6月26日(金)18:30〜「sunabar(スナバー)-GMOあおぞらネット銀行API実験場-」コミュニティイベント第3弾「ニューノーマルを生き抜く銀行APIの活用方法、さらなる期待!」開催
[20/06/23]
提供元:PRTIMES
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@渋谷フクラス会場開催&オンライン配信
GMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、当社)は、銀行APIへの新たな取り組み、「sunabar -GMOあおぞらネット銀行API実験場-」(以下、「sunabar」)のエンジニアコミュニティのイベント第3弾として、6月26日(金)18:30より「ニューノーマルを生き抜く銀行APIの活用方法、さらなる期待!」と題し、エンジニアさま向けセミナーを開催いたします。
新型コロナウイルスの影響により第1弾、第2弾はオンラインセミナーのみの開催でしたが、第3弾のイベントは人数を限定して会場でも開催し、その模様をオンラインで配信いたします。
■エンジニアイベント開催について
セミナータイトル 「ニューノーマルを生き抜く銀行APIの活用方法、さらなる期待!」
開催日時 2020年6月26日(金) 18:30〜20:00 ※18:00開場(オンラインは18:15〜接続可能)
内容/スピーカー
1.パネルディスカッション「ユーザーから見たニューノーマル時代の銀行API?」
モデレーター:小野沢 宏晋(GMOあおぞらネット銀行 執行役員・経営企画グループ長)
パネリスト :次松 武大氏(GMOクリエイターズネットワーク 執行役員・フリーナンス事業責任者)
田村 佳也(フリーナンスCTO 株式会社くむ代表取締役)
矢上 聡洋(GMOあおぞらネット銀行 CTO)
2.「銀行の表と裏を知る小村会長が語る、ニューノーマルを生き抜くために必要な銀行とは?」
スピーカー :小村 充広 氏(freee株式会社執行役員 兼 freee finance lab株式会社代表取締役会長)
3.sunabarデモンストレーションおよび最新事例
スピーカー :矢上 聡洋(GMOあおぞらネット銀行 CTO)
※各スピーカーのプロフィールは、「申込方法」に記載の各URLよりご確認いただけます。
申込方法 ■会場での参加(先着50名さま限定)
https://connpass.com/event/179944/ よりお申し込みください。
■オンラインでの参加
https://zoom.us/webinar/register/WN_P3I-gURBRMati86StGCbIQ
より事前登録をお願いいたします。
※ご登録いただいたアドレスに招待URLが届きますので、当日はそのURLからご参加ください。
会場でのご参加について
・受付にてcompassの受付票のご提示をお願いいたします。
・マスクを着用の上、ご来場ください。
・ご入場前に検温と手指の消毒へのご協力をお願いいたします。
・37.5度以上の熱がある方のご入場はお断りしておりますので、予めご了承ください。
・ソーシャルディスタンスを確保した運営を行います。
後方お席の方は画面が見づらいなどご不便をおかけする場合がございます。予めご了承ください。
主催 GMOあおぞらネット銀行
※上記セミナーの内容や登壇者は、都合により変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
【「sunabar」とは】 URL:https://gmo-aozora.com/api-cooperation/sunabarinfo.html
IT用語のサンドボックスを意味する「砂場」と、人が集いグラスを交わす「Bar」を組み合わせ名付けました。この名の通り、「sunabar」は、実際に開発しながら動作を確認することのできる銀行API(*2)の実験環境と、開発者が集うコミュニティの2面を持ちます。
[画像: https://prtimes.jp/i/34650/43/resize/d34650-43-196914-0.png ]
(*2) APIは、アプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、機能やデータを他のアプリケーションから呼び出すための接続口やその仕組みを指します。当社が公開するAPIは、銀行と外部の事業者との間を安全にデータ連携するための仕組みです。
【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】
「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。お客さま目線に徹底的にこだわり、最新テクノロジーを駆使した、“気づけば誰もが使っている”、お客さまに寄り添う銀行を目指し、新たな金融·決済ソリューションをお届けしています。また、銀行APIの無償提供により、連携先企業さまを通じて、安心、便利なサービスの提供にも貢献しています。これらのAPIへの取り組みが評価され、2020年3月に金融イノベーションのアワード「Japan Financial Innovation Award 2020」において金融機関カテゴリ優秀賞を受賞いたしました。2020年4月には、銀行APIのさらなる進化を目指し、国内銀行初となる本格的な銀行API実験環境を無償で開放しご利用いただける機能と、エンジニアコミュニティの2つの機能を持つ「sunabar -GMOあおぞらネット銀行API実験場-」をスタートしています。
【参考URL】
GMOあおぞらネット銀行 APIに関する詳細 https://gmo-aozora.com/api-cooperation/
sunabar紹介サイト https://gmo-aozora.com/api-cooperation/sunabarinfo.html
【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:131億158万円
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/
GMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、当社)は、銀行APIへの新たな取り組み、「sunabar -GMOあおぞらネット銀行API実験場-」(以下、「sunabar」)のエンジニアコミュニティのイベント第3弾として、6月26日(金)18:30より「ニューノーマルを生き抜く銀行APIの活用方法、さらなる期待!」と題し、エンジニアさま向けセミナーを開催いたします。
新型コロナウイルスの影響により第1弾、第2弾はオンラインセミナーのみの開催でしたが、第3弾のイベントは人数を限定して会場でも開催し、その模様をオンラインで配信いたします。
■エンジニアイベント開催について
セミナータイトル 「ニューノーマルを生き抜く銀行APIの活用方法、さらなる期待!」
開催日時 2020年6月26日(金) 18:30〜20:00 ※18:00開場(オンラインは18:15〜接続可能)
内容/スピーカー
1.パネルディスカッション「ユーザーから見たニューノーマル時代の銀行API?」
モデレーター:小野沢 宏晋(GMOあおぞらネット銀行 執行役員・経営企画グループ長)
パネリスト :次松 武大氏(GMOクリエイターズネットワーク 執行役員・フリーナンス事業責任者)
田村 佳也(フリーナンスCTO 株式会社くむ代表取締役)
矢上 聡洋(GMOあおぞらネット銀行 CTO)
2.「銀行の表と裏を知る小村会長が語る、ニューノーマルを生き抜くために必要な銀行とは?」
スピーカー :小村 充広 氏(freee株式会社執行役員 兼 freee finance lab株式会社代表取締役会長)
3.sunabarデモンストレーションおよび最新事例
スピーカー :矢上 聡洋(GMOあおぞらネット銀行 CTO)
※各スピーカーのプロフィールは、「申込方法」に記載の各URLよりご確認いただけます。
申込方法 ■会場での参加(先着50名さま限定)
https://connpass.com/event/179944/ よりお申し込みください。
■オンラインでの参加
https://zoom.us/webinar/register/WN_P3I-gURBRMati86StGCbIQ
より事前登録をお願いいたします。
※ご登録いただいたアドレスに招待URLが届きますので、当日はそのURLからご参加ください。
会場でのご参加について
・受付にてcompassの受付票のご提示をお願いいたします。
・マスクを着用の上、ご来場ください。
・ご入場前に検温と手指の消毒へのご協力をお願いいたします。
・37.5度以上の熱がある方のご入場はお断りしておりますので、予めご了承ください。
・ソーシャルディスタンスを確保した運営を行います。
後方お席の方は画面が見づらいなどご不便をおかけする場合がございます。予めご了承ください。
主催 GMOあおぞらネット銀行
※上記セミナーの内容や登壇者は、都合により変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
【「sunabar」とは】 URL:https://gmo-aozora.com/api-cooperation/sunabarinfo.html
IT用語のサンドボックスを意味する「砂場」と、人が集いグラスを交わす「Bar」を組み合わせ名付けました。この名の通り、「sunabar」は、実際に開発しながら動作を確認することのできる銀行API(*2)の実験環境と、開発者が集うコミュニティの2面を持ちます。
[画像: https://prtimes.jp/i/34650/43/resize/d34650-43-196914-0.png ]
(*2) APIは、アプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、機能やデータを他のアプリケーションから呼び出すための接続口やその仕組みを指します。当社が公開するAPIは、銀行と外部の事業者との間を安全にデータ連携するための仕組みです。
【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】
「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。お客さま目線に徹底的にこだわり、最新テクノロジーを駆使した、“気づけば誰もが使っている”、お客さまに寄り添う銀行を目指し、新たな金融·決済ソリューションをお届けしています。また、銀行APIの無償提供により、連携先企業さまを通じて、安心、便利なサービスの提供にも貢献しています。これらのAPIへの取り組みが評価され、2020年3月に金融イノベーションのアワード「Japan Financial Innovation Award 2020」において金融機関カテゴリ優秀賞を受賞いたしました。2020年4月には、銀行APIのさらなる進化を目指し、国内銀行初となる本格的な銀行API実験環境を無償で開放しご利用いただける機能と、エンジニアコミュニティの2つの機能を持つ「sunabar -GMOあおぞらネット銀行API実験場-」をスタートしています。
【参考URL】
GMOあおぞらネット銀行 APIに関する詳細 https://gmo-aozora.com/api-cooperation/
sunabar紹介サイト https://gmo-aozora.com/api-cooperation/sunabarinfo.html
【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:131億158万円
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/