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クラフトドイツビールとモダンドイツ料理の専門店「 SCHMATZ 」(シュマッツ)3月22日にオープンした中目黒店で期間限定の店頭販売スタート

シュマッツの本格的クラフトドイツビールとドイツソーセージでお花見をグレードアップ!

本格的なクラフトドイツビールとモダンドイツ料理の『SCHMATZ( シュマッツ )』は3月22日、創業者がドイツビールとジャーマンソーセージを販売するフードトラックを始めた思い出の地、中目黒に14店舗目となるフラッグシップ店「シュマッ・ビア・ダイニング中目黒」(以下、SCHMATZ中目黒店)をオープンしました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/30576/43/resize/d30576-43-163143-1.jpg ]

この度、花見客でにぎわう目黒川沿いにあるSCHMATZ中目黒店では、クラフトドイツビールと本格ドイツソーセージなどを4月7日までの期間限定で店頭販売します。
『SCHMATZ』名物の本格クラフトドイツビールやドイツソーセージをテイクアウトで気軽に味わうチャンス!
4月7日までの期間限定「ピンクグリッタービール」や「ピンクブレッツェル」など、キュートなピンク色に輝くドリンクや珍しい「ブレッツェル」は桜をバックにSNS栄えする事間違いなしです!

店頭販売メニュー※全て税込


クラフトドイツビール (600円)
ホットワイン (500円)
ホットドッグ (800円)
クラフトドイツソーセージ (500円)
ピンクグリッタービール(850 円)
ピンクグリッターサワー(700 円)
ピンクペッパーブレッツェル(500 円)
ピンクベリーブレッツェル(600 円)


『 SCHMATZ 』で楽しむ3つのキーワード
新感覚のドイツ料理とクラフトドイツビールを気軽に楽しめるビアダイニングとして、関東で14 店舗を展開する人気の『SCHMATZ』。その魅力を改めて3つのキーワードでご紹介します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30576/43/resize/d30576-43-233744-4.jpg ]


1 世界最古の食品規定『ビール純粋令』にのっとって作る日本国内醸造の、クラフトドイツビール

『SCHMATZ』のこだわりは、なんといっても500 年以上の歴史を誇るドイツの法律『ビール純粋令』(Reinheitsgebot)を守って作るフレッシュなクラフトドイツビールです。創業者の二人は、時間が経ち、風味が落ちてしまう輸入のビールではなく、鮮度の高いビールを提供したいと、昔ながらの製法にこだわる日本のマイクロブルワリー数か所と契約。『ビール純粋令』で定められている“原料「麦芽、ホップ、水」(後に、酵母も追加)のみ” を遵守して、ドイツから麦芽、ホップ、酵母を輸入し、ドイツのレシピをもとにドイツ各地域のクラフトビールを日本で作っています。フレッシュかつ、無添加で混じりけのない本格的なクラフトドイツビールのおいしさ(*)を味わってください。
*日本のビールは麦芽とホップの比率が3 分の2以上であればビールと名乗ることができるためそれ以外の副原料が使われていることもある。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30576/43/resize/d30576-43-683370-5.jpg ]


2 幅広さが魅力 おいしくて楽しい新感覚のドイツ料理

『SCHMATZ』では、“伝統”、“オリジナル”、“進化” それぞれのドイツ料理が楽しめます。
たとえば原産地名称保護制度で認められている“ニュルンベルガーソーセージ” をはじめとするソーセージや、ドイツ人のソウルフード“シュニッツェル” などで伝統を味わって。一方で、からあげに、ザワークラウトをアクセントにしたタルタルを添えた“ジャーマンタルタルからあげ” など、日独融合のオリジナル料理も人気です。さらに、ベルリンの屋台から火がついた新定番“カリーヴルスト” は日本の進化した「たこやき」のような若者に人気のドイツ料理。こちらはベルリンの5 つ星ホテルの料理人のレシピで登場します。

3 ここにいるだけで自然に笑顔になる!魔法みたいな“シュマッツ・エクスペリエンス”

店名の『SCHMATZ』とは、“おいしいものを食べたときに鳴る舌の音” や、“大好きな人のほっぺにキスをしたときの音” などの「幸せの音」を表すドイツ語。そんなたくさんの幸せを、店に訪れたゲストが感じて帰ってほしい、とリラックスした雰囲気でもてなします。目指すサービスの形はドイツ語の“ガストフロインドシャフト”(肩ひじ張らないリラックスしたおもてなし)。誰もが楽しめる親しみのある料理と、バリエーション豊かなクラフトドイツビール、そして、友人宅を訪れたような雰囲気でゲストを笑顔にします。

『 SCHMATZ 中目黒店 』はこう楽しむ!

創業者のクリストファーとマークが「こんな場所に店ができたらいいね」と前を通るたびに話していたビルそのものにオープンできたという、“運命の” 中目黒店。彼らにとっても思い入れのある店舗にはいろいろな魅力が詰まっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30576/43/resize/d30576-43-989956-2.jpg ]

1人でも、アペロでも 。サッと入って楽しめる1階にはスタンディングエリアが初登場

“ローカルとのつながり” を大切にし、その土地に合わせた内装やつくりになっているため、1 店舗として同じ内装がない『SCHMATZ 』。中目黒は老若男女、一人客から友人、カップル、家族と様々な人が行きかう場所。

どんなシチュエーションでも楽しめるようにと『SCHMATZ』初の2フロアが実現しました。なかでも、1階に登場したスタンディングエリアは一人での軽い夕飯や、友人と食事の前に一杯だけ飲むアペロとしても使い勝手のいいスペース。常時約8 種類揃うクラフトドイツビールからその日の気分でビールを選び、軽いおつまみを頼んでサクッと帰るのにも、ビールのテイスティングセットで食事前に友達と盛り上がるのも楽しい。大人の隙間時間の強い味方です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/30576/43/resize/d30576-43-684059-3.jpg ]


2階の窓際は特等席!目黒川を眺めながらゆっくりとクラフトドイツビール&モダンドイツ料理を楽しんで

2階にはオープンキッチンが望めるカウンター、その反対の窓際にカウンター、そしてソファ席とテーブル席が配置されています。ゆっくりと食事をしたいときは2階がおすすめ。のんびりと目黒川の景色を眺められる窓際もいいけれど、ぜひ座ってほしいのは、ソーセージが目の前で焼き上げられるライブ感あふれるキッチンカウンターの前。ソーセージがこんがりと焼ける香りはおもわず笑顔になってしまう幸せの香りそのもの。8 種類前後揃う、焼きたてアツアツのソーセージを友達とシェアして食べ比べし、いろんなクラフトビールとの相性を試してみるのも『SCHMATZ 中目黒店』ならではの楽しみ方です。

桜の開花とともにオープンしたSCHMATZ 中目黒店。そのオープンを記念してお花見のお供にぴったりの、ピンクブレッツェル&ピンクグリッタービールを4/7(日)までの期間限定販売!店頭でも販売中!

[画像6: https://prtimes.jp/i/30576/43/resize/d30576-43-782872-0.jpg ]

『SCHMATZ 中目黒店』の窓から眺められる目黒川は、日本でも有数の桜の名所。川沿い約4kmにわたる見事な桜並木は、大勢の花見客で賑わいます。そんな都内随一を誇る人気の桜SPOT をそぞろ歩くお客様にぜひ食べてほしいと『SCHMATZ中目黒店』では期間限定のピンクブレッツェルとピンクグリッタービールをご用意いたします。おいしいのはもちろん、キュートなルックスのピンクに輝くビールとブレッツェルは、桜をバックに写真を撮ってSNSに載せたくなること間違いなし。(イートイン、テイクアウトそれぞれに対応しています)。

ピンクグリッタービール(850 円)&ピンクグリッターサワー(700 円)

え!? ピンクのビール? と見た目でまず驚くピンクのビール。ハイビスカスティーにも含まれる酸味のあるローゼルというハーブが入ったリキュール“アフロディーテ” をmix した、ピンクに輝くビアカクテル。通常のビールとはひと味違う華やかな香りがあり、ビールが苦手な人でも飲みやすいのも特徴。キラキラなピンクに輝く泡が放つグリッター感は、お花見のお祭り気分を盛り上げます。お酒があまり強くない人には、“ピンクグリッターサワー” を。“アフロディーテ” をベースにし、トニックウォーターとレモンスライスを使ったフレッシュな味わいは、春の風を感じさせる爽やかさです。

ピンクペッパーブレッツェル(500 円)&ピンクベリーブレッツェル(600 円)

ピンクブレッツェルは、元プロテニスプレーヤーの伊達公子氏がプロデュースし、本格的なドイツパンが食べられると人気の『 FRAU KRUMM( フラウクルム)BREAD & COFFEE 』とコラボレーションしたオリジナルの商品。桜の花をイメージし、ビーツのぺーストを練り込んで、可愛らしいピンク色のブレッツェルが誕生しました。

ドイツ産のオーガニック小麦、岩塩を使用し、太い部分と細い部分をあえてつくることで、モチっとした太い部分、カリッとした細い部分と食感のコントラストを生み出しています。ビールのおつまみにはぜひ“ピンクペッパーブレッツェル” を。ビールに合う味わいを、と考えられたブラックペッパーと岩塩のバランスが絶妙で、いくらでもビールがすすみます。

食後のデザート感覚で楽しんで欲しいのは“ピンクベリー

ブレッツェル”。生地をほんのり甘く焼き上げ、イチゴのチョコレ―トをコーティングし、フランボワーズブリゼとパールシュガーで華やかに仕上げました。

地域貢献の一環として、3/22(金)〜4/7(日)の期間中、ハッシュタグ「#sakura4ever #シュマッツ中目黒」をつけてSNSに投稿すると、売り上げの一部が「目黒サクラ募金」への寄付につながるキャンペーンも行っています。


シュマッツ・ビア・ダイニング 創業者 プロフィール

[画像7: https://prtimes.jp/i/30576/43/resize/d30576-43-585503-6.png ]


マーク・リュッテン(Marc Luetten, Co-CEO)

1991 年生まれ。名門・ヨーロピアン・ビジネス・スクールを同校最年少である 19 歳で卒業。専攻は経済学と日本語。大学卒業後ベンチャーキャピタル(Team Europe)が所有する e コマース事業の最高責任者に就任(ドイツ・ベルリン)。環境に配慮した子供用玩具を毎月家庭に届ける事業に注力していた同社において経営手腕を発揮し、初回一個目の注文から数千件の顧客を獲得するまでに事業を拡大。さらに同社の米国進出を導いた。
ドイツ、英国、米国、日本に居住経験があるほか、数えられないほどの国々を旅してきた。特に印象深いのはイタリアからレバノンを抜けてエジプトにいったドライブ旅行。食と旅をこよなく愛する一方、書籍や建築にも造詣が深い。好きな日本食はかつ丼。好きなビールは、ドイツ北部のピルスナー、ヴァイツェン。


クリストファー・アックス(Christopher Ax, Co-CEO)

1987 年生まれ。食品生産ビジネスをしていた父親が所有する広大なオーガニックファームで育つ。夏休みは祖母が 60 年以上にわたって営むホテルで過ごし、シェフとともに釣りに出かけたりキッチンで仕事を眺めたりすることを楽しんだ。大学を卒業後は、40か国以上でビジネスを展開していたベンチャー・キャピタルに入社。メキシコシティを拠点に、当時競合他社が進出していなかった中南米において、わずか6か月で地域最大のオンライン・マーケットプレイスへと成長させた。その後、同社のニューヨークオフィスに異動し、ファイナンス(投資、M&A)やマーケティング分析などの経験を積んだ。これまで住んだ国は9か国(ドイツ、英国、香港、日本、南アフリカ、スペイン、アルゼンチン、中国、メキシコ)。自然と冒険に触れるような旅を愛し、様々な国への旅の経験を持つ。好きな日本食は蕎麦と鮨。好きなビールは、ピルスナー、エクスポート。

店舗表記:シュマッツ・ビア・ダイニング 中目黒店
住 所 :東京都目黒区上目黒 1-22-4 中目黒駅前ビル
アクセス:中目黒駅から徒歩 1 分
T E L :03-6412-8770
M A IL :nakameguro@schmatz.jp
U R L :www.schmatz.jp
営業時間:11:30〜23:00
定 休 日:年末年始
席 数 :1F 59 席 2F 45 席
オープン日:2019 年3 月22 日( 金)
運 営 :カイザーキッチン株式会社
店舗展開:赤坂店 / アークヒルズ店 / 銀座コリドー店 / 五反田店 / 神田店 / 川崎店 / 吉祥寺店 / 日本橋高島屋店 / 渋谷神南店 / 新宿3 丁目店 / ムスブ田町店 / 表参道店/ 東京ドームシティ店
Instagram @schmatz.jp
Facebook www.facebook.com/schmatzjp
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