ「フューチャードロー」を開発しました。さらに、「フューチャードロー」を使った次世代の新しい職業技能が習得できる講座、「ドローン管制士 3級」 「ドローン中継士 3級」を本日より提供を開始します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=aL6Owt-4kD4 ]
URL: https://drone-the-world.com/service/controller/
「フューチャードロー」は、ドローン業務依頼者など特定の人が、オフィスのパソコンから「フューチャードロー」で地図アプリに矢印を描くと、業務依頼先のドローンパイロットの手元タブレット上の地図にも、同じ矢印がリアルタイムに表示されるアプリです。それにより、現場のパイロットに対して、ドローンで探索して欲しいエリアの指示や道先案内などが、現場に行かなくても遠隔でオフィスからリアルタイムに行えます。「フューチャードロー」は、日本初となるドローンのリアルタイム位置情報&空撮映像の同時ライブ配信ができるシステム「ドローンスコープ」との併用になります。
基本的に従来の市販のドローンでは、数km以上先に空撮映像をライブ配信することが非常に困難でしたが、ドローンスコープを使うと、沖縄で空撮中の映像を北海道に簡単にインターネットライブ配信できます。また、ドローンスコープは大掛かりな中継機材を一切使わず、低コストで複数のドローンから複数のパソコンやスマホへ同時にライブ配信が可能です。各ドローンの位置情報もライブ映像と共に配信(複数の場所へ配信可)されるので、複数機同時に運航管理を行えます。
【フューチャードローの使用例:単純移動指示】
[画像1: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-664643-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-749366-1.png ]
【フューチャードローの使用例:メガソーラー点検箇所指定】
[画像3: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-409987-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-659910-3.png ]
【フューチャードローの使用例:空撮場所指定】
[画像5: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-904171-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-543621-6.png ]
【フューチャードローの使用例:巡回警備エリア指定】
[画像7: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-750485-7.png ]
【フューチャードローの使用例:飛行禁止エリア告知】
[画像8: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-663890-8.png ]
さらに当社では、「フューチャードロー」を使った次世代の新しい職業技能が習得できる講座、「ドローン管制士 3級」と 「ドローン中継士 3級」を本日開講します。 「ドローン管制士 3級」は、空撮現場にいるドローンパイロットに対して「フューチャードロー」を使い、フライトプランの変更指示やミッションの追加など、ディレクションスキルを習得するためのレッスンが受けられる、ハイレベルで実践的な授業内容となっております。また、目視外飛行の際の補助者にも必要なスキルが学べます。
「ドローン中継士 3級」は、ドローンスコープを使って、ドローンから複数のPCやスマホ等の端末に空撮中の映像をインターネットライブ配信するスキルを習得することができます。空撮中の映像配信だけでなく、ドローンの位置情報地図もリアルタイムに配信できるので、どの場所の空撮映像なのか、見ている側も一目でよく分かります(特許申請中)。 1分1秒を争う災害現場など、ドローンでスピーディに生中継することができる「ドローン中継士」という職業は各方面で非常に需要が高まっています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-752386-9.png ]
URL: https://drone-the-world.com/service/broadcasting/
■「フューチャードロー」のご利用と、「ドローン管制士 3級」 「ドローン中継士 3級」受講方法について
「フューチャードロー」および、「ドローン管制士 3級」 「ドローン中継士 3級」は、世界初や日本初のドローン関連商品&サービスを提供する会員制サービス「スカイビジネス会員」に入会している方(個人、法人、自治体)限定で、利用/受講/資格取得することができます。
引き続き当社では、「スカイビジネス会員」限定商品&サービスを、多数追加していきます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-641294-10.jpg ]
「ドローン管制士 3級」を受講し合格された方には、「ドローン管制士 3級 資格証(有効期限5年/民間資格)」、「ドローン中継士 3級」を受講し合格された方には、「ドローン中継士 3級 資格証(有効期限5年/民間資格) 」が発行されます。
? 「ビジネス会員」について
[画像11: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-323640-11.jpg ]
1.入会金無料
2.月額7,980円(税別)/入会月無料
3.地図付きLIVE配信システム、ドローン管制システム、空撮映像の売買ができるマーケットプレイス、空のお仕事マッチングサイト、国交相への飛行許可申請書類作成ツール、世界最軽量のサーマルドローン、会員限定イベントなど、オンリーワンのコンテンツをご利用になれます。
今後も当社では、「スカイビジネス会員」限定商品&サービスを多数追加していきます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-622068-12.png ]
https://drone-the-world.com/service/sky-business/
?全国の「ドローン ザ ワールド」各店舗で受講可能
「ドローン ザ ワールド」各店舗についてはコチラ https://drone-the-world.com/shops/
<株式会社ドローンネット 会社概要>
株式会社ドローンネットは、『ドローンと共存する未来社会を創ろう』をミッションとする、ドローンベンチャー企業です。
代表者:代表取締役 村上一幸
所在地:東京都千代田区麹町4-3-29 VORT 紀尾井坂ビル1階
設立 :2017年3月
資本金:302,846,650円
ホームページ : https://drone-net.co.jp/
事業内容 :株式会社ドローンネットは、2017年3月にドローンとIT技術とを融合させた
ニュービジネスを牽引する企業として設立。
「流通事業」「研究開発事業」「メディア事業」「エンタメ事業」
「クラウドソーシング事業」の5つの事業を通じ、ソフトウェア、技術者育成、卸売流通、
小売など広範に渡るビジネスを手掛けるドローンベンチャー企業です。
<その他関連サイト>
■ドローン限定商品を取扱うECサイト「ドローンストア+」
https://dronestore-plus.com
■ドローン専門スクール検索ポータルサイト 「ドローンスクールナビ」
https://drone-school-navi.com/
■ドローン空撮素材専門のマーケットプレイス「スカイストック」
https://skystock.jp
■空撮映像リアルタイム配信サービス「ドローンスコープ」
https://drone-the-world.com/drone-scope/
■空のお仕事マッチングサイト「スカイクラウド」
https://skycloud-japan.com
ドローン関連コンテンツの企画、開発、運営を行う株式会社ドローンネット(本社:東京都千代田区、代表者:村上一幸)は、日本初となる、複数のドローンパイロットの手元タブレット上の地図アプリに、リアルタイムで自由にマーキングできるアプリ「フューチャードロー」を開発しました。さらに、「フューチャードロー」を使った次世代の新しい職業技能が習得できる講座、「ドローン管制士 3級」 「ドローン中継士 3級」を本日より提供を開始します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=aL6Owt-4kD4 ]
URL: https://drone-the-world.com/service/controller/
「フューチャードロー」は、ドローン業務依頼者など特定の人が、オフィスのパソコンから「フューチャードロー」で地図アプリに矢印を描くと、業務依頼先のドローンパイロットの手元タブレット上の地図にも、同じ矢印がリアルタイムに表示されるアプリです。それにより、現場のパイロットに対して、ドローンで探索して欲しいエリアの指示や道先案内などが、現場に行かなくても遠隔でオフィスからリアルタイムに行えます。「フューチャードロー」は、日本初となるドローンのリアルタイム位置情報&空撮映像の同時ライブ配信ができるシステム「ドローンスコープ」との併用になります。
基本的に従来の市販のドローンでは、数km以上先に空撮映像をライブ配信することが非常に困難でしたが、ドローンスコープを使うと、沖縄で空撮中の映像を北海道に簡単にインターネットライブ配信できます。また、ドローンスコープは大掛かりな中継機材を一切使わず、低コストで複数のドローンから複数のパソコンやスマホへ同時にライブ配信が可能です。各ドローンの位置情報もライブ映像と共に配信(複数の場所へ配信可)されるので、複数機同時に運航管理を行えます。
【フューチャードローの使用例:単純移動指示】
[画像1: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-664643-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-749366-1.png ]
【フューチャードローの使用例:メガソーラー点検箇所指定】
[画像3: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-409987-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-659910-3.png ]
【フューチャードローの使用例:空撮場所指定】
[画像5: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-904171-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-543621-6.png ]
【フューチャードローの使用例:巡回警備エリア指定】
[画像7: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-750485-7.png ]
【フューチャードローの使用例:飛行禁止エリア告知】
[画像8: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-663890-8.png ]
さらに当社では、「フューチャードロー」を使った次世代の新しい職業技能が習得できる講座、「ドローン管制士 3級」と 「ドローン中継士 3級」を本日開講します。 「ドローン管制士 3級」は、空撮現場にいるドローンパイロットに対して「フューチャードロー」を使い、フライトプランの変更指示やミッションの追加など、ディレクションスキルを習得するためのレッスンが受けられる、ハイレベルで実践的な授業内容となっております。また、目視外飛行の際の補助者にも必要なスキルが学べます。
「ドローン中継士 3級」は、ドローンスコープを使って、ドローンから複数のPCやスマホ等の端末に空撮中の映像をインターネットライブ配信するスキルを習得することができます。空撮中の映像配信だけでなく、ドローンの位置情報地図もリアルタイムに配信できるので、どの場所の空撮映像なのか、見ている側も一目でよく分かります(特許申請中)。 1分1秒を争う災害現場など、ドローンでスピーディに生中継することができる「ドローン中継士」という職業は各方面で非常に需要が高まっています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-752386-9.png ]
URL: https://drone-the-world.com/service/broadcasting/
■「フューチャードロー」のご利用と、「ドローン管制士 3級」 「ドローン中継士 3級」受講方法について
「フューチャードロー」および、「ドローン管制士 3級」 「ドローン中継士 3級」は、世界初や日本初のドローン関連商品&サービスを提供する会員制サービス「スカイビジネス会員」に入会している方(個人、法人、自治体)限定で、利用/受講/資格取得することができます。
引き続き当社では、「スカイビジネス会員」限定商品&サービスを、多数追加していきます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-641294-10.jpg ]
「ドローン管制士 3級」を受講し合格された方には、「ドローン管制士 3級 資格証(有効期限5年/民間資格)」、「ドローン中継士 3級」を受講し合格された方には、「ドローン中継士 3級 資格証(有効期限5年/民間資格) 」が発行されます。
? 「ビジネス会員」について
[画像11: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-323640-11.jpg ]
1.入会金無料
2.月額7,980円(税別)/入会月無料
3.地図付きLIVE配信システム、ドローン管制システム、空撮映像の売買ができるマーケットプレイス、空のお仕事マッチングサイト、国交相への飛行許可申請書類作成ツール、世界最軽量のサーマルドローン、会員限定イベントなど、オンリーワンのコンテンツをご利用になれます。
今後も当社では、「スカイビジネス会員」限定商品&サービスを多数追加していきます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/28886/43/resize/d28886-43-622068-12.png ]
https://drone-the-world.com/service/sky-business/
?全国の「ドローン ザ ワールド」各店舗で受講可能
「ドローン ザ ワールド」各店舗についてはコチラ https://drone-the-world.com/shops/
<株式会社ドローンネット 会社概要>
株式会社ドローンネットは、『ドローンと共存する未来社会を創ろう』をミッションとする、ドローンベンチャー企業です。
代表者:代表取締役 村上一幸
所在地:東京都千代田区麹町4-3-29 VORT 紀尾井坂ビル1階
設立 :2017年3月
資本金:302,846,650円
ホームページ : https://drone-net.co.jp/
事業内容 :株式会社ドローンネットは、2017年3月にドローンとIT技術とを融合させた
ニュービジネスを牽引する企業として設立。
「流通事業」「研究開発事業」「メディア事業」「エンタメ事業」
「クラウドソーシング事業」の5つの事業を通じ、ソフトウェア、技術者育成、卸売流通、
小売など広範に渡るビジネスを手掛けるドローンベンチャー企業です。
<その他関連サイト>
■ドローン限定商品を取扱うECサイト「ドローンストア+」
https://dronestore-plus.com
■ドローン専門スクール検索ポータルサイト 「ドローンスクールナビ」
https://drone-school-navi.com/
■ドローン空撮素材専門のマーケットプレイス「スカイストック」
https://skystock.jp
■空撮映像リアルタイム配信サービス「ドローンスコープ」
https://drone-the-world.com/drone-scope/
■空のお仕事マッチングサイト「スカイクラウド」
https://skycloud-japan.com