ブルーレーザー搭載金属3Dプリンター「Meltio M600」体感イベント開催!次世代金属製造を先駆けるチャンス
[24/10/29]
提供元:PRTIMES
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実機および造形品の展示、導入企業からの特別講演も!最先端技術に触れる貴重な機会です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32276/43/32276-43-886cb2c4ea372072b6105332437e3e4d-2240x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社3D Printing Corporation(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:デヴォア・アレキサンダー、以下「3DPC」)は、2024年11月28日(木)にMeltio社の最新金属3Dプリンター「Meltio M600」のローンチイベント「ブルーレーザー搭載の最新ワイヤーDED方式金属3Dプリンター『Meltio M600』で実現する次世代の金属部品製造」を開催いたします。
スペインの金属3DプリンターメーカーであるMeltio社は、2024年3月に、溶接ワイヤーを材料として使用できる、ブルーレーザー搭載のワイヤーDED方式金属3Dプリンター「Meltio M600」の販売を開始しました。設立わずか5年で、世界中に300台以上の金属3Dプリンターを導入してきた同社は、60か国以上の自動車、航空宇宙、石油・ガス、鉱業、教育機関で信頼を得ており、急成長を続けています。さらに、ワイヤーDED方式の市場規模は2030年までに73億ドル(約1兆円)に達すると予測され、その注目度は増すばかりです。
本イベントでは、従来の金属部品製造と、Meltio社が採用するワイヤーDED方式の比較を通じ、この技術の利点や優位性を詳しくご紹介します。また、他3Dプリンターの方式との違いや、「Meltio M600」がどのように製造現場を変革しているか、具体的な活用事例を交えてご紹介します。さらに、同社の大型金属3Dプリンター「Meltio Robot Cell」を導入した企業からゲストスピーカーをお招きし、導入に至る背景や、活用事例、今後の計画についてお話しいただく特別講演も予定しています。
イベント当日は、最新の「Meltio M600」の実機展示や、実際に造形された部品を手に取って体感いただける貴重な機会もご用意しています。「Meltio M600」がもたらす金属部品製造の新たな可能性を、この機会にぜひ直接ご覧いただき、未来の技術をご体感ください。
イベントへ参加してみたい
イベント概要
- 開催日時:2024年11月28日(木)15:00〜17:00
- 開催場所:〒230-0046 神奈川県横浜市鶴見区小野町75-1 横浜新技術創造館 一号館 1階 101号室
- 定員:先着30名(定員に達し次第、受付を終了いたします。)
- 費用:無料
- お問い合わせ:info@3dpc.co.jp
イベント内容
- 3DPCによる挨拶
- Meltio M600の紹介
- - 従来の金属部品製造との比較、Meltio M600の優位性
- - 他3Dプリンターの方式との違い、メリット・デメリットなど
- - Meltio M600の活用事例
- 休憩
- 特別講演
- - Meltio社の大型金属3Dプリンター「Meltio Robot Cell」を導入した企業から、導入に至る背景や、活用事例、今後の計画を講演いただきます
※「Meltio Robot Cell」は2023年9月に販売開始
- 休憩
- Meltio M600や造形品の工場見学
- 質疑応答
- 懇親会
イベントへ申し込んでみる
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32276/43/32276-43-d59841a9b93184cc39e47be93dbe0698-1440x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Meltio M600 による造形品一部
Meltio M600について
「Meltio M600」は、同社の先行機種「Meltio M450」に比べて造形面積が約4倍になり、鍛造品相当の大きな金属部品を造形できます。新たに搭載されたブルーレーザーとホットワイヤー対応により、造形速度が向上し、材料選択の幅も広がりました(溶接ワイヤーを含め様々な材料の金属ワイヤーが使用可能)。さらに、エネルギー消費量の削減により、コスト効率も向上しています。簡単なスライド式プレート設置や、リアルタイム監視が可能なカメラ機能、安定した造形を実現するワイヤーカット機能、チャンバー内をアルゴンガスで満たす設計などが施されているため、これまでの同社製品と比較し金属部品の造形がはるかに容易になり、品質も向上しています。
Meltio M600の製品詳細
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32276/43/32276-43-c5d6442297a367b6b4182a46c48ebb93-1440x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3DPC工場にて、Meltio M600の機械写真
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=3otHEyhjzjE ]
Meltio Robot Cellについて
「Meltio Robot Cell」は、稼働に必要な付帯設備を全て揃えたワイヤーDED方式大型金属3Dプリンターです。導入後、自社によるセル構築のための設計や準備、セキュリティインターロックの設計、各種配線工事などといった準備工程が不要になり、すぐに必要な部品を製造することが可能になりました。
付属のMeltio Engine Robotは、鍛造品相当の強度をもった大型サイズ(1m以上)の部品や製品の造形、修理、クラッディングに最適な3Dプリンターです。製造時間短縮をはじめ、人員不足やコスト削減など、多くの課題解決が期待されます。
もっと知りたい
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32276/43/32276-43-9f6b2f488adc3964d3ce8a004d24484e-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社3D Printing Corporation
「好きな場所で、好きな時に、作りたいモノを作れる未来へ」
2016年の設立以来、当社は3Dプリンターをはじめとする最先端技術を駆使し、機器の販売や3Dプリント技術を活用した受託製造サービスを提供してまいりました。これにより、部品の高付加価値化、納期の短縮、コスト削減に貢献し、多くの企業やパートナーから信頼をいただいています。今後も、皆様のニーズに応えるべく、セキュリティ強化とサプライチェーン全体の効率化を実現する製造プラットフォーム『Taiga』を開発しました。供給元が失われた部品の再生産や多品種少量生産といった現場の多様な課題に対応し、サプライチェーンの最適化において、選ばれる存在であり続けます。
会社名:株式会社3D Printing Corporation
本社所在地:神奈川県横浜市鶴見区小野町75-1 LVP1-101
代表者:代表取締役 デヴォア アレキサンダー
設立:2016年2月
E-mail:info@3dpc.co.jp
TEL:0120-987-742
会社HP:https://www.3dpc.co.jp/
オンラインストア:https://dddjapan.com/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32276/43/32276-43-886cb2c4ea372072b6105332437e3e4d-2240x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社3D Printing Corporation(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:デヴォア・アレキサンダー、以下「3DPC」)は、2024年11月28日(木)にMeltio社の最新金属3Dプリンター「Meltio M600」のローンチイベント「ブルーレーザー搭載の最新ワイヤーDED方式金属3Dプリンター『Meltio M600』で実現する次世代の金属部品製造」を開催いたします。
スペインの金属3DプリンターメーカーであるMeltio社は、2024年3月に、溶接ワイヤーを材料として使用できる、ブルーレーザー搭載のワイヤーDED方式金属3Dプリンター「Meltio M600」の販売を開始しました。設立わずか5年で、世界中に300台以上の金属3Dプリンターを導入してきた同社は、60か国以上の自動車、航空宇宙、石油・ガス、鉱業、教育機関で信頼を得ており、急成長を続けています。さらに、ワイヤーDED方式の市場規模は2030年までに73億ドル(約1兆円)に達すると予測され、その注目度は増すばかりです。
本イベントでは、従来の金属部品製造と、Meltio社が採用するワイヤーDED方式の比較を通じ、この技術の利点や優位性を詳しくご紹介します。また、他3Dプリンターの方式との違いや、「Meltio M600」がどのように製造現場を変革しているか、具体的な活用事例を交えてご紹介します。さらに、同社の大型金属3Dプリンター「Meltio Robot Cell」を導入した企業からゲストスピーカーをお招きし、導入に至る背景や、活用事例、今後の計画についてお話しいただく特別講演も予定しています。
イベント当日は、最新の「Meltio M600」の実機展示や、実際に造形された部品を手に取って体感いただける貴重な機会もご用意しています。「Meltio M600」がもたらす金属部品製造の新たな可能性を、この機会にぜひ直接ご覧いただき、未来の技術をご体感ください。
イベントへ参加してみたい
イベント概要
- 開催日時:2024年11月28日(木)15:00〜17:00
- 開催場所:〒230-0046 神奈川県横浜市鶴見区小野町75-1 横浜新技術創造館 一号館 1階 101号室
- 定員:先着30名(定員に達し次第、受付を終了いたします。)
- 費用:無料
- お問い合わせ:info@3dpc.co.jp
イベント内容
- 3DPCによる挨拶
- Meltio M600の紹介
- - 従来の金属部品製造との比較、Meltio M600の優位性
- - 他3Dプリンターの方式との違い、メリット・デメリットなど
- - Meltio M600の活用事例
- 休憩
- 特別講演
- - Meltio社の大型金属3Dプリンター「Meltio Robot Cell」を導入した企業から、導入に至る背景や、活用事例、今後の計画を講演いただきます
※「Meltio Robot Cell」は2023年9月に販売開始
- 休憩
- Meltio M600や造形品の工場見学
- 質疑応答
- 懇親会
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[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32276/43/32276-43-d59841a9b93184cc39e47be93dbe0698-1440x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Meltio M600 による造形品一部
Meltio M600について
「Meltio M600」は、同社の先行機種「Meltio M450」に比べて造形面積が約4倍になり、鍛造品相当の大きな金属部品を造形できます。新たに搭載されたブルーレーザーとホットワイヤー対応により、造形速度が向上し、材料選択の幅も広がりました(溶接ワイヤーを含め様々な材料の金属ワイヤーが使用可能)。さらに、エネルギー消費量の削減により、コスト効率も向上しています。簡単なスライド式プレート設置や、リアルタイム監視が可能なカメラ機能、安定した造形を実現するワイヤーカット機能、チャンバー内をアルゴンガスで満たす設計などが施されているため、これまでの同社製品と比較し金属部品の造形がはるかに容易になり、品質も向上しています。
Meltio M600の製品詳細
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32276/43/32276-43-c5d6442297a367b6b4182a46c48ebb93-1440x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3DPC工場にて、Meltio M600の機械写真
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=3otHEyhjzjE ]
Meltio Robot Cellについて
「Meltio Robot Cell」は、稼働に必要な付帯設備を全て揃えたワイヤーDED方式大型金属3Dプリンターです。導入後、自社によるセル構築のための設計や準備、セキュリティインターロックの設計、各種配線工事などといった準備工程が不要になり、すぐに必要な部品を製造することが可能になりました。
付属のMeltio Engine Robotは、鍛造品相当の強度をもった大型サイズ(1m以上)の部品や製品の造形、修理、クラッディングに最適な3Dプリンターです。製造時間短縮をはじめ、人員不足やコスト削減など、多くの課題解決が期待されます。
もっと知りたい
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32276/43/32276-43-9f6b2f488adc3964d3ce8a004d24484e-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社3D Printing Corporation
「好きな場所で、好きな時に、作りたいモノを作れる未来へ」
2016年の設立以来、当社は3Dプリンターをはじめとする最先端技術を駆使し、機器の販売や3Dプリント技術を活用した受託製造サービスを提供してまいりました。これにより、部品の高付加価値化、納期の短縮、コスト削減に貢献し、多くの企業やパートナーから信頼をいただいています。今後も、皆様のニーズに応えるべく、セキュリティ強化とサプライチェーン全体の効率化を実現する製造プラットフォーム『Taiga』を開発しました。供給元が失われた部品の再生産や多品種少量生産といった現場の多様な課題に対応し、サプライチェーンの最適化において、選ばれる存在であり続けます。
会社名:株式会社3D Printing Corporation
本社所在地:神奈川県横浜市鶴見区小野町75-1 LVP1-101
代表者:代表取締役 デヴォア アレキサンダー
設立:2016年2月
E-mail:info@3dpc.co.jp
TEL:0120-987-742
会社HP:https://www.3dpc.co.jp/
オンラインストア:https://dddjapan.com/